今日は、おかげさまで(たぶん)好評の、
人気投票シリーズ、第3弾行きます!!
昨年、Kの部屋の16歳の誕生日を記念して
勝手に始めたこの企画、
第1弾の「ベストバウト」
↓
第2弾の「ベストプレイ」
↓
ともに、たくさんの投票を頂きまして、
また、熱いコメントもたくさんいただきまして、
素晴らしい盛り上がりが続いております。
※いやはや、書いた自分でも忘れていることが
盛りだくさんで、本当に面白いです!!
てなわけで、第3弾行きましょう!
今回のテーマはこれ!
「一番好きなのは、第何話??」
これは、やりたかった企画です!
2005年に始動した「スラムダンクの続きを〜〜」
(ちなみに、スタート時の企画は、みんなで
神奈川選抜を考えよう、というものでした)、
あれから16年、おかげさまで1000話を超え、
たくさんのストーリーを書かせてもらいました。
ここで、ど真ん中勝負です。
ズバリ、この1000以上のバックナンバーから、
第何話が一番好きかお聞かせいただきたい。
※ベストバウトやベストプレイと被る場合も
あると思いますが、気にしない、気にしない。
凄いプレイが飛び出したシーンなのか、
大きな試合のフィナーレなのか、
試合後のベンチや控室の一場面なのか、
あるいは、主要キャラのブログ初登場シーン、
彼らの再開シーン、離別のシーン、
はてまた、いずれでもない日常的なシーン、
何らかの伏線になっていたシーン、
そしてそれが回収されたシーン、
いろんな候補があると思います。
1000以上の候補があるということですので、
なかなか選ぶのも大変かと思いますが、
是非是非アツいコメントを。
目次はこちらから。
↓
試合から探す場合はコチラ。
↓
シリーズ別の目次もあります。
↓
投票時は、「第何話」か書いていただき、
理由なんぞもつけてもらえると幸いです。
これ、メチャクチャ楽しみです。
お待ちしております。
コメント何卒、
よろしくメカゴジラ!!!!!
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前述の2企画、
参考になるかもね。
▼第1弾「ベストバウト」
▼第2弾「ベストプレイ」
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【人気投票_3】「スラムダンクの続きを〜〜」一番好きなのは第何話?? へのコメント一覧
大学編で熱い戦いを繰り広げたライバルたち、スラムダンクのオールスターが仲間と共に世界への挑戦をしていくメンバー発表にとても興奮しました!
タイトルのオシャレさも含めてのとても大好きな1話です!
なんども読み直して何度も泣けてきた最高の瞬間だった
試合はどれも熱いのですが、私は文句なくこれです。
626話「公園にて」!!!
あの花道と安西先生の会話、自分の中で伝説です。
忘れている人がいるなら読み返してほしい!
1位になれば読み返されると思うと、どうしてもこれ!
甲乙付け難い難問ですが、第105話「安西と三井」に1票投じます。
オリジナルの三井のカムバックから、ここでの三井の引退に繋がる、安西先生と三井の熱い師弟関係が描かれており、感動で涙した回です。やり切った男の熱いストーリーです。
高校生 三井寿引退の回っす!!!
好きな話は?でまず思い浮かぶのはこの1話です。
陵南負け濃厚になってきた流れの中でエース仙道に檄を飛ばす越野、どうしても勝ちたい、という勝利への気迫が込められたシーン。会場全体が困惑する中その後仙道が点を取りに行くもシュートが入らず、それでもまだ陵南攻撃権の中で再びボールは仙道へ、その際に越野が『お前が決めるんだよ!』と気持ちを全面に出して仙道へパス。それを何とか決める仙道。会場の空気を変えた一声からの展開に何度も読み返した一番好きな話です。
しかし今回の企画‼️これなら参加できます‼️w
#626 公園にて 僕はこれ一択です‼️登場するのは、晴子、安西、桜木のたった3人。けど、内容が最高でした‼️鳥肌もんで涙したのを覚えています。さっき探して読み返したらやっぱり鳥肌たちました‼️w
結果報告楽しみにしてます^_^
しかし今回の企画‼️これなら参加できます‼️w
#626 公園にて 僕はこれ一択です‼️登場するのは、晴子、安西、桜木のたった3人。けど、内容が最高でした‼️鳥肌もんで涙したのを覚えています。さっき探して読み返したらやっぱり鳥肌たちました‼️w ルカワに勝つ‼️ってのが花道、kさんらしくて好きです‼️
結果報告楽しみに待ってまーす‼️
です。
桜木が森重&河田兄の2人を相手にパワー、スピード、高さで凌駕したところに嬉しくなりました。
何回読んでも泣けてくる…
『スラムダンクの〜』関連にコメントさせて頂きくのは初めてですね。
自分はやっぱり第1000話が好きですね〜
記念すべき1000話という事もあるのですが、湘北メンバー勢揃いな上、流川と桜木の会話
二人の関係性が端的に現れていてグッと来ました。
いつか、アメリカを倒すまで!
応援しています。
三井がバックステップからのスリーを決めた時に
「よほど運動能力に差がない限りこれは止められない。
外れるのを祈るしかないシュートだ。それが決まったのだ。」の部分が大学日本代表と東洋の時に桜木がこのシュートをブロックする伏線になってたかなと思って衝撃を受けました。
これは何度も読み返してます。
リョータの世代の引退試合です。
アラシの「最後だ声を出せ」辺りから、声出してないけど確実に泣いてるアヤコとか…一緒に(?)声を出したくなりますw
ただ、このストーリーってメーホーに敗れた回の時に読者さんから「3位決定戦やらんの?」って突っ込まれてKさんが「ホンマや…」って大慌てで追加された試合なんですよね。。。そんな状態で書き足してあんなええ回になる?って疑いたくなりますw
実際どうだったんですか?Kさん。回答お待ちしてますw
ユニバというチームの中で後輩感の抜けきっていなかった宮城が、牧の言葉で湘北時代の姿を取り戻したのが良かった
その直後に河田美紀男に先輩として声掛けしていたのも印象的でした!
Kさんいつもありがとうございます😊
1000話の『湘北』と迷いましたが、三井寿高校最後の試合のあとの105話「安西と三井」です。
三井寿3年次冬の選抜準決勝で負けてしまった湘北!3年の三井寿にとっては高校最後の大会。安西先生がメンバーに声をかけ、花道や流川が驚く中、『今日の君は牧くんを超えていた』とミッチーに声をかける安西先生。
最後の安西先生から三井寿へのひと言
『三井君、湘北に来てくれてありがとう』
三井寿の魅力、新しい武器、安西先生との指定関係。途中で『世界が終るまでは』頭の中で流れて涙がとまりませんでした。
湘北勝利濃厚でシーンとなった会場に
越野が仙道を叱る大声だけが響くシーン。
会場や選手全員は
その行く末を見守るしかなく。
試合をぶち壊すかもしれない、
絶対的な存在の仙道に対しての「ケンカ」に
鳥肌が立ちます。
ただそれよりも次話の272話が一番好きなんです。
観客の沢北の反応や流川がユニバに出なかった理由。
終盤の「湘北」からの二文字からニヤニヤが止まらず、そして最後の2行!「物語は一度時計の針を戻し湘北を追う」
当時読んでて鳥肌が立ち、うぉー!と叫んだのを覚えてます。
集計大変だとは思いますがこれからも応援してます
しかし、
やはりなんと言っても
第1000話。
ブログ唯一の湘北メンバー全員集合回。
真っ先に500話を思い浮かべました。
当時の社会情勢、この1話に込めたKさんの想いを含め最も心に残っています。
もちろん話の内容も。
チームの勝利のため、トイレ前で繰り広げられたやりとりにグッと込み上げてくるものがありました。
試合開始前の、社会人の桜木と、ユニバ代表メンバー、特にもと湘北高校卒の選手との絡みは、何度読んでも最高です。
特に桜木と赤木がこぶしを合わせるシーンは、木暮くんと同じで涙腺崩壊しました。
現役とOB湘北メンバー勢揃いは震えましたよ!
この時の彦一ナイス👍って思いました!
そして安西先生の『この上ない道楽だ』がいいですね。
色んな意味で嬉しさと楽しさがあったんでしょうね。
花道と流川のストーリー第2章がここから始まったんだと思う。この626話があるかないかでその後の花道の成長の説得力が全然違う。これを読んだからプロリーグでいきなり活躍する花道に完全納得できてます!
#667「デッドヒート」が1番好きです!
桜木→流川で湘北に点が入ったあと、清田が牧ばりのドライブ→流川のブロックの上からダンク(しかもバスカン付き)で叩き込んで、両コブシを握って吼えてからの、「終わらせない!!! 海南をここで終わらせない!!!」と、「抜かれたらヘルプ頼んます!!!!」が、偉そうというか慢心さのあった1年の夏から、敗北を通して成長したんだなと感じた上に、この作品の熱気により一層深く引き込まれました!
「SHOHOKU? ショホク? 聞いたことないな」からの流れが最高!
チュウの「最高のゲームをありがとうーーーーー!!!!!!!!」で涙腺崩壊でした。
そして、仙道と信長の会話!!
この接触がなかったら、信長はドリームスというイバラの道を選ぶこともなかったのかな…なんて考えたりして。
この湘北vs海南戦は花道と流川が新たなステージに進み、そして「常勝・海南」の時代が終わったという2つの大きな意味を持つ試合だと個人的には思っているので、その最終話である671話を選ばせていただきました。信長が流川のブロックの上からダンクを決めた667話も捨てがたかったです…。
802話です
彩子さんの「終わらなければいいのに…」
マジで泣きました。
#831(代表編) 背番号99
に1票です!
ユニバ日本代表×東洋自動車 の試合が始まる直前、花道とかつてのチームメイトやライバル達がコート上で再会する場面が中心に描かれた話ですね。
赤木とコブシをぶつけ合いながら、
「俺が、バスケットマン・桜木だ」
と宣言するシーンは、木暮と同様に目頭が熱くなった読者が多かったと思います。
「スラムダンクをずっと好きで良かった!」
「Kの部屋をずっと追いかけていて良かった!」
「Kさん、本当にありがとう!」
とスラムダンク愛に溢れるエピソードだったと思います。
リョーチンの外したシュートの伏線回収(選抜前の最後の練習)。セオリーでは花道の勝負にはならない場面での花道と森重へのリョーチンと豊田監督の指示。それに答えて勝負する2人と森重超えのバスカン。ラストフリースローのリバウンドに対する自ら獲る。流川への最高のパス。結局負けてしまった、、?というのがそのタイミングではすぐ飲み込まなかったけど、こんだけ濃い試合とスラムダンクの中での花道の成長を体現した話は後にも先にもないと思ってます。次の799の彩子さんのリョーチンへの最高の試合をありがとうも大好きですが、話としての濃さとスラムダンク感の強さから798が推しです!!
その前の話から藤真が精神的に追いやられていくシーンが丁寧に描かれていきまして、全読者がその意図が分かりドキドキしていくクライマックスのなか、神の
ボールを拾った神、笑顔で藤真に渡す
『藤真さんがいれてください。俺に』
この時、『完璧』と声でたの覚えてます。
けど1000話かな!
やっぱりスラムダンクはあの5人でしょ!
正直#801 〜 #816 全部好きで全部に投票したいけどその中でも#802 『終わらなければ』に1票!宮城達の代の引退・チームの絆、桜木のチームの中心でありムードメーカーである一面、彩子のチーム愛、安西先生の優しさ…
全てが詰まったシーンが想像できる素晴らしい話だったので!
この話を読んでた時、続きが楽しみすぎて武者震いしたのを覚えています!
原作同様、完璧な仕上がりだと思います!
これがダントツで泣けました。
今、この105話だけ読み直しても涙が出ます。
ルカワがユニバ代表入りを断った理由にジーンときました。
三井の高校引退時に安西先生にかけてもらった言葉、
乱舞編でゴリと桜木が対峙して、互いに外国人選手より強いと感じた場面、
アラシがゴリと丸ゴリがリバウンドを争う写真を見て「2頭のゴリラ」発言、
悩みましたが、スラムダンクの原点は、やっぱりこの二人だなと思った272話ですね。
これは正直悩みます。。個人的には花道たちの高校生時代が一番好きです。社会人や大学生編もよいのですが、湘北カラーがすごく楽しい感じで表れていたからです。
最近ではやはり第1000話でしょうね。
湘北伝説の5人が揃ったのは本当に興奮しました!
洋平 「いよいよだな。大一番」
高宮 「なんか10年くらい待った気がするぜ」
洋平 「なんでだよ」
この、絶妙なメタ発言?にスラダンファン、Kの部屋ファンの想いが凝縮されています。
桜木軍団を中心にしながら、
荒石、天崎といったオリジナルキャラも巻き込んで、今後の展開に期待を膨らませつつ、
スラダンの世界観を余すところなく表現された回になっています。
いくつか思い浮かんだけど、これが一番に浮かびました。
花道&流川の活躍で湘北ペースの中、仙道の気持ちが途切れてしまった時に、越野の言葉にジーンとしてしまった。
常に勝ちに貪欲だった仙道が、らしくないなって思った。越野の言葉でまた仙道らしいプレイが見られて良かった!
その後の仙道に影響を与えた試合だと思うと感慨深いです。
花道の「センパイに、礼だ」
これだけで大満足でした。
屋良城戦でのオールコートマンツーが決まった場面
「宮城の守備がすごいから」
仙道と神が同学年の宮城を認めるところが、宮城好きとしてはたまらんです。
ちなみに、749話の桜木がフレッドを「ヘタクソだ!」と評価する場面も好きで迷いました。
宮城3年の選抜が好きで、ベストバウトも屋良城戦だったりします。
初めて読んだときに鳥肌たった「物語は、一度時計の針を戻し、湘北を追う」の展開が神すぎました!
彦一の回想からはじまったこと、忘れてて震えました。笑
自分は第898話の神さんのセリフです。
陸川監督が『自分を使えってことか?』の問いに『はい』と答えた神さん!たった二文字なんですが神さんの内に秘めた闘志とかチームが勝つ為に自分がするべき事とかやるべき事を常に考えてるんだなって伝わってきてすごくかっこいい‼︎と感じたセリフで今でも読み返しては心の中で『じーんさーん!』って叫んでます(笑)
いつも楽しいお話をありがとうございます。また更新を楽しみにしております。
深体vs青葉からの流れでの272話、そして273話からの高校編へのつなぎがとっても感動しました。
105話に1票です!
本当に何回読み返しても涙がでます。
感動した
仙道、福田、清田がチームメイトとして出てきたこと、楽しそうにバスケをしていること、そして何よりタイトルがかっこ良すぎます!
挙がってたヤツ全部読み返してきましたw
そりゃそーだよ!俺も票入れたかった!ってヤツ多数!
…今慌てて見直さなくても、最終結果にKさんがリンク貼ってくれたような…🤥
ギャグ回の投票もやって欲しいな…高宮に1票(ボソッ)
しいてあげるなら…
とくに桜木と流川の
桜木「負けるなよ」
流川「テメエもだ」
鳥肌です!!!最高でした…
過去に話を持っていくのが上手かったです!
皆さんのコメントと同じく、ぶち悩みました。
で、661話の「桜木と共に」に一票です。
この数話前のシュートブロックでの確信の描画から、本話で
桜木「俺に回してくれ」
流川「構わねえ」の会話、
そして、桜木が城島と一ノ瀬の間を抜いて古田を吹っ飛ばして
ダンクを決めるシーン。
たしか、このシーン以降、花道の見方が変わりました。
やはり花道が成長する描写が大好きです。
バスケ描写のほぼない回にも関わらず、個人的には一番原作の空気を感じるし、一話通じて井上先生の画で映像が浮かんでくる。
原作に一度しか出てこない、「終生のライバル」ってワードをここで持ってくるのも憎い!
105話は原作の力によるものが大きいですが、268話はKさんのオリジナリティによる名作話だと思っています。是非皆様も最初から268話までご一読下さい!伏線もあり感動すること間違いありませんよ^ ^
616話「勝利は譲らない」。
国体の神奈川対愛知戦の終盤、森重の逆襲が始まる回で、桜木目線だと単純にスカッとする回ではないんですけど、前後の話数も含めた、「凄く悔しい想いはありつつ、チームの勝利を優先する桜木」の、ビターな感じがとってもいい。
その中でもこの話数を選んだのは、ラストの桜木と清田の両手ハイタッチのシーンが最高に好きだからです。この回もはっきり脳内に映像が浮かぶ。
三井寿 引退
この一文による喪失感ハンパなかったです。
湘北メンバー集合回に観客席から「フッ」でした
これはずっとバスケで補欠やった私としては、ウルッとしたし、ものすごい共感のもてる話でした。安田、角田、潮崎の描写がいい!
更新を待ち望んでいましたね
読んでても口角が上がってました(笑
同じく271話です。
泣ける話、感動の話色々あって迷いますが、これは印象に残っていてパッと思い浮かびました!実際何度も読みましたし。
次は誰がコールされるか、画面をスクロールしながらドキドキワクワクしました。
彦一考案のコピーもすごくイイです!!
あそこから湘北に戻るまでの流れ、Kさんの文章にはもう鳥肌でしたね。
ワクワク感、早く次読みたいという気持ちが凄かったです
1013話「神の手の行方」に一票です!
ファイナルラウンドの組み合わせにゾクゾクしました。これからの展開がめちゃくちゃ楽しみになりました!
桜木の成長がかなり感じられる1話…
赤木が桜木を止められない状況が…桜木はやはりプロか…
これ土壇場とかじゃなく通常状態の桜木だったので、
かっこええ!と思えた1話です!
桜木と清田のハイタッチのシーンが大好きです。
身長差のある2人が思いっきり手を合わせている様子を想像するだけで感動します。
チームの勝利を何よりも優先して、清田を信じてパスを出した桜木の成長…
546・547話の仙道の指導(?)のおかげでしょうか。
私は他の方達の意見通り、たくさんの候補がありますが1つだけ譲れないのがあります!これ、ボツかもしれませんが、私の1票は???話、桜木流川のの湘北全国制覇ですね!
いつかこの話が出たら間違いなくNo.1だとおもいます😊いつの日か、Kさんお願い致します🙇♂️
713から716が好きです。713とも思いましたが…。
713の仙道をぶっ飛ばして桜木がダンクを決めるがいいですし、この4話で桜木、流川、仙道、福田がどんどんレベルを上げていくからです。チームとしての力もどちらも上がっていきます。
しかし、716で試合終了前の宮城の「お前ら、お前ら」がたまりません。自分はコートに立てない中、チームの奮闘。みんなのセリフがフラッシュバックしてくるところがグッときてしまいました。
いつもありがとうございます。よろしくお願いします。
B.LEAGUE開幕、花道がジャンプボール、B.LEAGUE初得点。
他にもありますが、やはり主役なんだなと思わせる話は最高ですね。
他にもいっぱいあると思うけど、ちょこちょこ見返してて目についたこれ
桜木と流川がパスの応酬
桜木スペシャルも駆使しつつ
最後は仙道からダンクでバスカン
熱いポイントが多すぎる濃い一話でした
流川と桜木が同等の存在になった瞬間でしたね
完全に認めあった時な気がします。
深体大vs明利での河田が差し出した手に赤木が答えたシーンが最高です。
この話で藤真をすきになりました。
感動の一話です。
1107話。「躍動の外国人」。
流川、カマラ、沢北の、アメリカでの一戦ですが、
それを、彦一ら編集部とともに
佐戸、森尾、樽瀬と
肩を並べて(同席して)いて、
近い将来、彼ら3人と桜木が
日本代表候補のチームで一緒にいる可能性を感じました。
さらに、森尾が
「沢北と流川は、桜木とも共存可能」
という将来の見込みも立てていることも
わくわくが止まらないところでした。
編集部が、隠れて録音してしているというのも
面白いですね。
ただでは観戦環境を提供せず、
WIN-WINに持って行っているところも
面白かったです。
860話の
ユニバと東洋自動車との試合後に
佐戸、森尾、須藤のビッグ3との
知名度の違い(格の違い)を感じていましたが、
桜木が認められるほどになったのか
と感慨深く感じたところです。
268話で藤真の勝利(神回1)
271話でメンバー発表(神回2)
そして272話で湘北編へのつなぎ!
一度時計の針を戻し・・・
秀逸!
毎回の更新に加え、このような素晴らしい企画をありがとうございます。ご無理をなさらず、お体に気をつけてください。以下に投票します。
605話 海南トリオ
国体本大会(桜木2年生) 神奈川×愛知
森重のプレイにより、流川、仙道が脱落。
神は仙道に庇われたという状況。
神奈川が危機的状況の中、普段穏やかな神が、鬼気迫る雰囲気でスリーポイントを連発するシーンや、清田・一ノ瀬が神を信頼しフリーにさせたりなど、彼らのプレーを本気で応援しながら読み進めていました。
どれも素晴らしい話で、一話選ぶのは難しいのですが、こちらに一票入れさせていただきました。
花道とゴリの初対面シーンを思い出させるやりとりやアヤコさんとの基礎練習のくだりなどグッと込み上げるものがありました。
あと毎年ちゃんと新入生とキャプテンの対決やってくれるのも好きです。
花道とゴリの初対面シーンを思い出させるやりとりとかアヤコさんとの基礎練習のくだりとかグッと込み上げるものがありますね。
大一番に向けて最高のウォーミングアップ回だと思います。
あと毎年ちゃんと新入生とキャプテンの対決やってくれるのも好きです。
ショートゲームの中で、毎回1つずつ課題を与える安西監督と、そこに挑んでいく現役選手達の姿が熱かったです。
普通にやれば現役ボロ負け、下手したら自信喪失するだけの試合。
到底勝てない相手にただ挑めと言うのではなく、小さい階段を設定しながら、モチベーションと結果を与えていく指導に感銘しました。
ミニバスでも仕事でも、Kさんが実践されているんだろうな、と感じます。
若さ故の思い切りの良さ、最初故の手加減のなさが、なんとも爽快で大好きです。ボールを外に出しちゃうほど加減のない速攻をするのは、たとえ彼らであってさえ、これが最初で最後だと思うんですよね。次に同じような場面があっても、経験から止まる加減を身につけてしまっているから。そう思うと、奇跡的な出来事にさえ思えてしまいます。
ゲームの質とかバスケのレベルで言えば、高校生<大学生<プロなんだろうけど、爽快感という点で最高に好きです。
将来的にあってほしい
「湘北全国優勝!」というタイトルの話が
一番好きになると思ってます
桜木「センパイに、礼だ」
→これは当時、移動中に読んでたんですが、もう号泣でした。
(リョーちん、大学でも頑張れよ!
全国制覇の夢の続きは、この天才が受け取った)
→ここも大好きです。
花道3年生時の全国制覇編、楽しみにしてます!
同じく271話でお願いします
各メンバーのキャッチコピーが秀逸
また、選外の人がもし選ばれてたらどんなのが付いていたのか、見てみたいと思いました
269話に一票です。
何度読んでも涙が出ます。
藤真さんおめでとう!
Kさんありがとうございます!
一部観客の否定的な声をプレイで吹き飛ばす、神の爆撃は痺れましたし、爽快でした。
途中で三井と諸星が、同じSGとしての闘争心は持ちつつも、それでも神の快進撃を賞賛するシーンも格好良かったです。
何より、怒涛の追い上げのラストの速攻は最高でした。牧ー神のホットラインから、この試合大活躍の土屋へ。神・土屋ともに敵を嘲笑うかのような完璧なパスで繋げ、最後は必殺ゴリラダンクでオフェンスでも魅せた赤木。
ここを読んでいる時、頭の中ではアニメスラムダンクの劇中BGM(なにがなんでも負けられない!)が脳内再生されていました。
そのぐらい、読んでいて1番テンションが上がる、気持ちの良い1話だと思っています。
河田雅 「天才が、思い知った日か…」
今も読み返したら号泣です。
271話とセットでユニバ編を最高潮に期待させて、流川桜木の関係も書きつつ時間を戻すというのは、読み物としてものすごくクオリティの高い回だと思います。
桜木と流川のその後を決定づけたシーン。
葉っぱが揺れるところ、最高。
花道と荒石とのリバウンド合戦からの、日本一の速攻が誕生。湘北のカラーがよく出て夜中に見てたけど思わず吹き出してしまいました。
好きな話はたくさんあるのですが、ここはあえて440話「もう1つの試練」に一票!
原作でもIH前の赤点の件は割と好きなのですが、そこも忠実に再現するか!と感動したのを覚えてます。宮城、桜木、流川の3人なら1年上がっても赤点間違いなくあるだろうなと妙に納得しました(笑)
荒石の秀才ポジションが確定したのもこの話だと思っていて、1年2人のキャラがより確立した1話だと!
まず過去にやったベストプレー、ベストゲームと被りたくなかったので、試合ではない話を選びたかったのでこれに決めました!
改めてスラムダンクは湘北だなと思ったし、話の展開、ここで過去に戻るのかと唸ったのを覚えています!鳥肌ものでした!
そこで一つkさんに質問なのですが、3年後に飛んだ時点でいずれ宮城代の湘北を描くつもりだったのか、それとも大学編を描いてるうちに戻ろうと思ったのかどっちですか??
でも1番を上げるなら 256話パスカット です。
原作では正直そこまで活躍した印象がない藤真。
ポテンシャルの高さを表す表現、設定は多いもののどうしても仙道、牧の前の前座感があると思っていました。
原作の中で言葉で藤間の凄さを表すシーンは多くても実際のプレーでは見せていないというか。
その藤真のプレーの凄さをまざまざと見せつけられたのがこの256話です。
試合の流れ、結末全て好きなのですが、何よりKさんの書く選手へのフォーカスの当て方が好きです。
原作では好きも嫌いも無かった藤真、今では1番好きな選手かもしれない。
そういった意味では個人的に原作を超えたのがこの256話パスカットです。
最終回を思わせるような流れで、ラストのあのセリフ。
「続く」があって安心したのを思い出します(笑)
物語は、一度時計の針を戻し、
湘北を追う。
迷いましたが、うおお!て声が出るくらい
印象的だった272話です。
荒石、天崎、伊達兄弟などなどオリジナルキャラの描写を大学編でやったのち、高校に戻る展開作り本当に素晴らしいと思います。
後は、弥生さんのなんかこの言い方が
すごい気に入ってるんですよね、、
「同じチームに、ある選手がおらんのが不服だったみたいやわ」
なんかニヤニヤしてしまう言い回しですよね〜!
理由は以下の通りです。
この話はプロとなった花道が登場する数少ない試合中です。(たぶんプロとして書かれているのは2試合目)
高校時代の仲間が出てくるのはもちろんなのですが、
交代出場というリアルさ(主人公だからといって変にスタメンじゃないのがKさんらしくて好きです)と、
出場後最初のプレイがブロックというのが花道らしくて(原作でも花道はシュートシーンよりブロックの方が多い気がするので)とても好きですね。
またブロックする相手が河田雅史というのと成長度合いが計れる人選だなと思います!
もちろん他にも甲乙つけ難い好きな話はあるのですが、(1000話の湘北全員集合等)花道の成長度合いが見れる個人的にとても好きな話です!
よろしくお願いします!
ヤス達の想いが溢れている分3位決定戦よりこっちのが好きですね。
電車内かどこかで読んでて思わず声出して笑っちゃって、周りにドン引きされた記憶が・・・((笑))
でも1話だけ選ぶって、かなり難しかったです💦
自分は547話の
仙道が花道と信長に喝を入れるシーンが好きです。
あのマイペースな仙道が、件かばかりの二人に敢えて厳しい事を言ったのがすごく印象的です!
この師弟関係はやはり特別ですね。原作では田岡と魚住の関係も最高ですが、このブログでは魚住は引退してしまっていますので。
自分も高校大学と苦杯を舐め続けた経験があるので、藤真が打倒牧伸一を果たした想いには何とも言えない共感を覚えます。控室で前川がさり気なく気遣うシーンも◎。
投票の理由として大きいのは、前話からの引きがハンパじゃなかったこと!
三井の「面白くなってきたじゃねえかよ」のセリフで引き継がれることとなった前話。三井タイムを予兆させられたことで、翌日からの「更新されてるかも!?」のアクセスが止まりませんでした笑
本当に待ちに待った話でした!
「窮地に立つ三井」という構図は幾度となく拝見してきましたが、それは全て同じ学生達との戦い。厳しい状況の中でチームを鼓舞し、プロをも追い詰める三井に出会えたのはKさんのおかげです!夢の一話をありがとうございました!
この次の話で、赤木と宮城と一緒のタイミングで吠えたのも思い出すな〜笑
「見に来て損はさせない」
「日頃のストレスから解放されたかったら
バスケットボールを見に来て欲しい」
「断固たる決意でプロのゲームを見せる」
この桜木のコメントが凄く良い!
かなり絞ってもこれだけ候補が…
105話、三井引退の「安西と三井」
269話、藤真が過去を思い出す「笑顔」
610話、越野がメンバーを一喝する「ベンチの声」
670話、桜木が神をブロックした「超えた男」
754話、ヤスシオカクが後輩へ託す「最後のコート」
1000話、湘北メンバーが集合する「湘北」
その中であえて一つ選ぶなら269話「笑顔」です。
戦いが終わり、過去を思い出す藤真にすごく感情移入したのを覚えています。
控室での会話、前川の気遣い、目を閉じて試合を振り返って一人で静かに泣いていた藤真、このあたりの描写が凄く個人的に好きです。
泣かせに来てるなー、と思っていたら最後は天崎のMVP話に珍しくツッコむ森重。
試合の熱気の余韻があり、藤真への感情移入で泣きそうになり、でも最後は笑いで締めてくれる、これに一票投じたいと思います。
前話からの安西先生がかけた言葉とそれだけを信じてブロックする桜木
原作の海南戦であったボックスワンのように技術より素質を信じる安西先生の想いとどこまでもそれに応える桜木のプレイ
大好きです。
809話の卒業シーンで、花道の「センパイに、礼だ」
の一言が大好きですね。
後は1,000話の同窓会的な感じもすきです。
試合にあまり関係ない感じで申し訳ないです💦
オリジナル人物もいるからちょくちょく確認しています。
事典見ながら各学年の選抜チーム考えたりしてますw
花道の学年だと
PG信長(伊達翔)、SG畑山、SF流川、PF桜木、C森重 とか
勝手に遊んでます^^
前回のプレー編では越野と植草の速攻というマニアックなシーンを挙げさせて頂きました。
今回もマニアックなところを攻めたかったですが…どうしても外せない105話「安西と三井」に1票です。
説明不要の名シーン、脳内で再生される「世界が終わるまでは…」
そして甦る原作の三井中学MVP時代、三井不良時代、翔陽戦、そして山王戦…
「三井君、湘北に来てくれてありがとう」
ここで号泣不可避。
他にも好きな話はありますが、1つ選べと言われたらこれは外せません。
最初から読み始めてしまった。。。
決めれたらまた書きます(泣)
現役生から赤木、三井、木暮の代、安西先生まで集まっての会話が感慨深いです
流川は電話での参加ですが、花道とライバル同士の会話も好きです
まだ上がいることをお互いに確認し合ってさらに上手になれるように修練を積んでいくんだろうと思わせる会話でした
どれも捨て難いなあ
いや〜...一つに絞るのは難しい。結局、全話好きですからね。強いて言えばです。
藤真のこれまでの挫折や苦悩それでも折れなかった精神力、原作でも触れられていた神の努力の内容...毎日毎日少しずつでもただただ、自分にとって必要な事を「続ける」大切さと、その凄さ。
何年も前ですが初見の際、Kさんの表現の仕方にとても共感したのを覚えています。
桜木と流川がパス交換しだして、これからどのくらい湘北が強くなっていくのかワクワクしました!パス交換するための理由も二人らしくてよかったです。
普段脇役であまり登場シーンのない3年生3人。
花道の「さあ、整列だ」でウルっとしてしまいました。
湘北の面々が大学、それ以降の将来について話す様子は思わず背中を押してやりたくなりました。
アヤコさんの将来の夢について描かれたのも好きですね。
→絶対安西先生のような尊敬される先生になれると思います!
アヤコさんが担当教科とか持ったら多分アメとムチが絶妙で、
自分はその教科の単位を落とさない自信あります(おい👏)
809話の極めつけは何と言っても、花道の「気をつけ!!!」「センパイに、礼だ」です!バスケットマンとしての成長・貫禄が見られる良いシーンです。
なお、敢えてセンパイというカタカナ表記になっている部分、花道とリョータが単なる先輩・後輩という関係でなく、ソウルブラザーのような関係を表しているようで好きです。
もしこの809話に、夜の公園(原作で花道とリョータが仲良くなった場所)でリョータが花道と思い出を語るシーンとかあったら、エモさ200%でしたね。
長文失礼いたしました。
これからもKの部屋を愛読させていただきます。
あまり考えている暇が無さそう(〆まで24時間切ってるw)なので、
第一印象で行きます。
「#915 日本人らしくない日本代表」
お互いに1点が入らず、牧 VS アイバーソンの
緊迫した1対1の状況が文章から伝わってきました。
当時手に汗握りながら読んだのを覚えています。
またこのブログでは牧が帝王の位置づけになっているので、
牧が苦戦しているシーンというのもあるかもしれません。
(原作のインターハイ2回戦前夜、山王 VS 海南 のビデオ回想シーンも好きです(笑))
他にも考えてみると、
・ユニバーシアード代表勢ぞろい (260話くらいだったと思います。彦一のネームが紹介)
・桜木2年秋国体 渡邊拓馬の応援歌 (私もリアルタイムで見てました・笑)
・桜木2年選抜県予選決勝 桜木覚醒 (仙道を超えるやつですね)
などなどあるのですが、これらは余談ということで。
○おまけ○
第1回・第2回に投票してませんので、念のため参考に。
1.ベストゲーム 桜木2年選抜 県予選決勝 湘北 VS 陵南
原作でも最強の敵だった仙道を相手に、1対1では敵わなかった花道と流川が
協力して倒すという、原作準拠のストーリーの最終到達点ともいえる試合。
対戦履歴を数えると4試合目という、ネタも出尽くした中での試合ということで
展開が難しかったと思いますが、交互に波が来たりというリアルな所も入りつつ、
最後は花道の爆発で決着しましたので最終回としても良いくらいの話だったと感じてました。
2.ベストプレー #655 桜木爆発的一歩目
こちらは皆さん既にコメント書かれている通りなので簡単に(笑)
相手が海南だからというのもありますが、桜木の瞬発力で試合を決めに行ったのは
やっぱり読んでいて楽しかったなと思います。
流川が試合に勝って、勝負に負ける(沢北に)とこ。
桜木が流川の活躍を確信して、安西先生も、いつかまた、、、と再会を楽しみにしている。
とにかく流川が大好きなので!
これ一択です!
メチャクチャ感動しました!