方言大好き、編集者・Kです。
先日二つほど方言に関する
記事を書かせてもらったところ
幾つか反応をいただきました。
⇒岡山方言「うったて」について
⇒方言のハナシは面白いよね
せっかくなんで、
実際に企画化してみようかなと。
どういうことをやりたいかというと、
・「この言葉について教えて」とわしが聞く
・コメント欄で皆さんに教えてもらう
・皆さんの説明をわしが「編集」する
こんな感じ。
いやあ、いい企画だ。
何がいいって、わしがラクだ(笑)。
まあ、
自ら「編集者・K」と名乗るくらいだから。
たまには編集者っぽいことやってみなきゃ。
ということで、第一弾なのですが、
昔からちょっと気になっていたのが、
北海道の(他のエリアでも使うのかな?)
「おささる」なんですよね。
※先日書いた記事のコメント欄にも
意見いただいてますし、どうやらかなり
便利な言葉らしいですよね
これ、コメントが大して集まらなかったら
即撤収のハナシです(笑)。
なので、定番企画となるか否か、
はなはだ不安ではありますが、
まあ、一度やってみましょうよ、と。
皆さん、
「おささる」について、
色々説明してみてください。
長文も大歓迎です。
様々な説明を求めています。
ホント、コメントお待ちしております!!!!
※コメント来なかったらすぐ畳む!!
(あー、恥ずかしい…!!)
では、よろしくメカゴジラ!!
追記:
後日、解説編をアップしました。
→コチラよりご覧ください
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北海道方言「おささる」を分かりやすく説明したい件 へのコメント一覧
「いつの間にか」押してしまった
というニュアンスです(^o^)
他にも…書かさる、なんていうのも。
↓
「リモコンの違うボタンが、おささった」
あとダメ元でやってみたらいけた、みたいなときにも僕の地元では使います
「使えないと思ったけどこのボールペンまだ書かさるね」みたいな。
壁によしかかったら、証明のスイッチがおささったという感じですかね。
おささった
「押すつもりはなかったが不可抗力が働いて押してしまった(つまり自分に責任はない)」
押してしまった だとあくまで責任の所在が自分にある
しかし『おささった』だと責任を不可抗力に転嫁できる便利な言葉なのです
押すつもりないけど押してた
という意味合いで使うことが多いですね。
北海道民は自然に使いすぎてそこまで考えてないと思いますが。
他には書かさる、見ささるなどありますよ。
エレベーターで5階のボタンを押す時に同時に4階を押してしまっているみたいな時に使います。
ごめん!4階のボタン押ささったわ。みたいな使い方です。
例
「いや〜このワイン美味しくていっぱい飲まさるわ〜」
※おもいのほか飲んでしまう
(ストロボをoffに出来なくて)ストロボ禁止なのに光らさったしょや!!
※光らせたくないのに光ってしまった
僕は押ささるというよりは、
押ささらない。というように押したいのに押せないというときによく使います。
スラムダンクの続きを勝手に考える面白すぎてなまら読まさる。などいい例ですね(笑)
押そうとしたわけじゃなくあくまでも事故でw
押ささるの説明は本当に難しいww
押ささるには関係ないけど【いずい】の標準語が分からなくていずいww
不可抗力のような
自分ではない他の力で結果的に押した状態になることだと認識しています。
例
なんかおささった
勝手におささった
気づいたらおささってた
「ごめーん、押ささっちゃった」
って言いますね。
そのつもりはなかったのに・いつの間にか・勝手にそうなっている、的な。
こちらでも使いますね。
自分の意思ではないけどそうなってしまった時とかですかね。
押ささる、書かさる、等々。
曲がらさる(本来曲げるようにはできてないけどなんとか曲がる)
書かさる(水性は消えるけど油性なら書かさるから!みたいな)
押そうと思っているわけじゃないのに、押してしまったみたいな感じですかね。
『〜さる』は便利ですよ。
例えばお腹いっぱいで食べようと思っていないのに、美味しすぎて思わず『食べらさる』とか。
押される(受動態的な)、
ですかね。
そんな言葉を意識するkさん、すごいっす。自分は、わかんないけど大したことない言葉って、わかったフリして流しちゃったり、何となく会話を止めてまで、何?って出来なかったりするので。
行為は事実だが、そこに無意識、想定外のニュアンスを含めた表現
「昨日は接待でいつもより飲まさった」など、青森県でも〜ささるはよく使います!笑
皆さん言う通り押すつもりないのに不可抗力で押してしまった時に使います。
押しちゃったとはまた少しニュアンスが違いますねーうまく説明出来ませんが。標準語で何て言うんだろう?
〜さる→勝手にや、間違ってしてしまうことですが、
あまり使いません。
同じ北海道でも広いので、地域差が大きく、
また、同じ北海道人でも理解出来ない方言があります。
例えば、函館弁と札幌弁は全然違います。
北海道内の方言はアイヌ語も含め10以上あるように感じます。
元は本州の各地域の方言も入ってます。
同じ意味合いです。
スイッチがおささる
→スイッチ目線でおされた
となるので、
自分がが押したのに反応していないときは、「押したけどおささってない」事になる、と説明されてなんとなく理解できました。
主体が自分でないところにある感覚が独特だなと。道民でない私からすると「書かさる」などは少し考えないと意味を飲み込めなさそうですw
回答ではないですが、広島弁のよいよ?も調査してほしいですね。廣島を題材にした昔の漫画ネタです
なから
これも便利だから調べてみてー!!!!
意図せずおこなってしまった行動を表す時に使います。
上京当時に何気なく使っていて、周りがポカンとしていたことが何度かありました。
不可抗力というよりは、なぜかそうなってしまったというニュアンスでしょうか。
壁に寄っかかったら電気のスイッチを押してしまって電気が消えてしまった時
ごめん、おささった
的な感じっす
利尻島出身の友人談
青森県出身、北海道在住歴22年、その後移動を繰り返して現在オーストラリア駐在のまいかんぞーです。
「おささる」とは、「押す」という行為に、押す(あるいは押される)ことを意図していないにもかかわらず結果的に「押してしまった」(あるいは押されてしまった)というニュアンスを付加した言葉です。
「壁に寄りかかったらボタンがおささった」など、押すつもりは無かったのに知らないうちに押してしまった時や、
「ゴメン、おささったんだよね〜」のように、わざと押したわけではない、と言い訳する時など、色んなシチュで使える便利な言葉です。
北海道の方言はその地域によって大きく違いますが、「おささる」は出身の青森でも普通に使われているので、津軽弁の流れを汲んで北海道に定着した言葉なのでしょう。
函館、札幌、釧路など、それぞれ独特です。
北海道、広いからね。
車で10時間走ってもハジからハジへ辿り着けないから。そりゃ方言も様々です。
皆、その方言の説明をするだけになってますし、同じ内容ばっかりになっちゃいますよ^_^;
皆さんと同様の意味で使っていましたが…。
現在長いこと埼玉県民ですが、通じてたのは何故(笑)
あ、でも「おわす(終わらせる)」は生粋の埼玉県民に首をかしげられましたね。
それで方言だと知りました。
道理で文字変換出来ないわけだ。
不可抗力で刺さってしまったら
刺ささる(sasasaru)に なりますね📌
東北といいますか岩手でも
「〜出来る」みたいなニュアンスで
使ってます!
否定語でおささらないって使い方もされてました。スイッチが入らない時とかに使うそうです。
すでにそうなってる状況でも
「ああ、もうおささってたよ〜」って言うなぁ。
やったのが自分じゃない状況でも使うかも。
北海道はでっかいから道内でもわからない方言ある中で
“おささる”は割とオーソドックスなのかな〜
・イラン戦も快勝だし今日はお酒が飲まさるわ〜
・あんまり文句言う方じゃないけど最後のアムズンには文句言わさるわ
・Kさんの作ったケーキ♡ 美味しくていくらでも食べらさっちゃう
・Kさんパンティなんて見たくないけど見ささってしまった
・なんだこのペン!全然書かさんないじゃん (ポイッ)⇒ゴミ箱に投げる
こんな感じですw
押すことが「可能」という意味でも"押ささる"を使います。
K「A君、そのスイッチ押ささる?」
A「硬くて押ささんないわ」
みたいな。これが標準語の「押せる?」だと
1.「A君が」スイッチを押せる状況かを尋ねている
2.「スイッチが」押せる状態かを尋ねている
どっちでも意味が通じるため、会話が噛み合わない可能性がありますが、
押ささる、の場合は明確に2の意味です。
おささるんだもん
皆さんが仰るように押ささるは意図せず押してしまった場合などに使います。例えば満員のエレベーター内でボタンの近くに乗っていて肘や腕等がボタンに触れてしまった場合、エレベーターのボタンが押ささった、などが使用例です。
他にも
巻かさってる、書かさってる、や
自分の意思に反して失敗した状態を表す、
押ささらない、書かかさらない、巻かさらない
などが有ります。
『おささる』=『押ささる』だと思いますが、これ北海道弁だったんですね。押したつもりはないけど押してしまった…押したつもりはないけど押ささった。って感じで言います。
パソコンでローマ字変換で早打ちしてて変な文字になったときは『打たさった』って言ったりします。
漢字間違えてたらすみません。
スタムダンクの続き〜楽しみにしています😌
常用するんで押ささるは押ささるって意味以外特に例えようないかもっすけど笑笑
ラーメン食べる気なかったけど美味くて食べれちゃう時とかは食わさるなーとか?
「おささる」
→意図せず押してしまった
→間違って押してしまった
の意味合いが、強いかと。
例)コントローラー小ちゃくて◯押したいのに◻︎もおささった。
以上、道民からでした!!
ps.車はFFでも北海道では余裕で走る。
たまたま、意識しないで押してしまったことです。
北海道ならではで、「いずい」とかもあります。
いずい→新しい服を着て背中が痒くなるようなならないようなニュアンス。
とても、分かりづらいですがこれは北海道に住んで育たないとなんともしっくりとこないかと。
「ごめん、壁によしかかったら電気のスイッチ押ささっちゃった」
2.「押すことができた」という『可能』の使い方
「このボタンかたくて押ささんないわ」
「どれ、やらしてみ。あ、押ささったよ」
この場合は意図してボタンを押しているので1とは明確に違うニュアンスで使っています。
「ボールペン書かさんない」「自転車の鍵からさんない」など、『可能』の用法は否定文での使用が多いです。
例文中の「(壁に)よしかかる」、「(鍵を)かる」も方言ですね。
まさにその通りですね^ ^
ちなみに引かさるって言葉もあります。
でも、『押ささんない』になると、押したけど押せない(押しても反応しない)の意味になります。
〜さる は北海道出身の妻が良く使いますね。
押ささる の他にも
飲まさる とか よく聞きます。
さて、「うったて」の時思ったんですが
北海道の方言?なのか
「たごまる」はご存知ですか?
ズボンの中に入れたシャツがぐちゃぐちゃになってる時の状態とか、紐や糸が絡まった状態などを指してまして、私には標準語への置き換えが出来ない言葉です。
今回の 「〜さる」 の流れで
妻の発言で「たごまさる」が一番出現率の高い「〜さる」です。
他の方のコメントを読んでみて、意図してない感じや、しょうがない感じが理解しやすくなりました。
好企画と思います。
続くことを祈ります。
たごまさる、言います言います。
標準語に言い換えるなら「たわむ」+「〜さる」ですかね。
意図せず緩んでいる状態を指す時に使います。
「わ」→「ご」に変わったせいで、元の言葉が連想しにくい言い回しかもしれませんね。
「おささる」ですが、不可抗力的な事で使うことが多いかな…
反対に「おささらない」も使うのですが、押しているのに反応しない時に使います!
手袋はかないの?手袋どうするんですか?持ってるだけですか?