ブログ歴16年、編集者･Kでっす！！
(先日、16歳の誕生日を迎えました）
ということで、先日ご提案させていただいた
人気投票企画、いよいよ始動いたします！
※ご提案の件はコチラご参照
↓
人気投票は様々なカテゴリで実施する予定で、
案はいくつもあるのですが、まずは鉄板的な
ところから行こうかな、ということで、
ベストバウト、やってみましょう！！
16年の間にケッコー書きましたからねえ。
試合別目次に載っているゲームだけでも、
なかなかのボリュームだと思います。
ほか、校内の練習ゲームなんかまで含めると
さらにありますから（そこに票が入るとは、
さすがに思っておりませんが：笑）。
で、
投票の方法ですが、やはりここはKの部屋らしく
｢コメント欄」で真っ向勝負かなと。
Googleフォームや、フォームランなど、世の中に
優秀なアンケートツールってたくさんあって、
それを使ったほうが集計は絶対ラクなのですが、
でもやっぱり、Kの部屋はコメント欄でしょう！！
コメント欄でみんなの声が見えていると、
賑わいが可視化されるし、他人のコメントから
｢あ、それもあった！！」なんていう気づきが
生まれたりもするじゃないですか。
※たくさんコメントが来る前提で語っているので
これで投票少なかったら超恥ずかしい(苦笑)
結果発表時は、ベスト3みたいなところは
当然取り上げるとして、「え？ それ？」的な
意見もピックアップするかもしれないので、
マニアックな方（いるのか？）はそういうのも
送ってもらって構いませんです。
これ、なんとなく上位は予想できていますが、
意外なところが挙がってくると面白いし、
よしんば予想通りだったとしても、その理由は
やっぱり気になりますね。
もしかしたら、票数よりもコメントの熱さで
わしの匙加減で優勝が決まるかも？（笑）
さあ、
ということで、投票お願いします！
下に試合別目次を貼っときますので参考に。
あ、神奈川×秋田のように、複数回存在する
カードもあるので、そういう場合は
｢〇〇編の〇〇対〇〇」とか、
｢桜木〇年生のときの〇〇対〇〇」
のように分かるように書いてくださいな。
じゃないと不明な分は無効になっちゃいますのて。
ではでは、
よろしくメカゴジラ！！！
====
※10/12夜 追記
こちら、しばらく締め切らずに募集しますので、
古いゲームを読み返す方は是非是非、です。
様子を見つつですが、少なくとも2週間くらいは
募集を続けますので〜。
====
---
試合別目次、ご参考に
↓
このシリーズ別目次も役に立つかも？
↓
---
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jungle123
【人気投票_１】「スラムダンクの続きを〜〜」ベストバウトは？ へのコメント一覧
深体と明利ですね。
アラシ初登場での大活躍は覚えてる！
湘北VS海南！
ベストバウトというよりは、ベスト神回に近いですが、
湘北編の陵南✖️湘北です。悩みませんでした。
339話は何度読んでも鳥肌がたちました。
青葉×深体大
もう何度読み返したか
三井寿の引退試合がやっぱ一番泣いたなぁ
いい試合ばかりですが、読んでて1番感動したのが
県決勝リーグの湘北vs翔陽ですかね。
（全国決めた試合）
ラストでリョーチンが決めるとこでウルっと来ました。
特別好きなわけでもないのに藤真が報われてすごい嬉しかったです笑
仙道の引退試合が印象深いです！
大学編決勝、深体大vs青葉に1票。
ラストのクローズまで最高でした。
その後の翔北編に戻るまでのストーリーも完璧です。
藤真が初めて牧に勝ったのは、印象深かったですね。
個人的にはやはり関東大学トーナメントの深沢体育大学×青葉学院大学が一番面白かったです！
中学校のパソコン室で読みながら結末で涙が出てきたのを覚えてます笑
もうこれしかありません！！試合もこの海南VS湘北、何回読み返したことか…どれほど悔しかったことか…
「赤木がいれば…」「木暮がいれば…」「桜木が完治していれば…」「三井のステップバックで線を踏んでなければ…」「桜木のダンクが間に合っていれば…」言い出したらキリがない、たらればのどれか一つでも…これもたらればですが笑
原作に匹敵するくらいの涙を流しました。井上先生なら本当にKさんのように描いてくれる気がしたのかもしれません。それほど原作とリンクしているように感じました。関体大に敗れて、更なる飛躍を遂げる三井に期待しています！
藤真がようやく勝ったあの試合、印象的でした。
ケガを押して出場する桜木、新キャプテンでチームを引っ張る宮城、エースで暴れる流川、最後に神がかったプレーを見せた三井…どの選手のプレーも感動ものでした！何より、こんなに活躍しても負けてしまうという勝負の厳しさと、勝負で考えてはいけない「たられば」を考えさせられたお話でした。
大学編ってキャラも設定もすべてKさんのオリジナルじゃないですか。
原作のイメージを壊さないようにしながら、誰と誰を同じ学校にするとか考えるのめちゃくちゃ大変だったと思うんです。
その結晶がまさにこの試合って感じがして、原作で一瞬しか登場してない諸星や森重までも「うわ、絶対こんな感じなんだろうな」って心底思えました！
最後までどっちが勝つか読めない試合展開の中、最後はショックな幕切れでしたが、同時に納得感のあるストーリー（ご都合主義的な違和感がない）というか、本当に現実のビッグマッチでの敗戦をみた後のような気持ちになったのを覚えています。
天才ノイバウアーに喰らい付く赤木や、神の大活躍などの熱い展開にもしびれました。
個人的に投票したいのは全国編の湘北VS海南です。
宮城不在と不利な状況の中
桜木と流川のチームプレー、
さらに桜木の真骨頂である爆発的1歩目が
お披露目され、度肝を抜かれた試合です。
あの仙道ですら苦笑いをするしかない桜木の
スーパープレーは鳥肌がたちました。
また、何度も苦汁を飲まされた海南にようやく勝てた
しかも宮城なしでの結果というところも
翌年の湘北無双をこの時既に予感させてくれていました。
宮城も言っていたように
この試合に宮城がいたらなかったかもしれない
2人の成長は感慨深いものがありました。
文字だけで何度涙したことか。。。
本編山王戦に勝るとも劣らない内容でした！
三井寿高校最後の試合、選抜準決勝湘北VS海南です。
赤木・木暮が引退、花道もプレイタイムが限られる中、三井寿のかっこよさが目立ちました。
牧と藤真に決して劣っていない、スペシャルウェポンのバックステップスリーは鳥肌ものです。
試合は惜しくも負けてしまいましたが、三井の牧さん越え、湘北全員かっこよかったです。
『湘北VS名朋』
何度読んでも確実に泣ける。
ラストプレーを桜木に「行け」と言うリョーちん」に「止めろ」と言う豊田監督。
ゲーム終盤でリバウンドを制してもゲームを制することができなかった桜木。
桜木からのパスの最後のシュートを打てなかった流川。
試合終了後のベンチ。
それを見つめる安西監督。
試合展開もスバラシイけど試合後にここまでのドラマが集約されて泣ける。
秀逸の一話です。
湘北vs海南での新旧MVPの対決は震えました！
ステップバック3Pの登場もありましたね！
神奈川の人間が初めて牧を倒した試合。
特に残り1分30秒からが凄い。無音の所の使い方が好きですし、ワンプレー毎に両軍がメンバーチェンジするなどバスケの醍醐味が詰まっている。
これメンス
特に第二クオーターの清田の活躍です。高二の冬の県大会で流川、花道に彼は敗れました。しかし、めげることなく、流川や花道に負けじと、大学に行かず、敢えて日の当たらない道を選んだ清田が、森尾のようなプレーヤーに佐古クラスの技術の持ち主かもしれないとまで言わしめるほどの選手に成長した、これが嬉しかったんですよね。仙道が下がった時間、清田の活躍でリードを広げた、という。しかもファンから熱い声援を受けていて。清田自身、自分の選んだ道に覚悟を持って突き進もうという姿勢に、相田さんや町田さんと同じく、心を揺さぶられました。応援したいですね、清田君。
特に第二クオーターの清田の活躍です。高二の冬の県大会で流川、花道に彼は敗れました。しかし、めげることなく、流川や花道に負けじと、大学に行かず、敢えて日の当たらない道を選んだ清田が、森尾のようなプレーヤーに佐古クラスの技術の持ち主かもしれない、とまで言わしめるほどの選手に成長した、これが嬉しかったんですよね。仙道が下がった時間、清田の活躍でリードを広げた、という。しかもファンからも熱い声援を受けていて。清田自身も自分の選んだ道に覚悟を持って突き進もうという姿勢に、相田さんや町田さんと同じく、心を揺さぶられました。応援したいですね、清田君。
青葉VS深体大です！
この試合のラストは普通にウルッと来たことがあるので自分の中では最高の試合です!!!
チームや登場人物は完璧に原作のままで、原作中では描かれなかった幻のカードの１つだし、そういう試合を考えることこそが「スラムダンクの続きを勝手に考える」醍醐味な気がします。
もちろん、単純に面白かったし。
素晴らしい展開に鳥肌がたったのを今でも覚えています。
最後の 三井 寿 引退 は鳥肌たったのは今でも覚えてる！
っていいながら高校編や深体大ＶＳ青学の藤真も感動した。
深体大vs青葉、桜木2年時夏の湘北vs陵南とも迷ったけどもこっちで。
ベスト1を考えるのは正直難しい・・・
当時読んで泣きました‼️‼️
花道の前半終了間際の覚醒劇が1番印象に残っています
試合前の興奮から試合の攻防もかなり熱いです。
赤木と荒石が桜木シフトで立ち向かうシーンとかマジ胸熱。
やっぱり花道の覚醒が見れたあの試合が大好きです！
個人的なベストバウトは桜木2年次の夏
陵南×海南を挙げさせていただきます。
得失点が絡み、色々な思いが交錯した試合ですし、且つ(私の1番好きな)神が後の大勝利につながる通過点となった試合なのでこの試合かなあと！
桜木1年次選抜の翔陽×陵南、2年次国体の愛知×神奈川もすごい好きです。
花道と流川のコンビプレイに感動した記憶がありますし、何回も読み返してます。
文章だけでこれだけの感動を与えられることは凄いことです。
これからも楽しみにしております。
スラムダンクの続きを自分なりに妄想した時に
一番見てみたかったのが、桜木vs森重のマッチアップでした。
それがある意味現実となり、興奮して閲覧したことを覚えています！
三井が牧を超える瞬間。。
鳥肌立ちすぎた。。
これ
神奈川vs愛知ですかね。流川と仙道が…
そして神の覚醒…
一番泣けたのはやっぱ三井の引退ですね。
大学編の深体×青葉がやはりベストかなと。ラストの藤間が頭真っ白になってからの描写が神がかってましたね。
高校3年時に藤間が牧と戦うことさえできずに陵南に敗退していた伏線も相まって、ちょっと他の試合とはストーリーの濃さというか、共感を呼ぶストーリーの強さが別格な感じがします。
試合後に、7年越しで牧に勝った喜びをかみしめる藤間の描写や、藤間を囲む和気あいあいとしたチームの雰囲気も大好きでした。あの青葉の”らしさ”（温厚な人が多いってことかな）がよく出ていたように思います。
【おまけ：ベストシーン】
2年生編の対陵南だったと思います、桜木→流川のアリウープ（出した直後の桜木の「しまったーーーーー！！！」も含め）は、一番鮮やかに記憶に残っている１シーンですね。映像がこれ以上ないほどきれいに浮かんだことを今でも覚えています。鳥肌が立ちました。あの試合、初戦だったこともあってか全体としてはそこまで印象に残っていないんですが、このシーンは強烈に残っています。やっぱり花道の成長と、花道×流川のコンビプレーは、原作同様に名シーン製造機ってことなんですかね。
上で挙げた深体×青葉を上回りはしませんが、個人的にすごく感銘を受けたというか、意外さと同時に、海南の持つ誇りやチームとしての勝利のメンタリティがそうさせる自然さも感じて、すごく納得したことを覚えています。
ベストバウトはユニバ日本代表vs東洋自動車です！
#852の4Q、三井と宮城（と僕）が社会人リーグで揉まれた桜木の成長を楽しみにしていた中、桜木がパワー、スピード、高さを発揮して河田兄と森重のダブルチームを攻略したシーンはアドレナリンドバドバでした！！
16年目おめでとうございます！
原作を読んだ後、冬の選抜で神奈川を制するのは翔陽だと信じてやみませんでした。夏をああいった形で敗れて、そこから基礎練習に立ち返って鍛え抜いた彼らの精神力は見張るものがありました。
しかしあろうことか、Kの部屋では陵南に敗れ、またも全国を逃すではありませんか！私は非常に悔しかった。何よりも、宿敵・牧との再戦すら叶わぬ藤真を思うと涙すら出ました。しかしそれでも、Kさんが描くのがこのストーリーならばと、何故か納得もしたのです。
そこから時を経て、大学最終学年になった藤真が牧を倒す。5年間、よく頑張ったと心から言いたい。
本当に良い試合でした。
秋はチームは勝ったが個人で負けた(退場)。
さて冬は…？
試合が終わった後のライバルそれぞれの思いも含めて好きです。
長いことプレイを見る機会のなかった桜木がこれでもかと暴れ回るのがたまらなく爽快でしたね
ステップバックスリーを叩き落としたところは本当に鳥肌立ててしまった
流川が絡まなかったのだけは残念なので、２人揃った２年時選抜の各試合も捨てがたいですが……
湘北対海南！！
最終クオーターの負ける気がしない感が凄くて、爽快でした！！！！
藤間の単独ボールキープは鳥肌もの！
原作では描かれなかった牧対藤真の司令塔対決を実現してくださったのと、原作でもKの部屋でもキーキャラではあったもののなかなか勝者としての印象が薄かった藤真の努力が報われたことが胸にくるものがありました！
私は強者のお披露目みたいのが大好きでして、ドラクエでいうと、スライム8匹にイオナズンを使うような・・・
ということで、宮城体制のインターハイ緒戦。湘北×桃倉を押させて頂きます。
桜木2年の頃の、インターハイを決めた翔陽戦や冬の宮城がいない中での陵南戦も熱いですけど、個人的には夏の屋良城戦が好き。
フレッドのディフェンスは桜木、流川のディフェンスはフレッド、というマッチアップが面白かった。
「まるであの日の山王」も最高です。
■ユニバ日本代表×東洋自動車
理由は成長してプロになった主人公:桜木の数少ない⁈笑
試合だし、対戦相手がゴリ、ミッチー、リョーチン含む
かつてのライバル達だから！！
三井 寿 引退 -----------------
僕の中で一番痺れた試合はコレですね
深体大×青葉
藤真が念願の優勝した場面は泣きました〜。
この試合、神がカッコ良かった☆残り数秒、神の強さが頼もしかった。前川も良かった！
個人的には試合といえるかわかりませんが、「湘北編」の最初にやった宮城・桜木vs荒石・天崎に票を入れたい。あれメチャメチャ好きです！！
【選抜編】選抜神奈川県予選（桜木1年生）
湘北 対 海南 です！！！
Bリーグ開幕のジャンプボール
はらたいらさんに全部
藤真が初めて牧に勝った事に涙が出ました。
桜木２年夏の湘北対海南です！
流川不在の中、野茂スタメン、天崎ボックスワン、宮城2番コンバートなどなど安西先生の引き出しの多さ(と共にＫさんの凄さ)を感じた試合です。
1年コンビの成長も著しく、最後の高頭監督が扇子をぶち折った展開は最高でしたー！
そこからの2年冬の湘北対海南も最高でした！
今度は宮城不在の中、ヤスシオカクトリオの見せ場があり、桜木の覚醒あり、流川ＰＧありと、ワクワクが止まりませんでした。
４Ｑ前、流川がヤスに言った、先輩入ってくれのセリフも震えました〜！！
海南戦が最高です！！！
に一票。
616話で桜木と清田がハイタッチするところとか、滅茶苦茶好きです。
私もこれ。
仙道の暗殺者ぶりがよかった。
地力で勝てなくてもいろんな戦い方があると思う。
湘北vs海南です！！
4ピリのダンク３連発が最高すぎます。
今読んでも泣ける。
Kの部屋が好きになったきっかけ！
記事内で意外な試合が上がってくるかも……？と言われたので意外なのを考えたけれど…やはり自分にとってのベストバウトは深体大vs青葉になります！
何度読み返したか分からない…原作で実力があまり描かれず、ベールに包まれていた藤真・森重の大活躍…そして藤真vs牧…これこそ二次創作の醍醐味！
もう読者になって10年経ち、大学生だった自分がいまや娘も生れて30代ですが、毎週欠かさず読みに来た10年でした。Kさん、いつも楽しい時間を僕らに提供し続けてくださって、本当にありがとうございます！
試合終了後の安西先生と三井さんの会話で号泣しました。もう、こんなに泣いたこと無いんじゃないかと思うくらい泣きました。
他にもたくさん名試合、記憶に残る試合ありますが、このカードは「頂上決戦」という感じで、1Q〜最後の1プレーまで、ハラハラワクワクしたのを今でも覚えております。
特に凄いと思う要因が、湘北のメイン5人がいない、なのに、あの原作の続き感や興奮が止まらない試合だった点です。
あと、長くてすみませんが、オリジナルキャラクターの天崎がいた事で、あの試合、確かに湘北魂があったのも凄かった。
これしかないっす
ここいつもスカっとしますw
両チームの想いが感じられる試合の為。
相田彦一の使い方も素晴らしいです。笑笑
どの試合も個性があって味があるので、
色々な角度から見た面白さがありますよね ♪
そんな中でも強いて挙げます。
選抜神奈川予選
桜木1年 湘北対海南
ですかね ♪
こんな事を言ったら
湘北に失礼かもしれませんが、
湘北か負ける試合は、
大概、涙腺が緩みます。。
電車の中で泣きました。
周囲も気にせず。。
欲張りですが、次点で、
インターハイ 桜木2年
湘北対山王
これも負ける試合なんですが、
やはり泣けるんです。
明利大学VS深沢体育大学の試合に投票します。
下馬評通りに憎らしい程強い深体大に赤木をはじめとする明利大メンバーが最後の最後まで立ち向かう流れは最高です。特に赤木と河田兄の攻防はめちゃくちゃ面白い。帝王牧紳一の存在感はすごいの一言。竹村の｢ミラクル明利へようこそ｣のセリフも大好物です。
桜木覚醒回と後半のラッシュの描写がとても印象に残っています。
これは何度読み返しても、涙なくしては読めません。
安西先生の「…湘北に来てくれて…」は、タマリマセン。
翌年のインターハイ神奈川県予選の海南vs陵南で勝ちにこだわる(常勝)姿でチームを鼓舞する清田の成長を見ることができて、とても感慨深く思ったことを思い出します。
少し話が逸れましたが、私のベストバウトはウインターカップの準決勝、海南vs愛和です。
見てみたい。
同じく、この試合が好きです！
ここで339話を持ってくるあたり、しっかり読んでますねえ（上から目線ですません！）
自分も同じ試合に一票です！
これが本命でしょう。
だからこそ違う意見が面白い。
最後まで勝ちに行く海南に感動しました！
主人公が出てないのに、まだ予選なのにこんなに色々と考えさせられる展開は凄いと思いました。
この名言、最高でした。
湘北 対 海南
�〆�木覚醒後であること
�⇔�川との関係性
この二つは欠かせないと思います！
そう思うとやはり頭に浮かぶのは、
「選抜編 湘北VS名朋」かなー！！！
仙道との選抜県予選決勝も悩ましたが、やはり森重との戦い！これに1票です！🙋♂️
この試合の何が凄いって、主役が藤真なんです。
藤真って原作では1試合+たまに観客席でしか描かれていないんです。
しかも原作で試合に出ていたのは半分ぐらい。
また、この試合には原作の湘北が誰一人絡んでいないんです。
それでもこの試合が成り立ち、さらには多くの人の感動を得ることができたのは、もちろんKさんの文才もありますが、井上先生が生み出した湘北以外の学校のキャラにそれだけ魅力がある証拠だと思います。
Kさんの力と井上先生の力が結実し、最高潮に達したのがこのゲームだったと思います。
安田、潮崎、角田の描写が泣かせるわぁ🥲
絵があるわけでもないのに、最後の安西先生の言葉は情景が浮かんで涙しました。
ミッチーのセリフもかっこ良かったです。
「あきらめるなだと？何を言ってやがる。オレは、三井寿だぜ。」
藤間や神のストーリーを鑑みると
ここで報われた気がしてハンカチ無しじゃ読めません笑
同じくです！
が、個人的には青葉ー深体大の方が印象深い
藤真がイケメンだからかなぁ笑
オリジナルメンバーがまだ出てきていないので、試合展開が自分の中でも映像化しやすかったので、特に興奮した試合です。どちらが勝つか分からない展開。ミッチーの引退だけでなく、試合内容もミッチーのスリーポイントが線を踏んでいたことや、牧の最後の『来い桜木』の理由など、盛りだくさんで最高です。
高校３年三井引退試合 湘北vs海南
捨てがたいのですが、
乱舞編 拓翼大vs大和大 が、
１番楽しめました！
ナンバープレイ等の連携、土屋・松本の個人技を含めての完成度を、三井が春のリベンジを達成できるとは思わなかったので、これが、この試合が１番好きです！
あの三井劇的勝利からの1000話はかなりヤバイと思いますよ。
俺はあれに1票だな。
この試合からユニバの選手紹介までを大学時代に読んで、すごく興奮したのを今でも覚えてます！
Kの部屋のスラダン続きで何度もウルウルしたことはありますが、初めて泣いたのはこの試合でした！
まさかブログを読んでなくとは思ってなかったです笑
みんな宮城を全国に連れてこうと一致団結する中で、残り2分で勝利を確信したときの宮城の描写は泣けますね！走れないからその場で泣く感じとか！
おまけで宮城達の引退試合でベンチでアヤコさんが泣き出すのも予想外で感動しました！
神奈川×愛知 が好きなんです。
成長した桜木対赤木の勝負も原作ファンの妄想で多かったんじゃないかなと。
原作では師匠的な位置付けでもあり、頼れるキャプテンでもある赤木との勝負は個人的に胸熱でした。
ペイサーズ対ユニバ代表とも迷ったんですが、一試合通しての真っ向勝負はまた違ったものがあるので明利対ペイサーズの方を。
桜木が赤木を超えるくらい凄い選手になっているのも描きつつ、赤木自身の今後の成長性も感じさせるような対決の仕方も個人的には好きな描き方です。
湘北VS海南
読みなおす度に、もしかしたら今回は湘北が勝つんじゃ？って思ってしまう
両チームにとって今までない展開。それらの打開。3年生の支える役割。桜木と流川の連携活躍 。相田彦一の唯一の？活躍。
でしょうか。
これぞ「スラムダンクの続き」と感じさせる一戦でした。ウォームアップで花道が赤木達と再会するやり取りを見て木暮が思いがけず涙する姿は、読者の心情そのものでした。試合が始まってからも名シーンの連続。花道×河田、花道×赤木、花道×三井、花道×森重、花道×牧。成長した花道が原作最強プレイヤー達にどこまで通じるのか？見たかったマッチアップか出し惜しみなく実現されて興奮しっ放しでした。とにかく続きが見た過ぎて、あの時は毎日必ず仕事の前後でブログが更新されてないかチェックしてたな…
「湘北×海南」で決まりです！
原作の頃からミッチーが大好きで、そのミッチーの高校最後の試合。。
試合中もそうですが、終わった後の安西先生とミッチーの会話…
泣きました。さっき読み返しても涙腺ヤバかったです。。
そして牧の「来い！！！！ 桜木！！！！」にあんな意味があったとは…！
深体大対明利です。
特に、この試合の、220の試練の話の↓が、ベストシーンです。
=
赤木 「ありがたい」
私も ２年IH予選 陵南×湘北 に１票！
桜木&流川のコンビプレー、アリウープ！
彦一の出場
流川のそんなのカンケーねー！
最後の最後で桜木×仙道
見所が多いですし、
何と言っても田岡茂一
「やはり下級生主体のチーム、至るところに弱点はある」
「天崎は外したが… 仙道は外さん！」
「思い知ったろう、湘北。3年間の努力を侮ってはいけないんだ」
この試合で彼のファンになりました！
スラムダンクの続きはもちろん、談話室では一人暮らしの寂しさを紛らわし(笑)、嗚呼名●●シリーズでは毎度懐かしいなぁと思いつつ、Kさんのお子さんの成長記には穏やかな気持ちにさせて頂いてます！
ベストバウト…数えたらキリがありませんが、1番泣いたのはミッチー引退の湘北VS海南ですかね。
何度見ても涙が止まりません。
後は湘北のOB戦！安西先生のもと、卒業生が豪華集結！桜木なんてプロなのに予定を空けて参加、またキャプテン時代の後輩への接し方等めちゃくちゃ微笑ましくなりました。流川もリモートで参加！(なんか今時ですね笑)
これからもお体に気をつけてみんなを楽しませてください！応援しています！
翔陽vs陵南
仙堂の能力がいかんなく発揮された試合かと！
また、試合中の描写だと
国体編で、第4Qで出ずっぱりの仙堂が河田兄をフェイダウェイの1on1で制したシーンも個人的に好きです。
2年生IH予選の湘北×陵南ですかね
深体大 VS 青葉っす。
藤間に勝たせてやってくれ・・・・
って思いながら読んでました。
結果を見た時はなんかガッツポーズでした。
原作では藤間そんなに好きなキャラではなかったのに
この試合を見て好きになりました。
今日の君は牧くんを超えていた！感動です
神奈川No1×中学MVP
牧は中学時は神奈川じゃなかった説もありますがどうなんでしょうね。
あれから十日後ではサーフィンしてますけど
ワシもこれに一票
最後の藤真に感動しました( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
僕のベストバウトは深体大×青葉大です。
Kさんは原作のキャラクターを大事にするイメージが
ずっとありましたが、スラムダンク本編では報われない男No. 1（個人的に）だった藤真にあのような形で花を持たせる所が痺れました！
他にも好きな試合多いので迷いましたが1番と言ったらこの試合！
これです！
終盤で神がフリースロー決めるシーンは何度見ても泣きそうなくらい感動する
やっぱり、深体大vs青葉に一票ですね。
ラストの藤真目線の無音の描写には鳥肌がたちました。
大和の土屋・松本は、原作でも実力者であることが語られながら、描写には恵まれず残念に思っていました。野辺も、相手が桜木でなければもっと猛威を振るっていたでしょう。そんな彼らが、喋り、動き、個としてチームとしてプレイで魅せる。毎話毎話楽しみでした。
勿論三井も大好きでしたので、そんな超強豪相手に魅力的な仲間達と共に食らいつく展開はとても熱く、三井寿が主人公の作品を読んでいるようでした。1話ごとに「勝ちそうな空気」が目まぐるしく入れ替わり、どちらが勝つのかと、当時は普段以上に更新が楽しみだったのを覚えています。
ラストの展開も文句なしで、とても感動しました！
長文失礼しました。これからも全試合、楽しみにしています！
涙ものだったのは三井引退試合の海南戦です！
海南対山王かな！神が活躍する試合全部です！
特に570話、571話で田岡監督の越野に対する絶大な信頼が見えました。
プレー時間が少ないことに不満を漏らさず、ベンチから声をかけ続ける姿はカッコ良かったですし、『越野はチームに絶対必要な男』と田岡監督に言わせる存在感は流石でした。
また、流川がベンチから再び登場するシーンで、越野に対し、『先輩も一緒に。。。』と言っているシーンで、流川も越野の存在を認めている感じがすごく印象的でした。
青葉×深体大に1票！！
藤間の心境に泣けたのと、神のメンタルに驚愕しました！！
藤真のラストプレーに泣きました。
最後までまた三井が負けてしまう展開になるのではとハラハラしました。
赤木、三井、宮城、桜木がそれぞれの道に行って同じチームで試合していることも良いですし、何より怪物揃いの先輩たちにがむしゃらに向かっていって、小さい成功をちょっとずつ積み上げていく現役組が本当に好きで…！
初見も今読み返しても、高校生ががむしゃらに頑張る姿にグッときます！！
藤間の勝利は勿論のこと、最後神がボーナススローを打つため藤間にスローインをさせた所。あそこが大きく印象に残っています。
また、天崎が縦横無尽な動きをしていて読んでいてとても楽しかったです。
やっぱりこの試合ですね。
安西先生がまた…涙なしでは読めません。
私のベストバウトは大学編の【青葉×深体大】です！
試合の描写はもちろん、湘北オリジナルメンバーがいないにも関わらずここまで白熱した試合を観れるのもKの部屋ならではかなと！
その後のユニバメンバー発表までのテンションの高まり具合も含めての投票です笑
これからも熱い試合をお願いします！
10年以上追いかけているものはKの部屋とONE PIECEだけになりましたw
乱舞編の拓翼ｖｓ大和
三井は勝利が似合う男と思いますが
そこはかとなく不遇も似合う…
でもこの試合はラストすっきり、そして1000話へ！
最高です
足で稼ぐ老齢刑事のようなスタイルは「Kの部屋らしい」の一言ですねｗ
やっぱりベストバウトは最初の国体 神奈川☓秋田かな。
夢の続きで『これが見たかった…！』が詰まってるカタルシスと『赤木・桜木が居れば…！』という新たな夢の誕生への架け橋。
スポーツにおいて勝負はいつだって万全なんてない。
だから同じチームや同じ選手を応援し続けて一喜一憂できるんだ という原始的なスポーツの楽しみ方を再認識できた。
最近のユニバでも同じような事を思ったけど、やっぱりいつだって胸をワクワクさせるのはオールスターだなぁ〜。
レギュラーシーズンの積み重ねがあればあるほど跳ね上がる期待。
「神奈川には山王を倒したチームはあっても牧紳一に勝ったチームはない」「『最強のPG』に対して『最高のPG』」などの表現もめちゃめちゃ格好良かったです…！
深体大対青葉学院大戦に投票します
私も青葉×深体大に1票です。
初めて読んだ時は鳥肌たったのを覚えてますね！
河田 （それが………！！！）
「どうしたあああーーーーーー！！！！！！！」
これが1番グッときました。
ですね。
藤真に感動しまくりでした。
最後の方の描写は神がかってました
やっぱ藤真がね…（泣）牧に勝った瞬間がね…（嗚咽）
二番手好きとしては。
あと今フツウにしんたいだいって打って変換されませんでした（笑）
あ、架空のお話だった（笑）
待ち焦がれていたこの企画
当ブログ（原作含め）赤木（ゴリ）押しの自分は、絶対
大学編 明利vs深体大！！！ に1票
今ゲームや、ユニバ編vsドイツも秀逸ですが、やはり深体大戦での
赤木潰しを「ありがたい。」とか、河田兄とのハイタッチとか
漢気全開の赤木が見れて（読めて）サイコーでした。
大学を卒業した後の赤木のバスケストーリーも是非描いてください。
発表楽しみにしております！
ワイもこれ。
あと山王対海南の神、2年冬の海南戦と陵南戦で花道が覚醒していくところも好き。
陵南VS海南に一票
冬の選抜神奈川県大会
湘北VS海南
ミッチーの高校引退試合が私の中でダントツの１位です(^O^)／
MVP対決も良かったし、リョーチンが一人で皇帝牧を止めたのも感動しました。
これはお祭りみたいで楽しかったですね！やっぱり湘北と桜木が好きなので原作オールスターと桜木の戦いはワクワクでした。
でもやはり1番は 青葉×深体大 ですね
Ｋさんの文才と、原作のキャラクターの魅力と、オリジナルキャラクターの表現 とが試合展開と最高にマッチしたまさにベストバウトだったかなーと思います！
名勝負本当に沢山あって悩みますが、一つ選ぶならこれです。
藤間の無意識のドリブル突破のシーンは何度読んでも鳥肌が立ちます。
冷静でバスケIQの高い藤間が極限状態で見せた個人技。痺れました。
ベストバウトなら深体大vs青葉
試合後に翔陽メンバーが集まるところが好きです。
印象深いのがこのブログで一番最初に描かれた、神奈川選抜の紅白戦。
牧、藤真の2人が「これは面倒なチームだ、明日は交代をお願いしよう」と原作登場人物の特徴がよく出ていて、違和感なくこのブログを読むきっかけにななりました。
これに1票
安西先生が試合終了後に選手達にかける言葉も相まって、私にとってのベストバウトです
Kさんと同じS52年生まれです。
2008年頃から拝読しています。
やはり、『深体大vs青葉大』です！
原作では、あまり藤間を好きではありませんでしたが、この『続き』を読んでいるうちに応援するようになりました！
そして、神は原作時から好きでした！
黙々と努力して、スタメンを勝ち取り、2年生で得点王！
Kさんと同じS52年生まれです。
2008年頃から拝読しています。
やはり、『深体大vs青葉大』です！
原作では、あまり藤間を好きではありませんでしたが、この『続き』を読んでいるうちに応援するようになりました！
続いて、神！
原作時から好きでした！
黙々と努力して、スタメンを勝ち取り、2年生で得点王！
(ウチに天才はいないby高頭監督)
(まさにTHE海南！)
そして、この試合終盤でのメンタル！
極めつきに前川！
タイムアウト後の藤間への声かけが最高でした！
『助かったよ、前川』
『前川、ありがとう』
多くのオッサン達(わたし含め)がハマるわけですね！
16周年おめでとうございます！
いつもありがとうございます！
やっぱりこの試合が1番熱いです。
泣けます。
不遇の藤真が報われたのが良かったです！
藤真に感動でした
神奈川オールスターが一つになって最強の敵を倒す素晴らしいストーリーでした。
自分の高校時代のウインターの試合思い出しました
桜木の爆発的1歩が初登場する回、本当に原作の続きのような主人公の覚醒が何度読んでもカッコイイです。
何回も読み返してる、原作の地元の人間ですw
考え出すとキリがないけど、1番はやっぱり…
『深体大×青葉大』
かなぁ〜。
藤真が牧に勝つのは、感慨深いものがありますね。
あと、どーしても１つだけ上げたいのが、
『横浜D×渋谷H』‼️
清田の思いにグッと来て、泣きました…
前半を終えての、
「俺は間違っちゃいない。」
は、ヤバい…
同じく
991話で安西先生と三井が頷くシーン最高です。その後996話で流川が部屋に写真飾ってるシーンも、絵を想像して嬉しくなりました。
自分もこれです！
藤真！
1番好きなのは選抜編の山王×海南
試合前の大きな円陣とか
牧さんの「ちょっと黙ってもらうか…｣とか
客席神奈川勢のやり取りとか
諸星土屋のあれだけのことをしなければ〜逆に山王はいつでもあれだけのことを〜とか
山王動く→山王動かない→神のノーマークを生み出す動きのセンスとか
仙道真顔で「牧さんが上だ」とか
日本代表に山王出身はいないくだりとか
神奈川軍団「ヤバイ……！！」仙道、ニコリとか
仙道「北沢に得点させなかったのは事実だ」とか
全てのシーンが原作絵でありありと浮かんで、
試合内容もやり過ぎじゃないというか納得感が行くというか非常に気持ちいい、それでいてメチャクチャ熱いで最高
次点は非常に悩むけどアメリカ×日本推し
初得点が入るまでの4話、緊張感と臨場感が凄まじくて読みながら震えてました。
本当は桜木一年生の選抜、陵南×翔陽も捨てがたいです(笑)
わたしもこれですね。妻と子供（当時2歳くらい）と行った温泉旅行中も気になって気になって。 笑。
俺も藤間が初めて牧を倒したこの試合です。
マジで泣きましたもん
｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡
ユニバ日本代表対東京ペイサーズ戦。
この2つですかね！
驚異のチームプレーで戦う大和に対して三井や他メンバーの能力で立ち向かって最後は三井の3Pでの劇的な勝利
試合後の安西先生の台詞など素敵な要素が満載です。
です
ということで、深体大VS青葉大を推します。
頭が真っ白になった藤真、それでも勝つためのプレイをした藤真。
そして、我にかえった藤真に一声かける神。
最高のチームです。
もしも原作が続いていたら、
２年次の桜木にとって、超えるべき最大の敵は仙道だったはずです。
原作では最強キャラの一角、仙道をどのように超えていくのか、
納得いく形で描くのは相当に難しいことだと思います。
しかし、Kさんは長い年月をかけて桜木や流川、仙道達の成長を描き、
魅力的な新キャラを産み出しつつ、
「続き」の世界観を丁寧に構築していくとこで、
桜木が仙道を超えていく様子を最高に熱く見せてくださったと思います。
大げさかもしれませんが、「勝手に考えてみた続き」が、
原作を超えた瞬間だったようにも思うのです。
色んなメンバーの活躍もですが、
個人的にずっと願っていた牧、藤真のツーガードがでたことですかね
なぜ国体で一度も無かったのか不思議でした
藤真、牧、流川、仙道の4人を見たかったです・・
桜木がまだまだ成長段階で仙道に及ばず、流川も仙道まであと少し感を残しつつ、でも試合は湘北勝利となった試合。
ベストバウトならこの試合に1票！
定期的に読み返して熱をもらいたくなる
この試合前の桜木とみんなの再会を見るためにこのブログがあったと言っても過言ではない。
そういう特別な意味のあった試合。
荒石「こうやるんだろ？」
からのスクリーンアウトにしびれましたね。
青葉のチーム構成が元々好きで応援してたけど、これは泣いた。
リアル家村中学県選vs高校生練習相手として戦ったことのあるオッサンです。
kさんベストバウトだけでなく、ベストシーン投票企画もぜひお願いします！
個人的に桜木がBリーグ歴史初得点を決めるシーンとか、現実の日本バスケの人気の起点にたしかにスラムダンクと桜木花道がいたというストーリーを感じられて、とてつもなく良いシーンだなと思ったんですよ。そういうの語りたいです！笑
ミッチーのあきらめない気持ちとバスケセンスで、安西先生に「今日の君は牧君を超えていた」とまで言わせてしまったこと、本当に感動しました。思い出しただけでうるうるです(T_T)
私もこれが1番原作感があって好きだなあ
河田（兄）VS森重，牧VS藤真の原作ドリームマッチ！
伊達健VS茶坊主のオリジナルキャラの伏線も期待が高まりました．
藤真のストーリーも秀逸です．
神奈川応援団が集結し
海南が神奈川の代表として闘ってるんだなと実感出来た試合。
神の覚醒、ゾーンディフェンスなど何度も最強山王に向かっていった海南に感動
これです❗️涙がとまらなくなった❗️
試合後、藤真がここまでの道のりを思い出すシーンが好きです。
桜木二年生時の湘北VS山王
湘北が勝つとは思ってなかったけど、最後の流川と宮城がかっこよかったし、惜しかったから。
あと、みんな散々投票してるけど、
藤真が初めて牧に勝った試合である
深体大VS青葉大かな
安西の湘北に与えた目標を達成させないと、やるめいりが良い。湘北は全員オリジナルキャラだけど、原作キャラに似たようなものを感じとれる。
これです！
これに1票です。
最後の場面268話、1話が2ページまであるのは
この試合だけではないでしょうか。
深体大対青葉に一票。
絶対王者を新興勢力が倒す図式が良かったです。原作と比べて神が相当強化された印象。
その原作主役の湘北のメンバーが栄冠をつかむ試合があれば、それがベストバウトですが…。
ちなみに一番笑えた試合は湘北対東桜。
黄色い声援を浴びる東京イケメン軍団！最高。
桜木2年生 神奈川vs愛知です。
流川、仙道、神君が森重にふっ飛ばされたのがインパクト強いです。
興奮した〜!!!!!
湘北メンバーも海南メンバーも(特にミッチー、牧)、全員が全力を尽くして個人でもチームでも力を発揮していてとても読み応えがありました。
決着とラストの安西先生とミッチー、高頭監督との会話は最高でした。
ただ１番好きなシーンは湘北vs博多
3年生4人と最後の１人にリョータが花道を指名したシーンは大好きなシーンです。
試合終了後に宮城が彩子さんにかけた言葉が切なすぎて……
次点では桜木1年時、選抜での湘北vs海南ですね
こちらも試合終了後に安西先生が三井にかけた言葉に涙が……
湘北vs名朋
この試合、最高でしたね。
その中でもクライマックスの
神 「宮城！！！！！！」
仙道 「撃て！！！！！！」
いや、うん…
このあたり、ふるえましたよ、ほんと。
実は原作では全然リョータは好きなキャラではなく、そこまでパッとしない感じでした。
同じように思ってた人、いるかもですね笑
でも、ほんとKさんの続きで、頭の中でキャラの成長が止まらないのなんの。
リョータのキャラと成長ぶり、ほんと、好きになりましたね。
いつもありがとうございます！
これからもよろしくお願いします笑
湘北×海南
個人的に一番好きです！！
やっぱり桜木のその後が一番読んでいて引き込まれますね。
最近は解説者・桜木みたいな出番が多いから成長した桜木を読めてうれしかったのを覚えてます。(桜木のコメントも楽しいんですけどね)
間違いないっ！！
この試合、恐らく勝てたでしょ、
と思いながらも続きを読んでました。
とにかく流川くんが凄い。仙道くんと並ぶ日本トップクラスの選手ですね。選手としての欠点がない。
桜木くんは、凄いプレー沢山あるけど、時折出てしまうミスと、やはりバスケ歴が浅くまだ試合の流れを読む力とか、目立ちたがり屋すぎる点が欠点ですね。
これやな
ですね。泣いたなぁ〜
原作では不遇だった藤真にスポットライトが当たったのが最高でした。
ベスト「バウト」なら圧倒的に
深体大VS青葉
原作キャラがゴロゴロいるけども、凄いのが原作湘北キャラが1人もいないのにこれだけの読者に衝撃を与え、ちゃんと投票数を得ていること。
そういった点でも是非この試合を1位にしてほしい。
湘北×海南
赤木の悲願であった打倒海南を桜木の代でついに実現したところがしびれましたね〜
大学編の深体大×青学大かな！最終シーンの藤間が無意識に動く場面なんか井上先生が白抜きで書きそうな絵が浮かびました！
個人的には、【三井寿の引退試合】が好きです。
安西先生が三井にかける言葉が
…、こでらんにぃです。
これからも、続き楽しませていただきます。
花道が覚醒した試合。ドライブを決めてその後ゴール下で無双したシーンはいつ読んでも鳥肌が立ちます。
神対仙道の負けるイメージのない2人の戦いが痺れました！
ベタベタだけど三井寿引退試合にも一票投じたいと思います。
やはり感動しました！文字だけで泣かすのヤバイ。
でもこれインカレ終わったらまた違って来そうだなぁ〜笑
これですね。
湘北出身のオリキャラがいないのに
これですね。
初めて神奈川勢で牧に土をつけたのが、花道・流川・仙道・赤木じゃなくて、藤真(一応神も)やったとこにやられましたわぁ〜。
どう考えても陵南が不利なんですが、
田岡監督の策でジワジワと追い詰めるのが
読み応えありました。
いつも楽しく読ませて貰っています。
ハイライトとも言える試合に投票させて貰いました。
これからも無理のない範囲で執筆して貰えますと
嬉しく思います。
失礼します。
一票！
私もこの試合に1票
流川の分まで頑張った花道には泣けました。流川の言葉を思い出して奮起する姿がカッコ良かったです。
仙道のいなくなったチームを神が引っ張っていった姿に、神の強さや頼もしさが見られて、ここも泣けました。
この試合の後半はもう泣きっぱなしでしたよ。
私もこれに一票！
僕もこの試合が1番好きですね❗️
・桜木一年時選抜「陵南×翔陽」
「魚住に気付いた田岡が、今まで見たことのない表情で笑った」のシーン😭
・桜木ニ年時IH「陵南×海南」
試合後の整列で仙道と神が互いに無言でお互いの目を見るシーン😭😭
・桜木ニ年時選抜「湘北×博多」
彩子の「終わらなければいいのに…」😭😭😭
「感動した試合」ベスト3は順不同で以上です。
（蛇足ですが「テクニカルに楽しめた試合」はユニバーシアードのドイツ戦です❣️）
素晴らしい楽しみを本当にありがとうございます。Kさん身体に気をつけて、いつまでもゆっくりご自身が楽しいペースとやり方で続けてくださいね。感謝感謝です🙏🙏😊
かれこれ１０年以上拝見し、コメントをする機会を逸してました。
このような素晴らしい企画に私も参加したいなと思いまして。
スラムダンクでずっと気になっていた選手「土屋敦」。この選手が
どうなっていくんだろうかと。それをこちらのブログで触れられた、
印象に強く残っています。
大学編の大和ＶＳ拓翼戦を挙げます。私の中で「ああ、あの時の
続きが再び、時が進み始めたなあ」なんて懐かしく振り返ります。
国体で大阪と神奈川が試合したのもありますね。岸本や南など
豊玉の選手が出てきた時は、ここからどうなっていくのだろうかと
楽しみでした。あの時の続きを見せて頂けてること感謝です。
湘北海南選
横浜ネッツ×専翔大学の戦いは、ふと読み返したくなります。
怪我でユニバ代表を逃した深津。その彼が、インサイドの大きな戦力差がある中、圧倒的な試合の支配力・コントロール力を見せつけてプロを追い詰める。策士深津の浪漫溢れる戦い方に痺れました。
また、終盤に御子柴が深津の「行け！」の声を聞いて加藤選手に1on1を仕掛ける場面。あの選択が出来たのは、御子柴が深津を信じたのは勿論、深津も御子柴がプロ相手に勝てると信じていたからこそ。2人の4年間の信頼関係が詰まったシーンだと感じました。
同じくです。仙道ファンとしては激アツな展開でしたが、あれだけのメンツ、特に藤真の気持ちを考えると少し複雑な気持ちになります。とにかく読んでてワクワクハラハラしたのを記憶してます。
自分もこれです!
桜木が森重に力負けして、
流川、仙道が退場してしまった試合！
見ていて悔しかったけど、1番心動かされた試合
牧が唯一、国内同年代に敗れた試合だから…。
ノイバウアー対策で抜擢されたゴリのやられてもやられても諦めないディフェンス！
結果としてゴリの粘り勝ちでした。
また、試合終了間際にミッチー投入からの逆転3P！
結果としてチームが負けてしまったのは残念でしたが
個人的には大好きな試合です！
同じく1票。
これしかない
フレッドインパクトの名の通り、チームとしては勝利しましたが、
桜木、流川ともに対フレッドの個人戦では完敗の雰囲気を漂わせており
流川がより海外を意識し、桜木も更なる飛躍の一因となった試合だろうから
外せない重要な試合かと思いました。
大学編の拓翼vs大和です！
三井タイムに痺れました。また、ラストシーンがすごく印象に残ってます❗️
神奈川選抜対秋田選抜の試合
花道が観客席で…神奈川選抜に檄を飛ばしたあの試合ですな！
花道は…あの試合を、どんな想いで観客席にいたのかな？
全て読み返したいけど時間がない…（泣）
やはり桜木が爆速的に成長して、どんどん技を増やし、流川とのコンビプレーをバンバン決めていく試合が好きです‼︎
2年冬の海南戦もいいし、全国大会の名朋森重戦もいい。選べない！
しかし、2年冬の神奈川決勝陵南戦にします。
宮城不在、が、安西監督がいる陵南戦！最高でした‼︎
これが私も好きでした。
この対戦カードは本編に匹敵もしくはそれ以上です！すでに5回以上はフルで読み返しています。そして、何回読んでも最後で泣いています(笑)。
神さんが大好きというのもあるのですが、藤真さんの激アツっぷりにも泣かされるカードです。
高校時代、神奈川の最終学年で優勝できなかった藤真と神が、大学時代で徐々に力をつけていき、王者深体大に勝利するという激アツな展開が大好きです！勝つ方、負ける方、どちらもすご〜く格好いいです！そして、オリキャラの前川も最高です(笑)。
仙道、花道が同じチームというのがね、やっぱり。
それぞれのメンタルの成長というか覚醒も感じられたし。
地味ですが一ノ瀬のキャラが成長していくのが、このブログならではだなーと。
藤真が緊張の中でいつも通りのプレイをしたとこ
そして藤真の中で高校時代のことを走馬灯のように思い出すとこ
すごい好きです
まさか井上先生じゃない人が勝手に考えた携帯小説で泣くなんて誰が思ったか
確かにー‼︎
今思い出して泣きました…
これに1票！
初めてコメントしたのが、この試合でした(^-^)
そんな中で、
桜木2年の湘北対洛南(ヤス、シオ、カクの引退試合)は素直に良かったです。
なんといっても藤真。
ついに桜木が一流になった熱い試合でした
好きなシーンが2つあって、1つは流川が桜木に言ったセリフ
「テメエはあのデケエのを抑えろ」
「それはテメエにしかできねえ」
もう1つは国体後に公園で桜木と安西先生が話すシーン（このシーンは愛知繋がりと言っていいと思うんで）
安西先生「流川君に追いつきなさい」
に対して
桜木「ルカワに勝つ！」
一番の名シーンだと思います
ギリギリまで再度物語を読ませていただき、投票させていただきます。
そして優柔不断で申し訳ない。複数投票させて下さい！
1つ目は大学編の決勝、深体大vs青葉。
原作では少し可哀想な扱いの藤真。まさか彼に泣かされるとは。高校冬の選抜、海南と翔陽は戦うことすらできませんでした。が、この大舞台で打倒牧を果たす。また原作湘北メンツが居ないにも関わらず泣かされたのも記憶に残りました。
2つ目、桜木2年生時の夏のインターハイ神奈川県予選、湘北vs陵南。
なんといっても桜木-流川のアリウープ。鳥肌が立ちました。原作山王戦で、桜木から流川のパスで1度逆転するシーン、あれを彷彿とさせました。やっぱこの2人の絡みは熱くなりますね。Kさんはそこをかなり大事に扱ってくれます。ありがてえ。この試合は他も目頭が熱くなる、心が、魂が震えるシーンが多くて好きです。
3つ目（多くてすみません）、桜木2年生時の国体、神奈川vs愛知。
これまた桜木と流川の絡みなんですが、流川が桜木に言うセリフが最高なんですよね。「点は俺が獲る、他にも獲れる奴がいる、テメエの仕事じゃねえ。テメエはあのデケエのを抑えろ。それはテメエにしかできねえ」（端折ってます）
2人はなんだかんだ認め合ってるのは分かってるんですが、こうしてセリフになると熱いです。これまた絵が浮かぶんですよね。流川が背を向けて少しだけ後ろというか横を向いて、喋ってるような。あと桜木1年生時には叶わなかった、主人公含めたオールスターチームというお祭り感が楽しいです。桜木が2年生だからこそ、スタメンで活躍してくれますし。
沢山あってすみません。何とか絞った方です笑
Kさん、今後も楽しく読まさせていただきます。ご自愛ください。
私もこれです
本当に感動しました