ユニバ ８４
三ツ星 ６８
道谷《ユニバが一気にリードを広げました！》
塚本《これは決まったかもしれませんよ！》
道谷《杉山さん、どう見ますか！？》
杉山《大きいですね、このリードは》
ここで道谷、少しイジワルな質問。
《杉山さんとしては複雑な心境では？
同じトップリーグの三ツ星が学生相手に
大きなリードを許すこの展開》
杉山《そう、かもしれないですね…》
道谷《しかし、この強さは本物でしょう》
杉山《ええ、よく分かりましたよ》
少々鋭い目つき。
道谷、この様子も実況する。
《いま、放送席では、解説の杉山さんも
試合中のような表情を見せてくれています。
この杉山さんが所属する東洋自動車が
ユニバ代表の次なる対戦相手です！》
塚本、ニコリ。
(杉山君、これは火がついたかな）
絶えず声を出し続ける牧。
｢よーーーっし、一本行くぞ！！！」
｢オウ！！！！！」
ベンチの雰囲気も最高潮。
｢へい、足動かして、足！！！」
｢この調子を継続するんだぞ！！！」
当然ながら、観客席も大興奮。
｢いいぞ！！ ユニバ押せ押せだ！！！」
｢ここまで強いとは思ってなかったぜ！！」
｢全然世界と戦えるよ、このチームなら！！」
その強さを最も感じているのが、
ほかならぬ三ツ星メンバー。
須藤 「……。」
(なるほど、史上最強ってのは嘘じゃないな。
この世代、揃いも揃って大学生とは思えん）
古谷 （これが最強世代…）
沖野 （日本のバスケもここまで来たか…）
須藤、
一瞬、観客席の森尾に目を向ける。
森尾 「ん…！？」
桜木 「…？」
そして、ニコリと笑い、
すぐにコートのほうを向きなおす。
須藤 （見つかったよ、森尾）
森尾 「須藤……」
須藤 「っし！！ ディフェンス！」
パンパンと手を叩き、
強い眼差しでディフェンスに入る。
(間違いない、未来を託せる男たちだ）
森尾 「どうやら、見えたようだな」
桜木 「ぬ？」
森尾 「俺も今度分かるんだろうな」
桜木 「何が…？」
森尾、ニコリ。
｢日本の未来がさ」
そして森尾は、
一人の男をアタマに浮かべた。
(佐戸、見てるか…）
―― 佐戸健一
かつて、仙道彰と同じチームで
日本のバスケリーグを牽引し、
｢ミスター・バスケットボール」と
呼ばれるその男は、
テレビの前に座っていた。
(これが仙道たちの世代か…）
バス！！！
｢沢北あああーーーーー！！！！！」
｢また決めたああーーー！！！！！」
沢北が、カレンシュミットとの
1対1を制し、バンクショットを決める。
牧 「よーーっし、ナイスだ！！！」
沢北 「ッス！！！！」
バチン！！！！
力強いハイタッチ。
『ビビーーーーーー！！！！！！』
『オーバータイム！！』
森重がランスをゴール下で抑え込み、
3秒オーバータイムを奪う。
｢うおおおおーーーー！！ 森重！！」
｢外国人相手に、一歩も引かねえ！！！」
河田雅がコブシを突きだす。
｢よくやった！！」
ゴツン！！
森重 「うぃ」
道谷《躍動しています、ユニバ代表！！》
塚本《凄い世代ですよ、これは！！！》
道谷《若い力が世界に向けて走ります！！》
4thクォーター 残り1分
ユニバ ９１
三ツ星 ７１
｢うおおおおーーー！！ 強ええええ！！！」
｢最強だ！！ コイツら最強だ！！！！」
記者席、
既に大泣きの彦一。
｢凄い人らや…！！ ワイは凄い時代に
生まれたんや！！ 親に感謝や！！」
弥生 「またアンタ大袈裟な…」
と言いつつ、
カタカタと叩くキーボード。
｢史上最強」という4文字が
原稿に打ち込まれている。
ドクン！
弥生の胸の鼓動が高鳴る。
(この子たちが、これからプロリーグに
入ってくるのね。日本のバスケ界が
いよいよ次のステージに漕ぎ出すんだわ）
観客席、
横浜ドリームスメンバー。
仙道 「強いなあ〜、凄いチームだ」
グッと背伸びをし、感心の表情。
清田 「センさん…」
仙道 「ん？」
清田、体が震えている。
何か衝動を抑えきれない様子。
｢俺達も入ろう、あの中に…！！！」
福田も静かに頷く。
※褒められていないのに震えている
仙道 「……。」
清田 「行くんだよな、センさん…！！」
福田 「仙道…」
仙道、ニコリ。
｢ああ、行くよ」
清田、コブシを握る。
｢よし、よし、よっし……！！！！！」
(やるぞ、やってやる！！！！
俺達もプロに殴り込みだ！！！
そして、代表に殴り込みだ！！！）
『ビビーーーーーー！！！！！！』
『試合終了ーーーー！！！！！！』
ユニバ ９４
三ツ星 ７１
｢ユニバ、やったああああーーー！！！」
｢ナイスゲーム、ナイスゲーム！！！」
大きな拍手と歓声が、
コート上の選手たちに注がれる。
道谷《ユニバ代表、見事な勝利！！！》
塚本《素晴らしいゲームでした！！！》
道谷《杉山さん、次も楽しみですね！！》
杉山《はい、負けられないです！》
塚本《第2戦も凄いゲームになりますよ！》
道谷《三日後が早くも楽しみです！！》
コート上では
選手たちが握手を交わしている。
須藤 「強いチームだな、牧」
牧 「ありがとうございます」
須藤 「ただ、次やったらウチが勝つぞ」
牧 ｢いえ、そうはさせませんよ」
須藤は、フッ…と笑い、こう告げた。
｢見えたよ、未来が」
牧 「…？」
沖野 「今日のところは完敗ですね」
古谷 「ああ、大した奴らだ」
そして、
須藤 「牧」
牧 「はい」
須藤、手を差し出す。
｢プロリーグで待ってるぞ」
牧、その手を握り、
深々と頭を下げる。
｢よろしくお願いします」
カレンシュミットとランスは
沢北に話しかけている。
沢北 「いや、ええっと…」
(何を言っているのかよく分からない…）
そこに、通訳が入る。
｢英語が喋れるんじゃないのか？
って聞いてきていますが」
沢北、慌てた表情。
｢いや、もうちょっとゆっくり
喋ってくれれば分かるんだけど…」
※渡米から3年、言語はやや苦戦中の沢北
カレンシュミットが返す。
通訳 「でも試合中に喋ってたぞって」
沢北 「試合中に使えそうな言葉はね」
沢北が試合中に使った言葉は二つ。
―― Bring it on！（かかってこい）
―― that's how it's done （こうやるのさ）
沢北 「ああいうのは先に覚えたんだ」
｢……！？」
ランス、カレンシュミット、大笑い。
ランス 「You are a good player！」
通訳 「あなたはいい選手だって」
沢北 「そのくらいは聞き取れるよ…！」
通訳 「あ、ゴメン」
沢北 「ふぅ…」
(少しは、成果を見せられたかな）
森尾 「さて、次は俺達の番だぞ」
桜木 「ああ、分かってる！」
(勝負だぜ、学生軍団！！！）
続く
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jungle123
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる（829） へのコメント一覧
花道勝ってくれよー
いよいよプロ花道の出番ですね！ワクワクが止まらない((o(^∇^)o))
桜木vsゴリ、ミッチー、宮城が見れたら良いな。
成長した姿が早くみたいです。
桜木の試合が楽しみです！早く見たい✨
小中と共にした友人と高校で相対したのを思い出します…
4人とも頑張れ！！
って思った。っていうかユニバつえぇ…
ファイブを見る前からリストラ軍団のミスターバスケットボール大ファンです！！
どうゆう組み合わせになるんだろ？
高校、大学とはまた違った組み合わせになるのは必須やし牧と湘北勢が同じチームになったりとか藤間と河田兄とか森重と宮城とか妄想が広がります
要チェックや！
プロ桜木が楽しみです！
しかしちょっと流川ロスになりそう(笑)
というかやはり牧さん東洋自動車くるか？
ユニバ､先ずは､社会人リーグ２位の三ツ星電機を撃破｡それも､ほぼ完勝と言ってもいい内容の勝ちっぷりで､“史上最強世代”を証明｡次戦は､いよいよ､桜木花道率いる(笑)東洋自動車との激突ですね｡
さて､元イサキ自動車の日本フル代表佐戸選手は､引退､もしくは､怪我による長期戦線離脱中といった感じでしょうか？
となると､東洋自動車のポイントガードは､樽瀬兄弟のどちらかになりそうな気もしますが､ここまで全く触れられずにきているところを考えれば､全く予想外な選手の登場もありえますね｡
そして､桜木花道｡湘北高時代には､高校バスケ界において､屈指のリバウンダーであったのはもちろんのこと､更に､“爆発的な一歩”から繰り出すドライブまで身に付けつつあっただけに､その後の社会人リーグで､どれだけの成長を遂げているのか､非常に楽しみです｡
週刊誌だったら､ここからは､毎週､巻頭カラーものですね｡
清田のセンさん、俺達も入ろう！の場面が震えました！
プロ桜木、楽しみに待ってます！
またアツい試合待ってます！
楽しみだけど
花道の成長っぷりが
早く見たい
まだまだ粗削りなのか
それとも
高校時代からは
見違えるほどに成長しているのか
楽しみすぎる
828の「続き」から829に飛べないので、
修正をお願いします(^-^)
次の東洋自動車戦は、史上最強世代(ユニバ代表)VS史上最高の逸材二翼の一人(桜木)の対決ですね。
今回の試合で、ユニバ代表は課題をクリアする修正力を見せつけましたが、桜木の脅威的な動きに対応出来るのか？楽しみです。
また流川も登場とかだと最高ですが…
勝てるとしたら、
宮城、三井、流川、桜木、赤木なのかもしれない。
湘北の５人の今後に期待したいです。
なにげに
あの赤木キャプテンの時代の
湘北スタメン５人って
ある意味最強なのかも！
赤木、三井、宮城、桜木、流川
もう一度
大人になってからの
この５人のチームは
叶わないかな！
臨席を賜りたいですね(^^)
『流川君、桜木君はここまで成長しましたょ』
みたいな…ｱﾒﾘｶでくしゃみする流川…
直後ﾌﾘｰのﾚｲｱｯﾌﾟを外し 固まる先生…
桜木、ゴリ相手にどうなんだっぺが。
丸ゴリ、デカ坊主との対戦も!!!!!!!!!!
東洋の面子も気になります。
勝手に楽しませてもらいますね。
次の試合、花道のチームのPGが誰なのか凄く気になります！
宮城ミッチー赤木VS花道楽しみです！
次の戦いも楽しみです！！
デカ坊主に負けるな！ゴリにも！！
そろそろ牧に限らず、世界最高レベルと戦って壁にぶち当たってほしいね
それも……何人も同時にだ」
仙道のプレーも早く見たいなあ。
トップランク
花道、ルカワ、センさん、北沢(笑)、牧、森重タルセあたり？
それ以下
藤間、清田、宮城、フクスケなど？
個人的にミキオは下克上あっても良さそうに思うけどどうかな？
やっぱり難しいのかな？ドラゴンボールだったらクリリンがサイヤ人よりも強くなる的なストーリーは。
そんな選手が出てくる創作で尚且つ『スラダン続き』がこのまま面白かったら本当に凄いよね。もしかしたらそれはK氏の書きたいものとは違うのだろうけど。
高３のインターハイ優勝編はまだ書かれてないし、
プロでの活躍もまだ書かれていない。
ヤニス・アデトクンボのサイズとフィジカルが弱いようなイメージを想像している。
『初めてダンクを決めたのはいつですか？』
絶対聞かれるよ…桜木君
あれから数十年…
時を得てKの部屋で…再現
ド素人だった花道が…
次回花道がプロとしての初登場！
花道を取り巻く周りとの格闘が遂に幕を開ける！？
花道にとって永遠のライバルだった筈の『流川』…日本にこっそり帰国して！
解説席…あの…ドあほ〜………が、どんな成長したのか観に来ただけです！
隣には…フォッフォッフォッ♪安西先生の優しい微笑み(笑)
なんて事になったら〜いいな〜花道の妄想(*^^*)
いつも楽しんで読ませていただいてます！
おお、ご指摘ありがとうございます！
英語全然ダメなんで、助かります！
"a"が入ると、所詮よく見かけるレベルの奴だなと皮肉を言っている感じです
砂利の一粒のようなイメージです
え？ そうなんですか？
何が正しいんだろう…
そして、ついに‼️次の試合は…❗
花道のプレイ楽しみだぁ😁
個人的には､清田の成長ぶりに期待したいですね｡
原作(当時高校１年)での清田の得点シーンは､ほとんどがダンクによるものなんです(しかも､身長178��)｡
しかし､同じ１年生でライバル意識を燃やす流川のような華麗なプレイは見られないですし､確か､フリースローも外したりしていました｡
ある意味､花道のように､桁外れな身体能力の高さのみで､海南のレギュラーの座を勝ち取ったのではないかと思っています｡
環境的にも､牧や仙道と同じチーム(一時的かもしれませんが､日本フル代表の佐戸選手とも)で練習しているで､得るものも､かなり大きいのではないでしょうか｡
これなら代表じゃなくても深体か青葉なら普通に勝っちゃいそう。
大学進学しなかった花道は社会人で劣化してそうだな。
まぁストーリーの大勢に影響無いのでどちらでも！
う〜ん。もうちょい勉強してからコメントしたほうがいいですねえ。現実に天皇杯でも竹内がいた東海大はベスト4に入っていたりしますからねえ。史上最強世代ならこういうこともあっても不思議じゃないですけどねえ。
花道らが高校1年の冬に渡米して、今は花道は大学2年の代の夏なので少なくとも3年以上は経っているはずです
あれ？間違えたかな？
ちょっと計算し直しまっす
楽しみです。
（取り柄は「たまたまバイリンガルである」ことと「このブログの存在を知っている」ことぐらいの人間です😅💦）
この文だと"a"は要りますね。
他の方が善意で提案されていたように"a"が「たくさんあるうちのひとつの」というニュアンスになってしまう場合というのは確かにありますが、ちょっと別のケースかなと。この文だともっと自動的なレベルでgood player にはaが必要だと思います
（更に言えばたぶんあっちのスポーツ野郎同士が特に試合直後にハアハア言ってる時なんか、シンプルに "（Man, ）You are GOOD!!" ぐらいの感じかなと思ったり。You are a good playerだと文法的には正しいですけどちょっと正しすぎというか教科書感があるかもですね ←余計なお世話でしたらすみません）
私も日本語で普通に漢字間違えたり、「ら抜き言葉」その他のちょっと正しくない文法使ってしまったりしてるので、全然堂々と指摘できる立場でないので汗かきながらこの文書いております 💦
（以下1ファンとして蛇足の追伸です🙏）
ドキドキしながら↑のコメント書いてて思ったのですが、今後Kさんの書くものの英語に再びちょっとした誤りがある場合「アッ違う直してさしあげなきゃ‼️」と思ってしまうファンは私を含めたくさんいるんじゃないかと思います。
これから花道たちが世界で戦う🔥以上英語のセリフが登場することは多いでしょうし（逆に『すべて日本語で通す』というのも私はアリだと思いますが✨）、善意のファン同士の無用の議論を避けるためにもお近くに「海外である程度の年数を過ごした方」がもしいらしたら事前に「この英文実際どう？」とチェックを依頼なさった方が安全かもしれませんね（超人気ブロガーであられる故に😅）。
＊ちなみに私の周りのどんなに高学歴な方でも（それこそ東大の先生レベルの方でも）1年程度までの留学経験ですと本人は正しいはず！と思って書かれる英語は結局『うーんゴメンなさい気持ちはわかるんだけど実際そんな言い方しない。。😅』ということはかな〜り多いです。
これは頭の良さとかそういうレベルの話では全然なく、例えば日本にちゃんと住んだことがないアメリカ人が日本人の我々の活きた会話の手触り感（『アンタやっぱりスゲエよ！』とか『どあほう。。』とか）を教科書だけでは絶対書けないのと全く同じことです。あるいは、名古屋に住んだことない人が「名古屋人の名古屋弁での会話」を絶対書けるはずないのと同じ感じ？
長くなってしまいました。このブログを愛する気持ちはコメントされてる皆さん同じだと思ってます。Kさんそして『Kの部屋』コミュニティの皆さん、人生の楽しみを増やしてくださって本当にありがとう感謝しています！！
vs
宮城、三井、流川、桜木、赤木
の対決をみてみたい！！！
キーは牧に対して宮城がどれだ頑張れるか。
他のポジションはそこまで大差はなさそう。
答えは♯180に書いてありますw
もうひとつ付け加えるとしたら､この試合は､ユニバーシアード本大会へ向けての壮行試合なんですよね｡
おそらく､社会人リーグの試合であれば､この試合には描かれていないような激しい接触プレイ(時には､故意のファウル)もあるでしょう｡しかし､壮行試合で､そういったプレイをするわけにはいきませんよね｡
実際､高校生としては規格外の身体能力を誇ったあの花道が､社会人１年目においては､外国人選手に吹っ飛ばされまくっていたという設定は､そういうところからも来てると思います｡
楽しくなってきた！
佐戸さんもきになります
どう見ても3年たってますね（笑）。
修正しましたー。ありがとー。
いやあ、是非是非そうしていただきたい。
わしは、外国語はからっきしで、テキトーにググって「お、この表現カッコいいじゃん」的なのを使っているだけなので（笑）。
外国語に強い皆さん、そこんとこ、よろしくメカゴジラ！
かっこよかったな！コート上の10人で明らかにゲームを支配してたのは小学生でもわかった。
いまの現実にあてはめると、ユニバ代表って、渡邉、八村、馬場の世代ですよね。ちょっと前なら富樫、橋本、鵤、ベンドラメも入ります。そのメンバーが全員揃う代表が、開幕前の時期のBリーグのチームに本当に勝てないですかね？（このブログではまだプロリーグは開幕していません）
まぁプロは開幕していませんが
富樫、ベンドラメ、馬場、八村、渡辺…、そのまま代表のスタメンになるレベルですね。（笑）ユニバが勝ってもおかしくないわそりゃ。
もう少し､この試合に描かれている三ツ星の戦い方とかに注目された方がいいと思いますよ｡
例えば､カレンシュミットなどは､本来は２･３番の選手であるのに､PGとして藤真とマッチアップ｡しかも､フィジカル面での課題を突き付けるかのようなローポストでのプレイ｡
おそらく､社会人リーグの試合では､わざわざこんな事はしてこないでしょうし｡もし､してくるのであれば､もっと露骨に潰しにいくでしょう｡
三ツ星が大敗するに至った大きな誤算は､ユニバチームの課題に対する修正能力の高さと､牧がスロースターターであることを知らなかった事ですね｡
沖野の「今日のところは完敗」のセリフで大体わかると思うんですが、行間読めないすかね？生意気言ってすいませんが。
須藤の『ただ､次やったらウチが勝つぞ』
もそうですよね｡
試合開始から勝負に徹してガッチリやり合った結果､20点差以上付けられたら､恥ずかしくて､言えるセリフではありませんものね｡
牧も､その発言の真意を理解した上の返しでしょうし｡
ホッとしました！
74のコメントを見て、そんなことも読み取れない人ばかりなのかと愕然としていましたが、他の方のコメントを見るとやっぱり空気感は読み取れてるんですね。
それに史上最強のユニバ代表なんだから、素直に社会人に勝って凄いと称えればいいのに…
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確認どーもです！
桜木と牧が同じチームになったりしたら…(≧∇≦)ﾌﾞﾙﾘｯ
3年間ってあんなものなのか？笑