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  • 2020年07月19日21:52

【決勝その3】年度別ドリームチーム/決勝リーグ第2節(1

こんばんは、

いつもは日曜の明るい時間に更新しているのに
今週はこんな夜にお邪魔してしまいます、
ドリームチーム企画の決勝リーグです。

先週までに、決勝リーグの第1節の2試合を
実施させていただきました。





今日はこの2試合の結果を発表しつつ、
第2節の初戦を進行したいと思います。 


まずは、第1節・第1試合、
94年度と74年度の勝負。


勝者は、


74年度であります!!!!



いやああ、わりと意見は割れたのですが
これは74年度の助っ人が強すぎましたかね。

もともと日本人だけでも十分強かったチームに
デレク・ジーターとレオナルド・ディカプリオ
っていうね(チート、キタコレ)。

大谷翔平と羽生結弦の2枚看板を擁し、
予選リーグから猛威を奮った94年度ですが、
ついにこの決勝リーグで初の黒星となりました。



そして第2試合、

72年度と86年度の一戦は……、



なんと、86年度!!!!!!!


番狂わせでございます。

だってだって、86年度って、
もともと1回戦で敗れたチームでしたからね。

一方の72年度は、苦戦すらせず圧倒的な強さで
勝ち上がってきたチームです。これまでの戦いは
皆さんが一番「迷うことなく」票を投じていた
という印象すらあります。

それが、まさかの86年度。


72年度はまちがいなくレジェンド揃いなのですが、
どうやら読者の皆様は「世界での立ち位置」を
重く見たようでして。

そうなると、ダルビッシュや本田の存在感が
グイッと際立つようですね。



というわけで、第1節を終えた時点で


74年度 1勝
86年度 1勝
72年度 1敗
94年度 1敗


ということになりました。


そして今日は第2節の第1試合。


カードはコチラ。



94年度×86年度!!!


-----

初戦では20歳差のベテラン軍団に敗れたが、
「世界」の視点ではどの世代にも負けはしない!

もう一度よく見てくれ!! この顔ぶれを!!

ここまでグローバルな活躍を見せる学年が
果たしてほかにあるのかを!!

連敗は許されない!
94年度!!!



-----

PG:谷翔平(スポーツ)
 プロ野球選手
SG:桃田賢斗(スポーツ)
 バドミントン選手
SF:羽生結弦(スポーツ)
 フィギュアスケート選手
PF:瀬戸大也(スポーツ)
 競泳選手
C :渡邊雄太(スポーツ)
 プロバスケットボール選手
6th:あいみょん(芸能音楽)
 シンガーソングライター
来賓:佳子内親王(その他)

 皇族
追加:高木美帆(スポーツ)

 スピードスケート選手
追加:百田夏菜子(芸能音楽)
 「ももいろクローバーZ」リーダー
-----



さあ、94年度、気合いが入っております!!

決勝リーグ初勝利を記録できるでしょうか!?


対戦相手はこのチーム!!




-----

最強のワイルドカードは、
決勝リーグでも貴重な勝利を手にした。

もう勢いだけのチームではなければ
当然フロックでもない!そう、これは実力!!


2連勝で優勝に王手を!!!!
86年度!!!


-----

PG:ダルビッシュ有(スポーツ)
 プロ野球選手
SG:亀田興毅(スポーツ)
 元・プロボクサー
SF:本田圭佑(スポーツ)
 プロサッカー選手、実業家
PF:諫山創(その他)
 漫画「進撃の巨人」作者
C :ウサイン・ボルト(スポーツ)
 元・陸上選手、現・サッカー選手
6th:北川景子(芸能音楽)
 女優
7th:石原さとみ(芸能音楽)
 女優
追加:木村沙織(スポーツ)
 元・プロバレーボール選手
追加:ラファエル・ナダル(スポーツ)
 プロテニス選手
-----




初戦は2戦とも世代間の大きな対決でしたが、

この勝負は、わりと近い(と言っても8歳差)
対決になりますね。


さあ、どちらが勝つのでしょうか。


皆さん、ドシドシご意見
よろしくメカゴジラ!!!!!!!









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【決勝その3】年度別ドリームチーム/決勝リーグ第2節(1 へのコメント一覧

  1. 1.
    • 鹿島
    • 2020年07月19日 21:54
    更新お疲れ様です!
    面白いものでこの2チームだと94のほうが
    やっぱり強く感じますね。
    相性ってあるんですねえ。
  2. 2.
    • あっきーな
    • 2020年07月19日 22:13
    • 5
    更新お疲れ様です。
    甲乙付けがたいですね!94年に!!
    なんせ華やか(^-^)
    これからを担う若いチームに1票です。
  3. 3.
    • 読者・K
    • 2020年07月19日 22:27
    • 5
    94年ですね
    86年の強みともいえる世界での位置も94年はさらに上回ると思うので
    そもそもダルビッシュやボルトはともかく本田は実績、亀田は実力的に世界で…と言われると疑問符がつきますし
  4. 4.
    • 名無しの子
    • 2020年07月19日 22:57
    • 5
    いつも楽なしみに拝見してます!

    甲乙付けがたいですけど、
    やっぱり生まれ年の86年です!
  5. 5.
    • 2020年07月19日 23:19
    86年が強いと思います!
  6. 6.
    • shun
    • 2020年07月19日 23:43
    石原⚪️百田
    北川⚪️佳子様
    木村⚪️高木
    ダルビッシュ⚫️大谷
    亀田⚫️桃田
    ボルト⚪️羽生
    諫山⚪️あいみょん
    本田⚪️瀬戸
    ナダル⚪️渡邊

    86年だと思います。
  7. 7.
    • 摂津人
    • 2020年07月19日 23:54
    毎週お疲れさまです。
    この対戦だとスタメンの総合力で94年ですかねー、追加招集が波乱を呼んでますね😅
  8. 8.
    • 北九の退場王
    • 2020年07月20日 06:10
    86で‼
    ワイルドカードからの優勝…
    ここを乗り切れば見えてくる…(86をひいきしてます。)
    ただ、あの男軍団は強すぎるな…
  9. 9.
    • たけぞう
    • 2020年07月20日 08:06
    • 5
    86年に一票です❗️
    ダルビッシュと大谷は五分として、羽生と桃田の実績は素晴らしいですが、ボルトは際立ってるし、言っても亀田も世界チャンピオンです等々…
    基準を世界って事、好き嫌いは抜いて考えて86年でお願いします
  10. 10.
    • take zoo
    • 2020年07月20日 08:08
    • 5
    86年でお願いします。
    嫌いな選手もいるのですが…ここは公正に。
  11. 11.
    • nana
    • 2020年07月20日 09:22
    86年に1票で!
  12. 12.
    • ジョーーー
    • 2020年07月20日 10:50
    94年で!!

    ここまで来たら客観的に見るのが難しくなってきますね。超一流の方ばかりですから。
  13. 13.
    • 相馬
    • 2020年07月20日 10:51
    86が武器にしている「世界」の観点だとやっぱり94が上ですね。これは94の勝ちでしょう。
  14. 14.
    • sk
    • 2020年07月20日 10:53
    • 5
    この企画のコメント欄でよく見る一対一の戦績で測る方法は意味ないかなあと。わざわざバスケを模しているのでそこに意味をもたせたいですね。この試合は大谷と羽生の2枚看板で94の勝ちでしょう。
  15. 15.
    • DNK
    • 2020年07月20日 12:22
    • 5
    86年でお願いします‼︎
  16. 16.
    • ふう
    • 2020年07月20日 13:46
    72年は負けちゃった😰
    今回のは94年を推します👍❣️😉
  17. 17.
    • ゆきい
    • 2020年07月20日 18:26
    86年で、
  18. 18.
    • sk
    • 2020年07月20日 18:34
    86年がヨロシックです
  19. 19.
    • ネルソン
    • 2020年07月20日 18:44
    • 5
    94年度で。
    86年度は、言うほど世界で頂点を取った人が少ないので、単純に魅力がある方を選んだ。羽生に桃田に大谷とスケールにそこが見えない。
  20. 20.
    • kg
    • 2020年07月20日 19:50
    86で!!
    好き嫌い抜きにすれば、亀田は世界とってるし、本田もサッカー選手とすればそこそこの成績かもしれないが、サッカー選手と実業家の二刀流と考えたら凄い人物!!
    それに外国人枠がエグいww
  21. 21.
    • ふるや
    • 2020年07月20日 22:49
    私は86年世代ですが、スポーツ×世界の観点からいくと94年かなーと思います。悔しい気持ちはありますが!
  22. 22.
    • 2020年07月21日 18:31
    86年でお願いします。
    似た2チームなので迷うけど、9人全員だと86のほうが意外と厚みやバランスあるなと思いました。
  23. 23.
    • ピッコロさん
    • 2020年07月21日 21:48
    • 5
    両方とも世界で戦ったスポーツ選手たちが中心ですが、94年の方が総合的な実績は優れているかと思いますので94年で。
    94年のスポーツ選手はどれをとっても世界の第一線と呼べる人たちですが、86年は亀田が世界王者とはいっても強豪相手との対戦が少なかったことからして額面通りに受け取れないと思うので。
  24. 24.
    • いち
    • 2020年07月21日 22:15
    最後は女性の力が強いということで、86年に一票!!
  25. 25.
    • てつお
    • 2020年07月22日 12:03
    なかなか良い試合( ;∀;)
    亀田VS桃田の泥仕合は見たいw
    大谷、羽生はケガも多いし。。。
    女性陣+ボルトの活躍で86年かなぁ(^^♪
  26. 26.
    • 石油王
    • 2020年07月22日 23:28
    前節に続き、自分の世代86年度でお願いします!!
  27. 27.
    • ぴりお
    • 2020年07月22日 23:45
    勝手にマッチアップした結果
    PG:大谷翔平△-△ダルビッシュ有
    SG:桃田賢斗⚪︎-⚫︎亀田興毅
    SF:羽生結弦⚪︎-⚫︎本田圭佑
    PF:瀬戸大也⚪︎-⚫︎諫山創
    C :渡邊雄太⚫︎-⚪︎ボルト
    6th:あいみょん⚫︎-⚪︎北川景子
    来賓:佳子内親王△-△石原さとみ
    追加:高木美帆⚪︎-⚫︎木村沙織
    追加:百田夏菜子⚫︎-⚪︎ラファエル・ナダル
    僅差で94年の勝利
  28. 28.
    • カリメロなマサ
    • 2020年07月23日 06:31
    86年で!
    改めて見ると86年は我が強いなー。
  29. 29.
    • せーじ
    • 2020年07月25日 09:05
    94年度で!

    僅差だなぁ
    ほんとにどちらでもおかしくない
  30. 30.
    • ペーパー
    • 2020年07月25日 11:27
    86年で!
    対決となると個の力で86年が強い!!
  31. 31.
    • トシ
    • 2020年07月26日 14:48
    86年度で!
  32. 32.
    • 94ですね。
    • 2020年07月26日 14:57
    コメント数は86のほうが多く見えますが理由のない1票が多いですね。各々のコメント内容まで読むと94のほうが上に見えます。
  33. 33.
    • ゆきちゃん
    • 2020年07月26日 19:41
    86年でしょ!
  34. 34.
    • 館山隆男(元ネタわかりますか?)
    • 2020年07月26日 21:11
    • 5
    94年の方が世界での実績を残している人が多いのと、女性陣はやはり佳子様が日本という国を代表する皇族の一人ということで94年の勝ちだと思います。

    あと私も94ですね。さんの意見に同意ですね。
    強いのはどちらか?というのに理由がなかったり、ただ単に自分と同じ世代だからというのでは、どちらが強いなど関係なくただの人気投票にしかならないと思いますし、それで勝ったとしても真剣に回答して負けた方を選んだ方としては納得しかねると思います。
    今更こんなことを書くのも野暮かもしれませんが、敢えて書かせてもらいます。
  35. 35.
    • 北京世代
    • 2020年07月26日 23:13
    今1番ノッてる86年で!!
  36. 36.
    • yoti
    • 2020年07月26日 23:14
    佳子内親王の威力はありますが…
    野暮な事言わずに、世界での立ち位置で86年度の一票です!




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