2ndクォーター 30秒
深体大 24
明利大 16
道谷《第2クォーターは深体大が先制しました》
塚本《しかも、3点ですよ》
道谷《次は一本返したい明利のオフェンス》
塚本《深体大のゾーンにどう立ち向かうか》
宮城 「よし、ボール回して行こう!」
「オウ!!!!!」
ビッ! ビッ!!
まずは外でボールを回す。
そして、
ビッ!
畑山から、ハイポストの花形にボールが入る。
「おっと、中に入った!!!」
「ここはやはりツインタワーか!!」
キュキュッ!!!!
深体大のゾーンディフェンスが動く。
一気に人数を寄せる。
町田 「うーん、速い…!!!!」
弥生 「花形君を自由にさせない!」
ビッ!!
花形、ボールを外に戻す。
外川、ニコリ。
「いまのワンプレイで分かる。こりゃあもう
パス回しだけで中を崩すのは無理だねえ」
佐戸 「赤木・花形には人数をかける形か」
左京 「徹底してツインタワーはチェックだ」
佐戸、腕組み。
「こういう時は、個の仕掛けだな」
ショットクロック残り10秒、
ボールは、島袋へ。
ここで、速いボール回しが止まった。
キュッ…。
左45度、島袋が構える。
「……!!!!!!!!」
道谷《おっと、島袋が仕掛けるか》
塚本《勝負に行くような雰囲気ですよ》
キュッ!
前に出たのは、ゾーン前列の伊達健。
彦一 「ダテケン君と島袋君!」
町田 「ここで1対1、かな」
(まあ、相手の守備はゾーンだから、
正確には1対1とはいわないだろうけど)
明利大ベンチの荒石。
「行け、それがテメエの仕事だ」
島袋、ニコリ。
(ダテケン、勝負だね)
伊達健、構える。
(来る、島袋はドライブで勝負に来る)
ダム!!!!!!
島袋、左45度から仕掛ける。
「行ったああああーーーーー!!!!!」
「さあ、この守備を崩せるか!!!!」
キュキュッ!!
伊達健、この仕掛けに対して動く。
しかし島袋、中にはいかない。
左45度から、フリースローラインを
添うように、横に進むドリブル。
藤真 「抜きに行かない…!!?」
天崎 「あ…!!!」
(そうだ、あれがアイツの得意のパターン…!!)
荒石 「行け!!」
キュッ!!
もうひとりの前列・梅嵜も動く。
ダン!!!!
ここで、島袋が跳ぶ。
フリースローライン上で
ジャンプショットの構え。
伊達健と梅嵜がブロックに跳ぶが、
島袋は後方に跳んでいる。
町田 「出た…!!!!」
彦一 (フェイダウェイ…!!!)
深体大ディフェンスの
ブロックの手は、届かない。
ビッ!!!
島袋、撃つ。
ガタッ!!
明利大ベンチ、立ち上がる。
「来い!!!!!!!」
「来おおーーーーい!!!!!!」
ザシュ!!!!!!!
2ndクォーター 50秒
深体大 24
明利大 18
「来たあああああーーーーーー!!!!!」
「島袋のフェイダウェイ!!!!!!」
「これは凄いシュートだ!!!!!!」
木暮 「よーーーーーっし!!!!!!」
荒石 「よっしゃ、それだ!!」
竹村 「よく決めた!! これは大きい!!」
島袋 「どーもっす!!!!!!」
シュート後の右手を掲げたまま
ディフェンスに戻る。
道谷《島袋、決めました!!!!》
塚本《いやあ〜、見事なシュート!!!》
仙道 「おおおーーー、ナイス!」
福田 「やるな…」
清田 「そうか…」
(ウィングの位置からフリースローラインへの
ドリブルインか…、確かにあの動き方なら
ゾーンの前列とだけ勝負する形になる)
天崎 「島袋……」
(アイツの一番得意なプレイが、ちょうど深体大の
ゾーンの攻略に、もってこいの動き方なんだ…)
木暮、コブシを握る。
「島袋が一発目で決めたのは大きい!!
アイツは獲れば獲るほど乗ってくるんだ!!」
深体大ベンチ、
腕組みの牧。
「どうやら昨日より調子がよさそうだな」
頷く諸星。
「ああ…、ていうか、乗せちゃったかな。
この試合、面倒になってくるかも」
牧、ニヤリ。
「そこは、お前が止めてくれると信じているが?」
諸星、苦笑い。
「まーた、嫌な言い方しやがる…」
道谷《さあ、6点差で深体大ボールです》
塚本、解説。
《明利はいい攻撃が1本出ましたからね、
ここを止めて、さらに詰めたいところですよ》
大野 「一本行こう!!」
「オウ!!!!!!」
やはり運ぶのは、大野。
本来3番を主戦場にする196cmのフォワードが、
ガードさながらに、器用にボールを運ぶ。
彦一 「オールラウンダーやなあ」
弥生 「ああいう選手がいるのも深体大の強み」
キュキュッ!!
大野に対するディフェンスは島袋。
町田 「まあ、怖くはないよなあ…」
彦一 「大野さんは余裕をもって運んでますね」
町田 「そうなると…」
ビッ!!!!
ボールは、何人かのパス交換の後、
コーナーの大野から、河田美へ。
ちょうど河田雅が外に動いたところで
中にボールが入った。
ゴール下、花形と1対1の形に。
「あああーーー、いいパス…!!!!!!」
「いまは赤木が近くにいない…!!!」
「これは完全な1対1のシチュエーション!!」
町田 「いい形を作られちまう」
キュッ!!!!
河田美、花形に体をぶつけながらターン。
花形 「……!!!!」
大きく体がのけ反る。
バス!!!!
河田美、ゴール下をねじ込む。
2ndクォーター 1分10秒
深体大 26
明利大 18
「来たあああーーーーーーーー!!!!!!」
「これが河田弟のサイズとパワー!!!!」
「あの位置で持たせたら終わりだ!!!!」
杉山 「いやあ、強い!」
桜木 「ああなったら、丸男の勝ちだ」
明利大ベンチの荒石から声が飛ぶ。
「おい、島袋!! 自由にさせ過ぎだ!!!
もうちょいディフェンスできねえのかよ!!」
島袋、返す。
「うーん、難しいかも〜」
荒石 「……。」
(いや、そこは「やってやる!」とか、
そういうやつだろ、普通は…)
木暮、苦笑い。
(長所と短所がハッキリし過ぎだな)
坂口監督、半分困り顔の笑顔。
「まあ、そこに期待して出したわけじゃないからな、
オフェンスで獲り返してもらうしかないか」
続く、明利大の攻撃。
ビッ!!
ボールは島袋へ。
「また島袋だ!!!」
「さっきはいいプレイがあった! 仕掛けるか!」
ダム!!!!
キュッ!!
ワンドリブルからストップ。
目の前に梅嵜がいるが、関係なし。
ダン!!!
ディフェンスの真正面からシュートへ。
唐沢 「……!!?」
牧 「なに…!!?」
ビッ!!!
打点の高いジャンプショット。
道谷《島袋、また撃ちました!!》
塚本《強気ですよ!!!》
ザシュ!!!!
2ndクォーター 1分30秒
深体大 26
明利大 20
「おおおおーーーーーーー!!!!!!」
「また決めたああああーーーーーー!!!!!」
赤木 「よーーーーっし!!!!」
宮城 「乗ってんじゃねーかよ!!!!」
島袋 「っす!!!!!」
坂口、ニコリ。
「上出来だろう」
唐沢 「ほお〜、それも決めてくるか」
牧 「なかなかですね」
諸星 「これまで明利にいなかったタイプだ」
藤真 「それほどの実力者だったか…」
天崎、頷く。
「そうですよ。ウチ(湘北)も、アイツの
得点力には苦しめられましたから」
藤真、ニコリ。
「そうだったか、昨日はそれほど彼には
獲られなかったが、ラッキーだったかな」
天崎 「いや…」
(昨日の試合は藤真さんがついてたから
点が獲れてなかったんじゃないかと…)
唐沢、ニコリ。
「まあ、リードはウチだし、点も獲れている。
ここは少し様子を見るかな」
バス!!!!!
「おーーーっと、河田兄弟のコンビプレイ!!」
「明利のインサイドを崩した!!!!」
ザシュ!!!!
「またもや島袋!!!!」
「花形のパスに合わせて飛び込んだ!!!」
道谷《両軍、いいオフェンスが続きます!!!》
塚本《いまはどちらも攻撃が好調ですね》
道谷、問う。
《塚本さん、これは、深体大の仕掛けに
明利も対応できているんじゃないですか?》
塚本、頷く。
《そうですね、ゾーンディフェンスへの切り替え、
大野君のガード起用、深体大は明利大の裏をかく
ような作戦を次々に繰り出しましたが、それでも
明利は上手く点を獲っていますね》
道谷、続ける。
《やはり1年生の島袋の投入が当たったという
ことになりますでしょうか》
塚本、ニコリ。
《そう言っていいでしょう。あとは守備ですね。
いまは深体大も点を獲っています。この流れを
断ち切らないと、点差は縮まりませんよ》
2ndクォーター 残り5分
深体大 33
明利大 27
町田 「拮抗してきたかな」
彦一、腕組み。
「なんで深体大は動かんのや…、いまの明利の
キーマンが島袋君なんは、明らかやのに…」
中村 「そうだね…、マンマークをつけるとか…」
弥生 「いらないわ」
中村 「…?」
弥生、腕組み。
「点差を保持したまま、時間は推移している。
このままで十分、深体大は動く必要ないわ」
中村 「な、なぜ…?」
弥生 「牧君たちはしっかり休憩できてる」
彦一 「あ…!!」
中村 「そ、そうか…!!!」
町田、苦笑い。
「もう第2クォーターも半分終わっちまったよ。
三銃士を二枚下げてても、これだぜ」
そんななか、
深体大がまたもや動く。
『ビビーーーーーーーー!!!!!!!!』
『交代、深体大』
コートサイドには、諸星。
道谷《深体大、選手交代です》
塚本《諸星君が出てくるようですね》
諸星、ニヤリ。
「1年生、お前の活躍はもう終わりだ」
続く
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スラムダンクの続きを勝手に考えてみる(1161) へのコメント一覧
荒石がいない以上ツインタワー対決はどうしても花形が穴になる
真っ向勝負でも戦える花形が見たい
「島袋が一発目で決めたのは大きい!!
アイツは獲れば獲るほど乗ってくるんだ!!」
(諸星、何をしている。早く玉袋の活躍を止めてくれ!これでは木暮タイム以前に玉袋タイムになるではないか!何とかしてくれ)
Kさん怒涛の更新ありがとうございます!
赤木、花形さんのツインタワーと宮城からの突破を封じるために2-3ゾーンをしく深体大。
島袋が仕掛け伊達健太、梅崎がダブルチームでとめにいくが必殺のドライブからフェイダウェイシュートを決めた〜!
良いぞ島袋!木暮さんいわく点をとるほど乗れる!これは期待!
再び島袋が仕掛け梅崎の前から決めました!
明利も島袋を中心に決めるが深体大は牧さんと諸星が休憩しながらリードを保っている!
そして諸星が交代し島袋につく模様、深体大戦秘密兵器島袋渉VSシューティングスター諸星大!この対決ワクワクドキドキです!
荒石と島袋が高校時代何度も闘ったように島袋VS伊達健の屋良城VS名朋も何回もやったのだろうか?
頑張れ頑張れ明利!
「1年生、お前の活躍はもう終わりだ」
(悪いな。お前の所にいるスパイに頼まれてるもんでなぁ)
ん?沢北じゃねーか…的な
楽しい〜
ありがとうございました♪
青葉戦のようなビッグウェーブがない分、まだまだ牧さんたちには余力しか感じない…リョーチンとゴリが仕掛けて、勝つしかない気がする。
現実のバスケならともかくスラダンでやってほしくはなかったな
山王戦の沢北交代は沢北の調子悪かったからまだわかる
湘北に圧勝した強さを見せてほしい
そうじゃないと前回説明が書いてある。
ただのクレーマーならともかく、ファンならこそこういうクレームはやってほしくなかったな
前回何も説明がなかったのならまだわかる
青葉戦では、ディフェンス力の高い藤真が相手で思うようにはいかなかったが、梅嵜、伊達健が相手ならば、元々のトリッキーさも相まって、点取り屋としての本領も発揮できるということか
だが、ここで、同じポジションの人間が活躍することが絶対に許せないタイプの諸星がコートに
つまり、島袋の戦いは、ここからが本番といったところだな
しかし、フリースローラインあたりからのフェイダウェイ(しかも、体が流れながらでも)は入るのに、普通のフリースローはあまり得意じゃないって、島袋っていう奴は、ホント、面白ぇわ(ある意味、“回遊魚”みたいだな)
点が獲れてなかったんじゃないかと…)
"かと"になってますよ
足元救われる可能性は高そうだなぁ
1160話をよく読むと良いと思います。
あと自分でハート連打はダサいと思います。
読解力なさすぎ。前の話を見ろ。
舐めプの意味を分かってないwww
使ってみたかっただけの典型www
正しくは伊達健太ですよね?
ハートの数w
"かと"にしてるんだと思いますよ
Kさん削除しちゃいましょうよ
三井のいる拓翼大に、兄の伊達翔太がいるので、名字だけにせず、「伊達健」としているのだと思いますが
つまり、「河田雅」「河田美」と同じ理屈です
令和になってもこういう人種は消えないんだな…
コレで、深体大は、島袋封じだけではなく、得点力も強化したことに
しばらく拮抗した状態を保っていたが、果して、どうなるか
ちなみに、今、本来、河田弟のマークを務める荒石がベンチに下がってしまっているので、花形が守備の面で苦戦しているのだが
やはり、昨日の神とのマッチアップでの疲労の蓄積を考慮しての采配ということなのだろうか(島袋のディフェンス力の乏しさを考えても、荒石は、一緒にコートに居た方がベターだと思うのだが)
深体大は、スタメンを下げても、全ての時間帯で強さを発揮できるほどの選手層の厚さ
一方、明利は、赤木も荒石も、昨日の青葉戦では、最後はガス欠状態
いくら、“死にかけてからが強い”とはいえ、相当厳しいね、コレは
しかも、「山王戦の沢北交代は〜」って
沢北は山王の選手だったんだから、そこは、「海南戦」とか、「湘北戦」とか、相手校の名前書くべきでしょ
どこもおかしくないやん
原作の湘北対山王戦のようですね。深体大は監督、牧、諸星、河田兄が嫌味で悪役な感じがしてこれから明利の選手がどう戦うか展開が楽しみです。
最後の最後に木暮が試合に出て木暮フリーだ打て!と言ってほしいです。でも田岡と違って牧は海南戦で5番(木暮)にもスリーがあるから気を付けろと言っていたので難しいか、相手はおそろく諸星?だし。
と勝手に妄想してしまいました。
って言ってしまってるもんな
それって普通に温存なんでは?と思ってしまうわ
これに関しては山王戦でいい。むしろ湘北戦とか言われると伝わりにくい。沢北にとっては湘北戦だけど、読者にとっては山王戦(=山王編)だからね。
「湘北戦の沢北凄かったよねー」なんて会話しないでしょ。スラムダンク(原作)は湘北の物語。
前話であんなにわかりやすく説明あってもこんなコメントが出るのか…
もはや衝撃だな…
>>「湘北戦の沢北凄かったよねー」なんて会話しないでしょ。
まあ、山王戦の沢北凄かったよねーとも言わないけどな。
山王戦の三井凄かったよねーなら言うけど。
残念。
てかアンタ、12のコメントの人でしょ。
ただイチャモンつけたいだけのクレーマーだから。
こういうコメントは相手にしないのが一番だよ
12の人ではないか❗️💦
「湘北戦の沢北凄かったよねー」
っていうのは、あなたが勝手にいってるんであって、如何にも、そう書いているみたいに言わないでほしいね(こういうのを話のすり替えという)
湘北が物語の話というのは分かるが、そもそも深体大の話をしていて、沢北が主語である話に切り替わったのだから、「山王」という言葉を生かして書くとしたら
「山王の沢北交代」
であるべきでしょ
深体大強すぎ
俺も12=40だと思う
そもそも青葉が深体大に勝てたのも割と大番狂わせだったかもしれない。
ただ、状況や流れもあっただろうけど藤真にとっては島袋<宮城な感じだし、
青葉戦の時のパフォーマンスをそのまま発揮できれば、宮城がオフェンスで牧を圧倒する展開もゲームそのものを支配する展開も不可能でないような気がする。頑張ってほしい。
バスケはターンオーバーさせないと勝てないスポーツ。
島袋が何点取ろうと毎回アシストパス通させたら±0の起用になっちゃう。
あくまでも主要ガード勢が休んでる深体大としてはこれでいい。
島袋は「無理かも」じゃなくてやらないとw
原作の話をしてて湘北戦て言うと意味わからなくなるからね。
別に12を擁護してるわけではないが、、、
木暮君覚醒して牧止めるぐらいしないと無理ゲーや
桜木の姉 桜木ルイ(ダイヤモンド映像)より
いやちゃんと読んでいますし、理解しています。
もちろん舐めプなどど思っているわけではなくて、
休憩させて勝負所で爆発させる、それを温存と言うのでは?という疑問なだけです。
「ただの温存じゃない」とか言って貰えるとわかりやすいなと。
実際格上のBリーグのチーム相手にこの戦術を使うのは考え難いですしね
ちなみに12の方は全くの別人です。
島袋と荒石のやりとりも好き
原作とは違うKさんの話の中での清田なのか原作をしっかりと読み込んだからこその起こりうる清田なのかはわからないがすごい好感がモテる
逆に試合に出続けるから修整できる箇所もあるわけだし逆に途中交代を繰り返すと試合への入り方も難しくなる場面も出てくると思う
特にスピードへの対応、シュートタッチなどは感覚的な部分はズレが生じやすい分一度狂うと取り返しが付かない。
全てがうまくいくとは思えないです
12さんとは別です。
「山王戦の」とは「山王戦における」という意味と捉えられませんかね。そうすれば分かりやすいと思います。
読者目線なら湘北vs山王は湘北戦ではなく山王戦です。その試合において沢北が凄かったことを言うのに「山王戦の沢北凄かった」は問題ないと思います。
別に「湘北戦の沢北凄かった」を咎めてはいませんよ。
「山王戦の沢北交代」って原作のあのシーンのことだなとみんなわかりますよね。それで十分じゃないですか?
「湘北戦の沢北交代」「山王の沢北交代」でも全然いいんですけど、35さんもですが「〜であるべき」と仰るなら「山王戦の沢北交代」どこが問題なんですかね。
結局のところ、12さんのコメントが的外れで気に入らなくて、それを擁護するような(擁護する気などないですが)私のコメントみて反論したいだけのように見えます。
そもそも話の本質は「牧の交代が舐めプ」ですよね。35さんがどうでもいいところ(しかも山王戦という表現は間違っているとは言い難い)に突っ込んでいたので返信しましたけど、こんなことで絡まなくて大丈夫です。どの表現も正解ですから。
普通に山王戦の沢北交代で問題ないだろ笑
理解しました。
初めて見る記載方だったので少し混乱しました。河田兄弟は原作キャラなので直ぐ分かりますが、伊達兄弟は・・・
なんなら伊達だけでも良い気もしました。翔太は試合出てないから間違える人いないと思うので。
ましてやKさんの記事の文言についての指摘ならともかく、コメントの表現方法に対して論じてる時点でみんな情けないよ。
??「大人になれよ」
ある程度、一般的なやり方ですよ。
例えば野球だと…山本昌とか斉藤宜とか田中雄とか。サッカーなら三浦知と三浦泰とか。主に同チームに同姓がいる場合に区別するために使われますね。
伊達翔と伊達健は元々同じ高校ですからその使い方で定着しているので大学でもそう表現してもおかしくないと思います。
これはただの揚げ足取りたがりですね、、、
原作の話ししてるんだから山王戦で十分通じますよ。
てか逆に湘北戦とか言われた方がわかりにくいですよ。
奇跡というよりは青葉の準備不足?森重が止められること想定しなかったことが明利との試合のすべてを狂わせたのかと。肝心な3Pも森重のリバウンドを信頼しての結果。赤木が序盤で止めたことによって疑心が広がり森重が盛り返すまでは結果が伴わなかった。
青葉はハマれば強いが安定感がない感じかな?その代わり深体大より圧倒する爆発力がある。
求める強さのベクトルが違うので優劣はつけがたいがあのときの藤真が大番狂わせと言うには少し違うかと
逆に森重が止められるパターンがあることを知った青葉が桜木要するペイサーズにどう戦うのか?
善戦?惨敗?もしくは幻の深体大対青葉になるか?
何度もよそうを超えて面白い展開を作ったKさんだけにワクワクしながら結果を楽しみにしてます
「これは凄いシュートだ!!!!!!」
木暮 「よーーーーーっし!!!!!!」
(オレの教え通りだ。だが・・・・・オレには及ばない)