今日も、通勤通学のお供に昔の記事を
紹介させていただきまっす!!
2009年9月25日の記事、
いまから12年前のいま頃ってことですね。
こんな記事です。
↓
内藤大助と亀田興毅の対決が発表されたときの
「みんなはどっちを応援しますか?」的な
クエスチョン型の記事でございます。
あ、長男の方ですよ。
反則しまくって判定で負けた次男のほうの
件ではなく、その後の兄貴との試合。
あの物議を醸しまくった内藤×大毅戦から約2年、
亀田三兄弟の長兄と内藤がついに戦う、という
あの話題の大一番のことです。
好き嫌いあれど、あれほどボクシングという競技が
世間の注目を浴びて、試合が見られたのって、
久々だったんじゃないかなあ。
うん、辰吉以来だったかも。
※いまの井上は史上最強級のバケモンだと思うけど
あのころの亀田ほど「日本中の誰もが知ってる」
って存在ではない気もするので
※格闘技界全体で言っても、曙×ボブ・サップの
試合以来の認知度だったんじゃないかな
で、この記事、コメント数が120を超えたんですよ。
ボクシングの試合の勝敗予想(勝敗希望)で、
こんなにコメントが入るの、他にないっすよ。
なんだかんだで偉大でしたよ、亀田兄弟。
12年前の記事から、ちと昔を思い出しました。
しかし、コメント欄見たらビックリするかも。
まさかこれほど応援が偏るとは…。
↓
そんなこんなで、
昔を思い出しつつ、しみじみしつつ、
今日も1日がんばりましょ〜〜。
ではでは。
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「格闘技」あとがき/亀田兄弟という偉大なるキャラクター へのコメント一覧
あおはようございます!
今日は慌ててたんですかね?
記事が2回書かれてます😅
この時の風潮は内藤を応援する人が多かった記憶がありますね。
興毅は尖ったキャラクターを演じさせられていたので、悪役としてとられることがありましたが、実際に有言実行をしてチャンピオンになってましたね。
話題性だけじゃなく、実際に強かった。ただのビッグマウスじゃ無かったから、応援をしていました。
たまたまこの前歌手のASKAさんとの対談でそこら辺の対談があって面白かったです。
亀田興毅(兄弟)…
ボクシング界にもたらした貢献度は多大でしたね。ただ、反則をしたり、負けた時の協会側の掌を返したような対応には嫌気がさした記憶もあります…
もうあんな強烈なキャラクターはなかなか現れないんだろうなぁ…
ただ、目立てばその分試合内容も求められる訳で…
追記です。
当時から面白いボクサーと思っていました。派手なパフォーマンスに相手への悪態などが目立ちましたが、ボクサーとしては固い守備が特徴の非常にクレバーで真面目な印象があり、どちらかと言えば慎重で堅実。
リングの中と外の印象がガラリと変わる選手だったなぁと思います。
朝、このコメントを見て慌てて修正しました(笑)。
なにかのコピペミスかしら…。
キャラクター的には日本ボクシング史に間違いなく残った選手ですね。
なにか、ポリシーがあったのかもしれませんね。
そうですね、試合前の雰囲気と実際の試合内容は正反対でした。
わしは「いや、試合もあの感じでやってくれよ」と思ってましたが(笑)
Kさん出来たら尚弥選手も今後は取り上げてねw
実績はそうなりますね。
王者にまで上り詰めたのですから、実力はあったでしょう。
井上選手、「強い」「凄い」としか言いようがない。