※この記事はリメイク版です
(元記事はコチラ)
キュキュッ!!!
ダム!!!!!
宮城がドリブルでコート中央を突き進む。
サイドを走るのは、桜木と安田。
「湘北の速攻だ!!!!!」
「これは完璧なスリーメン!!!」
「……!!?」
桜木が叫ぶ。
「コラアアーーー!! コッチだろーーが!!」
宮城、眉間にシワ。
「あー、うるせえ」
安田のボールを奪いに来るリーゼント。
が、伸ばしてきた手を透かして、
安田は桜木へパス。
村雨、返す。
「なんだテメー、その反則男ってのは」
村雨、吠える。
「は、反則はテメーだろうが!!!
頭にダンクかましやがって!!」
宮城 「何やってんだか…」
安田 「はあ…」
ドガアアアアーーー!!!!!
「流川だ!!! ダンク来たああーーー!!!」
ザシュ!!!!
「三井!!! これで3本目のスリーだ!!!」
『ビビーーーーーーーーーー!!!!』
前半終了
湘北 55
三浦台 19
圧倒的大差。
前半でもはや勝負は決した。
バス!!!!!!
村雨 「…!!?」
交代の番号表示は「14」。
「最後の勝負って、また脳天ダンクでもやる気か?」
村雨 「な…、なに…!?」
(まさかその為に出てきたのか…?)
「うわ!!」
村雨は思わず頭を抱えてしゃがみ込んだ。
観衆、騒然。
なぜならば、
「飛び越えた…!!!!!!」
「人間を飛び越えた…!!!!!!」
桜木、天井を仰ぎ見る。
「おおおおおおおーーーーーー!!!!
「決まったあああーーーーー!!!」
「決まったあああーーーーー!!!」
「湘北が先制だ!! お見事、6番!!!」
湘北×三浦台、
安田のスリーポイントで湘北が先制。
安田のスリーポイントで湘北が先制。
続く、三浦台の攻撃。
リーゼントがボールを運ぶ。
キュキュッ!!!
すかさず安田がプレッシャーをかけた。
リーゼント 「くそっ、このチビ…」
そこを宮城が狙った。
バシイイイイイ!!!!!!
横から現れ、ボールを奪い取る。
バシイイイイイ!!!!!!
横から現れ、ボールを奪い取る。
ダダッ!!!!
「よーーし!! ナイスカットだリョーちん!」
桜木が走る。
「よーーし!! ナイスカットだリョーちん!」
桜木が走る。
ダム!!!!!
宮城がドリブルでコート中央を突き進む。
サイドを走るのは、桜木と安田。
「湘北の速攻だ!!!!!」
「これは完璧なスリーメン!!!」
ビッ!!
宮城は安田にパスを出した。
「……!!?」
桜木が叫ぶ。
「コラアアーーー!! コッチだろーーが!!」
宮城、眉間にシワ。
「あー、うるせえ」
キュキュッ!!!
「何度もさせるか!!!!」
「何度もさせるか!!!!」
安田のボールを奪いに来るリーゼント。
が、伸ばしてきた手を透かして、
安田は桜木へパス。
ビッ!!
「上手い!!!!!」
桜木 「ナイスだ、ヤス!!!」
「上手い!!!!!」
桜木 「ナイスだ、ヤス!!!」
ローポストでボールを保持する桜木。
後ろから村雨がピッタリくっついている。
「来い、桜木」
「来い、桜木」
ギラ!!!!
桜木 「くらえ、反則男」
ダム!!!!!
スピンムーブで村雨をかわす。
「桜木…!!!?」
「おおおおーーーーーー!!!!!??」
村雨 「…!!!?」
そして、レイアップ。
「桜木…!!!?」
「おおおおーーーーーー!!!!!??」
村雨 「…!!!?」
そして、レイアップ。
バス!!!!!
「おおおおお!!! 桜木来たああーー!!!」
「いまのは速かった!! あのデカさで!!!」
湘北が連続ゴールを記録。
一気に5-0とリード。
一気に5-0とリード。
桜木、仁王立ち。
「どうだ、見たか反則男!!
これが桜木スペシャル2号だ!」
「どうだ、見たか反則男!!
これが桜木スペシャル2号だ!」
村雨、返す。
「なんだテメー、その反則男ってのは」
桜木、指さす。
「夏の予選で反則ばかりしてきただろ」
「夏の予選で反則ばかりしてきただろ」
村雨、吠える。
「は、反則はテメーだろうが!!!
頭にダンクかましやがって!!」
桜木、思い出す。
「あ、そーだっけ。あれは悪かったよ、反則男」
「あ、そーだっけ。あれは悪かったよ、反則男」
村雨、再び吠える。
「だから、反則男はテメーだろうが!!!」
「だから、反則男はテメーだろうが!!!」
宮城 「何やってんだか…」
安田 「はあ…」
バカな口論を繰り広げるふたりをよそに、
湘北はさらに攻め続ける。
湘北はさらに攻め続ける。
ドガアアアアーーー!!!!!
「流川だ!!! ダンク来たああーーー!!!」
ザシュ!!!!
「三井!!! これで3本目のスリーだ!!!」
バス!!!!
「宮城、速攻行ったーーー!!!!」
「宮城、速攻行ったーーー!!!!」
『ビビーーーーーーーーーー!!!!』
前半終了
湘北 55
三浦台 19
圧倒的大差。
前半でもはや勝負は決した。
しかも、前半途中からすでに湘北は
控えメンバー主体で臨んでいる。
控えメンバー主体で臨んでいる。
観客席の海南大附メンバー。
腕組みの高頭。
「もう主力組を見ることはほとんどできないか…」
「もう主力組を見ることはほとんどできないか…」
隣に立つ牧。
「どうやら桜木は怪我から復調したようですね。
今日はずっと試合に出ている」
「どうやら桜木は怪我から復調したようですね。
今日はずっと試合に出ている」
高頭が返す。
「ああ、そのようだな。あの1年生コンビの
インサイドには注意しなければな」
「ああ、そのようだな。あの1年生コンビの
インサイドには注意しなければな」
安西は、桜木をベンチに下げる際は、
必ず三井か宮城を一緒に引っ込めていた。
必ず三井か宮城を一緒に引っ込めていた。
桜木だけをベンチに下げないないようにし、
交代の印象を弱めさせていたのだ。
交代の印象を弱めさせていたのだ。
桜木はフル出場できない。
だが、高頭も牧もまだ気づいていない。
だが、高頭も牧もまだ気づいていない。
バス!!!!!!
コートでは湘北が100点目を決めていた。
村雨、観念。
「くそ…、打倒海南の野望が…」
「くそ…、打倒海南の野望が…」
三井 「そりゃ最初から無理だろ」
村雨 「なんだとコラア!!!」
と、その時
『ビビーーーーーー!!!!』
『交代、湘北!』
村雨 「…!!?」
桜木登場。
「ふはははは!! 反則男、待たせたな!!
さあ、最後の勝負だ!!」
さあ、最後の勝負だ!!」
交代の番号表示は「14」。
三井、ニヤリ顔でベンチに下がる。
「最後の勝負って、また脳天ダンクでもやる気か?」
村雨 「な…、なに…!?」
(まさかその為に出てきたのか…?)
そして…
「喰らえ、反則男ーーーー!!!!」
桜木が舞った。
桜木が舞った。
「うわ!!」
村雨は思わず頭を抱えてしゃがみ込んだ。
ドガアアアアアアーーーーー!!!!!!
渾身のスラムダンクが、炸裂。
渾身のスラムダンクが、炸裂。
夏とは違い、今度は見事にリングに叩き込んだ。
「決まったーーー!!! 桜木!!!!!」
「おおおおおーーーーーーーー!!!!!
いまのは、すげえダンクだ!!!!!!!」
いまのは、すげえダンクだ!!!!!!!」
観衆、騒然。
なぜならば、
「三浦台の4番を飛び越えちまったぞ!!!??」
桜木 「ぬ…!?」
村雨が恐怖心のあまりしゃがんだため、
桜木のダンクは、その上を飛び越えたように
観衆には映ったのだ。
桜木のダンクは、その上を飛び越えたように
観衆には映ったのだ。
「飛び越えた…!!!!!!」
「人間を飛び越えた…!!!!!!」
桜木、天井を仰ぎ見る。
「決めてしまった、人間越えダンク……。
桜木スペシャル3号の完成だ」
桜木スペシャル3号の完成だ」
流川、ため息。
「つくづく、どあほうだ…」
湘北 110
三浦台 48
湘北、準決勝進出。
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スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(69) リメイク版 へのコメント一覧
スラムダンクの作者である井上雄彦先生とBリーグ京都ハンナリーズ所属の岡田優介選手との対談動画です。
この動画の中で、他でもない井上雄彦先生その人がインターハイ優勝校について語っています。
公開は2017年5月25
5:10〜
URLを貼り付けできませんでしたので、文章に致します。
コメント欄に反映しなくても結構です。
岡田: ちなみに、あれ優勝したとこってどこなんすか?
井上: え!それはね、あれなんですよ…
岡田: それは(この質問は)ナシですか?
井上: いや、あの…
岡田: 2位が海南じゃないすか。
井上: 2位が海南で…
岡田: 僕、1位はあそこなのかな、名朋工業なのかな、と。
井上: いや、あのね、それはないんですよ。
岡田: あるんすか、ちゃんと答えが。
井上: 一応、僕の中にはあって。
岡田: へぇ〜。
井上: でもその優勝したっていうチームは別に描かれてないんで。出てないチーム…
岡田: 出てこないチーム?
井上: 出てこないチームなんで…。名朋優勝じゃイヤだなっていうのがあって。
岡田: はい。
井上: まさに才能っていうか、そういう選手が優勝はイヤだな、っていうのがあって。
岡田: これ僕、一番いいのを引き出したんじゃないですか?
これ、有名なインタビューですよね。
2005年から書き始めたこのブログでは、反映させるのは不可能でしたが(笑)。
博多とかがよく候補として取り上げられますよね。