「スラムダンク」大好きっ子、編集者・Kです。
ちょっとしたお知らせでございます。
本日、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の
プロローグが公開されました。
いやあ、ついに戦いの舞台が解禁となりましたね。
これまで日本中のスラムダンクファンが、
「とにかく劇場で衝撃を受けてほしい」という
共通の思いのもと、今作についてのいろんなことを
ハッキリとは言わないようにしていたと思います。
そして、それは公式陣営も感じていたようです。
↓
映画を観てくださったみなさまへ
— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) December 23, 2022
非常に多くの方に劇場まで足を運んでいただき、監督・スタッフ一同改めて感謝しております。
また本作の内容に関して、みなさまのメッセージやコメントでのご配慮、本当にありがとうございます。
SLAM DUNK POSTへお寄せいただいた感想も拝見しております。
わたしたちは “映画館で最大限の驚きと喜びを体感していただきたい” という想いから、映画の内容をあまり公開しないようにしてまいりました。
— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) December 23, 2022
このことで、映画ご鑑賞後も感想のシェアでお気遣いいただく場面もあったかと思います。
公開から20日が経ち、これからはみなさまと一緒に語り合える場をもっと作っていけるよう、映画の物語の一端を公開していくことにいたしました。
— 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式 (@movie_slamdunk) December 23, 2022
映画『THE FIRST SLAM DUNK』を引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
これは、我がKの部屋も同様でした。
わしは中身がわかる記事は書きませんでしたし、
皆さんからいただいたコメントについても、
慎重に承認してきました。
※うずうずしている編集者・K(笑)
↓
これね、実はケッコー大変だったのよ(笑)。
ダイレクトに「〇〇との試合」と書いてなくても
人物名が出たり、それが分かるプレイシーンに
ついて書かれてたりすると、ファンの方々には
分かっちゃうじゃないですか。
「〇〇君が〇〇したシーンは震えました」とかさ、
それでも分かる人にはすぐ分かっちゃうから。
コメントを確認しながら「おっと、これはダメだ」
「これは大丈夫」というのをずっとやってましたね。
そんななか、
20日が経ちやっとプロローグが公開されました。
どの試合が映画の舞台になっているのかは
このプロローグにて正式に露出されています。
というわけで、今日はせっせと、
そこについてのコメントは反映していこうかなと。
※プロローグを見ても触れられていない話題は
もちろんまだシャットアウトしておきますが
以上、
ちょっとしたお知らせでした。
まもなく今年も終わりますね。
皆さん、おい年の瀬をお過ごしくださいな。
ではでは。
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うむ、映画を観た後だと、この『第ゼロ感』と共に
走る5人が、なおさらサイコーなのですよ。
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『THE FIRST SLAM DUNK』プロローグ公開につき へのコメント一覧
「映画を映画館で観る」という事自体が。
「都会の文化」であるんではないかと思っている田舎者。
バックでほんのチョット映画のシーンも流れてたし。
信じていた通り最高でした🏀
井上先生の絵が動いた瞬間から涙が止まりませんでした😭
いやぁ、早く語り合いたいです😂
15秒見る限りだと追いかける山王の深津あたりが情けない表情をしてるのが違和感。松本ならいいけど。
そんなことどーでもいいくらい楽しみにしときます!まだ観てない😅
ちなみに入場特典によると宮城は湘北3年になってもこだわって7番を付けてる模様