まさにその通りになりましたね。
もう「絶対に勝てない」という相手は
地球上に存在しなくなったと思っています。
勿論ここからまだまだ険しい道が続きますし、
次を勝つのも大変なチャレンジなわけですが、
「ドイツ&スペインと同居する組で1位突破」
より難しいことかと言われるとさ、ほら。
「真剣勝負でドイツ&スペインに逆転勝ちする」
より難しいことかと言われるとさ、ほら。
楽観視はしちゃいけないけど、
悲観する必要はもうどこにもない。
自分を信じて進んでいきましょう。
ていうか、
わし、なんなら「一番いい状態」になったとすら
思っています。第2戦で勝って突破を決めるより
結果的にはこの形のほうがよかったと。
日本代表、この2勝で浮かれたりしないでしょう、
だって、第2戦を落とした教訓があるから。
終盤で守備の選択(たとえばクリアか繋ぐか)を
間違えることはもうないでしょう。
だって、それで一度痛い目に遭ったんだから。
そして、
どんな窮地に陥っても前を向けるでしょう。
諦めることは決してないでしょう。
だって、ドイツとスペインに逆転勝ちしたんだから。
また、第2戦で先発メンバーをかなり変えたことを
はじめとし、多くの選手がピッチに立っている
ことも好材料ですよね。
戦前は「特に前の選手が初出場だらけ」というのが
少々不安材料でしたが、今回ほとんどの選手が
この修羅場を経験できました。これは大きいです。
※守備陣のイエローカードは気になるところですが
ともあれ、
まだ戦いは続きます。
引き続き一丸で応援していきましょう!
追伸1:
談話室、最高でした!!
皆さん、ありがとうございました!!
↓
追伸2:
そういえば、嫌なジンクスを破りましたね。
サイクル的にはGL敗退となる大会でしたが、
日本代表はやってくれました。
↓
98年…GL敗退
02年…決勝トーナメント進出
06年…GL敗退
10年…決勝トーナメント進出
14年…GL敗退
18年…決勝トーナメント進出
22年…決勝トーナメント進出
追伸3:
なんだかんだで、自国開催の02年は例外として
日本人監督のときのほうが結果が良いですよね
↓
02年…トルシエさん
10年…岡田さん
18年…西野さん
22年…森保さん
次戦は12月6日の0時だそうな。
またみんなで集まりましょうね。
ではでは。
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堂安は本当に凄かった。GLのMVPだね。
↓
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あ、さらに追伸。
わし、何度も「絶対に無理はない」ということ、
「自分を信じることが大事」ということを
書いてきましたが、いま改めてそう思ってます!
↓
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日本 2-1 スペイン 〜もう「絶対に勝てない相手」はいなくなったと思います〜 へのコメント一覧
と思いたいです、ね。
このチームはジンクスを打ち破ってきてるチームなんだから、変にジンクス作り上げる方が縁起が悪い。
やめて。
決勝トーナメント表みながら、
クロアチア→ブラジル→アルゼンチンと撃破する
日本代表を既に想像しています(笑)
そして、決勝で再びスペイン戦とかになったらマジで胸熱なんですが!!
みんなの力が必要だし、
誰かが誹謗中傷を受けるのは許せん。
光当たる選手が。いる中で、そういう選手もいる。
みんな、何かを犠牲にして日本のために頑張ってる。
選手だけじゃなく、スタッフ・監督・コーチ・シェフなどなど、みなさん頑張ってください!!
次戦のクロアチアはフランス大会で同じ本戦初出場、同じグループリーグとワールドカップ経験のスタート地点は同じだったはずがクロアチアはフランス大会で日本に勝ちそのままベスト4、前回大会は準優勝と実績では大きく差を付けられた因縁めいたものがある国。現代表チームがジンクス破りのチームなら嫌でも期待してしまいますね。
今の日本は繋ぐこともできますが、前に速い選手が沢山いるので、苦しいときはドカーンと前に出したら何か起こりそうという風にも思います。
それと、以前ラモスさんが森保監督との対談で「4年間監督だったのは森保が初めて」と言っていました。今大会でコミュニケーションてホント大切なんだなーと思いました。
谷口のイエローはプレイに対してか、判定への不服に対してか?
>どちらにせよイエローになるほどか?
麻耶のイエローは?
>映像で見る限り相手に当たってなかったはずやけど?イエローが妥当かどうかくらいはVAR介入すべきやろ〜!
碧のゴール前の三笘のクロスのラインを割ったかどうかは、VARの介入タイミングとして適合してるのか?
>ゴールラインを超えたかどうかというのは、ゴールマウス内での判定に対してだと解釈していたが、結果的にゴールに繋がるクロスにも介入ってこと? だとすると、アシストがサイドラインからのクロスの場合も同じ様にVAR介入になるの?
ドイツ、スペインを撃破しての一位通過。
間違いなくGS最高のビッグサプライズだと思います‼️
【どーせ負ける】【絶対無理】とかいうネガティブワードがよく乱立しておりました。
また勝つ事を信じるというと恥ずかしいという風潮もあったと思います。
けどこれからはネガティブワード自体恥ずかしい事となりそうですね。
だって現実に物凄い事を成し遂げた侍戦士達がいるんですから。
おおげさだけど常識を打破った歴史的快挙だと思います。
堂本監督の手汗じわり…
みたいになった。
逆にそれさえ出来ればブラジルだろうが破れそうな勢いがある
ブラジルは「日本には絶対に負けてはいけない。」
と、常に意気込んで日本と対戦しているらしいです。
(俗に言うマイアミの奇跡で負けた為)
国内ではドーハの歓喜と叫ばれていますが、ドイツにとってはドーハの悲劇になる訳よね?
まぁ、2大会連続でGS敗退してるからそこまでなのかもしれないけど・・・
こんな感じで日本をライバル?視してくれる一つ一つの強国が増えていけば日本のサッカーがさらに発展していきそう。
結構賛否両論ですね。特に三苫選手のアシストもVARで判断した結果によるものだけど日本の勝利を面白く思わないライターははっきりケチをつけてるね。
審判が違えば覆るような数mmの世界の判断だったとは思う。ただ臭くはあるし大会はまだ続くけどこのセンタリングは今大会の日本代表のベストプレー候補だと思いますね。三苫選手の諦めなかった心、一緒に飛び込んだ田中選手に引っ掛けずにボールを上げた技術、追い付くスピードを宿した体と心技体揃えた選手がVARが採用された舞台に居合わせた「運」を伴ってあの場にいたことで生まれたスーパープレーだから。ブルーロック的には「運」は偶然降ってくるのを待つものでは無く、振ってきた時活かせる場に居合わせる行動が大事なんだと。
勝つチャンスは充分ある
久保とか上田のゴールもみたい
ブラジルの名選手がこんな事を言った。
「日本のサッカーに足りないのは『歴史』だ」。
もう決してそんな事はないと思う。
ブームとして爆発的に人気がはじけた時代とは異なり、サポーターがしっかり根付いて、興味の濃い薄いはあれど、国民全体がなんとなくでも結果を気にする。
日本のサッカーはそこまでたどり着いたんだと思います。
>こうなってくると尚更コスタリカ戦の負けがもったいなかったな。
→いやいや、GL突破した今ならむしろ負けたことが好材料!とKさんは仰ってます。
たくさん選手を使えたのも好材料?
いずれにしても次戦クロアチア戦応援しましょう!
なんとかして前向き要素を探すために、
2戦目までをじゃんけんに置き換えたんですが、
日本✋ ドイツ✊
スペイン✊ コスタリカ✌️
続、じゃんけん理論!
日本✋ (直前強化試合)カナダ✌️
グループF
カナダ✌️ クロアチア✊
ということは、、、
待ちきれません!
特に前田、伊藤にリズムを狂わせるDFいたと思う。
あれだけ前への突破に秀でてプレスの早い二人を相手をしたあとに堂安などの技術に秀でた選手の相手をするとなると修正するのに時間がかかる。
個人的には確かに堂安の決定力はすごい(神)
だが、一部では無駄と評されたプレーがあのプレーを引き出したのかも
個人の見解ではあるが堂安すげーでクロアチア戦先発で出すのではなく前田、伊藤のあとにスーパーサブ的に出すとすごい効果的で他にも効果的な選手が日本代表には揃っている。
堅守速攻のあとにそれらの選手を出すと面白いと思う
とりあえず上手くいかなかった前半もドイツ、スペインに傷跡を残せていたし苦しい時間を戦っていた選手にも称賛をあげたい
試合見ると、強豪国だって全然ミスしないわけじゃない。
ミスしない大事だけど、いいプレーをたくさん出すことも大事。
分かってはいても、(心の中で)勝てそうと思ってる相手に挑戦者モードで戦うのは相当難しいことなんでしょうね。
クロアチア戦もいい時の日本が観たい!
ちょっと極端過ぎて引きます。
こうなったら信じようぜ、勝てるさ絶対。今の日本代表は本気で優勝を信じてる奴だけだぜ(多分)!
行け!日本!!
自分の一番よく知ってる日本は連携によってポゼッションを高めてゴールまでの可能性を少しでも上げる 決定力に頼らない黄金の中盤による勝ち方 だった
そこから本田香川岡崎選手によって 繋ぎながら特定の選手で決定力を高めた勝ち方 に変わった
今回の日本は連携が歴代と比べてあまり高くないけどワンチャンスをモノにする【強豪国の勝ち方】になったと思う
過去の日本代表がことごとくやられてきた「たった一度のミスでゴールまで押し込まれる展開」を優勝候補に挙がる歴史的な強豪国相手にやってみせた
あとは昔からずーっと命題になったままの、引いて人数かけて守ってくる相手をどう崩すか?
今回の決勝トーナメントではコスタリカ戦を解剖されて弱点は見つけられてしまったと思うし、一点取ったら引いて守ってカウンターでトドメを刺すっていう勝ちパターンを強豪国はやってくるはず
日本としてはどうやって先制点を取るか。
スロースターター気味な立ち上がりにどれだけギアを上げて「ノッてる時の連続得点」を作れるかが勝負になってきそう。
得点には絡んでなくても、誰よりもスプリントをし続けた事で「ああ、スペインでもこうやって圧力かけられると焦ってパスミスするんだ」と証明してくれた。
久保選手もあれだけ前半自分からサイドチェンジしてまでボールを貰いに行って繋いだりしてたのに早々に交代してコンディションの心配はあるけど、ノッてるチームだし決勝トーナメントでも活躍してほしい。
そろそろ南野選手辺りも出番増えそうだし、富安選手も帰ってきたし、ぜひとも初戦を突破して「前人未到の最高到達点」まで行けるところまで行ってほしい。
長いこと「個の才能では敵わないから組織力で勝負」みたいな考え方が当たり前になってましたけど、
本当はもっと以前からその段階は抜け出していたのかも
これから、1on1になる形を狙って作っていくような戦い方がこなれてくれば、また一つ次のステップに上がれるのでは
――もちろん、今は目の前のトーナメントに全力ですけども
ところで、ABEMAで裏のドイツ-コスタリカ戦を解説してた中澤が
「日本逆転!」の一報を受けて、頭真っ白になって気もそぞろな様子がオモシロかわいいので
是非後半8分ぐらいから見てみてあげてくださいw
粘り強く耐えて守ることで、失点しても崩壊(連続失点)せずに勝機を見出すチャンスを伺う、という予習をやっていたんだから。ブラジル戦も全くのノーチャンスではなく得点の可能性は見えていた。
あの経験があるから、圧倒的に攻められても、失点しても耐えて勝負を懸ける前向きなメンタルを全員が保てたんだと思う。
公式戦ではないけど、あの時のブラジルと比べると、ドイツやスペインは経験や実績で劣る。日本が急に攻めに出たときに対応に困っていた。
一緒に飛び込んだのは前田っす。