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  • 2024年03月08日20:45

追悼 鳥山明先生  Kの部屋で『ドラゴンボール』を語った日々を振り返る

こんばんは、
編集者・Kです。


2024年3月8日、突然の訃報でした。





「え? ウソ?」

思わず声が出ました。

ひとりでニュースを見ていて声が出ることって、
ほとんどないのですが、この時は思わず。


鳥山明先生、永眠。享年68歳。


まだまだ活躍できるお年だっただけに、
なんとも残念。なんとも悲しい。

もちろん心の準備なんてできてなかったし。

体調を崩されていたという情報もなかったし、
なにより、全然そういう年齢じゃないから。

※まだまだ元気なわしの両親より若いわけで

※ほとんど表にお顔を出さない方だっただけに
 晩年の姿を拝見する機会もなく


そして、まだ現役であったということ。

引退された元・アスリートや元・俳優等とは違い、
まだ先生がお元気ならば、我々はその作品を
見ることができたというわけで。


先生、早かったですよ。

心よりご冥福をお祈りいたします。



さて、
鳥山先生が生み出した、あるいはかかわった
作品って、漫画、ゲーム、様々ありますが、

やっぱり筆頭は『ドラゴンボール』でしょう。

我が国が生んだ史上最大・最強のコンテンツの
ひとつといってもよいのではないでしょうか。


本日、Xでもポストしましたが、わしは、
「連載された12年が、ちょうど小・中・高の12年」
という、この上ないど真ん中世代でありまして、
それはそれは、もちろん圧倒的にハマりました。




『ドラゴンボール』がどれほど凄かった
(凄かった、じゃなくて今も凄いけど)かは
3年前に記事でも書かせてもらっています。




タイトル通り、まさに「破壊的」でした。

※因みに、破壊的という表現は、当時の
週刊少年ジャンプ編集長のコメントより引用


我々世代にとっては、なんかもう偉大過ぎて、
どうにも説明がしづらい。

あんなにみんなが知ってて、みんなが好きで
問答無用な作品ってホントないですよ。

うーん、
あれは本当になんと表現すればいいのだろう。

なんつーか、『ドラゴンボール』の存在感って、
「人気がある」とか、「たくさん売れた」とか、
そういう次元じゃないんですよね。

そう、たとえば我々日本人って富士山のことを
「日本で一番人気の山」とか、そういう風には
いちいち言わないじゃないですか。

そういう感じに近いかも。


そんなスペシャルな作品『ドラゴンボール』、
当然我がブログでも話題にしないわけがなく、
何度も記事を書かせてもらっています。


今夜はそれらを振り返ってみようかと。


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■あの頃の『ドラゴンボール』の破壊力

前述の記事です。
いかにその存在が「破壊的」であったかを
語らせてもらっています。コメントも多数。



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■クリリンを思い出し、「あ…」となった日

これは昨年の記事。
ある日突然「あ、あの時のクリリンって…」と
思い立ち、筆を執った次第であります。



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■漫画雑誌で打線、ジャンプの4番はやはり…!

ちょっと話題にしてもらった記事。
某掲示板で大人気の「打線を組む」企画を
漫画雑誌でやってみたという。

もちろん「週刊少年ジャンプ」の4番打者は…、
言うまでもありませんよね。



----

■名勝負/悟空vs初代ピッコロ

かつての人気企画「漫画名勝負」より。
『ドラゴンボール』からピックアップ
させてもらったのは「vs初代ピッコロ」。

まあ、相変わらず暑苦しい記事でございます。



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■我々世代におけるフリーザの絶望感

まだ小学生だったころの子供と一緒に
映画『ドラゴンボールZ 復活のF』を
見に行った時のハナシ。

フリーザの恐ろしさを懸命に伝える父親。



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■ファミコンではヤムチャが強かったんだ

ファミコンソフト「ドラゴンボール 神龍の謎」
の思い出の強敵、ヤムチャのハナシ。

このゲームのヤムチャはクッソ強かったんだ。



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■「ファミコンジャンプ」の最後の敵

そうそう、
記念すべき「ファミコンジャンプ」でも、
最後の敵はやはりピッコロだったんだよね。

歴代ジャンプのキャラクターが総出演する
この作品において、やっぱり最後を飾るのは
『ドラゴンボール』だったわけです。



----


色々書いたもんだ。
って、まだまだ語り尽くせてないですけどね。


そうか、鳥山先生の作品、
もう見られないのか。

あんな凄いものを生み出しもらって、
ずーっと楽しませてもらって、
本当に有難いことだったなあ。


嗚呼、『ドラゴンボール』よ、永遠に。


----

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追悼 鳥山明先生  Kの部屋で『ドラゴンボール』を語った日々を振り返る へのコメント一覧

  1. 1.
    • ぬぬ
    • 2024年03月08日 21:00
    こうやって振り返る事が、
    鳥山先生にとって幸せな事なんじゃないかと勝手に思ってます。私はKさんがこうやって取り上げてくれて嬉しいです。
    ドラゴンボールがある世界に産まれてきて、今まで色んな人と語ってこられて、これからも語っていけるなんて幸せです。
    これからも、多くの人の共通語であることは間違いなし。
    子供の頃は友だちと、今後は子どもと一緒に読んでいきます。

    合掌
  2. 2.
    • タカ
    • 2024年03月08日 21:03
    ドラゴンボール大好きでした!
    先生本当にありがとう!!!!!
  3. 3.
    • ふーな
    • 2024年03月08日 22:34
    私が働き始めて大人買いしたマンガが2種類あります。ドラゴンボールとスラムダンクです。
    どちらもアニメはリアタイではなく再放送で知ったのですが、時を経ても面白いと楽しいと思える作品…今でも読み返したりアニメを見ています。
    鳥山先生、素敵な作品をありがとうございます。ご冥福をお祈りします。
  4. 4.
    • ケムリン
    • 2024年03月08日 23:25
    ドラゴンボール
    漫画にアニメに映画にファミコン、スーファミにカードダス
    全て見尽くしやり尽くしました。
    きっと悟空がドラゴンボールを集めて産みの親を...
    それまでは界王様の元で修行してくれているはずです!!
  5. 5.
    • さんちょう
    • 2024年03月08日 23:40
    ここ最近コミックスを集め直し、大全集も一気に集めて鳥山先生のインタビュー記事も食い入るように眺めていて、自分の中で再びドラゴンボールブームが来ていた中での突然の訃報でした。子供の頃から悟空が大好きでした。
    こんなに世界中で愛される作品を生み出してくれてありがとうといいたいです。 ご冥福をお祈りします。
  6. 6.
    • tad
    • 2024年03月08日 23:49
    先の方のコメントにあった、ドラゴンボールがある世界に産まれた幸せ、って本当にその通りだと感じます。友達とドラゴンボールの事を話した時間って我々世代(30代後半)みんなが郷愁を伴って思い出す記憶だと思います。
  7. 7.
    • めそ
    • 2024年03月09日 00:10
    ど真ん中世代の自分としてはとてもショックです。その世界における世界一の方だと思ってました。日本一じゃなくて世界一です。損失は計り知れないです。あんなに見やすくて分かりやすい、それでいて動いてるような漫画を描ける人はいないんじゃないでしょうか。絵が上手いのはもちろん、漫画が上手い。まさにそんな人でした。語り尽くせないなぁ。素敵な作品をありがとうございました。
  8. 8.
    • ミッチー
    • 2024年03月09日 05:57
    自分もリアタイでアニメもジャンプも毎週見てましたので、あのハラハラ感はいまでも思い出します。やはり、フリーザの「私の戦闘力は530000です」から始まる戦闘力のすさまじいインフレにどうやればこんなやつに勝てるの?って思ってましたし、今に至るまでこれほどどうしたらここから勝てるの?って思える漫画はそれこそスラムダンクの湘北ー山王戦の後半の沢北無双で三井の連続スリーの追い上げを帳消しにされたシーンくらいしか自分は思い浮かばないです。
    ドラコンボールを始め、先生が産み出された数々の作品は今もこれからも、多くの方によって楽しい二次作として世に出ると共にこれからも後世に愛されていくと思います。漫画でもゲームキャラクターでも世界的人気作品を産み出された鳥山先生の御冥福をお祈りさせていただきます。
  9. 9.
    • コージ
    • 2024年03月09日 07:12
    ドラゴンボールの凄さは、画の圧倒的な迫力、見やすさだと思います。いまだにドラゴンボールのバトルシーンの画を超える漫画はないと思います。

    個人的に1番好きな画は悟飯が初めて超サイヤ人2になった時の1枚絵です。カッコ良すぎでしょ!

    鳥山さんのイラスト集見てるだけでいくらでも時間が潰せる、神絵師でした。
    天国でぴちぴちギャルに囲まれているといいですね
  10. 10.
    • スーパー
    • 2024年03月09日 12:57
    ドラゴンボールなくして、今の日本の少年漫画の発展はありえなかった。そう断言していいと思ってます。
    ジャンプや集英社の範囲の話ではなく、他社の今活躍する数多くの漫画家・漫画に偉大過ぎる影響を与えた方でした。

    本当に突然の訃報に言葉を失いました。
    ご冥福をお祈りします。
  11. 11.
    • DBチルドレン
    • 2024年03月09日 13:20
    初めて自分で買った、漫画がドラゴンボールでした。
    その頃はまだ小学校一年生で、中学校の文化祭に遊びに行った時に親と一緒に買いました。
    それから、全巻集めて何度も何度も読み返しました。

    アニメでも、その頃は水曜日の19時から東海テレビで食い入る様に観て、エンディングが流れるともう終わっちゃったと悲しくなったのを覚えてます。
    あと学校から家に帰ると丁度再放送がやっていて、結末を知りながらも毎日楽しみにしてました。
    (東海圏に住んでる人は分かるかと)

    地元ではDr.スランプも今でも夏祭りにはアラレちゃん音頭が流れてきます笑

    改めて凄い人だったんだと思わされます。

    今までも週刊ジャンプでは、ワンピースやナルトとか面白いと思える作品はたくさんあるけれど、やっぱりドラゴンボールがNo. 1だし、鳥山明さんがいなければ、そういった作品はなかったんだろうなと思います。

    ドラゴンボールの前と後というのは大きな分岐点だと思います。

    鳥山明さんのご冥福をお祈りします。

    合掌


  12. 12.
    • デコリッチ
    • 2024年03月09日 17:41
    カードダスを持って、近所の人に「ドラゴンボール警察だ!」って絡んでた頃が懐かしい…
    大人になってからは、DBZ以上に無印の素晴らしさを改めて認識しました。
    ホント最高の摩訶不思議アドベンチャーでしたね( ・∇・)
  13. 13.
    • ぶてふ
    • 2024年03月09日 21:43
    • 5
    1979年生まれで同様にモロドラゴンボールど真ん中世代です。

    今まで多くの著名人の訃報を目にしましたが
    この時が一番ショックでした。

    ホイポイカプセル
    メカの近未来感

    かめはめ波
    ピッコロ大魔王

    サイヤ人
    ベジータとの界王拳かめはめ波

    私の戦闘力は53万
    あの絶望感

    未だにセリフ、ストーリーがスラスラ出てくる漫画です。

    合掌
  14. 14.
    • ニキ
    • 2024年03月10日 11:59
    衝撃的過ぎて実感がわかんっす
    しかもちびまる子ちゃんの声優・タラコさんまでも…
    ほんと、ご冥福っす…
  15. 15.
    • 編集者・K
    • 2024年03月10日 20:53
    いやあ、皆さんコメントがアツい。
    なんかこう、じわじわ来るわ。
    本当に偉大な漫画家だったよなあ。
  16. 16.
    • くまのプーさん
    • 2024年03月11日 02:07
    私もどストライクの世代です!
    40越えの私がまだ幼稚園児だった頃から、水曜の夜7時は最高に楽しみな時間でした。一気にテンションの上がるOPテーマ、万人に親しみやすいタッチで描かれた魅力的なキャラクター達、冒険ありバトルありギャグありと面白さ満載の物語、素敵な歌で締めてくれるEDテーマ。その全てに日本中の子供たちは虜でした。あんな気持ちで夢中になれる作品にはもう二度と巡り会えないでしょう。

    素晴らしい物語をありがとうございました。どうか安らかに。
  17. 17.
    • ・・・
    • 2024年03月13日 09:46
    ようやくこの件にコメントが出来るぐらいメンタルが回復しました。当時の日本少年にとって一般教養レベルと言って差し支えないコンテンツを作り上げた鳥山明氏のご冥福をお祈り申し上げます。この人の漫画は情報量と読み易さのバランスを立てつつ本人の仕事量もすごかったですね。節目で長期休載を入れてるわけでもないのに合併号でドラゴンボール2話掲載とか普通にやってましたし、職業漫画家としてすごい人だと大人になったからこそ感じます。
    不謹慎な話ですが正直な話、悟空役の野沢雅子氏より先にお亡くなりになるとは思わなかったです・・・




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