今日は、随分前に書いた記事を再掲載します。
こちらです。
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我がブログの「スラムダンクの続きを〜〜」にて、
宮城の代が終わったところで時間を戻してユニバの
ところから再進行したときの記事ですね。
あのとき、いろんな意見をいただきましたので、
なぜそうしたかを述べさせてもらったんです。
その説明に対してもまたコメントが100件以上あり、
それなりに反響があったと記憶しております。
さて、
またここ最近、「スラムダンクの続きを〜〜」を
更新するたびに「桜木高三の時代を書いてほしい」
というコメントを頂くようになった気がします。
※わしはすべてのコメントを見て承認してますので
もちろんいろんな意見を把握しています。
あるいは、わし個人宛にメールやSNSなどで
「書いてください」とか「なぜ書かないのですか」
と意見を頂くこともあったりします。
理由はこの記事で説明しているつもりですので、
まだご覧になっていない方は、改めて目を通して
いただければと思います。
普段あまりこういうことはしないのですが、
どうにも声が増えてきているので、再掲載でした。
あ、因みに別サイトを紹介している件とかは
特に気にしてませんよ。ご自由にやっていただいて
構いませんです。わしは別に困りもしませんし。
てなわけで、よろしくメカゴジラ!
※そしてワールドカップ、
みんなで楽しみましょう!
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上記のリンク、ここにも貼っときます。
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そんなこんなを踏まえて、読み返し時は
このINDEXとかケッコー便利ですよ、と。
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【再掲】「スラムダンクの続きを〜〜」にて桜木高三時代を書いてないことについて へのコメント一覧
毎回、色んな記事の展開、本当にお疲れ様です。
読む側の期待は良い意味で裏切ってもらうのも惹き付けられる要素だと思いますし、Kさんの描かれる世界観は井上先生の想い描いた内容を外れたり、また超えたり、それが魅力なんじゃないかなーなんて思って拝読させて頂いてます!
見たいなと思える構成力って本当に凄いですよね。
自分としては、未来編、大いに期待してます。日本のバスケ界を凌駕する救世主の留まらぬ成長を。
それでも、桜木3年時に起きた出来事(流川・森繁との因縁、流川渡米の経緯、冬はどこで負けたのか、プロ入りを決めた経緯など)は気になる事が満載なので、今後の物語で触れられることを楽しみにしています。
読んでいれは花道達の高3の3大会でどうなったか示唆する場面がたまに出てくるのでそれで予想するのが楽しいですね!
キャラクター紹介も読んでいれば何となく国体、選抜の優勝校も読めてくるのであの年を書かなかった為にちらほら書かれたヒントを見つけるのも自分の楽しみの一つです!
万人が納得するようなものを創り出すのは誰でも不可能だと思いますしね。
確かに花道の全国制覇のシーンを見たい気持ちはわかりますが、
決勝がフレッドとの熱い闘い、
森重と花道、流川コンビはインターハイでは闘ってない、
島袋と荒石の矛と盾、
などヒントはたくさん散りばめられているので
それを基にそれぞれの想像でのストーリーを
描き出せばよいのではないかなと
思っています。
Kさんの想像を文章にしてもらったものを、これからも楽しませてもらいます^ ^
自分的にはついこの間のように感じますが、八村がまだNBA選手になっていないと考えると随分前のことだったんだなと…笑
それだけ毎回の更新が自分のなかでは日常になっており、本当に楽しませていただいています。
Kさんの無理ないペースで構いませんので、素敵な試合をこれからもたくさん見させてくれること、楽しみにしています!
書かないなんてズルい!とか思ってたけど結局後に、Kさんこの順番で流石だわ(俺は何様)って思うからKさんの好きなように書いてほしいヽ(●´ε`●)ノ
ただ、自分にとってスラムダンクの1番の続きは、終生のライバルである桜木と流川が湘北で全国を制覇する時です。いつかその時が来たら物語がまた戻るのも期待してます!
私個人としては、決して持ち上げるわけではなくて、時間が現代に戻ってくるあの展開は、ものすごくスッキリ、ストンと胸に落ちる展開でした。「なんだとー!!!」って感じでドキドキワクワクもとてもありました。
今からまた。
ドキドキワクワクが待っているんだろうなと思います。
いつもお世話になっております。
Kさんの言わんとしてることはわかります。
スラムダンク原作キャラのその後が見たい!をコンセプトにしていることから、やはり選手として出る原作キャラが極端に減る桜木3年時の話はなかなかに難しいですよね。
神奈川のライバルですら、清田と彦一に映画キャラが少しですからね。
だから、桜木や流川を含めたキャラの“未来“である大学編やプロ編がキャラ立ちしてていいかもしれません。
桜木や流川や森重が絡む時に、あの時は〜と振り返られて、たまーに高3話も触れる今のスタンスも心地よいです。
そうなると、桜木が本格参戦するプロ編が楽しみでなりません!
誰と誰が同じチームになるのか!ドキドキして読んでいます。
牧と藤真はどうなるのか!
まだまだ楽しみは尽きません。
ありがとうございます。
Kさんだってこんな巨作をタイトル通り勝手に考えて、見てる我々も勝手に見てるんだから一緒に楽しみましょうよ。
素人だからわからないけど文才も構成も我々に植え付けるイメージも凄いじゃないですか。
勝手に感想書いてすみません、シロートなので。
でも見てますよ、2005年の時からずっとだ。
ゴリの声優を務めていた梁田清之さんが亡くなられたというニュースがありました。
ふとkの部屋でゴリが全国制覇を果たしたのを最期見届けてくたださったのかなと思いました。
赤木小暮宮城荒石天崎の湘北主要メンバーと藤間花形神、旧山王勢については全国制覇の様子が細かく書かれてる訳で、須形も王手
そこにこの二人まで制したら桜木流川だけ描写がないのは浮きまくるので
そういえば牧ってちゃんと全国制覇の描写書かれた事あったっけ
井上先生やKさんが提供するものを私達は楽しめばいいだけで楽しめないなら去ればいいです。
花道・流川の高3を描かなくても、流川や花道のそれぞれをパートナーとして認識している様子は時々Kさんも見せてくれてます。
ユニバーシアード代表を流川が固辞した描写なんて、Kさんが山王戦で最後に2人がハイタッチしたシーンを進化させたようにも受け取れたし、そこまで花道を流川が評価するに至った描写などなくても震えるシーンでした、
外野は気にせず、スラムダンクという至高の漫画への敬意を最大限に、これからも私達の期待を裏切って行ってください。
内容が何であれ、Kさんが書けるときに書いて下されば嬉しいです。スラダンの続き〜以外の記事も楽しく読ませておりますので。