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  • 2023年08月27日09:00

バスケW杯、やっぱり勝ちたい! 記録にも記憶にも残る大会に!

バスケW杯、やっぱり勝ちたい。
改めてそう思います、本当に、

っていうハナシです。

本日の1次ラウンド2戦目を前に、改めて。



さて、

突然ですが皆さん、2019年バスケW杯の
全試合を覚えているでしょうか?

そんなに大昔のことではありません。
わずか4年前のハナシです。2019年ですから。


グループリーグ最終戦がアメリカだったのは
覚えてますかね、さすがに。

※初っ端にケンバ・ウォーカーのバスカンを
浴びたときは「ぐわあああ…!!」だったな。




じゃあ、1戦目は? 2戦目は?

負けたという「結果」は覚えていると思います。

このW杯も、東京五輪も日本はグループリーグで
全敗しましたので。

じゃあ「内容」は? どんな試合だったかしら?


そういわれると思い出せない、という方、
もしかしたら、わりといるのではないでしょうか。


※因みに、1戦目がトルコで、2戦目がチェコです。


日本代表がまったく注目されていなかったという
わけではありませんよ。

八村と渡邊が揃って出場した初めての大会ですし。

帰化したばかりのニック・ファジーカスも絶好調で
紛れもなく「史上最強」の日本でしたし。


でも、あまり記憶に残っていないようなのです。

※わし調べ(友人やバスケ仲間との会話より)


あ、正直に言っちゃうと、わしもあまり鮮明には
覚えていなかったりします(おいおい…)。


それはたぶん、
負けたからだと思うんですよね。


やっぱり、どうしても勝ちたいんですよね。



ちょっと脱線。

サッカーW杯はどうでしょう?

たとえば2010年と2014年、
普通に考えると、古い方が記憶から消えやすいと
思うのですが、あの南アで行われた2010年大会は
皆さんの記憶にかなり残っているのではないかと。

本田のフリーキック、凄かったですよね。
PK戦で負けた決勝T1回戦、悔しかったですよね。

一方、2014年の記憶はちょっと薄くないですか?
あ、初戦の本田のゴールは心底震えましたけど。

GL二戦目の相手、覚えてますか?
ちょっとすぐにポンと出てこない方、いるのでは?
※ちなみに、ギリシャでした。


これまた、決勝トーナメントに進んだ2010年と
GLで敗退(0勝1分2敗)してしまった2014年の
差だと思うんですよね。

勝った試合、勝った大会は思い出に残りやすい。
負けた試合は、そうなりにくい。



バスケに戻ります。


改めて整理ですが、
いま、W杯が日本で行われているんですよね。

記憶に残る大会になってほしいじゃないですか。


一次ラウンドの残る2試合の相手は、
フィンランドとオーストラリア。

日本より格上です。どちらも強い相手です。


でも、どうしても勝ってほしい。

10年・20年後の未来に覚えていたい。


と、「日本のバスケ、全然ダメじゃん」
と思われたくない。


初戦でドイツに敗れたあと、
アチコチでこんな意見を目にしました。


「これが現実」
「勝てるだなんて夢を見すぎ」
「過度な期待はしないでほしい」


いやいやいや、ちょっと待ってよ。

決して簡単じゃないことは重々分かっているけど、
自分が自分を(日本が日本代表を)信じないと、
何も始まりませんよ。


そして思い出すのです、
奇しくも前回大会と同じ2019年の出来事を。

八村塁がNBAドラフトで指名されたあの日を。
そして、そのときの八村塁の発言を。




彼は、この偉業を成し遂げられた理由として、
「自分を信じたこと」を挙げました。


そして、上記の記事にも書いているのですが、

その後の報道番組でラグビー元日本代表の
大畑大介さんがこんなことを言ったんですよね。

「日本は世界では勝てないと思う、
自分たちの世代の考え方が古い」


ならば、古い思考でいたくない。


やれるんですよ。
やれば変わるんですよ。


これまで色んな競技を見てきて思うのですが、
ひとたび壁を破れば、変わるんです。

「どうせ無理」とは二度と思わなくなる。


いま、世界大会で、いろんな国がアメリカを
本気で破ろうとしているのも同じ感じですよ。

92年のバルセロナ五輪の時は、そんな空気は
一切ありませんでした。アメリカが優勝するのが
当たり前で、誰も勝てるとは思っていなかった。

でも、一度負けると空気がガラッと変わるんです。

「自分たちもやれる」という空気になるんです。
そして実際、勝ち始めるのです。


一度突破すれば、壁はもう復活しないんです。

※あるいは、最初から壁なんかなかったのに
勝手に作っていたのかもしれない?


まずはこの見えない壁を突破してほしい。
そこから景色が絶対に変わるはずなので。

そのためには、まずは自分を信じることですよ。


なんなら近い将来に、
こんな感じまで行きたい。




現在の空気:

「日本のバスケが世界で勝つことの難しさを
みんな分かっていない」

近い将来の空気:

「日本のバスケが世界で十分やれることを
あの頃の自分たちは分かっていなかった」



本当に勝ってほしい。

わしは選手でも関係者でもないので、
何もできないけど、勝手に強く祈ります。

勝とう、日本。


---
彼らを信じましょう!



---


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バスケW杯、やっぱり勝ちたい! 記録にも記憶にも残る大会に! へのコメント一覧

  1. 1.
    • のすけ
    • 2023年08月27日 09:40
    • 5
    サイコーです!
    心の底から応援します!
  2. 2.
    • ST
    • 2023年08月27日 10:48
    歴史的瞬間に立会いたい。
    この時代に生まれてよかったと歓喜したいですね!
  3. 3.
    • あき
    • 2023年08月27日 11:50
    信じて応援しましょう!
  4. 4.
    • スーパー
    • 2023年08月27日 12:04
    熱い記事ありがとうございます。

    ドイツ戦後、同じく批判的な意見を目にしました。
    1番酷いのは「〇〇バスケ辞めろ」とか…

    勝利には届きませんでしたが、
    選手たちが最後まで気持ちを切らさなかったのは
    今日に繋がってると思います。

    歴史的瞬間に立ち会いたい。
  5. 5.
    • NBAチェケラファン
    • 2023年08月27日 12:08
    あとは、選手は全力で試合をするだけ。ぼくたちは全力で応援するだけ。そして、歴史が変わるだけ。
  6. 6.
    • ひろ
    • 2023年08月27日 13:49
    • 5
    熱い記事最高です!

    「日本のバスケが世界で十分やれることを
    あの頃の自分たちは分かっていなかった」

    きっと来ますよね、これを言う日が。
    サッカーもラグビーも扉をこじ開けてきたと思います。
    バスケもきっとっ!

    歴史に名を刻めーーーー!
  7. 7.
    • さんちょう
    • 2023年08月27日 19:32
    ちらっと見たインタビューで選手や監督が勝ちたいと言いますが、勝ちたいではなく、勝つ!!って言いきったらどうですかね。 あるいは優勝する!!と。




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