なにかと憂鬱になりがちな月曜朝、
皆さんの通勤通学の時間の暇つぶしに
昔の記事をテキトーに紹介のコーナーです。
明日はWBC準決勝ですね。
日本の相手はメキシコ。
これは結構ガチな戦いでしょう。
談話室も盛り上がりそうですな。
わりと朝早くからのゲームですが、
皆さん準備はよいでしょうか??
さてさて、そんなわけでプレイバックは、
14年前のWBCのときに書いた記事です。
「ここ一番で何かをやってくれそうな男」
「切り札的存在」
みたいな選手を語ったんですよね。
んでコメント150超。
※すげえな、当時のKの部屋。
↓
いまだとどんな選手が上記に当てはまる
男になるのでしょうか?
※わしは分からんです(最近の野球は全然で…)
そんなことを考えながら、
今日も1日頑張りましょー。
ではでは。
-

![]() |
「野球」あとがき/何かをやってくれそうな男 を語った日 へのコメント一覧
朝からお疲れ様です!
何かをやってくれそうという意味では今回は山田哲人ですかね!
準決勝、決勝とスタメンかどうかはわかりませんが、国際大会での勝負強さは現チームでもトップクラスです!
代打の切り札とするならやはり雰囲気持ってる人がいいなと思います!
今大会は結果的に接戦がなかったですが、だからこそこの先強豪国相手に脚のスペシャリストがどんな活躍をしてくれるか楽しみです。
守備なのか打撃なのかはたまた両面か分かりませんが、
大仕事やってのける気はしてます。
良い方か悪い方かはわかりませんが
おお、山田かあ。
そういやスタメンじゃないですもんね。
ジョーカー、いい響きだ…!!!
ああ、なるほど。
接戦になったときの「足」かあ。
牧原さん、大人気…!!!
はっはっは、17年前の記事ですからねえ。
何票も入るなあ、すげえ気になる。
中村さんかあ、全然わからんですが、アタマに入れておきます!!
●期待される役割が明確で、何をするか分かり切ってる中で成功する人
例えば周東。代走で出て来たら、とにかく盗塁や1ヒットでの生還を期待される。前の記事で出た名前なら岡野(走りに特化)。
●とにかくチャンスに強くて必ず勝利に導ける人
グランパスの森山や阪神の桧山、清原とかゴン中山はこのタイプか。代打の切り札みたいな。今の侍ジャパンにはいないなぁ。接戦が少なくて今まで必要がなかったし。もし鈴木誠也がいたら、近藤がその役割だったかも。例えば9回裏二死走者なし0-0なら、山川の一発とかあるかも。
●何をするのか分からないからワクワクする人
新庄なら、本塁打かもしれないし敬遠球を打つとかホームスチールとか。他にはあまりいないタイプ。
打つ方ばかり考えちゃうけど、投手でもあり得る。ただ抑えるだけでなく、チームを鼓舞できる人。例えば1,2点リードされた終盤にダルビッシュか大谷がリリーフで出て抑えたら…他の投手が抑えるよりも『よっしゃ、次で逆転するぞ』て機運が高くなる。
イメージ的には「とにかくチャンスに強くて必ず勝利に導ける人」がやっぱり頼もしいですねえ。