赤木と花形が入学した年はまだ2部リーグのチームだったが、そこから3年で
一部リーグ4位にまで上り詰めた新興勢力。愛称は「ミラクル明利」。
湘北高校卒業生が4人在籍し、神奈川県出身選手が多いのも特徴。
■所属選手
4.赤木剛憲(PF)4年/200cm/97kg/湘北高校卒
高校時代の異名は「ゴール下のキングコング」。パワータイプのビッグマンで
ローポストからのアタックは国内屈指。守備力も抜群の頼れるキャプテン。
5.花形 透(C)4年/199cm/92kg/翔陽高校卒
主将・赤木と共に「ツインタワー」を形成する技巧派センター。
ハイポストからゲームをコントロールし、「第2のPG」とも呼ばれる。
6.木暮公延(G・F)4年/178cm/70kg/湘北高校卒
湘北高校時代は赤木のチームメイト。試合に出る機会はあまり多くないが、
高校時代に見せた土壇場でのシュート力はいまだ健在。
7.畑山洋平(SG)2年/177cm/66kg/山王工業高校卒
※BLOGオリジナルキャラクター
山王工業でキャプテンを務めたスリーポイントシューター。
ツインタワーから外へ展開されるパスを確実に決めるのが仕事。
10.宮城リョータ(PG)3年/169cm/61kg/湘北高校卒
日本一のスピードを持つ小兵。高校時代は苦手としていた外角のシュートも
身につけ、サイズのハンデを跳ね除けコートを駆け回る。
12.竹村智弘(SF)4年/184cm/75kg/名朋工業高校卒
※BLOGオリジナルキャラクター
チームのバランサー的存在のSF。外角のシュートと守備が得意。
名朋工業出身で、深体大・大野や青葉・森重と共に全国制覇を経験。
15.荒石淳也(C・F)1年/197cm86kg/湘北高校卒
※BLOGオリジナルキャラクター
日本人離れした長い腕で、スティールとリバウンドを量産する
守備のスペシャリスト。別名「第二の桜木」。態度は桜木クラスの悪さ。
※上記は関東学生トーナメント前のデータ
人物事典目次
人物事典「明利大学」 へのコメント一覧
宮城より背番号前ってことは4年じゃないの?
おまい馬鹿すぎる。
補欠が小さい番号つけちゃだめなのかよ。
湘北で補欠の木暮が5番をつけてるのも、同じく補欠の陵南の池上が5番をつけてるのも、イノタケのミスかよ…
学年順につけるなら海南の神が6番をつけてるのもイノタケのミスか。
おまいらの理論だとスラムダンクってミスだらけの糞漫画ってことになるな
土壇場での
では?
Kさんにミスを教えて充実した紹介にしたいのでしょう
わざわざひかるさんへコメントしないで良いと思いますよ
そういう自分のこのコメントもおせっかいですけど。
Kさん今年も頑張ってください。
アウトレットパスは相手が外したシュートをディフェンスリバウンドして、開いたガード等にパスをすることです。
例
相手のシュート外れる、ゴリがリバウンド、宮城がボールをもらいに来る、ゴリが宮城にパス(←これのこと)、宮城「ソッコー!」
アウトレット=直売ですからね
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そうそう、これわしの勘違いです。
どこにこの表現を書いたか忘れてたのですが、このコメントで思い出しました!