9月4日、今日の日記です。
夢見心地の週末から、現実世界に戻りました。
バスケW杯、日本代表の戦いは幕を閉じましたが、
我々一般人は、普通に学校や仕事がございます。
※そういうもんです。いつも通り頑張りましょう。
そして、W杯自体はまだ終わっておりません。
世界最高峰の戦い、これから佳境ですよ。
さてさて、
勝手に提案です。
バスケ日本代表の(ホームゲーム)勝利時は
みんなで『第ゼロ感』を合唱しましょう。
※「オーオオ オーオー!」のところね
Kの部屋の読者で、この曲を知らんという方は
いないと思いますが、貼っときます(念のため)。
↓
名曲です。
サイコーです。
サイ&コーです。
勝利後にこれを流そう。そうしよう。
これは本当に恒例行事にしてほしい。
日本中のバスケファンが願っているのでは?
パリ五輪行きをゲットしたカーボベルデ戦を
ご覧になった方は、これがどういうことか、
すぐわかると思いますが、こういうことです。
まあ、動画を観てくださいよ。
↓
※スマネコ@名言をつぶやきます★ 様よりバスケ日本代表が、パリ五輪の出場を決めた瞬間の会場の様子です🏀
— スマネコ@ 名言をつぶやきます★ (@sumanekoa) September 2, 2023
会場で流れたスラムダンクの「第ゼロ感」が最高です!!#バスケW杯2023#AkatsukiJapan #FIBAWC#パリ五輪出場決定 #オリンピック#スラムダンク #第ゼロ感 pic.twitter.com/foBagKVLJ3
これ、マジでタマランなあ、オイ。
沖縄アリーナのお客さんが羨ましいわ、マジで。
わしもここでシャウトしたかったわ、マジで。
エンディングになんとピッタリなんだ、この曲は
(まあ、映画のエンディングの曲だからね)。
こんなんクソ気持ちええやないかい。
SNS上でもこの話題はたくさん投稿されてたし、
なんなら選手たちも「あれは痺れた」と感想を
述べてたし。
これを勝利後に恒例行事的に流して吠えていいの、
日本だけだと思いますぜ。
だって、
この曲も、この曲が流れる漫画(映画)作品も、
我が国・日本で生み出されたのですから。
世界中で愛される作品の楽曲でありながら、
国際ゲームのあとに堂々と合唱していいのは
日本だけ(たぶん)だと思うと、
なんかすげえ誇らしいじゃないですか。
この合唱、ホントに凄いなあ。最高だなあ。
いつか語り草になるんですよ。
2023年のW杯で日本が五輪出場を決めた時
この文化が誕生しました。
ってさ。
いや、もう「これを歌いたいから会場に行く」
というファンが大勢現れるレベルですよ。
そして「勝てばこれを歌えるから全力応援する」
という現象すら起きるかもしれん。
そのくらいの勢いで、これはタマラン。
凄いタイミングで、凄い映画と凄い曲が
生まれていたものだわい。
あ、
つまり、ということは、選手紹介のときの曲は
『LOVE ROCKETS』で決定じゃね?
この曲の中で5人が歩いてきてごらんよ。
これまた会場総立ち絶叫確定じゃないですか。
いやあ、またひとつ日本のバスケを好きになる
要素が増えたわい。嬉しいわい。
ということで、勝手に提案でした。
ではでは。
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今日の日記2023/09/04 勝手に提案 / バスケ日本代表の勝利時は『第ゼロ感』を合唱しよう へのコメント一覧
これからBリーグとかでも定番になりそうですよね。
日本独特の文化としては、勝利後の第ゼロ感はありだと思います!Bリーグや天皇杯で優勝チームが決まった時は「世界が終わるまでは」を流しちゃいましょう!
実はドイツ戦から勝手に一人でやってました(笑)
LOVEROCKETSで気持ち盛り上げて
ハーフタイムで第ゼロ感
嫁さんからあきられながらも
最終戦ではのってくれましたよ。
これも、あきらめたらそこで試合終了。
過去最高の大会をありがとう!日本代表!
どなたか公開されている動画ご存知でしたらリンクをお願いします🙏
世界水泳=ウルトラソウル
みたいに
バスケ世界戦=第ゼロ感
てなりそうですよね。
今思い出してもサブイボです!
もちろん勝利の第0感も!
そんなかっこいい演出見られるなら現地で見たい!
ここ最近の横はスタジアムの応援や熱気たるやものすごいものごあるのですが、バスケ会場でもこの熱が起きるのだと信じております。
応援がしたくてスタジアムに行く人がいるくらいです。是非お時間あるときに横浜ベイスターズの応援を検索してみてください。
長文失礼致しました。
野球 separate ways
サッカー A Question of Honour
水泳 ウルトラソウル
陸上 All my treasures
みたいに
バスケ 第ゼロ感
になればいいですね!
マジで恒例行事にしてほしい!!
タマランのですよ
日本の新たなバスケ文化が始まる!
クッソうらやま!
今後は、勝手にではなく、一丸で!
現地の方は一生の思い出でしょう
twitter(あ、今は「X」か)を拝借して差し替えました
ああ、そんな感じで根付くといいですねえ
そう、これで現地観戦への意欲UP!
「ヤスアキジャンプ」くらいなら存じております
新たなバスケ文化ですよ!