野球をよく知らない男、編集者・Kでっす！
(なんちゅうカッコ悪い自己紹介なんだ）
どのくらい知らないかというと、
いまからこんなことを質問するくらいに
よく分かっていません。
---
｢大谷翔平は投手と打者､どちらで行くべきか」
という
議論が発生する理由を教えてくれ！！
---
わし、このたび超久々に「スポーツ大激論」を
復活させようと目論んでいるのですよ。
これです、これ。
↓
なんと、このテーマの最新記事は2010年、
10年以上も更新していない企画なんですね。
で、
先日「あとがき」として、この大激論の記事を
取り上げてみまして（こちらご参照です）、
その際「またやるとしたらどんなテーマがある？｣
と質問したところ、幾つか案をもらいました。
で、今回の話題となるわけです。
ただ、このテーマ、わしが色々書けないんですよ。
この大激論企画って、テーマを出した後に、
まずはわしが「わしはこう思う」的なことを書き、
それを踏まえながら、みんなにコメント欄で
熱く語っていただくのが通例だったのですが、
今回はそれができない。
だって、野球だから。
わし、よく知らんから。
いや、大谷翔平はさすがに知ってますよ。
彼が「二刀流」として名を馳せていることも
当然知っています。キャプテン翼の実写版の
ような体型であることも知っています。
そして、彼はこの先、投手と打者、どちらを
追及すべきなのかが、盛んに議論されてきた
ことも知っています。
ただ、
そこから先がよく分からんのですよ。
なんならこう思うもんね。
え？ どっちかに絞らず、
どっちもやりゃあいーじゃん
と。
って､それじゃダメだから議論されてるんだよね。
でもよく分かっとらんのです。
てことで、今回は、
｢わしに教えてくれ」も兼ねての
大激論企画ってことになるのかも。
そもそもなぜ「二刀流でいーじゃん」とは
ならないのかをわしに教えてほしいのです。
※いや、「二刀流でいい」なら、それはそれで
詳しく教えていただきたいですが
そのうえで、
絞るならどっちという意見も欲しい。
過去のパターンとは違いますが、
そんな大激論、コメントお待ちしております！！
よろしくメカゴジラ！！！！
----
その他の激論はこちら
↓
----
|
jungle123
スポーツ大激論／大谷翔平は投手と打者、どちらで行くべきか へのコメント一覧
『大谷さんは二刀流で行くべき』
だと思います。
現時点、どちらもこなせている訳ですし、無理してる訳ではないので。
出来る人が出来る事を出来るだけやったら世界は盛り上がる事でしょう
個人的には二刀流のままサイ・ヤング賞とホームラン王のダブルを獲ってほしいので、二刀流出行って欲しいです。
見てて楽しいし、どちらでも偉大な記録を達成してしまいそうな未知の部分を見てみたいという気持ちですね。
どちらか一方に専念するとなると、片方の記録しか期待できなくなりますし😅
体への負担を考えると、片方に専念する方がいいと思います。
記録という点からも、二刀流よりも偉大な記録が生まれる可能性は高いと思います。
ただ、体への負担は二刀流であっても起用方法で減らせることもあると思いますが、この場合記録という点では可能性が低くはなると思います。
どっちにしても、一ファンとしてはワクワクさせてもらえる方がいいので、二刀流で！
意見になってないですね(笑)
足も速いので盗塁もできますし、何よりホームランが一番の魅力。
打者に専念すれば、MLB日本人初のホームランキングになる可能性が高いはずです。
ただ、１番は本人の意思を尊重したいし決めるのも本人なので、周りがとやかく言わずにやりたいようにやらせてあげればと。
ビジネス的には二刀流継続派が多いでしょう。リスクはありますが、話題性が上回っている状況ですから。
戦略的には、二刀流登録によって余計に1人ピッチャーをロースター登録できるのでそちらも◎
どちらかに絞れ論は、おそらくどちらかに絞ればどちらでもタイトルが取れる選手だからでしょう。
二刀流だとタイトルが厳しくなる可能性の方が高いからでしょうか。特にピッチャーのタイトルが厳しい。
今シーズンも打者に絞り、ホームラン王はもちろん二冠以上のタイトルを！と言っている有名元プロ野球YouTuberもいらっしゃいますし。
理由はかっこいいから。
とりあえず、何故二刀流否定派がいるかは、完全に主観ですが、
�，匹舛蕕�に絞れば凄まじい成績を出すはずで、その成績が如何程のものか興味ある
��二刀流を続けて体に負担をかけ続けると選手寿命が短くなりかねない
��ただの二刀流アンチ
�い燭世梁臙�アンチ
あたりがメインじゃないかと思ってます。
で、投打議論ですが、
前提として投打ともにある程度の実績があって、�，里茲Δ覆海箸魎�待するけど、でも投打どっちの成績がより凄まじそうか判断つかないっていうのが一番の理由かと考えてます。
私は、二刀流してる上で投打どちらとも凄まじい結果を同時に出すのが一番かっこいいと思うから、やはり二刀流派ですね。例えそれが不可能でもチャレンジして欲しい。
あの飛距離は魅力的過ぎる。。。
でもシーズン毎に投手・野手を交互に専念するプランも捨てがたい。
個人的一番わかりやすいのはには「どちらかに集中した時にすごい記録が生まれる可能性があるから」
どちらかに絞るべきという意見があると思います。
やはり両立は疲労度、怪我の発生リスクが高い。100球投げた日の次の日なんて肩パンパンなはずなのに、その状態で打者として出るなんて普通に考えてすごいことだと思います。
ということは打者に専念すれば、ホームランももっと打つ可能性(あくまで可能性ですが)もありますし、打席数(ピッチャーの時は交代すると打席に立たないことが多い)も増やせるから、打撃のタイトル(打率、打点、本塁打等)をとる可能性が増える。
今回は打撃のことだけ書きましたが、逆の投手のことでも言えると思います。
ただ個人的には二刀流でタイトルをとるという前代未聞のオオタニサンを夢見てます☆
投手で登板した後に野手として出場するとなると、疲労が抜け切らない事があると考えられます。
妄想ではありますが大谷選手が3人居て、二刀流の大谷選手、野手の大谷選手、投手の大谷選手の3パターンをみてみたいです笑
野球は素人です
両方超一流だし。
『無理だって言うのはいつだってチャレンジしてない奴』
正にコレだと思っちゃいます。
エースで４番張れる子ばっかりですよね（エンジンが違う感じ）
例えばこの先に宇宙リーグがあったとして今のメジャーリーグを
少年野球に例えた場合、そのエンジンが違う子がオオタニサンって考えは
どうでしょうかｗ
本当に少年のように楽しそうに野球する大谷さんは日本の誇りです！
ズバリ！「二刀流で行ける所まで行く！」です。
確かに負担がかかるのはわかりますが、大谷翔平にとっては普通なのでは？
プロ野球選手も結構な割合で高校くらいまでエースで4番の二刀流だった訳ですよ
にもかかわらず今の日本のプロ野球二刀流はいません
挑戦してるという話も聞きません
何故か？そこには様々な理由があると思いますが、一言で言えば「できない」から
「できない」人が「できる」人に注文つけるとかありえない！注文つけるのはだいたいOB
会社で言ったらできない上司ができる部下に注文つけるようなもんでしょ
投手か打者に専念するなら本人が決めることなんじゃないですかね？
大谷が二刀流なためにローテの間隔が空いたり、大谷が出る／出ないでスタメンががらっと変わってしまったりするので。
仮にどちらかに絞るのであれば、野手に専念するのがよいように思います。長打力だけでなく走力もずば抜けているので、かなり完成度の高い野手になると思います。
投手の方はまだ結構粗削りな部分もある印象です。（それで結構抑えているのもすごいですが。）
個人的には、今年や2016年の日ハム時代のような、やや打者の比重高めの二刀流が一番バランスがいいのかなと思います。これだけ打っていると、打者としての出場が減るのはやはり勿体なく感じます。
シーズン通して、レブロンをPGとするかSFとするかの選択に近いんですかね？
もしくは牧をPGとするかPFとするか？みたいな。
ただのミーハーですが笑
どっちもやってどっちもすごいんだからやってくれ！
と思っています。
ただ日ハムのときのように登板間隔をめちゃくちゃ空けたり、打者としての打席数を減らすようになるならばどちらかに絞った方がいいと考えます。
どちらの成績も中途半端になっちゃうもんね。
まぁ日ハムは大谷を絶対メジャーに行かせる条件で獲得してるので、無茶な起用もできなかったという事情もありますが。
今の監督はちゃんと打者としても使いつつ、投手もやらせているので（エンゼルスの懐事情もありますが笑）これができるなら二刀流で行って欲しい。
要はピッチャーやらせるために打席減らすなら
バッターやらせるためにピッチャーの登板減らすなら、
どちらかに絞れという論争になるんだと思います。
二刀流だと打者で全試合出場はできないので
引退後に数字だけみて大したことないって思われるのが勿体ない選手だから片側に専念して欲しいという考えは納得感があります
数字の絶対値が持つ力って予想以上に大きいんですよね
いや、わし全然詳しくないから（笑）。
ただ「盛り上がる」「面白い」の観点なら
そうなんでしょうねえ。
ああ、なるほど。
どっちかに絞れば凄い成績が出るかも、という予感があるから
二刀流への意見が割れるんですね。
確かに、確かに。
絞ることで「既存の枠の新記録」を狙うのか、
二刀流で「新しい姿・記録」を狙うのか、
そう考えると、NBAは「トリプルダブルの回数」が重視されるので、
二刀流みたいなものを評価する軸が既にある感じなんだなあ。
※日本のプロ野球でお馴染みトリプルスリーは「打者」側に絞った記録なので、
リバウンドやブロック、スティールも対象となるNBAのトリプルダブルとは
ちょっと違うんですよね。
おお、打者派、来ましたね！！
ホームラン王の可能性があるのか、
そこまで凄い打者とは知らなかった…！！！
(ホントに、野球をよく知らない男)
なるほど、なるほど。
｢二刀流じゃないと獲れないタイトル」みたいなのがあると
いいんだろうなあ（さっきも書いたけど、NBAのトリプルダブル的な）。
現状は、どっちかに専念しないと主要タイトルが獲りづらい、と。
他の方同様に、絞ればタイトルを獲るんじゃないか、という予感がありつつ、
二刀流でそれを成し遂げたらもっとすげえじゃん、的な話かあ。
どこまで可能性を見るか、分岐点ですねえ。
シーズンごとに専念！！！
新しいやり方キタコレ！！
それでタイトル獲ったら、地球上の野球史上最強じゃない！？？
皆さんのコメントでよく分かりました。
絞ったら、そういう夢があるんですね。
そして、「絞らずに達成したら」というさらに上位の夢もあり。
これまでに投入の例は全然ないだけに、
投打にまたがるタイトルってないですもんねえ。
ああ、これは分かります。
なんとなく予想はできてました。
つまり、それがイコール、「タイトルを獲る可能性」にもつながるんでしょうね。
はい、わしと同じ意見ですね！（笑
あ、リハビリセンターのおばちゃん！！
ああ、MLBの中でも特殊な選手ってことか。
って、そんなに凄かったのか、オオタニサン…！！！
おお、アツいコメント…！！！
>「できない」人が「できる」人に注文つけるとかありえない！
言わんとすることは分かります！
はいはい、影響は大きいんですねえ。
と、「絞るなら野手」の声のほうが多いですね、どうやら。
ピッチャーとしてたどり着ける位置はわりと想像つくのかな、みんな。
野手のほうが未体験ゾーンを見られそうな予感があるとか？？
どちらかと言うと、外野の人間が成績や記録を作って欲しいと思うからよく言われるものだと思います。
あとは二刀流に伴う体の負担で、これほどの才能が故障という形で中途半端なまま失いたくないから。
これもどちらかと言うと外野の人間が言うこと。
おそらく大谷翔平の過去の発言等から、彼自身は成績も記録も名声も求めてなく、故障に関しても、『これから先、二刀流を歩む後輩たちの実験台でも構わない』ぐらいに思ってると思います。
彼がやりたいのは、『誰も歩いたことがない道を歩みたい』ですから。
ただ起用方法は考えたほうがいいかもしれません。
打者で通年で出場しつつ、先発登板は月に2〜3回。
その2〜3回の投番で必ず勝ち15勝以上して最多勝・サイ・ヤング賞。
もしくは打者で通年で出場しつつ、先発登板ではなく勝ちゲーム限定での9回ストッパーでの登板。
ストッパー登板であれば勝ち星はつきませんが、夢の170km/hも目指すことができる。
ほうほう、なるほど。
確かにバスケでも「アイツは得点力があるからガードじゃなくて『パスを受ける側』にしたほうがいいんじゃないか」論ってありますもんね。
そういう感じかあ。
おっと、そういう観点もあったか。
なるほど、絞ったほうが、活躍の回数が増えるんですね。
生涯成績！！
なるほど、その観点は抜けていた！！
確かに、二刀流じゃ王さんの868本を抜けなさそうですもんね。
他のコメントにもNBAの「トリプルダブル」のことを書きましたが、
そういう「二刀流じゃないと達成できない新たな評価基準」みたいなものを
大谷が生みだしたら、それは歴史に残る選手ですよね。
※トリプルスリーとは違って、攻守（投）にまたがる記録ね。
プロなら、記録に残るか、記憶に残るかの話かなと思ってます。
ピッチャーで、シーズン何本以上は何十年振りなども、記録ですが、そう言う類のものはマニアックな記録なので、何千本安打など有名な記録に残してほしいのかなと。
他、勝つのがプロなのか、楽しませるのがプロなのかの論点に近いのかなと。
そういう分かれそうな議論と同じ感覚です。どっちが正解なのではなく。
個人的には中々いない二刀流を楽しみたいのですが。
ダルビッシュは投手が良いと言っていました。
投打の超一流選手が自分の分野で、
大谷を推しています。
どちらを選んでも超一流な選手ですが、
選手寿命と興行的にはバッター専念がいいと思ってます。
（投手は一週間に一回、打者は毎日見れます）
「漫画の主人公かよ！！！」をリアルでいく大谷選手の活躍はコロナの中数少ない明るい話題なので、とことんやって欲しいですね！
個人的にはサッカーのゴールキーパーが(キーパーとしての結果を出した上で)得点王とるみたいな事しようとしてると思って見てます。
上原選手は先発登板した次の日は筋肉痛で何も出来ないと言っていたので本当の意味で規格外なんでしょうw
一応野球経験者です。
結論としては今は二刀流。
身体が耐えられなくなったら野手です。
投打に圧倒する能力を持っていることと、
身体がその能力を扱えるかは別物です。
※ガラスのエースとかよく言いますよね。
野手で毎日試合に出続けて、休養日ほぼなしで投手もという今年の起用法が出来るのも持って数年だと思います。
※下手したら今年もケガがあるかも。
なので二刀流のスーパースターの活躍を見れるうちに目に焼き付けたいと思います。
二刀流に身体が耐えられなくなって、どちらか選ぶなら野手かなぁと。
投手は週1〜2回しか見れないですが、野手なら毎日見れますしね。
普通体がデカい、腕が長いとインコースの球を打つのが難しくなるのですが、非常に上手く腕をたたんでインコースを打つことができます(ジョーダンはインコース打つのが苦手だったという噂もあります)。
また、逆方向に打つのは力がはいりにくく、ホームランになりづらいのですが、上手く押し込んでホームランを打つことができます。
これらは教えてもできない、「才能」です。
165km/hはもったいないですが、ライトらやせればいいじゃないですか。イチローばりのレーザービームを投げられるかもしれません。
同一シーズン「規定打席と規定投球回」達成して欲しいですね。
文字通り2人分の活躍を１人でする。。
二刀流はずっと続けるのは難しい。という大方の見方をどれだけ覆すか？
見てみたいです。
私は個人的に打者に専念して欲しいと思ってます。
あの松井秀喜ですらメジャーではホームランバッターではなかったのに、今やオオターニさんはホームラン王を争う存在。
専念したらどうなるの？と思ってしまいます。
しかし結論としては大谷の人生なので大谷のやりたいようにやったらいいかと。
彼は成績とか名声とか欲しいわけじゃなくて、野球が好きなんですよね。
だから好きなようにやって欲しいし、私はそれを支持しますね。
どんなスポーツや業界でも先駆者は偉大ですので。
確かに専念すれば記録に残りますが、大谷選手は記録に残らなくても記憶に残るスペシャルな存在だと思っております。
大谷選手を見てすげーって思って二刀流を目標にする選手も必ず出てくると思いますし、ベースボールの今後を考えれば大谷選手の与える影響がどれだけすごいことかを想像するだけでワクワクします！
たしかに打者と投手、どちらかに絞った方がよりすごい成績が出るかもしれません。
ただ、大谷選手も人間です。人間は心技体、でスポーツのパフォーマンスを出します。
もしどちらかに絞った場合、モチベーションが下がって、本来の力が発揮できなくなる可能性もあるのでは？と僕は考えます
現時点では投手ではわずか2勝、ホームランダービーではトップ10に入っているので打者としての方が貢献できています。が、
やはり両方やることが、
ファンとしても
今後二刀流を目指す若者にも
そして大谷選手自身にとっても
いいのでは、と考えてます
まさか直接返信頂けるとは光栄です、、
はい、後世に語られるべき選手だからこそ、通算系の記録に残らないであろう二刀流は私はどうしても勿体無いと思ってしまいます
NBAのレジェンドを語るときも基本そのような数字が付き纏いますし、そのような数字が無い選手って一般には話題に上がりづらいですよね
オスカーロバートソンみたいに、ウェストブルックのトリプルダブルが話題になって掘り返されたレジェンドもいますので、二刀流も同じように未来で掘り返されるのを期待するのも面白いかもですね
※オスカーロバートソンはタイトルもたくさん持ってるから例としては微妙かもしれませんが
私も野球に対してそこまで詳しくはないですが、一ファンとして単純に面白い。
ただし、二刀流を続けると、主要タイトルを獲得することは難しいのではないかと思っています。
投手として登板した次の日も野手として出場するわけですか、使用する筋肉が違えど、疲労の蓄積は否めないですよね。
また、疲労の回復の観点からいくと、投手専念のほかの選手と登板の間隔も広くなるのではないかと思います。
二刀流として、シーズン8勝、HR30本とかの記録を打ち出したとしても、一つの記録としてランキング1位は取れないわけで、ランキング的な記録にはなかなか残りづらいと思います。
ただ、記録ではなく記憶に残る選手になることは間違いないと思います。
そういった観点で、日本人初のサイヤング賞やHRキングを獲得できるポテンシャルを持っているので、どちらかに専念して、日本人初を受賞してほしいというファンの願いなのかなと思います。
どちらかに専念するのであれば、野手で行ってほしいなとおもいます。
ただ、現状はトラウト選手が離脱しているので、大谷は歩かせていいという風潮があるので、なかなか難しいものです・・・。
大谷選手は決して怪我がない選手ではなくこれまでも幾多の怪我と戦いながら今の地位まで登ってきた訳ですよ。
今だって肘と膝は爆弾抱えてる様な状態で腰にも不安があるとか。
なので長く選手生活を送るにはやはりどちらかに絞った方が良いと思うのですよ。
で、どちらを見たいかと聞かれれば投手ですね。
あれだけの速球投げられるのは投手として天才だからだと思うんですよね〜。
とはいえ、バッターとしても魅力的なんでバッター優先とか両方みたいとかいった意見も凄く良く判るので難しいです。
まあ、結局は本人の決断次第なんですけどね。
投手 ・打者・野手…
投手の時は 、打席にも入るし
投げない時は、野手 で２番バッターか？で打者としての結果も残しているし！
でも…投手としての結果は、どうにかな？ってのはあるけど…
競艇選手と比べたら…プロ野球の選手(メジャーリーガーも含めて)選手寿命は短いし…
メジャーリーガー大谷選手の２刀流の挑戦と結果を残せるのは後数年だろうから…
それまでは…３刀流は、今年限定かも知れないけど…２刀流は挑戦して結果を残して欲しいです。
競艇選手峰竜太からのメッセージでした( ≧∀≦)ノなんちゃって(笑)
なぜなら、大谷翔平にしかできないことだからです。
どちらかに専念して大谷翔平がタイトルを獲得したとしても日本人は記憶に残るでしょうが、ホームラン王やサイ・ヤング賞などのタイトルは毎年輩出されているので、世界的に見たとき、それほど記憶に残ることではないと思います。
しかし、二刀流で今の活躍を維持すると、例えタイトルが獲れなかったとしてもメジャーリーグの歴史の中でも永久的に名前が刻まれるような、そんな偉業だと思うのです。
何よりプロスポーツは記録も大事ですが、ファンを楽しませることも大事ですよね。
大谷翔平以上にエキサイティングな選手はいないと思います。
投げては三振、打ってはホームラン、守っては外野からのレーザービーム、走っては盗塁と漫画のようなパーフェクトプレイヤーになってほしいです。
月毎に打者の月や、投手の月としても面白いですよね。
DHがあるリーグなら打者！
DHがないリーグなら投手！
てのはダメ？
大谷選手本人が長くプロ契約で選手としてビジネスをやっていくのであれば野手一択派です。
野手一本であればイチローと松井秀と新庄を足して更に華を足した選手として君臨できると思います。守備（きょうけんか）
大谷選手本人が長くプロ契約で選手としてビジネスをやっていくのであれば野手一択派です。
野手一本であればイチローと松井秀と新庄を足して更に華を足した選手として君臨できると思います。
でも今シーズンの大谷は長距離打者として世界一を狙える力を見せつけながら、投手としても投げる度に精度が上がってきています。こうなるともう「二刀流で夢見させてください！」って感じですよね。ホンッッットに異次元の選手だと思います。
どちらかに絞るなら？
ルーキーの頃から打者だと思ってました。
なぜならセンスが凄かったから。
大谷の打撃はセンス抜群です。
投手は身体能力の高さでやってると思ってます。
なので30代にもなると果たして二刀流がでくるかな？と疑問に思ってます。
それでいて、記録や対価には興味を示さず(少なくとも観戦する者には感じさせない)、打って投げて走るを純粋に楽しんでいる姿勢に、とても好感を抱きます。
敵地で投打出場。
先頭打者で場外ホームランを打ち、100マイル連発で9回完封の1-0…
そんな事を想像させる選手は、史上、他にいませんので、続けられる限り、とことんチャレンジし続けて欲しいですね。
いろんな例えありますが、Kさんにバスケで言うと、シャックがマジックのバスセンスも持っていて試合中にCもPGもこなして大暴れしている、なんていうのもありかもですね。ただあの身体だからCだろ、いやあのパスセンスはPGだろ、って想像するの楽しいですよね。(まぁシャックならCでしょうが、大谷はどちらがというのがまだ未知数なのがもっと楽しい)
個人的には自分がやりたがってるから二刀流続けて記録より記憶に残る選手になってほしいですね。
ちなみに､日本では､多くの野球少年が､先ず最初に目指すのは｢投手(先発完投型)｣と言われ､それが叶わなかった場合､それ以外のポジションにシフトチェンジしていき
逆に､アメリカでは､多くの野球少年は､先ず｢打者(ホームランバッター)｣を目刺し､バッティングセンスに難のある選手が投手になるそうです
ただし､この話は､かなり以前に聞いたものなので､現在では､事情が変わっているかもしれません
何が言いたいかと言うと､もし､大谷選手が､打者としても､投手としても､同じくらいの資質を持ち合わせているのであれば､チーム事情を抜きに考えれば､アメリカにおいては､｢打者｣としての方がより求められるかもしれませんね
仮にですが野手成績:2割 投手成績5勝 といった結果の時
投手が2割も打ったと考えるのか
どちらも中途半端と考えるのかだと思っています。
私はこの結果なら後者で野手専任、投手専任でもっと好成績を残した方がいいと思っています。もっと言えば専任の別の選手を採用した方がいいとまで思います。
二刀流をするからには両方でトップレベルの結果を出すべきであると考えます。
野手成績3割や本塁打30本 投手成績10勝等、これらが出来て二刀流をやるべきと考えます。
松井秀喜選手大好きな自分ですが、その松井選手を超えることができる唯一の選手です。※イチロー選手はタイプが違うので除外
もちろんピッチャーとしても超一流であることは間違いありません。
ただバッターとしては球史に名を残すレベルの選手です。
今年のベスト9に名があがるか、歴代のベスト9に名前があがるか、の差があると思います。
ぐっと来ます。
打って投げて走れる。
これを体現する大谷にアメリカ人が興奮するのもわかります。
ただ、僕はバッターで行ってもらいたいです。
理由は。。。イチローがそう望んでいるからです(^^)。
イチローはヒットの数で頂点にたどり着きました。
外野の守備でも歴代名プレイヤーに仲間入りしました。
イチローの次に、才能のあった松井はクラッチヒッターとして勝負に強いバッターとしてニューヨークの人達のココロを掴みました。
しかし日本が送り出した2人の天才にすら、メジャーのホームランキングにはなれませんでした。
あの2人が出来なかったことをやる後継者として大谷には可能性があり、それを託された大谷がバッターに専念したら何がどうなるのか、見たくてたまりません。
ピッチャーはいくらでも日本からいいのは出てくるでしょう。
ですが、バッターはそうはいかない。
2人の偉大なバッターに続くのは才能を持った彼なら当然使うべき方向性だとおもいます。
やはり野球はホームランこそ、花形ですから。
両方やることでパフォーマンスのバランスが保ててるのではないでしょうか？どちらかにしぼればパフォーマンスがさがるのでは…
投げて打って走る！そーゆーのを楽しんで今の大谷選手のパフォーマンスがあるのではと。
マンガ「メジャー」の茂野吾郎が頭に浮かびました。
しかし、野手に専念する意見も理解できます。
日本でホームランバッターだった松井秀喜さんでも
達成できなかったホームラン王になれる可能性があるからです。
日本人でメジャーのホームラン王になれるとは
思ってなかったので。
もちろん、二刀流で大記録の可能性もありますが。
どちらかに絞った方が記録が狙えるという意見もありますが、何より大谷選手自身が二刀流をやることにモチベーションを感じているように思います。
確かに故障のリスクはあると思うので、もう少し登板間隔を空けた方がいいとは思いますが😅
何より大谷ルールと呼ばれるツーウェイプレーヤーという新しいルールをMLBが作ったという時点でもう伝説ですね。
このままいけるとこまでいってもらいたいです！
誰もやったことがない＝誰にもできない
ではないですからね！チャレンジ続けて欲しいです！！
野球をよく知っている人（もちろんプロも含めて）も分からないで議論していると思います。
だって、前例がベーブルース（野球の神様）なんですもの。
人間がいくら頭をひねったところで神様のことなんてわかりません。
二刀流がいいか、どちらかに絞った方がいいか、まさに神のみぞ知る。
でも、想像することは大好きです。
もしどちらかに絞ったらサイヤング賞？ホームラン王？三冠王？四冠王？
なんて議論が起きるでしょうね。
大谷翔平に関しては、【もしも】シリーズの方がしっくりくるかもしれません。
今の二刀流を続けていると、どちらも平凡な成績で終わってしまいます。
やはり野球選手として名前を残していくには、主要タイトルを取らないといけないと思います。
もしくは名球会入りできる成績が欲しいです。
二刀流で有名なベーブ・ルースは投手で最優秀防御率、打者で主要3タイトルを数多く受賞しています。
大谷選手が二刀流として本当に成功したと言うにはできれば投打両方（少なくても片方）でタイトルを取ったときじゃないかと思います。
また、どちらかに絞るなら圧倒的に打者だと思います。
今までの成績を見ても、打者だとタイトルを取る可能性はとても高いです。イチロー以来のタイトル獲得、日本人初のホームラン王も難しくないと思います。
投手としてはダルビッシュや田中将大、松坂大輔と比較すると少し物足りなさを感じます。
以上のことからそろそろ打者に専念したほうが、生涯名前の残るスーパーアスリートになるのではと思います。
バスケ素人なのでわかりませんが、バスケだとどんな感じですかね？
日本人がNBAのセンターでリバウンド王（打者でメジャーHR王日本人には絶対無理と言われている）になれる能力があるのにポジションがPG等（田臥はじめ10年に1人くらいは出そう。野球でいえば投手マー君、ダルなど）でNBAで5本の指に入る選手。
こんな日本人のバスケ選手が両方やりたいと言ったらKさんは両方交互に出て誰もやった事がない事をやって欲しいと思うか、絞ってNBAの記録を持つ日本人を見たいかどっちですか？
例えがズレてたら申し訳ないです。
やはりみなさん意見が一致するもんなのですねえ。
いろいろ事情は分かるが「でも二刀流が見たい」という方、多いですね。
おお、なるほど。
ジョーダンが「得点王を狙え」と言い、
ロッドマンが「リバウンド王になれ」と言っているんですね！
ゴールキーパーが得点王！！
これか、これが一番分かりやすいたとえか！！
二刀流を目指してほしいとおもいつつ、
｢絞るならば野手」の意見は多いですね。
きました、バッター派！！
ちなみに、ジョーダンは全体的にダメだった気がします（苦笑）
二刀流は無理だと言われるからこそ成し遂げてほしい、
うーん、ロマンだなあ。
なるほど、
少年時代エースで四番だった子が、大人になってプロになっても
そのまま続けたいと思っているような。凄い才能だなあ。
二刀流じゃないと達成できないタイトルみたいなのが
あるといい気がしますね、やっぱり。
ああ、確かに、一番やりたい二刀流をやらせてもらえないとなると、
それは成績に影響するかもしれませんね。
｢シーズントリプルダブル」って、100得点以上に難しいと言われていたのにねえ…。
競技も競技者も進化するものですね。
｢タイトル」ってのがやっぱり大きいんですね。
あとは本人がそれを目指したいのか否か。
おお、ここで投手派。
こんなに意見が様々出る選手、史上初だなあ。
二刀流に挑戦できる間はやってもらって、その後どちからに専念、かあ。
それが落としどころのような気もしますね。
ちなみに、峰竜太さんって、ホントに峰竜太さん…！！？
(よくコメントいただきますが、たまに気になってました)
よし、やっぱり大谷じゃないと獲得できないタイトルを今から作ろう！！
年ごとに変更、をさらに上回る、「月ごとに変更」！！
こんなことできたら、オバケだね、オバケ。
彼はもうすでにズルいので、何でもアリかと。
絞ったら史上最強になることは確定しているのが異常だ…！！
シーズンを経るごとに「二刀流イケるんじゃね？」と
思わせる度合いを高める男、まさに異次元！！
ほう、なるほど。
打撃はセンス、投球は素材、
うーん、深い。
例がなさすぎるんだなあ。
こりゃ意見も割れるわ。
久々に激論コラム、燃えております！！
マジックのように上手いシャックね。
……。
オバケ？
もし、本場米国で、よりリスペクトを得るのが打者ならば
たしかにそっちに絞る意味もありますね。
その「どっちもやって、しかも成績トップ」を
成し遂げるかもしれないのが、彼の恐ろしさですな。
ああ、「いま凄い人」を目指すか「歴史上で凄い人」を目指すか、
それを考えると絞るという選択肢もあると。
いいね！
未来と考えての、打者一本、という説ですね。
そんたオオタニサンですが、今年は投打とも大活躍で、少し前の記事ですが、現時点ならサイ・ヤング賞とMVPはショーヘイだろうと書いてありました。
イチローさんの予想をも超える活躍を見せているのですから、二刀流で行けるところまで行ってほしいです。
｢ホームランこそ花形」
これが言い切れるならば、ひとつのポイントになりそうですね。
それ、やっちゃいなYO、と。
ただプロの世界でもエースで4番が観たい。
そもそもこの議論を続ける本当の理由は大谷選手のためかなと思います。
それぞれの面でポテンシャルがあるということは周りからいろいろ言われます。いいことも悪いことも。。。
そこで本人が何くそ精神で
『いろいろ言うな！ならやってやるよ』的な原動力になっているのかと
好青年なのでそんなふうには考えないかもですが
ちょっと違う観点でスイマセン。
この意見、ほかも出てますね。
全部やるのが大好きだから、あのパフォーマンスなんだと。
縛られると落ちるんじゃないか説、なるほど。
もう二刀流でホームラン王になればいいんだろ、という。
やれそうだから怖い
漫画を超えた男。
｢大谷ルール」いつかできるかもよ。
それはその通りですね。
前例がないなら、大谷が史上初の例になればいいんだから。
はい、詳しい人たちでも意見が割れるのは、
このコメント欄で大変よく分かりました！！
並行してずっとやるんじゃなくて、
投手でタイトルを狙う時期、打者で狙う時期を作る、ってことかな。
その案も出てますね。
アシスト王とリバウンド王を同時に取るのはたしかに難しそう。
だったら絞れ、というのも分かりますね。
あ、歴代通産アシストとスティールが一位のバケモノはいますけどね。
イチローの想像すら超える男…！！！
大人になってもエースで四番、
ついに誕生！！
スポーツ選手も記録を目指す人もいれば記憶されることを目指す人もいるので
大谷選手は記憶されること、そして野球を楽しむことを考えてやってるしそれで良いと思う
毎日試合のある野球では疲労がハンパないです。
投手は週に1回の登板に備え調整が必要です。
※メジャーでは中4日で登板するので余計ですが…
野手は毎日のように試合をしメジャーは引き分けという概念がないので何回になろうが日付が変わろうが決着が着くまで試合します。
更に移動距離が長いので体の負担は相当なものです。
大谷選手は日本の至宝なので投手と野手を両立し続けるといずれ故障してしまう恐れがあります。
それを懸念してどちらかに絞った方がいいと言われてます。
ただ無責任なファン(というか私)は無理と言われてる投手野手の両立を純粋に見たいた思います。
これは彼が日ハム入団時からずっと同じ考えです。
まず打てるだけでなく走力もあり守れる。当然投手やってて肩が強い。
スピードはメジャーでもトップクラスで、まさに完璧な選手です。
しかも純粋なホームランバッターではなく広角に打て確実性もあり、ケースバッティングもでき野手として出た方が貢献度は高くなります。
投手としては球速がクローズアップされますがカーブ、スライダー、スプリットも素晴らしく総合力で抑えるタイプなとで、先発向きです。
今二刀流としてうまくいってるので継続してほしいですが、絞るなら上記の理由から野手一本となります。
160キロの球投げたりHRかっとばしたり盗塁したりと・・・
必ず体にガタがくると思うので早い内にどちらかに専念した方がよいと思います。
んでどちらが良いかというと僕は打者の方が良いと思います。
理由は打者の方が試合に出る回数が多い分、大谷選手を見れる機会が増えるからです(笑)
20世紀の野球界のスーパースターがベーブ・ルースなら21世紀は大谷選手だと思ってます。まぁこの先80年くらいでもっと凄い選手が出てくる可能性ももちろんありますが。
個人的な見てみたい形は、やれるかどうかとか向き不向きなどは一旦置いといてになりますが、 野手として先発して、9回にはクローザーとしてマウンドへ上がって、ホームラン王＋セーブ王とかありえないタイトルの獲り方してほしい笑
大谷くんは右投げ左打ちなので
デットボールを受けると利き腕の右腕を怪我するリスクが高いです。
今やメジャーでも屈指のホームランバッターとの評価を得ているため
厳しく内角を攻められた場合に故障のリスクが常につきまといます。
それと、彼はシーズン通してフルで
投手として活躍したことが非常に少ないです。
規定投球回に達したのは2014,15の2シーズンのみです。
この当りが二刀流として調整することの難しさを
表しているのかなと考えられます。
そういった理由で投手専念を推奨する考えが
一般的なのかと思われます。
【野手専念派から見た場合】
野手は一般的に投手と比べて調整が容易です。
また、喫緊の状況を見ていると投手として出場した次の試合に
野手として出場していることからも
調整や故障の観点から野手専念という意見の人は
少ないものだと思われます
（投手をすることによる野手への悪影響が少ない）。
なので野手専念派の考え方としては
最高の日本人打者が最高の環境で残す
最高の数字をみたい！
って立場の人が多数なんじゃないかと思われます。
【個人的な意見】
彼を投手として見た場合、残念ながら現時点で
ダルビッシュや野茂には到底及びません
（個人的には投手に専念しても超一流の投手には
及ばないと思っています）が
メジャーで最も数字（HR打者として）を残した松井秀喜の数字を
かんたんに超越する可能性を秘めております。
以上のことから私は打者専念派です。
日本人初のホームランキングを見たいですから。
ただ、日本だけではなくメジャーでもこんな選手は
前例がないすごい選手なわけです。
何よりも本人が二刀流という形で挑戦を続けていることを踏まえると
もう素直に応援するしかないですよね！って思ってます。
本当にすごい選手です。
勿論…峰竜太を騙る偽物です。
昔競艇選手を夢みてた、おっさんです。
視力が悪く断念せざる終えなくて…
大谷選手には…悔いのないベースボール人生を進んで欲しいものです。
それから…kの部屋のコメント欄には、変なコメントを残す人達も居るけれど(俺も含めて)…
琉球対深体大の更新…待ちかねてます。
ズバリ、日向小次郎のタイガーショットが打てる若林くん。
今までのオオタニサンはどちらかと言うと投手の評価が高かったので、若林くんのスーパーセーブ連発の方が注目されていたけど、去年肘の怪我の影響でGK（投手）が出来ずにFW（打者）に専念させてみたらネオタイガーショットを覚えて覚醒しちゃたみたいな？
二刀流はマイボールの時はFW、相手ボールになったら全速で自ゴールに戻ってGKやる様なモノだと思ってるので、身体への負担は大きいと思います。
二刀流だとどちらも中途半端な成績しか残せないという方が多いですが、個人的には、ある年のホームラン王よりも、二刀流で結果を出した方が非凡な成績だと思います。
何より本人のモチベーションが高そうですし。
もしくはイチローが言っていた、投手専念の年と打者専念の年と両方見たいですね。
投手としても、物凄い記録をつくれそうですが、過去に何回かのケガもあります。
投げられない期間もありました。
二刀流も見たいけれど、あれほどの選手としての寿命を考えれば、“１本に絞ってもいいのではないか”と思います。
メジャーリーグでの、３冠王を狙ってほしいです！
10勝10本？は簡単にできそう（異次元）
20勝20本？20本は行けそうだけど20勝は無理か
かといって15-15だとキリ悪いし
10勝10本10盗塁？は微妙だなぁ（微妙じゃない）
かと言って最多勝ホームラン王とかなったらやりすぎだし、、、
みなさんの答え教えて欲しいです
今度、そういう記事を書こうと思ってますよ！！
最終的には本人の自由なのかもしれないけど、
プロ野球選手の役割って何？みたいなハナシにもなりそう。
自分の好きなことをやるのでOKなのか？という。
故障を気にするファンも多いですね。
あと、移動距離は日本とは比較にならない負荷でしょうね。
絞る場合は野手の声のほうが多いですねえ。
日本にいた時からそう思ってたんですね。
野手なら毎日見られるから、ってのは分かりやすい理由ですね。
ファン的には十分立派な理由だと思いますよ。
21世紀最高の選手…！！？
そこまで凄いのか（いや、十分あり得ますね）
いやあ熱気あふれるコメントありがとうございます。
そうかあ、デッドボールのことまで考えるんですね。
野球の議論はいつもこうなるんだよなあ。
やっぱり日本において野球は特別だなあ
ああっと、そうでしたか。
でも、その道を目指した方なんですね。
悔いのない野球人生、はい、同感です！！
分かりやすい例え話、ありがとうございます！
二刀流、おそるべし！！！
二刀流だからこそ獲れるタイトルを今度みんなで考えましょう！
寿命ってのも分かりやすいポイントかもしれませんね。
もちろんみんな長く見たいですからね。
楽しみにしてますね(^^)
ホームランキングが今年は可能性ありますし、今年低反発ボールに変わってホームラン減にも関わらず、本当良く飛ぶし、素質は世界一では？
個人的には、ピッチャーは負担と怪我が心配になります。でも、最終回投げるクローザーの大谷も見てみたい。
MLB屈指の速い球投げて打球の速度はNo1なんてある意味オバケですよね笑
みんな見たいし楽しみなはずなのにww
まぁ評価しているのがOBで、自ら経験してきたモノサシだけで計っちゃうんでしょうねʅ（◞‿◟）ʃ
二刀流のことがOHTANIなんて名付けられたらそれこそ歴史的で夢があります！
今年はピッチャーの年、来年はバッターの年って感じでサイヤングとった次の年にホームラン王。こんな議論ができる選手が出てくるんだから、夢がありますよねー。
大谷選手は仙道、水原通訳は三井 をそれぞれ推してるようです。
引用元「Number Web 『大谷翔平の水原通訳が見た「翔平のぶちキレと可愛い日常」 チームメイトから「アメリカ人の彼女はできた？」と聞かれると…』」