期間限定ヘッドコーチ・Kです。
はい、意味の分からん書き出しとなりましたが、
わし、このたび我がミニバスクラブのジュニアコース(4年生以下)の
年に一度の公式戦「フレッシュ大会」のヘッドコーチに就任しました。
※クラブの監督ではなく、あくまでもフレッシュ大会のヘッドです
しかも、我がクラブからは2チーム出場するので、ヘッドが2人います
(おうおう、詳しい説明をするにつれ、どんどん価値が薄れていくぜ…)
フレッシュ大会は7月下旬にあるので、それまでの間だけ、
わし、ヘッドコーチ・Kです。
で、2チームのうちの1つを預かることになったわけですが、
今回はちょっとエキサイティングでして、我がチームのキャプテンは
なんと、息子であります。栄光の背番号「4」です。
う〜ん、今後のバスケ人生で一生背負うことのない番号かもしれんから
いっぱい写真撮っておこう(笑)。 ※いやいや、何度も背負いますよ!!
・ヘッドコーチ:わし
・キャプテン:息子
黄金コンビ、キタコレ!!(何がどう黄金なんだよ!!)
もう一方のチームのキャプテンは、この息子物語に何度も登場する
親友くんです。もう、レギュラーメンバーに混ざって公式戦に
出場するようなスーパーマンです。ウチの息子とは随分差があります。
このフレッシュ大会、1チームしか出ないハナシだったならば、
息子は背番号4を背負うことはなかったでしょう。
前回(小学校3年生時)は親友くんと同じチームで戦いましたが、
今回は親友くんとは分かれ、共にチームのキャプテンとなります。
お互い好成績を残そうじゃないか。オウ!!!
というなか、
先日、練習試合がありました。
県内の強豪クラブとの練習試合です。
我がクラブのジュニアコースメンバーにとって今年初の試合です。
いやあああああ、やられた!!!!!
コテンパンにやられました!!!!!
相手チームも2チーム構成だったのですが、ウチとは違い、
上級チームと下級チームに分かれています(ウチは均等分け)。
その上級チームが、まあ強い、強い!!
4年生以下にも関わらず何人もの選手が既に5・6年生と一緒に
公式戦に出ており、ウチとは全然レベルが違いました。
ウチは、レギュラーのゲームに出ているのは親友くんだけなので
(それだけウチは6年生が実力者ぞろい、ということでもある)。
相手上級チームにまともに太刀打ちできるのは、その親友くんだけで
あとはボールを持てばすぐに奪われ、リバウンド勝負になれば
根こそぎ全部もっていかれ、シュートを面白いように決められ、
惨敗を喫してしまいました。
強いよ!! 強いぜ、チクショーーー!!!
こりゃ、たいそう凹んでおるだろう、と子供たちに感想を聞いたところ、
みんな揃って「楽しい!」と。
みんな笑顔で「もっとやりたい!」と。
相手下級チームには勝つことが出来たので、そのことかと思ったら、
いやいや、マジでボッコボコにされたあのゲームも楽しかったんだと。
そうか、そうだよな、初めて他のクラブと試合したんだもんな。
お父さん・お母さんの前で試合したんだもんな。
結果は残念だったけど、試合をしたこと、それ自体がお前らにとっては
最高に楽しい時間だったんだな。
お前らが正解だよ。
練習試合で負けてちょっぴり凹んだわしこそが、バスケットボールを
楽しむことを忘れていたのかもしれん。教えられたよ。
息子も普段ほどのプレーを披露できませんでしたが、
やっぱり楽しかったようです。
まあ、キャプテンになってみんなに頼られるなんて初めてだもんな。
1年生からクラブにいる息子は、いつも一番小さな選手でした。
そして、いざ自分がジュニアコースの中の上級生になったら、
今度は他の子より早くレギュラーコースに進むことになり、
やっぱりまた一番小さな選手に逆戻り。
自分がチームの軸で、みんなに頼りにされるというのは、
4年目にして初めてなのです。
この間の練習試合では100%満足なプレーはできなかったが
(いや、まあまあのプレーも出てたけどね)、まあ練習試合ですから。
本番は7月の公式戦、そこまでに課題を解消して、いいゲームを
しようじゃないか。
わしはジュニアコースのコーチなので、レギュラーメンバーの公式戦で
ヘッドコーチを務めることはありません。息子が6年生になって
公式戦でプレーすることになっても、そのチームのヘッドは
わしではありません(わしより100倍経験のある凄い監督がいますから)
当然、息子が中学・高校・大学と進んでいく中で
わしがそのチームのベンチに入ることもありません。
息子が小学校を卒業したら、息子の試合時にわしが座るのは観客席です。
わしと息子のバスケ人生はこれからまだまだ十年・二十年と続きますが、
今回のこの大会が、わしがベンチに座り、息子がキャプテンとして
出場する最初で最後の大会となります。
大事なのは、結果じゃないんです。
勿論試合は勝ちにいきますし、勝つために戦いますが
(息子がショボイプレーをしたら凄い顔で吠えるでしょう)、
それよりも年に一度の公式戦、そして息子の最後のフレッシュ大会を
本当に楽しみたいと思っています。
これが終われば、息子は完全にレギュラーコースの一員となるので、
わしが息子のバスケを見る機会はほとんどなくなります
(まあ、今もほとんど見てないんだけど)。
息子物語の第一章が終わるような感じですね。
※まあ、第五章くらいからが、ホントのバスケ人生だと思うけど
そんなことはいま小学生の息子は勿論分からんですから
っし、頑張ろう。そして、楽しもう。
わしもヘッドコーチ、頑張ります!!!
I love basketball!!!!!
ではでは。
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息子物語/バスケットマンへの道(22) へのコメント一覧
自分もコーチの息子で小中と親に教えられてきたんですが、
親父も一番最初は同じこと思ってたのかな・・・と思うとなにかこみ上げるものがあります。
これからの共に歩むバスケ人生をどうか楽しんでってください(^-^)/
ちなみに私は岸本のキャラが大好きです
息子さんの気持ちよくわかります!
これからも、更新楽しみに待ってますね(^^)
頂きました‼︎(・Д・)ノ
頑張ってくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
うちの倅も去年のフレッシュで4番をつけさせてもらいました。途中コーチど
上の人を踏まえて、できる限りを尽くして頑張ってください!応援しています!でも、kさんがそこそこでやっていた時代に、花道や流川など才能溢れる選手が、同世代とのプライベート交流を断ち切り、日々練習していた事を忘れてはいけません!
努力で後から追いつきますが、ずっと続けているトップにはむり
子供教えるのも大事だけど、まず見本になる努力してみては?
楽しみましょう♪
一緒に、父がコーチとして始めたのが高学年の思春期で少し複雑な気持ちもありましたが、あの時が一番、親子の時間があったような気もします…
その後、私はスラムダンクに憧れバスケを始め、父は娘をバスケに取られたと思ったようですが(笑)
同じスポーツを通して親子がつながるのって、素敵ですね。
また、息子日記の更新、楽しみにしてます(^-^)
子供と一緒にベンチ。
めっちゃ素敵です!!大会頑張ってください!
どんな大会でも優勝以外は絶対一度は負けるけど
勝ち負けよりも
一生懸命頑張った試合後の子供達の顔見たら…
絶対泣くぜ、Kさん(笑)
昔からブログを拝見していますが、コメントは初です。
ぼくもKさんと全く同じ境遇で、3年生の息子くんが所属するチームのアシスタントコーチを4月からやっております。
7月のフレッシュ大会は同じく期間限定のヘッドコーチやりますwお互いがんばりましょう!
まだまだ新米ですが、Kさんの息子さんに対する思いや指導法を参考にがんばっていきます!
※ちなみに埼玉在住です!
Kさんの言うとおり、結果ではなく、プロセスだと思います。
結果はあとからついて来るものです。
今の息子さんとの時間を大切に…
大会頑張ってください。