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  • 2019年08月08日19:01

スポーツの「もしも」/ プロレスが五輪競技だったら…(4

プロレス妄想シリーズ第4弾、
今回は2004年アテネ五輪代表を
考える会でございます。


※当企画の趣旨はコチラ
※当企画のアーカイブはコチラ



うむむ…!!!
ちょっと、わし的には難しい時期に
入ってきてしまったぞ。

このへんの時期から、プロレスから
離れ気味になっちゃうんですよね…。


が、んなこと言っても始まらんので、
今回も行ってみます。

迷わず行けよ、行けばわかるさ。



と、その前に、
前回の作業を完了させねばなりません。

2000年の代表チーム、わしの案と
皆さんのコメントから、こんな感じで。




=====

シドニー五輪
プロレス日本代表メンバー

・ヘビー級シングル
 1:佐々木健介
 2:川田利明
 3:中西学

・ジュニアヘビー級シングル
 1:獣神サンダー・ライガー
 2:ケンドー・カシン
 3:小川良成

・ヘビー級タッグ
 1:高山善廣&大森隆男
 2:天山広吉&小島聡

・ジュニアヘビー級タッグ
 1:大谷晋二郎&高岩竜一
 2:ライガー&サムライ

・無差別級団体戦
 先鋒:武藤敬司
 次鋒:小橋健太
 中堅:秋山準
 副将:蝶野正洋
 大将:三沢光晴


・監督
 天龍源一郎

=====


ヘビーシングルの方に川田を入れて、
小橋を外しました・

確かにこの年の6月にノア旗揚げと考えると
川田とノア勢が団体戦に入るのは
どうにも不自然だというのは納得です。

川田が抜けた団体戦の穴は秋山でキマリかな。
コメント欄も待望論で溢れていましたし。

橋本欠場については、ほぼ皆さん
同意見のようなので、このままナシで
(ゴメンよ、破壊王…!!!)。

逆に、その橋本を一度目の引退に追い込んだ
小川直也を入れてやろうかとも思ったけど、
なんか当時のプロレスファンが誰ひとり
応援してくれない気がするので削除(笑)。


ジュニアは次回からノア勢が過熱します。
今回は新日先行の状態で許してください。

ってことで、2000年は以上。


そして、2004年です。

新日本、全日本、ノアが「3大団体」と呼ばれ、
個人的には、中でもノアが最も勢いに乗っていた
時期じゃないかなと思っています。

そういえば、第4の団体となりえたZERO-ONEが
ちょっと元気がなくなり、ZERO1-MAXに
移行するのもこの時期。

※WJのことは一旦忘れようか(苦笑)



=====

アテネ五輪
プロレス日本代表メンバー

・ヘビー級シングル
 1:小橋建太
 2:川田利明
 3:高山善廣

・ジュニアヘビー級シングル
 1:丸藤正道
 2:金丸義信
 3:獣神サンダー・ライガー

・ヘビー級タッグ
 1:高山善廣&鈴木みのる
 2:棚橋弘至&中邑真輔

・ジュニアヘビー級タッグ
 1:丸藤正道&KENTA
 2:邪道&外道

・無差別級団体戦
 先鋒:小橋建太
 次鋒:天山広吉
 中堅:秋山準
 副将:三沢光晴
 大将:武藤敬司


・監督
 天龍源一郎

=====


絶対王者時代の小橋は絶対外せません。
健太から建太となり、13度GHCを防衛した
この剛腕はヘビーの筆頭で団体も当確です。

武藤体制になった全日で三冠王者だった
川田もここには入れたいところです。

あとひと枠は高山かなあ。
帝王と呼ばれることになる彼も
ヘビーの代表に入るんじゃないかなと。


ジュニアはここからノア勢が伸びてきます。

ずっと新日の天下だったのが、政権交代です。

ノアからはやっぱり丸藤と金丸だろうなあ。
で、そのふたりとやり合っていたベテランの
ライガーが結局入る感じか。

※ライガーずっと五輪に出てるな。怪物や

KENTAはごめん、タッグの方で。


ヘビー級タッグは、
外的コンビこと、鈴木&高山を入れたい。
当時の彼らの存在感はかなりのものがあった。

あとは、棚橋&中邑を抜擢(この時期なら、
まだ「抜擢」という表現かな)。

三沢&小川、武藤&ケアも捨てがたいが…。


ジュニアタッグの丸藤&KENTAは鉄板。
もうひとつは、邪道&外道なんていかが?


団体戦の大将は武藤にしました。

前回は三沢でしたが、この時期は武藤の方が
幅広い活躍で目立ってた気がしてね。



てな具合です。

うーん、いまだに四天王と三銃士が
強いんだよなあ…。

テンコジとか中西・永田あたりの世代が
選考になかなか入ってこない。
秋山がちょっと抜けてる感じかな。


わし的にはこんな感じです。

皆さんいかがでしょう?

ご意見お待ちしておりマッスル!!!





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スポーツの「もしも」/ プロレスが五輪競技だったら…(4 へのコメント一覧

  1. 1.
    • 読者・K
    • 2019年08月08日 20:56
    • 5
    個人的にジュニアシングルはライガーよりヒート(田中稔)を推したいです。
    IWGPジュニア獲得から1年以上も王座を保持して11度の防衛ロードの真っ最中ですし。

    ヘビー級タッグの棚橋と中邑のタッグは結成が2004年10月なのでオリンピックの時期にはまだ組んでいません。
    なので高山、鈴木と三沢、小川で妥当かと思います。
    武藤とケアもノアのドームでこそ組みましたが基本的にはケアがRO&Dに加入して敵対していた時期なので。

    無差別級団体戦も2004年頃の武藤は特に目立った活躍もなかったですし、それなら武藤に替えて高山、健介、川田のいずれかを入れるべきかと思います。
    先鋒を彼らのいずれか、大将に小橋が良いです。
  2. 2.
    • 読者・K
    • 2019年08月08日 21:02
    • 5
    やはり無差別級団体戦は三沢もこの時期だとシングルでのこれといった実績がないのが引っかかります。
    武藤、三沢OUTに高山、健介、川田のいずれか2人がINですね。
  3. 3.
    • you yeah!!
    • 2019年08月08日 21:40
    2004年といえば3月のレッスルマニアXXでカナダ人のクリスベノワ(元ワイルドペガサス)が世界ヘビー級王座を奪取!同大会でWWE王座の防衛に成功したエディゲレロ(元ブラックタイガー)とリング上で熱い抱擁を交わしたシーンあります。これは新日本プロレスのジュニア階級で育った2人がアメリカのWWEで同時に世界ヘビー級の王者になった瞬間なんですよね。
    この1〜3年後、2人に訪れる悲劇を思うと、カナダ対アメリカの大将決戦で2人が(できれば金メダルをかけて)戦うところは他国の戦いとはいえ見たいですね。
  4. 4.
    • 青山
    • 2019年08月09日 05:25
    佐々木健介を推したいです
    この年ドームで永田とやった時は迷走してましたが、夏はすごかったです
    高山との激闘は凄かった
    高山はG1で脳梗塞で倒れているので、健介を代わりに推したい
    あと、第三世代の中では、小島が一番輝いてました。全日本の3番手でしたが、三沢、武藤、川田とも戦い、常にクオリティの高い試合してました
    若い世代ではやはり、中邑でしょう
    2003年12月にIWGPを奪取し、イグナショフと戦い、その4日後に高山とドームで戦い
    まだ下手くそでしたが、ここは中邑を入れるべきだと思います
    また、ジュニアには当時全日本のエースだったカズ・ハヤシを推したいですね
    新日は田中稔がエースでしたが、金本が復帰後は一気に金本のジュニアになりましたね
    金本も入れて欲しいですね
  5. 5.
    • 阪神ファン
    • 2019年08月09日 10:29
    いいなぁこの企画

    シングル代表ですが、この年のG1は天山が2回目の優勝をするはずなので、新日派としては天山に団体とシングルで推したいですね。
    あとは健介ですね。色々あった年ですが、プロレス大賞取りましたもんね。後は小橋はもう絶対王者ですね。団体、シングルで文句なしです。

    タッグの邪外道は賛成ですね。

    ただ、タナ、中邑はこの年の秋に組むのでここは三沢、小川ですかね。
  6. 6.
    • はちびー
    • 2019年08月10日 08:55
    ライガーはレジェンド過ぎる笑来年の引退の時は、記事を書いて欲しいなー。
  7. 7.
    • 残 月
    • 2019年08月10日 10:59

    ウフフ…。

    結果的には、「たたき台」からは外したものの、
    ヘビー級タッグチームの候補に、“米国出身”の太陽ケアを入れそうになってましたね(笑)。

    今回のジュニアのシングルは、正直、ライガー選手は厳しいのではないでしょうか?

    タッグでは、エル・サムライ、田中稔、金本浩二とパートナーを変えながら、IWGP Jr.タッグチャンピオンになっていますが、シングルやベスト・オブ・スーパージュニアの結果をみると、実績不足の感は否めないですね。

    新日本から選出するとしたら、ヒートを筆頭に、金本浩二、4代目タイガーマスクあたりの方が良いかと思われます(ライガー選手は、ジュニア部門の監督でお願いします)。

    ヘビー級のタッグも、GHCタッグで、2001年と、2004年1月から2005年1月までの約1年間の間に、7回の防衛を記録している三沢・小川組は外せないでしょう(超個人的には、小川直也・橋本真也の「OH砲」に入ってほしいですが…)。

    今回、もし抜擢するとしたら、PRIDEで活躍し、ZERO-ONEやハッスル参戦を果たした小川直也選手。同じく、総合格闘技で活躍し(2001年には、高山選手からも勝利)、2001年と2004年に、IWGPシングルのチャンピオンになっている藤田和之選手あたりはどうでしょうか?

    「単純明快な強さ」という点においては、ヘビー級シングルの3選手の内の一角に入れておいても、損はないかと思われます。

  8. 8.
    • たまてつ
    • 2019年08月10日 19:37
    • 5
    Kさん更新お疲れ様です。

    ヘビー級シングル代表は、当時GHCと三冠でそれぞれ君臨していた2人で当確だと思います。
    高山さんは、個人的には大好きなんですが、当時はまだ総合格闘技の方にウェイトを置いてる感じが個人的にはあります。
    ただ、他にこの時代でこの人!ってのが思い浮かばないんで、あえてサプライズで中邑真輔推しで。IWGPヘビーを獲った時の驚きは今でも覚えています。

    ジュニアのシングルは、金丸もヒートも活躍してましたね!でもKENTAを是非入れて欲しいです!!

    ヘビー級タッグは、棚橋&中邑でなく、安定感のある三沢&小川かと。

    ジュニアタッグは、KENTA推しなのでこれで良いです。笑

    団体戦は、四天王(のうちの3人)に割って入る天才・武藤の構図に、最後の一人はヘビー級の代表から落とした後ろめたさで高山さんで!笑


    監督は当時の現場監督のイメージで長州さんで!
  9. 9.
    • 綾瀬和也
    • 2019年08月11日 07:27
    • 5
    プロレスから離れる人が増えたこの時代。それでもいつか人気が回復すると信じて週刊ゴングを毎週買い続けてましたね。ちなみに今は週刊プロレスを毎週読んでます。

    毎回ほぼ異論なしですが、前述のように棚橋・中邑は時期的にあってないので三沢・小川組ですかね。個人的には大谷晋二郎と田中将人の炎武連夢がいいかなと思ったんですが、確かこの時期は仲違いしてたので・・・

    一番冬の時代ですよね。MMAに出されてあっさり負けて、プロレスの存在価値がなくなってましたよね。

    そんな中、声を出してくれてた棚橋やイグナショフに勝った中邑には感謝しますね。

    いわゆる第三世代もごたごたしてたなかプロレスを支えた功労者だと思うし、NOAHでは小橋がどんと構えてくれて、丸藤とKENTAが金丸や杉浦と試合で見せてくれていたし・・・

    このころプロレスから離れた人が沢山いると思います。自分は小橋VS秋山の東京ドームを見てくれ!天山VS棚橋のG1決勝を見てくれ!と思ってましたね。

    思い返すと自分の中ではプロレスとMMAの線引きができたころだった気がします。そして猪木に対してかなりの嫌悪感をもってましたね。

    何だかブログの趣旨から大分外れたコメントになってしまいました(笑)おそらくここにコメントしている方々はこの冬の時代でも見捨てなかった方々と勝手に思ってます。

    最近はプロレスバーに行ってプロレス談義をしています。今度このブログの話をして盛り上がろうと思います。

    長文駄文失礼しました🙇
  10. 10.
    • 火祭り
    • 2019年08月12日 15:17
    蝶野と橋本がいない…。
    これは寂しい!!

    小川&橋本って入れられないですかね?
  11. 11.
    • you yeah!!
    • 2019年08月13日 14:24
    ちょうど僕もこの辺からプロレス離れ気味になるんですよね・・・
    高山&鈴木は実績・実力は文句なしなんですがコメントにもあるように高山が五輪直前(五輪中?)に倒れてしまう・・・

    急遽代役タッグを考えるとワイルド2は森嶋が負傷中で不可能。

    平田(魔界1号)はこの時期たぶん相方(安田)がいない。魔界18号は野球の代表だけど。

    破悧魔王'Z(魔界4&5) 中西&永田 棚橋&吉江豊 小島&カズハヤシ・・・

    前年度G1タッグリーグ優勝の天山&西村修が濃厚かな・・・

    でもやっぱりここはOH砲が見たいです!
  12. 12.
    • you yeah!!
    • 2019年08月25日 01:33
    2004年米国アテネ五輪代表を考えてみました。(参考情報は2004年4‐6月頃)

    ヘビー級シングル
    アンダーテイカー
    ボブ・サップ(IWGP王者)
    ショーンマイケルズ

    ヘビー級タッグ
    ロックンソッコ・コネクション (ザ・ロック&ミック・フォーリー) (元WWEタッグ王者)
    ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー & ディーボン・ダッドリー)(元WWEタッグ王者)

    Jrシングル
    チャボ・ゲレロjr WWEクルーザー級王者
    AJスタイルズ NWAヘビー級王者
    マイケル・モデスト 元GHCjr王者

    Jrタッグ
    カレーマン&アメリカン・ドラゴン(IWGPジュニアタッグ王者)
    ビリー・キッドマン & ポール・ロンドン(五輪時WWEタッグ王者)

    無差別級団体戦
    先 ビックショー(前US王者)
    次 ランディオートン(WWEインターコンチネンタル王者 時期WWE世界ヘビー級王者)
    中 ジョンシーナ(US王者)
    副 HHH(前WWE世界ヘビー級王者)
    大 エディゲレロ(WWE王者)

    監督 ビンス・マクマホン  
    コーチ ストーンコールド


  13. 13.
    • you yeah!!
    • 2019年08月25日 01:35
    2004年アメリカ代表はストーンコールドが首の負傷 レッスルマニア20でゴールドバーグとブロックレスナーが電撃引退もアンダーテイカーが墓場から復活(笑)
    ボブ・サップは当時IWGP王者でプロレスでは新日の健介や中邑、ノアの秋山にも勝っているのでこの時期なら選ばれても変じゃないかな?(米国では無名だから現実的には選ばれないでしょうけど・・・)

    タッグはダッドリー・ボーイズは文句なし。もうひとチームはロックンソッコ・コネクションでロック様はタッグで出場。

    ジュニアはサブゥーが病欠・エディゲレロがヘビー級転向も、エディの甥っ子チャボjrが王者に成長。のちに新日に参戦するAJスタイルズもNWAヘビー級王者。現役のIWGPjrタッグ王者やWWE王者チームもいるなど日本のjrと比べても遜色なし。(カレーマンなつかしい・・・)

    団体戦は超ヘビー級の4人+王者エディゲレロ
    総大将はぜひエディゲレロで!!

    不安材料はむしろ監督とコーチの連携か!?
  14. 14.
    • you yeah!!
    • 2019年08月25日 01:46
    おそらくアメリカのヘビー級タッグチームを力で撃破できる可能性があるのはOH砲だけかと・・・
    「刈龍怒」でフォーリーを

    「俺ごと刈れ!」であのロック様を失神KOさせ、アメリカ人をびっくりさせてほしいです!!
  15. 15.
    • you yeah!!
    • 2019年09月16日 01:00
    2004年4アテネ五輪カナダ代表を考えてみました。(参考情報は2004年3‐6月)

    ヘビー級シングル
    クリスベノワ(ワイルドペガサス)37歳 WWE世界ヘビー級王者&WWE世界タッグ王者
    クリスジェリコ34歳 元WCW&WWEヘビー統一王者
    エッジ31歳 元WWEインターコンチネンタル王者(WWE)&WWE世界タッグ王者

    ヘビー級タッグ
    ラ・レジスタンス(元WWE世界タッグ王者) レネ・デュプリー (後の鈴木健想の相方)& シルヴァン・グラニ
    チーム・カナダ (のちのNWAタッグ王者)(TNA) ボビー・ルード27才 & エリック・ヤング25才 

    ジュニアシングル
    クリスチャン31歳 元WWEJr王者(WWE)
    スタンピートキッド(現タイソンキッド)24才 (WWE) 2003・2005ベストオブスーパーJr出場
    ピーティー・ウィリアムズ22才 TNA Xディヴィジョン王座(五輪当時)

    ジュニアタッグ
    ケニーオメガ21才&メンタロ25才(師弟コンビ、PCW)
    チームカナダ(TNA) ジョニーディバイン30才&ピーティウィリアムズ

    無差別級団体戦
    先 スティーブコリノ 31才 (ZERO1) 元ECWヘビー級王者
    次 デイビーボーイスミスJr 19歳 (WWE)
    中 エッジ
    副 クリスジェリコ
    大 クリスベノワ(ワイルドペガサス)

    監督 ブレットハート
    特別コーチ スコットダモール(チームカナダマネージャー)
  16. 16.
    • you yeah!!
    • 2019年09月16日 01:07
    カナダ代表について
    ついにWWE世界ヘビー級王者になったクリスベノワ(元ワイルドペガサス)。しかも五輪直前はエッジとのWWEタッグ王者でもあるのでシングル&タッグも考えたのですが・・・でもここはシングル&団体戦に専念してもらいます。(だってアメリカ代表の総大将はWWE王者エディゲレロ(元ブラックタイガー)だもん。親日派としては絶対この二人の対決が見たい。たぶんWWEでは対決してないはず)
    毎回カナダ人タッグは越境が多いのですが、今大会はカナダ人同士で優秀なチームが多いので王者無しでも十分カバーできます(ヘビーもjrもチームカナダすごいな…)。
    ハートダイナスティのデイビーボーイスミスJrとスタンピートキッドも今回は個別出場(タイトル獲るのはまだ先だし)
    サプライズはついに登場のケニーオメガ。師匠のメンタロとのタッグで初登場。ちなみにこの2人のシングル対決はカナダの年間ベストバウトにもなったので世界的にはまだ無名のケニーオメガもカナダ人からすると「選ばれて当然」かもしれないですね。
    監督はついにブレットハートが就任。アメリカの監督のビンスとの場外乱闘も見ものです。(ストーンコールドとの絡みもあるか・・・)


    そして・・・クリスベノワとアメリカのエディゲレロ

    今大会が最後です。
    もし実現したら・・・
    ラストマッチです




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