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<あらすじ>
普通のサラリーマンがラノベを書いたら人生が変わってしまった。
自分の夢だった出版社に入社して5年目、まもなく27歳になる若手編集者は、ある日、ふとしたことからブログを立ち上げ、そこでラノベの執筆を始める。
その後、その作品は信じられない成長を遂げ、男の人生を大きく変えていくことに。
気付けば、もはや手におえないスケールに発展し、そして、、、、
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序章……ある日、警察がやってきた
01話…3年前、何かを始めたかった
02話…ブログを始めることにした
03話…ラノベを書くことにした
04話…ストーリーの枠が固まった
05話…彼女が来てもラノベを書いた
06話…1か月が経った
07話…3か月が経った
08話…ふたりでニヤけた
09話…初めて褒められた
10話…事件が起きた
11話…ついに跳ねた
12話…見たこともない数字が出た
13話…店長と話した
14話…ディスられた
15話…先輩に励まされた
16話…店長に励まされた
17話…またのめり込んだ
18話…さらに勢いが増した
19話…プロ契約の相談が来た
20話…彼女の実家に行くことになった
21話…編集長に呼ばれた
22話…異動のハナシが来た
23話…迷わず行けよと言われた
24話…大事なことをふたつ告げた
25話…大物になる気がする、と言われた
26話…彼女の実家に来た
27話…結婚を申し込んだ
28話…結婚の条件を聞いた
29話…彼女の実家で朝を迎えた
30話…自分の両親に告げた
31話…自分の実家に来た
32話…年が明けた
33話…プロになった
34話…影響力を知った
35話…東京に引っ越した
36話…彼女に話した
37話…新天地での仕事が始まった
38話…新天地での初日が終わった
39話…仕事をもらった
40話…新部署の話を聞いた
41話…マウンティングされた
42話…怒りがこみ上げてきた
43話…課長にタンカを切った
44話…結果を出した
45話…新企画を思いついた
46話…主導権を得た
47話…プロ契約の報酬通知が来た
48話…空気が変わった
49話…雪が解けた
50話…名古屋に戻った
51話…大いに呑んだ
52話…いいことが続いた
53話…新年度が始まった
54話…新しい言葉が生まれた
55話…メディアを超えた
56話…大金を得た
57話…仕事がどうでもよくなった
58話…また儲かるハナシが来た
59話…世の中を操り始めた
60話…お金のことを聞かれた
61話…税金のハナシをした
62話…また新しい年が始まった
63話…収入源を失った
64話…また失った
65話…ルールを破った
66話…久々に笑った
67話…もう一度救った
68話…ネタのタネが現れた
69話…最大のフィーバーがやってきた
70話…元に戻ってきた
71話…人が傷ついた
72話…責任を感じた
73話…ダンゴムシになった
74話…おかゆを食べた
75話…いなくなった
76話…更新が止まった
77話…風向きが変わった
78話…1か月を切った
79話…危機を知った
80話…警察が来た
81話…声を聞いた
82話…考えた
83話…メッセージを送った
84話…みんな笑った
85話…やさしくなった
終章……すべてを話した
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▼原文はコチラです
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