息子物語、久々の更新です。
土曜日、久々に練習を観にいってまいりました。
前回観に行ったのが、たしか5月のアタマ(大型連休中)。
さて、あれから息子はどれだけ成長しているでしょうか。
この日は連休中だった前回とは違い、大盛況。
男子も女子も3年生以下の選手たちが勢ぞろいです
(4年生以上のいわゆるレギュラー陣は別練習の模様)。
いまだにチームで最も小柄(女子よりも)な部類の息子ですが、
チームメイトとの会話も増えたようで、随分とこのクラブに
馴染んでいるように見えました。フットワークをはじめとした
基礎練習は、一応邪魔にはならない程度に参加できてます。
レイアップシュートも以前に比べればかなりまともなフォームに
なっているし、左手でもヘタクソなりに頑張っていました。
ほうほう、なかなか大したもんじゃないか、
なんて思っていましたが、まあそうそうスポーツは甘くない。
ちょっと高度な練習になるとすぐに差が生じます。
基礎練習、レイアップが終わった次の練習。
2人ひと組でパスを交換しながらボールをゴールに運んで行って
レイアップシュートを決めるというメニューになったのですが、
息子はこれの動き方がよくわからない。
※ただパス交換して進んでいく、いわゆる「ツーメン」とは違い、
ハイポでボールを受け取って、シュート役にパスをさばき、
自分はそのシュートを拾った後、コーナーに切れたシュート役に
ボールをさばいて前に走る、みたいな少々複雑なものだった
そして、ヒザのバネを使った動きのコツがつかめていないため
前方への大きなパスが出せません。
この練習は全然ダメでした。コンビを組んだ相手の子も
息子同様にまだまだ全然の子で、ふたり揃ってアウツです。
ああ、こりゃまだ無理だな、なんて思いながら観ていると、
コーチが息子になにやら話しかけている様子。
息子、ビックリしたような顔の後、トボトボと隣のコートへ。
隣のコートでは、息子よりもさらに下のレベルである、
下級生の女の子5〜6人が、コートのラインに沿ってひたすら
ドリブルをする、という練習をしていました。
これは息子にしてみれば、既に卒業したであろう練習です。
そこに息子が向かっていきます。うつむいたまま。
息子は、男子の練習メニューから外されたのです。
男子はみんなパス交換からのレイアップの練習をしているのに、
息子だけ小さな女の子とのドリブル練習に回されてしまいました。
顔を上げた息子、
泣いていました。
よほど悔しかったのでしょう。
これはマズイと思いました。
「もういい。面白くない」と、不貞腐れて座り込むパターンです。
これまで何度もそういうシーンを見た覚えがあります。
が、この日は違いました。
息子は泣きじゃくりながらも、女の子の列に入り、
一緒にドリブルを始めました。
男子の練習から外されたことも悔しいでしょうし、
わしが観ている前でこういう目にあったことも悔しいでしょう。
久々に観に来た父親の前でこの屈辱、辛かったに違いありません。
でも、息子は小さな女の子と一緒に別メニューに入り、
不貞腐れた態度もとらず、泣きながら一緒にやりました。
大きな変化を感じました。
息子の中で、バスケットボールが「頑張ること」になっている、
そう感じました。自分にとって大事な存在になっているのです。
小さな子供達の習い事は、仲良しの子がいる遊び場の延長という
感覚の場合も少なくないのですが、あの泣き顔を見る限り、
息子は自分がこのクラブに所属し、バスケを教えてもらっている
という自覚があるのです。
※ちなみに、男子の練習は2人ひと組の練習だったので、
息子の相方だった子も、その後女の子練習に回されましたが
その子はわりとニコニコしたまま混ざっていました
夜、一緒に風呂に入ったときに聞きました。
わし 「女の子の練習に回されて悔しかったか」
息子 「うん」
わし 「男子と練習したいか。もっと上手くなりたいか」
息子 「なりたい」
わし 「よし、お父さんと明日また校庭で練習しよう」
息子 「うん」
そして、ひとつ褒めました。
「女の子のほうに行かされてもちゃんと練習したな。
フテずに頑張ったな。よくやったぞ」
息子は恥ずかしそうに頷きました。
何度か見学してひとつ分かったのですが、
息子はどうやら他の子より成長が遅いです。
まだ小1なので、才能がない、だなんて決めてしまうには
早すぎるのかもしれませんが、少なくとも現段階では
「オイオイ、これは凄い選手になるかもしれんぞ?」
みたいな期待感はありません。特別な何かはありません。
1年生の中で同じ練習をしても他の子の方が上達が
早いように見えます。息子はまだまだヘタです。
他の子より体も小さいし、器用でもありません。
でも、だからこそ面白い。
この1人だけ別コースに回された息子が、ここからどんな
成長を見せるのか、これが何よりも楽しみです。
最初から上手くて、期待大で子供を見るのも楽しいでしょうが、
息子のような存在がここからの努力でどうなっていくのかを
見届けるのもまた楽しいはず。
土曜日の屈辱を受け、日曜日は2人で練習をしてきました。
レイアップシュートだけは何とか形になってきています。
隣で娘と友達が遊んでいる中、ひとり黙々とレイアップの
練習を続けていました。
まだシュートはほとんど入っていませんが、
ドリブルから、右・左・ジャンプのステップは
かなり身についています。トラベリングにもなっていません。
幸いなことに、息子は足は遅くありません。
この長所をなんとか活かして、まずは走ってレイアップを
武器にさせてやりたいと思っています。
これはコーチの方針とも一致しているようなので、
ぜひとも伸ばしてやりたい。
あの屈辱の泣き顔をわしは忘れない。
いつかの未来、この話を「最初の挫折」として語れる日が
来るような気がしてならないのです。
いつかきっと。
ガンバレ、息子!
I love basketball!!
次へ

![]() |
息子物語/バスケットマンへの道(3) へのコメント一覧
自分がバスケットボールを始めたときのことを思い出しました。息子さんが今の悔しさを忘れずに、努力を続ければ、きっと素晴らしい選手になりますね!頑張ってください(^-^)
いぃ父ちゃんを持って息子さんは幸せ者だと思います。
涙が出ました。仕方ないけどその時は辛いんですよ。
でも、無駄な努力はないと私は思っています。
頑張れ〜
成長を見守るって楽しいですよね♪
これからの生徒期待してます(^^)
次回の更新も楽しみに待ってます。お元気で(^^ゞ
きっと息子さんも泣けるだけの心があるなら上手くなると思います。
僕も一番下手くそな段階から始めましたけど最終的にはレギュラーになることができました。
周りの人より上手くなっていくに連れてもっともっとバスケが好きになり、もっと練習しました。
努力は裏切らないですよ!
応援してます♪
これからも近況報告してください。
息子さんの成長を見てみたいです
息子さんが、練習外された時の態度、泣き顔、もはや「バスケットマン」ですね。
今の時点で、努力が出来るなんて、本当に頑張って欲しいです。
練習、男子に混ざれる日の報告を楽しみにしてます!
家族の話し大好きです。
成長の過程を記録してもらえる息子さんも幸せもんですね。
きっとこの先、息子さんは親がこんな風に思ってくれてたことの偉大さにおおのく日が来ることでしょう。その誇らしさといったらないでしょうね。自分もそんな親になれるよう頑張ろうと思えた話でした。
ありがとうございます!
実はこのコーナー凄く楽しみにしてます。
息子さん頑張ってください☆
これから伸びてきたらバスケ楽しくなる過程が懐かしいです。
バスケしてー‼
中学以来触れていなかったバスケですが、息子氏の頑張りに触発され、数日前から夜中の練習を開始しました。
やっぱりバスケは楽しい(^_^)
息子氏に負けないように、頑張ります!
続きが楽しみです。息子頑張れ!!
『できないから別メニュー』
社会人の人に例えると
『できないから別な仕事をやれ』
それじゃいつ上手くなるんすかね。
できなくてもやらせる事が大事だと俺は思う!見て覚えるんじゃなくて体感して覚えさせなきゃダメだよ監督!
続報お待ちしております!
将来、息子がこの記事読んだら泣きますよ
きっと…(笑)
遊びながらドリブルやシュートを練習させていて、
もう少し成長したらチームに入れたいと思っています。
やはりお風呂でのコミュニケーションは大事ですね。
昔の『毎度おさわがせします』を思い出しました。
中学校から始める人だって、最初はレイアップも足が逆になったりとなかなか難しい。
だから今から基礎が出来てれば中学校でかなりつよいはずですよ。
しかも埼玉はミニバスとか強かった記憶がありますし。ミニバスから上がる中学ですかね
息子さんの成長に心踊ります
自分は28歳でまだ子供はいないんですが、自分が親になった時、子供に対してこのようにまっすぐ向き合ってあげなきゃと感じさせられました。
頑張れKさん!
頑張れ息子っち!
メンタル・スキルともに薄皮を少しずつ重ねていきましょう!泣きながらも素直にがんばる息子さんは絶対に成長します!素直が一番♪がんばれ!
いちいち練習を中断して教えるわけにもいかないでしょうし。
kさんの息子を育てるためのチームじゃないから当然だと思います。
まずは見て学べということじゃないでしょうか。
でも熱心に練習に励んでいるようなので合流できる日も遠くない!
がんばれ息子!
少しだけ泣きました。
愛ラブバスケットボール!
でめっちゃバスケしたくなりました。
早く自分もそんな息子の姿をみたいです!
息子の成長を教えてくださいね!楽しみです!!
私は別のスポーツしていますが、
努力する人には敵わない、といつも思います。
小1で、悔しい思いをしても不貞腐れないってエライ
この努力がいつか実を結ぶことを願っております。
ガンバレ
ふて腐れずに頑張った息子さんもエライと思うし、それをしっかり褒めてあげれるKさんもエライと思います!僕もKさんみたいにちゃんと子どもを褒めてあげれる父親になろうと思いました。
息子が練習から外された時、コーチに文句言ってやりたい気持ちとかはなかったのですか??
私も幼い頃、少年サッカークラブチームで一番上達の遅い組で悔しい思いをしました。
そんなとき、私の父も同じように一緒に練習をつけてくれました。
今はもうサッカーからは離れた生活。まだ、父も他界し
すっかり忘れていた思い出でしたが
Kさんのおかげでいい思い出を思い出すことができました。
ありがとうございます。
息子さんがその最初の挫折のを乗り越えること。ささやかながら、私にも応援させてください。
人より下手だから、努力していつしか人より上手になるんですね。
バスケも最初からそこそこできちゃう子よりも、最初下手くそでも幼い時に懸命に努力する子の方が、気づいた時に回りよりも上手になってるかもですね
スラムダンクの続きはちらほら、読んでおりました。
息子さんのバスケ話の連載はバスケをやられる限り続けるんでしょうか。そうなると、それだけでこのブログから、本を出版できそうで楽しみです。
そうなったら、Kさんはバスケット関連の雑誌を将来購入しなくて良いじゃ
あないですか!陰ながら、応援をしております。
続けさえすればどこで化けるか分からないですしね。
感動しました!
父親の考えとして見習いたいです
息子さんはきっと上手くなりますね!負けず嫌いな子は絶対に上達します。
次回の更新も楽しみにしてます!
僕も小学校3年生からやってたんですが、典型的な太ってる子で運動出来ない子だったんで昔を思い出しました…
でも、不器用な方が色々考えるんで絶対がんばればうまくなると思います☆これからも応援してます♪♪
小学校一年生にして、スポーツに対してそのような取り組み方が出来る息子さんゎ、僕にとって期待大の存在です♪
それもKさんたち両親の育て方が、そーゆう子になるよーに育てているから、見守っているからかも知れませんね(*´▽`*)
感動しました(*^^*)
僕は中学入学当初は下手で、練習試合でみんな試合出させてもらうなか、たった一人忘れられるくらいの存在感すらない選手でした。
1年間ひたすらフットワーク頑張り、チーム1のディフェンスマンとしてスタメンになることが出来ました。
試合に出ることで後追いで、得点力も少しずつUPしました。
努力は裏切らない!1つをやりきることがすべてを上手くいく事に繋がります!!
息子シリーズはスラムダンク並みに楽しみにしてます(^^)
Kジュニアの成長には今後とも目を離せないですね♪
バスケが好きなら少しずつでも上達していきますよ
Kさんもじっくり成長を見守れるし、親子でガッチリ頑張ってください
練習乙です
Kさんも息子もいいよ!
泣けるし、感動するし、この連載続けください!
息子さんは、いいバスケットマンになるよ!
いゃあ!もう、立派なバスケットマンだよ!
熱い話だ!!
僕は小学生の時から
ずっと野球をしておりましたが
小、中学生でわ全くチームに貢献できず
自分って野球の才能ないなぁ。
とずっと思っていました。
しかし
その分、努力はしました。
練習が終わった後でも納得いくまで
バッティングセンターで打ちまくってました。
そしてようやく
高校生になって努力が実り
多少、名のしれた選手まで上り詰めることができました。
仮に息子さんが
才能が無くても
努力は自分を裏切らない!!
まぁ僕の場合
女の子にモテたいがために
上手くなろうと思ってたのですがね…
(それでモテたかどうかは聞かないでください…)
私の経験上、バスケが上手くなるというのは、高校時代が大きいと思います。
ミニバスやってた人、中学で選抜だった人、高校の3年間で十分抜けると思います。
なので、小学生段階の差は大したことない!(本人は辛いと思いますが…)
今はバスケを嫌いにならないで楽しくやれればいいと思いますね。
いつかK氏の息子さんがユニフォームをもらうという話もあるんでしょうね。
考えただけで感動
団体スポーツってサイコー
応援しています。
そのコーチは間違ってます。
駄目なら他。ではいつまでたっても駄目なまま。
Kさんのフォローもありますしね
(*^_ ’)
なんか自分事のように
これからの息子さんの成長が楽しみです♪
また何かあったら更新お願いします!
この連載は息子さんがバスケを辞めるまで、続けてほしいです。
Kジュニア頑張れ!!
読んでいて、自分と重なり泣きそうになりました。
くやしくて泣きながらも、歯をくいしばって頑張る。それも1つの才能だと思います。
息子さんは立派な才能をお持ちですね。
僕も勉強の飲み込みが早いほうではなく、壁に何度もぶち当たります。
それこそ息抜きはこのブログをチェックして、更新されてたら読む。のみ
それぐらい勉強してますが、なかなか成績が上がりません。
息子さんに勇気をもらいました。
負けないように、またガムシャラに頑張ります。
ありがとうございました。
でも今では県内では強豪と言われるチームの中心選手です。成長度合いは十人十色なんですね。今思えば、あるプレーで自信を持った事がキッカケだったのかも。Kさんの息子のチームのコーチも子供達の事考えてくれていそうなので先は明るいのでは?兎に角、息子と一緒に自分達も成長出来たら最高ですね!
感動しました。がんばれ息子さん!
数年後が楽しみですね!
スラムダンクを読んだおかげで、急激にバスケが上達した友人もいました。
本物に触れるということも大事なのでしょうね。
立派な才能じゃないですか。
スポーツが上手くなるための必要不可欠な要素ですよ。
バスケに限らず人生は挫折と努力の繰り返しですよねぇ…
可能性は無限大!頑張れ息子ちん〜
10年前
僕が高校バスケの監督(男子)をしていた時の事を思い出しました。
ある年身長も170位しかないとても下手なコが入学してきました。
その子は中学時代弱小中学にも関わらずベンチにさえ入る事の出来ないコでした。
なぜかそのコを上手くしてあげたい気持ちになり、徹底的に鍛えました。
僕の超絶的な厳しい練習にも泣きながら喰らい付いて着ました。
そのコが3年生の夏チームのキャプテンとなり、県大会を制覇し得点王にもなりました。(身長は入学時と大差ありません)
そのとき初めて監督として学びました。
バスケに必要なのは
センスでも身体能力でもイマジネーションでもなく
バスケをどれだけ愛しているか
人前で泣けるくらい悔しさを感じることが出来るか
根性
あとは目で、耳で、頭で、身体でたくさんバスケの経験をすれば
息子さんは必ず凄い選手になれると確信しました。
期待してます
息子ーー!
頑張れよーー!!
いつも楽しく拝見させて頂いております。
バスケを始めた頃の昔の自分を思い出しました。
アキレス腱をやってしまい、今ではバスケから離れてしまいましたが…
ステップを踏めなくて練習後に残ったり、ジャンプショットが入らなくて朝練いったり、懐かしい思い出です。
息子さん、これからきっとビックリする程急激にのびますよ。
悔しいと思う事、その思いから努力しようとする事、それは素晴らしい才能だと私も思います。
努力が全て報われるとは限りませんが、上手い人や成功してる人、上達する人は少なからず努力の道を歩んでるはずです。
長々とすいません、応援してます。頑張れ息子さん!続き楽しみにしております。
俺なんか、習字教室で書き順を指摘されただけで不貞腐れて、ブンチン投げて辞めたのに…しかも小4。
すぐ泣く。は弱い奴。じゃなくて誰よりもひたむきで素直な証拠。
これからも頑張りに期待ですね。
いつか、息子とKさんの公園での1on1の話を読みたいなー。
親子ともども、ファイト。
これからが、楽しみだし、うらやましい親子ですね
おれも、そんな風になりたいです
息子さんがんばれー
一昨年までミニバスのコーチをしていました。
男の子の成長に必要な一番の栄養素は「悔しさ」いわゆる「こんちくしょー!」だと思います。息子さんは一番大切な素質を持ってますね。楽しみです。
バスケほどミスが許されて、泣く暇もなく挽回のチャンスがくるスポーツは無いですよ。子供には一番良いスポーツだと思います。
ミニバスとバスケは似て非なるものです。ミニバスの間は、テクニックより基礎とハートを育ててあげて下さい。
バスケが楽しいことをいっぱい教えてあげて下さい。
女子と練習したって恥ずかしくないと思います!!!そこを悔しくて泣く息子さんに驚きました!!
きっと上手くなるはずです!!諦めずに頑張って欲しいです!
なかでも息子さんのこのシリーズは大好きです!今日は朝から泣きそうになりました!ウルウルです(;_;)
息子さんの成長、私も心から応援してます!
僕もバスケを始めた頃のこと思い出しました。
始めたばかりの小学1年で、その気持ちがあることに期待が持てます!
泣いたっていいじゃないですか。
その気持ちが1番の向上心につながるはずです。
息子がバスケットマンになるまで、Kさんもサポート頑張ってください!
弟は私には無い才能があったようで私を置いてどんどん上達していきました。
そんな弟も今年で19歳
高校3年生の時は、インターハイ、ウィンターカップ、国体に出場したようです
私は弟でしたが、兄弟や息子が上達していくのを側で見ていられるのは幸せなことですよね!
貴方は間違っていないよ!、
その時しかできないことを本気でやる息子さんに尊敬してしまいました♪ 頑張れ!!
はるか昔、俺はドリブルで挫折したぞ。それでも大学まで続けたし、今でもやれるもんなら毎日バスケしたい!
目指せ、柏倉2世…?
息子さんが羨ましい限りです(ToT)
これからの成長に期待大!
頑張れ!
女子の練習相手をさせられた屈辱は
バネにも挫折にも振れました。
結果、高校では、一年生からスタメン
代々木もいけました。
覚えの悪い人はシューターにむいていると思いますよ。
自分も身長が低くて技術のほうもなかなか伸びませんでしたが
ある時から急に自分でもわかるくらいボールの感覚が変わりました!
だから息子さんも諦めずに頑張り続ければその時が来るはず!
頑張ってください!!
結果というのは積み上げてきた努力の末のもの。
いつしか海南のようなチームでバスケをしているかもですね☆
悔しくても頑張るってなかなか出来ることではないですね
息子さんの今度を楽しみにしています。
素晴らしい息子さんをお持ちだ。
そして、父親のKさんも。
努力は天才に勝ることを信じたいですね。
また、息子さんには何よりもバスケが好きだという気持ちを忘れないでいてもらいたいです。
これからも応援しています。
熱い気持ちにならずにいられません。
子供の頃は成長が早い人とそうでない人とはっきり分かれるから、勉強でもスポーツでも差が出やすいけど、高校あたりにならないとわからない。頭も身体も成長しきってみないと、才能なんて誰にも分からないんですね。
温かく見守ってあげてくださいね!
その後に技術や応用、細かい動きを中学、高校で伸ばしていけば良いです。
なので、ドリブル、パス、シュートの基礎、土台をしっかり付けてへんな癖がつかないようにすることが大事なのです。
それは、プロでも同じことで出来たときの達成感を持つことが大事なのです。
地味でつまらないと感じるかもしれませんが、まず、やらせることであとで楽です
ところでKさんと奥さんは身長は大きいのでしょうか?
すごい気になります。
機会があればぜひ教えてもらいたいです
どう成長するか楽しみですね♪
応援してます
ミニK
とか(笑)
今うちも似たような境遇なので
読んでてホント感動しました
頑張れ息子さん
これからも継続的に掲載お願いします!
息子さんのバスケットマン物語、これからが楽しみです。スラムダンクと同じくらい期待して待ってます!