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  • 2020年04月02日11:05

人物事典「ユニバーシアード・ドイツ代表」

■■ユニバーシアード・ドイツ代表■■

ドイツバスケ史上最高の逸材と呼ばれる
スター選手、ディック・ノイバウアーを擁する、
今大会の上位候補国。予選で日本と同組に入る。


■所属選手

4.シュテファン・ダイスラー(G)
185cm/82kg

ドイツ代表の司令塔。アウトサイドシュートを
武器にゲームをコントロールする。

5.ゲルト・アサモア(G)
193cm/90kg

ドイツ代表唯一の黒人選手。高い身体能力を
生かしたランニングプレイが持ち味。

7.ラルフ・リッケン(G)
185cm/80kg

技巧派型の控えポイントガード。

8.トマス・フリングス(G)
192cm/85kg

高いオフェンス力が持ち味のガードプレイヤー。

9.クリフ・ヘルマン(C)
211cm/115kg

恵まれた長身を武器にゴール下で番人として
君臨するドイツ代表の守備の要。

13.マティアス・バラック(F)
203cm/102kg

2m超の長身に技術と戦術眼をあわせ持つ
クセモノ型のキープレイヤー。

14.ディック・ノイバウアー(F)
211cm/100kg

ドイツ史上最高の選手と呼ばれる、チームの
スーパーエース。210cmを超える長身から放つ
無敵のフェイダウェイで得点を量産し続ける。


リンク=日本×ドイツ

人物事典目次


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