ユニバーシアード米国代表の強化練習、
10分ゲームの2本目が始まる。
ユニバチームは､アーバインとマイカンが下がり
控え想定のメンバーがコートに立った。
この2本目のスタートで戦線に立つ主軸選手は
ルイ・アランのみ。
そのルイ・アランのマッチアップ相手は、
流川だった。
アラン 「ここからが本番ってわけか」
流川 「ああ、覚悟しろ」
10秒後、
ボールは流川へ渡った。
チームメイトから声がかかる。
｢ヘイ、ルカワ！ ドンドン勝負に行くんだぜ」
｢ルイに挑め！ ルカワ！！」
その様子を眺めながら、記者陣は感心。
｢カエデ･ルカワは、チームの中心選手だな」
｢ああ、あの日本人を周囲が信頼している」
｢大したものだ。わずかな時間の練習で
信頼を掴んだっていうことだからな」
そして、
同様に、流川のプレイを熱心に見つめる男がいた。
ゴンザガ大学監督、マイク・ルーだった。
国籍にとらわれず、柔軟に選手を活用することが
特徴のひとつである彼が、流川を見ていた。
(カエデ･ルカワ、私の目に狂いがなければ…)
ダム！！！！！！
流川が仕掛けた。
アラン （来たな！！）
キュキュッ！！！
日本では敵ナシの鋭さを誇る流川のドライブに
アランは一発で反応した。
流川 「…！！」
｢抜けない…！！！！」
｢さすが！！ アランは守備も一流！！！」
アランの守備に驚く記者陣。
一方、
ルー監督はこの1秒に違う感想。
(いまのドライブ…、NCAAトーナメントでも
なかなかお目にかかれるレベルではないぞ…！)
流川 「フン！！」
(ならば…)
キュキュッ！！！
ドライブから急ストップ。
アランを揺さぶり、
さらに、ワンフェイクを入れる。
アランがこのフェイクに反応。
上体が一瞬動いた瞬間、
流川は横をすり抜けるようにステップを踏む。
ビッ！！
アランをかわし、
高いループのワンハンドジャンパー。
このボールは、
ヘルプに来たビッグマンのブロックを超える
軌跡を描き、リングに吸い込まれた。
ザシュ！！！！
｢オオオオーーーーーーーー！！！！！！」
｢ナイスプレイ！！！！！！」
ルー 「やはり…」
(あれだけのスピードのドライブから、
ステップ、フェイクと体幹を崩さず動き、
そのうえシュートの軌道にも工夫を入れた)
アラン 「おお〜」
流川 「フン、まだまだ行くぜ」
ルー、確信を得る。
｢彼は、このアメリカの地で戦う準備が
既に完了している。これは一朝一夕ではない。
ハイスクール、いやミドルスクールから
こういう未来を思い描いてきたのだろう｣
※ミドルスクール＝日本の小6〜中2
隣に立つ、ゴンザガ大コーチ陣も同じ表情。
｢これは、相当な素材だぞ！」
｢こんな日本人プレイヤーがいたのか…！！」
アラン、ニコリ。
｢まさか、ここまでの選手だったとはな。
ただの強化合宿じゃなくなってきたぜ！」
ベンチに座るアーバインとマイカンもニコリ。
｢面白い奴がいるぜ」
｢ああ、これは驚きだ」
続くユニバのオフェンス。
反撃とばかりに、アランが仕掛ける。
ダム！！！！
｢行った！！ 今度はアラン！！！」
｢ルカワとの勝負！！」
キュキュッ！！！
流川、このドライブを止める。
が、
キュッ！！
アランは、ワンドリブルからバックステップ。
流川 「…！！？」
そして、驚異的なクイックリリースで
シュートを放つ。
｢出た…！！！！」
｢これがアランのスピード！！！！」
流川、このボールには反応できず。
ザシュ！！！
記者陣からどよめき。
｢おおおお、アラン！！！ さすがだ！！」
｢あれは止められない！！」
一方、ルー監督は別の解釈。
(あれはルイ･アランの引き出しの中でも
相当に高度なプレイ。つまりルカワは、
それを出すほどの相手だということか)
アラン、ニコリ。
｢ヘイ、ルカワ！ 返したぜ！！」
流川、睨むような表情で返す。
｢次は止める」
アラン 「オレもお前を止めるぜ」
流川 「フン、言ってろ」
声をかけながらコートを走るふたり。
ベンチのアーバイン。
｢おい、トム」
マイカン 「ん？」
アーバイン 「あの日本人、楽しそうだな」
マイカン 「ああ、そう見えるな」
アーバイン 「あれは根っからの勝負好きだぜ」
マイカン、ニコリ。
｢オレ達と同じってことか」
続く流川の攻撃、
お次は、アランのブロックをかいくぐる
ダブルクラッチで得点をゲット。
｢おおおおーーー、ルカワ！！！」
｢またアランから点を獲ったぞ…！！」
アラン 「ふぅ〜、ナイスプレイ」
流川 「余裕コイてんじゃねえ」
ルー監督、腕組み。
｢いまのもそうだ。アメリカのスピードと高さに
彼はしっかり対応して、そしてクリアしている」
コーチ陣が頷く。
｢確かに…」
ルー監督が続ける。
｢これまた一朝一夕で身につけたものでは
ないとすると……」
ザシュ！！！
アランが返す。
またもやクイックリリースからの
ジャンプショット。
アラン 「ヘイ、どうした、ルカワ！！」
流川 「いちいちウルセー」
ルー 「まさか、いるのか…！？」
流川 「次はこっちの番だ」
アラン 「ああ、何を見せてくれるんだ！！？」
流川 「言うワケねーだろ」
アラン 「おっと、日本人なのに正直じゃねえな」
ルー 「日本にも我々と同じ次元の選手が…」
キュキュッ！！！
流川、ボールを構える。
1対1の形でアランと対峙。
アラン、腰を落とし守備の体勢。
｢さあ来い、ルカワ」
キュッ！ キュキュッ！！
流川、細かいジャブステップで
タイミングを窺う。
(確かにいままでとは速さも高さも違う。
ドリームチーム・ジュニア、伊達じゃねえ)
キュッ！
キュキュッ！！！！
流川の目が光る。
(ただ、最初は面食らったが、分かってきた。
スゲエのは事実だ。今は相手が上かもしれねえ。
だが一生届かねえような差じゃねえ。なにより……）
ダム！！！！！！！
流川 （あのどあほうも、このくらいは速え！）
真っ向勝負のドライブ。
アラン 「…！！？」
バッチイイ！！！
アランの手が流川を進路をふさぐ。
『ピピーーーーーー！！！！！』
当然ながらファウル。
流川 「痛て…」
アラン 「悪い」
流川 「いや、全然」
アラン 「よし、もう一本来い」
流川 「たりめーだ」
そして、
ベンチのアーバインが立ち上がった。
｢オレもやってみたいぜ、アイツと」
続く
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jungle123
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる（863） へのコメント一覧
名言だ😭
久々の流川プレイにしびれます。
アメリカ版仙道のようなアランとの更なる対決が楽しみです。
予想は裏切り、期待は裏切らない、Kさんの更新を毎回楽しみにしてます。
レッツゴーレッツゴーる・か・わ！
アーバインはともかく、
マイカンも勝負好きだとは。
マイカンは水泳が好きかもしれませんね。
桜木の爆発的ドライブも
アランのドライブと同じくらいなのですか！
おおおおお！
しかも、高3夏の時点の桜木かしら。
今の桜木は、高3夏から1年半くらい経っているでしょうから。
ますます楽しみです！！！
がんばれー流川ー！
さすがのアメリカ代表ですね。
前回やられまくりの流川でしたが、さすがタフですね。
そして高校時の桜木との1on1が活きてるんですね。
ルー監督。良いキャラですね。
次回も楽しみにしてます。
ここで花道登場！！
高３時の二人のプレイも見たくなってくる！！
いつかまた、一緒にプレーしてほしい。
あのどあほうも、このくらいは速え！
そうだよね。
認めた相手ですからね。
次のてんかいが楽しみ
あんなに面白かった、リアルVSドリームが霞むほどにです。
仙道と、桜木もアメリカ言ってほしいーー。
厳しいかもだけど、森重にも。
やっぱ沢北含め、最高で最強の5人にはアメリカを体感してほしいなーって思いました。
メープル流川だね。
なんか泣きそう！
それほどあの時の花道は凄かったということに。
流川、花道を加えた湘北は最強では！
宮城 三井 流川 桜木 赤木VS牧 仙道 沢北 森重 河田雅のような湘北VSドリームチームも見てみたいです^_^
桜木もアメリカの次元に踏み込んでいて流川もそれを認めてるのは嬉しいですね！！
桜木と流川くんの関係、最高ですね✨
この後の展開、楽しみです🎵
面白い！！
ルーの『まさか、いるのか？！』の意味がわからず。でも、読み解けました。『我々と同じ次元の〜』に繋がっていたのですね。
一朝一夕では身に付かない技術。即ち普段からそのレベルの選手と戦っているということ。それは桜木特定なのか、それとも沢北以外の日本代表自体を舐めちゃいけないという布石なのか。
さっすが流川！アメリカとも渡り合える。Jr.相手だとしてもこの調子なら近い将来NBAでポジション取れるのでは？？
そこに花道も居たら！！( 〃▽〃)
花道と流川、この先も楽しみですが、高校3年生時代が気になってしょうがない！！
K様
どうか高３の彼らを私たちに見せて下さい_(._.)_
流川、最高！！
流川すげー！
そして花道も同じくらいと認めているのは感動！
ヤバイ！激アツ！！アイバーソンはもっと早いぞー頑張れ流川！！！
桜木はやはりスピードでは通用するレベルなんですね！あとは技術力。。桜木も頑張れ！！
Kさんも頑張って下さい。
３人とも応援しています。
同じく！！
ですが仙道がアメリカに行く為には他よりずっと道のり険しいのかなと思います。チームの軌道を建て直してからじゃないと仙道は日本離れないと思う。
また神回になりそう。
バガボンドの小次郎のストーリーが武蔵と繋がった時の感動を思い出しました。
関係なくてすみません。
日本の監督なんて、教わりたいと思えねえバスケ嫌いにさせちまう救いようのねえガチどあほう共しかいねえしww
流川の桜木に対する評価が凄く高いのが嬉しいです！！
…思わずニヤケましたw
流川~流石❗カッコイイ❣️
そして……
�爐△里匹△曚Δ癲△海里�らいは速え！��
ってことは…花道も通用する❗
やっぱり流川は花道を認めてる( ´∀`)
湘北在学の試合の時は名物の意地の張り合いや
小学生バリのケンカしてたけど…(笑)
いいですね~この関係(*´ω｀)
すごくいい方々や努力されている方もいるのでこのコメントはいただけないですね
他力本願w
しかもブログの中で実在しない監督
を最高って、、しかもこれっぽっちの情報で
「あのどあほう...」で涙出た〜
このレベルのプレーを必要とする相手がいるのでは…
それも、普段の練習から…！
的な感じですかね！
将来的にはこのメンバーでアメリカと渡り合えるんじゃないかと思う。
花道愛にドキがムネムネする！！
そして英語力、、やればできるじゃん赤点軍団よ
やっぱり終生のライバル、関係性が最高！！
あわよくばもうちょっとだけ続きプリーズ！！！
痺れたぁ！
確かに立て直す前に、仙道が離れるとは考えられないですよね。
見事に立て直して、それが関係者の目に留まって、渡米に繋がってーーみたいなのが理想ですかね(^^)
バスケットの国アメリカの、その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかな...
これからも勝ってに考えてみてください‼
私も、勝手に楽しませていただきますね。
あー、楽しみでならない‼
続きが楽しみでならない‼
それはないでしょ
直接言えばよかったね！
あ！もしかして…Kさんや安西先生の事じゃないよね？！
もしそうなら…言って良い事と悪い事があるよ！
きっと、
赤木・牧・三井・藤間「桜木だったら。。。」
宮城「花道がいれば。。。」
その他「赤頭がだったら。。。」
的な感じで、桜木・流川・仙道らの不在を嘆くのかな。
あのどあほうも…っていうセリフ
待ってました❗
マジ最高のコンビ
花道&流川
日本にもいるのだ。
身体能力オバケの桜木と毎日練習し、
森重の鬼ブロックを何度もオフェンスでかいくぐり、
常勝チームのエースを張った。
さらに、ルカワはパスもスリーもローポストからのプレーもある。
もう沢北よりだいぶ上なんじゃ・・・・
森重セブンフッターで、和製ジャックやもんね。
仙道は日本ではPGとしては大きすぎるけど、
ゲームメイクはほぼ日本一やしね。
もう最高でーーーーーーーーーーーす。嬉しすぎてたおれそうになったよｗ
流川君がアメリカの監督や選手に認められる選手に成長しているだなんて！！！
相変わらずの負けず嫌いですが、それが更なる高見へといざなうのでしょうね。
流川君は努力の人だから、今この瞬間があるのでしょうね。
続が気になります！！！！
そうですね。すごいですね。
そうですね。すごいですね。
ユニバーシアードは大学生の大会なので仙道、花道は出れません。流川は辞退しています。
サプライズで高砂や岸本、もしくは村雨あたりでもいれればいいですかね？
鳥肌立った
この回は神回だ
チームワークは最悪に成りかねないから…
多分３０分位で解散させられるかも( ≧∀≦)ノ
流川はあくまで練習相手として集められたセレクトチームの中でファーストオプションでガンガンやらせてもらえるのに対して沢北はユニバ代表の本大会のためにケミストリーを向上するの重視で割と大人しくしてたってことだったりするのかな？
もしくは流川1年沢北2年の時にほぼ同等だったから流川の方が成長率高くて最早沢北より上とか？
花道はコミュニケーション力の塊みたいなもんだから、そういう心配はいらないと思う。
というかすぐ英語も理解する気がする、と個人的には思います。
「あのどあほうも、このくらいは速え！」という一文をみて感じました。
さすが、花道不在を理由に流川君がユニバを辞退しただけのことはありますね。
日本の監督・コーチでも素晴らしい方はたくさんいらっしゃいますよ。
私は娘二人が小・中・高とバスケをやりましたが、指導者には本当に恵まれたと実感しています。
個人的には3年の総体の決勝戦が気になるところではある。それにフレッドは今どうしてるのだろうか。
もう一つ気になることといえば、やっぱり仙道彰。彼のプレーに震えたい。
試合終盤でも疲れ知らずのスタミナ
森重に劣らぬパワー
日本一のドライブと称される流川のドライブに対抗できるクイックネス
日本一のジャンプ力と高さ
流川がとんでもなく凄い選手で
その凄さが一朝一夕なものでなく､ずっと昔から世界を相手に戦うことを描いて努力してきたことを読み取れたことからこその高い評価なのに
いくら指導者が素晴らしくても､肝心なのは自分自身
他人のせいにするような人まで引き上げてくれるようなお人好しな指導者なんて､そうそういないと思いますけどね
流川が言う｢どあほう…｣は､当然ながら､“湘北時代”のことだから､現在の花道は､更に速くなっている可能性が｡
となると､スピードだけなら､NBAでも通用するドライブを身に付けていることに｡
元々､桁外れの身体能力の持主だったとはいえ､
これに､技術力が積み上げられていけば､とれだけ凄い選手になっていくのだろう｡
ゆくゆくは､花道の｢対アメリカ編｣のストーリーも見せてもらえるのでしょうか？
それにしても､毎回､読者の予想を上回る記事に､ホント､脱帽です｡
“彼等”と同じ次元
ならスッキリしますね
どういう意味のことをいってるんですか。
読解力がなくてすみません。
仲間のことを彼らと呼ぶ監督と我らと呼ぶ監督、僕なら後者のほうが好きだなあ。
全てのプレーを文字におこせないでしょう
しかも登場人物殆ど全てがキャラ立ちしてるし。
それを求めるのは自分勝手だよ
自分はあの沢北はハイレベルだったと思いますけどね、人によって感想は変わるものですね。
沢北だけは桜木にやられてないしミスのシーンもほとんどない。（森尾の経験にハメられたのがあったけどあれは森尾を褒めるべき。）
今回流川が見せたプレイを沢北には無理かというとそうも思えないし。
最近読み始めたので理解不足で、
一つみなさんに教えていただきただけたらと。
以前、沢北が、
流川はチーム内でポジションの掴みかけてる
旨のことを言っていたように思うのですが、
チーム内とはゴンザガ大のことでしょうか？
自分も最初わからなかったけど、
流川は簡単に習得不可な技術を身につけた上で、アメリカに渡米している。即ち、日本にいる頃から、その技術を身につけておかないと戦えない選手が居たってことです。文面上特定出来ないが、流川が『どあほう』と発言してるので、十中八九桜木の事で、みな感激してるんです。あと森重やフレッドとの対戦も大きかったはず。とゆーことは桜木もアメリカに対抗できる能力の持ち主というわけで。
自分もチームの一員としてはハイレベルだったとは思います。ただ沢北の実力、性格だったらそこからさらに個人の力が際立つようなプレーをしそうなイメージがあって、けれども今はチームのためにあえて抑えているのかな？それなら今後絶対勝たないといけない場面では個の力で打開するところが見れるのかな？と期待も込めて書きました。
おっしゃるように流川の見せたプレーは沢北もできそうなのでそういうところが見れたらいいなってことです。
流川の方が成長率うんぬんは半分冗談です。
これ自分も謎です。
2話前にNCAAトーナメント常連ではないチームにいてこのチャンスをつかめればゴンザガに編入できるかもって感じで書かれてるんでゴンザガ大のことではないみたいなんです。
ただそれだとマイナーチームでポジションを掴みかけぐらいの選手がドリームチーム・ジュニアの練習相手になってることになるんですよね…
沢北が流川を見たのが少し前でそこから急成長したってことにして勝手に納得してますけど。
多分これから描かれると思います。
私も最初矛盾ではないかと気になってたんですが、流川がまだ無名ということを考えるとスーパーエースじゃないほうが辻褄が合うので、設定ミスじゃないのだろうと。
勝手な推測ですが。
観てみたい。
このユニバーシアードに流川も合流するの？
それに観た花道がいよいよアメリカに渡る？
文字通り俺もアメリカだ。
なるほどです！そう考えて読むと改めて感動しました！
そして魅せ方がうまい。
漫画的展開で考えると桜木と流川は必ずまたプレイをするはず。そしてその展開になるまでにはかなりの時間がかかるはず。
つまりまだかなりの期間この続きを楽しめる！
いやぁ参りました。
流川が全て持って行った感じです。
ここ二作の内容が、今までの内容をいとも簡単に凌駕するとは！
次の更新、心待ちにしています。
君は何も解っていない
君もバスケやりなさい！
韓国で！
俺の期待どおりだぜ。ありがとう。
お前こそ憶測で言っていいことと悪いことあるやろ
最近の話の流れだと
もう赤木とか藤真とか諸星とか
かすんで見えちゃう
もっといえば牧とか河田兄だって
そのくらい仙道、沢北、流川、花道が
すごくなってきちゃったって
ところなのかな！
誰かが活躍したり強いチームが現れると
その選手やチームを讃えずに、
「相手が弱い。」「まわりがショボい」
という人がたまにいますよね…。
牧たちユニバが活躍すると、プロが弱い
流川が活躍すると、アメリカがショボい
なぜユニバが強い、流川は凄いと考えず
相手が弱いという考え方になるのか…
赤の他人の私が言うのもなんですが
マインド的に修正をオススメしたいです。
考え方を変えないと社会で苦労すると思うので。
余計なお世話かもしれませんが気になったので。
なるほど！
そういうことなら納得します^_^
お答えありがとうございました後免線
ゴリ、みっちー、りょーちん、流川、桜木花道、のシックスマンでまた同じコートに立って欲しいな。
ガンガンいけー！！
仙道は関係ないのでは？
プレーしてないし
『まさか…彼も谷沢と同じ君の
教え子だったのか！？安西』と
心の声が聞こえたら震える…
安西先生
湘北の教員室から遠い空を眺めながら
くしゃみのあとにっこり
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる
の続きを勝手に考えてみた_(..)_
いずれかのチームメイトとかになったら面白すぎるし、
マイニチワンオンワンしてさらに成長しそう。
このあとのストーリーを見る限りこれでしょうね。
涙出そう。
ルー「これまた一朝一夕で身につけたものではないとすると…」
…中略…
ルー「まさか、いるのか…！？」
…中略…
ルー「日本にも我々と同じ次元の選手が…」