クルマ、大好き!
なんだかんだで、運転歴20年超の編集者・K。
大人になって以降、クルマを所有しなかった
時期はゼロです。ホントに手放せない。
要らないなんて思ったこと一度もナッシー。
初めて手に入れたときは、超絶嬉しかった。
これがわしのものになるのか!!と。
今日からわしはこのクルマで色んな所に
行けちゃうのかよ、マジかよ!!と。
まもなく21歳になる、1998年の秋、
わしはクルマを手に入れ、大興奮したのでした。
■1998年10月の編集者・K
その日、わしは友人のクルマの助手席に乗り、
名古屋港を目指していました。
そこに、これからわしの愛車となる
クルマが待っているのです。
ドキがムネムネするとは、まさにこのこと。
念願のときでした。
名古屋といえは、クルマ社会。
※まあ、東京以外全部そうなのかもしれんですが。
クルマを持ってなきゃ始まらない。
クルマがない者は人に有らず。
そのくらいの文化が当時ありました
(いまはどうなのか知らんけど)。
大学時代、「合コン」なるものに
よく足を運んだわしですが、
大いなる弱点が「クルマがないこと」でした。
まあ、聞かれる、聞かれる。
「クルマ持ってる??」と。
「持ってない」と答えると、
大体次はこんな質問です。
「免許は持ってる?」
いや、ホントにホント。
9割がた聞かれるんですよ(20年前のハナシよ)。
それがねえなら、貴様はナシだ、
と、そう言われているような。
そういえば、わしの大学には、
実家暮らしでわりと遠くから通っている人間が
ケッコー居たんですよね。
それこそ、1〜2時間かけて通学してる奴が。
「通学大変じゃない? ひとり暮らしを
したほうがいいのではないかい?」
と聞くと、
「親に言われたんだよね。ひとり暮らしするか
クルマを持つか選べって」
とのこと。
このパターン、かなり多かったです、
わしの周囲では。
ひとり暮らしって、若者の憧れだったりするかも
しれないけど、それよりもクルマが欲しい。
そんな大学生がワンサカいたんですね。
わしの友人で実家暮らしの人間は
まあ漏れなくクルマを所有していましたよ。
※家のクルマを使える、とかじゃなくて
ホントに自分のクルマを持っていた
だから、みんなすぐ免許取ってたし。
大学1年の夏休みにはほとんどみんなが
免許取得完了してたんじゃないかなあ。
で、
わし、ちょっと遅かったんですよね、免許取得が。
大学3年生の時だったから(大学の2個下の後輩と
一緒に通ってたもんな、確か)。
原付の免許は持っていましたが、
普通免許(いまでは中型免許なのかな)がない。
当然ながらクルマもない。
周りの人間はみんな持っている。
焦りを感じましたよ。
わしは人間じゃない、ということか、と。
そんななか、
20歳でやっとこさ免許を取得した直後、
すぐさま舞い込んだ、クルマの話。
父親の友人がクルマを譲ってくれるという。
うおおおーーーーーー!!!!!
もう聞いた瞬間、興奮ですよ。
さっき免許を取った男のもとに、早くもクルマが!
ブランクは作りたくないじゃないですか。
免許取ってからしばらく運転してまへん、
なんてことになったら勘が鈍りそうじゃん。
運転するの怖いじゃん。
おいおいおい、
2発一気にキタで。免許とクルマ、両方ゲッツや。
リーチ一発ツモや!!
※これで車種も自分好みだったらドラ1で
満貫だったが、そこまでのハナシじゃなかった
で、冒頭のシーン。
名古屋港で、クルマをゲッツです。
どんな手続きをしたのか全然覚えてないですが、
その瞬間から、クルマがわしのものになったのです。
連れて行ってくれた友人に
キーを片手に、
「ありがとな。んじゃ自分のクルマで帰るわ」
と告げ、そこでお別れ。
自分のクルマで帰るわ―――
言ってみたかったーーーーー。
これ、言ってみたかったーーーーー。
もうそこからはノリノリですよ。
走りまくってやる、とノリノリですよ。
って言いつつ、
駐車の練習からスタートですが(笑)。
近所の大きな公園の駐車場で、
一日中練習してましたね(笑)。マジで一日中。
平日は駐車場が空いてるからね、
最初の練習にもってこいなわけですよ。
大学生って素晴らしい。
平日にあんなこと出来たなんて。
なんかフワフワしてましたね。
え?
ホントにこれ、わしのもの?
わしごときがクルマ所有しちゃっていいの?
夢ならこのまま醒めないで。
生活は劇的に変わりました。
時間を気にせずにどこでも行けちゃうんだもん。
夜な夜なちょいと遠くの友人の家に遊びに行ったり、
バスケの用意を積んで、遠くの体育館に行ったり、
終電逃した誰かを迎えに行ってあげたり。
また、服装を気にせずに外出できるのも
ありがたかった。
やっぱ年頃の男だし、
テキトーなカッコで電車乗れないじゃん。
クルマなら何も気にしなくて済む。
友人の家なら部屋着のまんまクルマで行ってたもん。
荷物を置きっぱなしにできるのもいいよね。
いちいち家と外出先の移動時に色々持ち歩くの
大変だったりするじゃん。
クルマなら置きっぱ。
学生時代ならバッシュとかさ、
結婚後なら子供の公園遊びセットとかさ。
なんかホントに生活変わったよねえ。
もう20年以上も前の話かぁ。
ネット見てると、いろんなトコで不要論を見るけど、
わしは全然そうは思わんなあ。
そもそも「移動手段」の1つみたいには
捉えてないし。
移動手段でしかないなら、所有しないほうが
賢いと思わないでもないけど、そうじゃないもん。
空間を手に入れた、というか。
生活の幅を広げることができた、というか。
そういや学生時代、バイト先の店長に
「あれは自分の部屋が動くようなもんだからな」
って言われましたが、ホントそうだよなあ。
好きなもんを好きなように積めて、
好きな音楽や、好きなDVDが楽しめる
便利な空間が、自分の思い通りに「動く」、
そんな感じだね。
1998年10月、
劇的に生活が変わったときでした。
皆さんはその頃、何をしていましたか?
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1998年10月の編集者・K 〜クルマを手に入れた!〜 へのコメント一覧
でも車を取得するのは2000年4月でそれまで実家に帰った時位しか運転しませんでしたねぇ。
98年10月頃はバイトとバスケばかりしていました。
専門学校生だったもんで15時には学校も終わり、16時から20時までガソリンスタンドでバイトして20時30分から22時までバスケでした。
高校時代の部活動ほど真面目じゃなく、簡単にアップしたら後全部紅白戦とかいう日もあって面白かったですね。3カ月に一度くらいのペースで地元の中学チームと試合したりもしてました。
ある意味一番バスケを楽しんでいた時期ですね。
移動方法が変わることにより、ライフサイクルが劇的に変化しました!
1999年3月に18歳となるので受験の終わった2月末から通いだし
3月に免許取得し4月末に車を手に入れ
GWに初めてのマイカーであちこち走り回ったのを覚えています
叔父から9年落ちのエスティマを30万で譲り受け
もう天にも昇る気持ちでした
そのエスティマには7年くらい乗りましたが
丈夫な車でした
1人100キロ(距離)で交代しながら運転して1年で5万キロ以上乗って
ぶっ壊した思い出w
馬鹿だったのでほぼ毎週
札幌〜函館(280キロ)
札幌〜根室(420キロ)
札幌〜稚内とか(320キロ) 行ってたもんなww
自分ではキューブ買って今の嫁と道の駅スタンプラリーを
やってましたわw いやぁ懐かしいww
Kさんの車遍歴知りたいです!
15年7月に愛車遍歴書かれてます。
歳をとって親に感謝します。