最近、疲れがたまる日が多く(年ですしね)、
「テンション上がる曲」が生活に欠かせない男、
編集者・Kでっす!!
なかなかバイオリズムが上がらない朝などは、
こういうアツイ音楽に限りますな。
わし、通勤中にコレ系の音楽を聴いて気合を入れる
パターン、結構ありますよ。
しばらく「ドラクエ」「FF」が多かったので、
今回はちょいと違う角度で行ってみましょう。
今企画のコメント欄でも待望論の多かった
「ロマサガ」をピックアップさせていただきます。
どストレートな「カッコよさ」という点では、
ドラクエ、FFよりも、こっちのほうがそれっぽい
曲が多いんじゃないかな、と思いますね。
今後もロマサガからのピックは何度もあると
思いますが、一発目はこれで行きましょうか。
「四魔貴族バトル」、
そして「四魔貴族バトル2」でございます。
※わしは、どちらかというと「2」のほうが好きで、
「2」だけ取り上げようと思ったのですが、なんか
そうすると「1もいいのに!」的な意見がバシバシ
飛んできそうな気がしたので、両方で(笑)
この曲はね、ロマサガをやったことがなくても、
あるいは、一度も聴いたことがなくても、
「あ、カッコいい」ってみんな思いますよ、たぶん。
前述の通り「どストレートなカッコよさ」では、
イトケン氏の曲って最高峰レベルだと思うんで。
んで、Youtube等の動画サイトに「アレンジ版」が
たくさんに上がっているのも特徴です。
弄りがいがあるのでしょう。
もともとがスーファミのピコピコ音ですから、
いい感じに仕上げたい気持ちもよくわかります。
※ピコピコも味があっていいんですけどね
てなわけで、
「四魔貴族バトル」「四魔貴族バトル2」の
アレンジメドレーという、ちょうどいいやつを
発見しましたので、貼っておきますね。
↓
いやあ、何度聴いてもカッコええわ。
なんか、いま聴いたら「1」のほうがカッコいい
ような気もしてきた(どないやねん)。
なんつーのかなあ、「ドラマチック」さを
すげえ感じるんですよね、イトケン氏の曲って。
表現難しいのですが、
「ついに迎えたこの対決」「覚悟はいいか」
「お前がやらねば誰がやる」「さあ、いざゆかん」
みたいなナレーションが次々に飛び込んでくる、
そんなイメージがあるのです。
※伝わるかなあ、ああ、日本語って難しい
で、
ゲームをやってなくて、この戦いのストーリーを
知らなくても、上記の雰囲気が伝わってしまうのが
恐ろしいところだったりします。
あ、そうそう、いま思い出したのですが、
なんで「2」のほうが好きかっていうと、
前回の記事でも紹介した「KurikintonFox」氏の
ギター演奏の影響かもしれんです。
これ、初めて聴いたとき、なかなか震えたのよ。
↓
ロマサガかあ、
今後もチョイチョイ出すだろうなあ。
なかなかの名曲の宝庫だからなあ。
以上、
「テンション上がる」というテーマにピッタリな
2曲のご紹介でした。
ホント、通勤・通学のBGMにオススメですよ。
ではでは。
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ほかの名曲たちはこちらから
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テンションの上がる曲16/ロマサガ「四魔貴族バトル」「四魔貴族バトル2」(伊藤賢治) へのコメント一覧
ウチの七歳と四歳の息子達は私が最近スーファミ版をプレイしてるのを横で見てて口ずさむまでなってしまいました!ホントに一度聞いたら耳に残るんですよね✨✨
で、四魔貴族メドレー聴けるで
あー、そうそう。
当時としては、あのグラフィックにも驚きましたねえ。
7歳・4歳だとストーリを理解できないのでは…!!?(笑)
※それでも曲がカッコいいのは伝わる件。
そう、いま聴くと、「1」メッチャいい!!
チェックしておきます!!
もちろんストーリーは理解してないですね😁
カッコいいから魅入ってるって感じですね✨
オリジナルのロマサガ3 ごっこまで初めて霧氷剣!とかラウンドスライサー、分身剣とから叫んでますよ!
とかありますよねー。すべからくカッコよくなってる笑
僕も四魔貴族は1派です!!
四魔貴族バトル2はもちろん好きですが、ロマサガ2のラスボス、七英雄の曲、ロマサガの決戦サルーイン、バトル2も好きです!
あと個人的な一押しはsaga2の死闘の果てにですね^^
一昔前に使い倒してたmp3プレイヤーを最近起動させたら、四魔貴族だけで10曲くらいあった。あとFF6決戦あたりとロックマン2ワイリーステージなんかが次点かなw
わしも四魔貴族バトル1&2はプレイリスト入れてます。
2は前奏がクッソ長い上に本編の曲調がガラっと変わるからプレイ中驚いた思い出。
自分は1派です(笑)
イトケンではロマサガミンストレルソングの「情熱の律動」や「呼び醒まされた記憶」が胸アツです。
イトケン、おそるべし!!