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  • 2024年03月11日12:18

千葉ジェッツEASL優勝 〜低身長選手の国際舞台での活躍、そしてビッグマンへの期待〜

どーも!!!

バスケ大好きっ子、編集者・Kでっす!!


やりました!!

EASL(東アジアスーパーリーグ)2023-24、
千葉ジェッツふなばし、優勝であります!!




EASLとは、「日本・韓国・フィリピン・中華圏の
各リーグ成績上位の8クラブが、東アジアNo.1を
決める大会」(U-NEXTより)でありまして、

つまり今回、千葉ジェッツは東アジアの頂点に
立ったということになります。

※尚、スーパーリーグは今回が第2回大会なので
千葉ジェッツは2代目王者になります(初代王者は
韓国の安養正官庄レッドブースターズ)

Bリーグは2016年に開幕し、その後、
2017年、
EASLの前身「スーパー8」を千葉が制覇
2018年、同じく
「テリフィック12」を琉球が制覇
2019年、アジアチャンピオンズ杯をA東京が制覇
と、国際大会でも活躍を続けてきました。

今回またこの新たなタイトルを手にしたことで、
アジア圏でのBリーグの地位は順調に向上中と
いえるのではないでしょうか。

ご存知の通り、ナショナルチームも先のW杯で
素晴らしい戦いを披露して、パリ五輪の出場権を
獲得しましたし、着実に進化し続けていますね。


さて、
タイトルの件。

今回のEASL優勝の最大の立役者といえば、
間違いなく富樫勇樹でしょう。もう文句無しです。

先日の決勝戦でも、両チーム合わせて最多となる
24得点を記録し、チームを勝利に導きました。

※スタッツはコチラ



身長167cm、バスケ選手の枠じゃなくとも小柄な
部類となるこの選手が、国際大会決勝でこの活躍。

ブラボーとしか言いようがないですよね。

勝負どころのスリーポイント、逆転された後の
電光石火の連続得点、そして優勝を決定づけた
フリースロー、何もかもが素晴らしかった。


ていうか、
どんな大舞台でもいつも素晴らしい。

富樫は本当にいつだって頼れる。



で、ふと思ったんですよね。

そういえば、
どちらかというと小柄な選手のほうが、国際舞台で
いつもと同じプレイを見せてくれる印象あるぞ、と。

それは、記憶に新しいW杯の河村勇輝しかり、
あるいは東京五輪・女子代表の町田瑠唯しかり。


もしかしたら、「ずっと同じ条件で戦ってきてる」
からかもしれないな、とか思ったり。


※おっと、そもそもみんなシンプルに凄い、
という大前提は置いといて、ですよ。


富樫も河村も町田も、学生時代からずっと、
小さな選手としてプレイを続けてきています。

「日本では大きな部類だが、世界だと違う」
みたいな、パターンじゃないんですよね。

彼らはずっと小さな選手だったのです。

極端なことを言っちゃうと、
「対戦相手が自分よりも小さかったことが
ほとんどない」のではなないでしょうか。


190cm以上の選手は、そうじゃないでしょう。

幼少期や学生時代は相手のほうが小さい例が
何度もあったでしょうし、プロになってからも、
マッチアップ次第で相手とのサイズのバランスは
まちまちになっていたはず。

特に昔の選手はそうだったんだと思います。

日本人同士の戦いでは、サイズで圧倒できても、
国際舞台では同じようなプレイができないという
パターンが何度もあったと思うのです。


小柄な選手はそこが違うのだろうと。

どんな長身選手と対峙することになっても、
すべて「いつものこと」なんじゃないかと。

バスケという競技では、身体が小さなことは、
大きなウィークポイントなのですが、もしかしたら
ときにはそれが精神的にプラスに働くようなことも
あるのかもしれないな、と。


ぜひとも他の選手もこうあってほしい。

富樫や河村のような選手が、大きな選手を相手に
躍動する姿はもちろんカッコいいのだけれども、

バスケはやっぱり「高さ」が重要になる競技、
わしは、日本人のビッグマンが世界大会でも
日本のゲームのときと同じように力強さを
発揮してくれるところを是非とも見たいのです。


前述の「日本では大きな部類だが、世界だと〜」
の例はドンドン少なくなっていると思っています。

Bリーグには外国人ビッグマンが沢山いますし、
高校バスケでもサイズのある留学生がいるのが
もはや普通になっているわけですから。

そういえば、196cmの吉井は、世界基準で見れば
SF/PFのポジションでいうと小柄な部類ですが、
W杯ではしっかりと活躍してくれましたよね。

Bリーグで屈強な外国人選手と戦っている経験は
きっと世界の舞台でも発揮されるのでしょう。


日本人は、なにかと小さな選手を応援したくなる
ものなのかもしれませんが、大きな選手がそのまま
強いのもメチャクチャカッコいいじゃないですか。

わしは八村や渡邊が、NBAでブロックショットを
決めると小躍りせんばかりに嬉しくなります。

2006年の世界選手権、竹内兄がドイツを相手に
ボースハンドダンクを叩きこんだときは、
テレビの前でうなりました。


「日本人は小柄だから」
「日本人は当たりに弱いから」

そういう枕詞が不要な勝負を、是非とも見たい。


以前、サッカー日本代表の遠藤航の
こんなコメントが話題になりました。

個の能力が上がれば当たり前だけどチーム力が上がる。そこをチームのためにやるというのは日本人の一番いいところだと思うので、個で勝れないからチームとして戦うのではなく、個で勝りながらチームで戦う。そうすれば日本代表チームはさらに強くなっていくと思う


どんな舞台でもいつも通りの活躍を見せてくれる
富樫や河村を思うと、きっと可能なのだろうと。


なんか色々書いちゃいましたが、
あれだ、あれ、日本がんばれ、ってことよ(笑)。


そんなわけで今日はこのへんで。

ではでは。



---

よくぞ勝ち切った!!




富樫、マジスゲーーー!!



---


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千葉ジェッツEASL優勝 〜低身長選手の国際舞台での活躍、そしてビッグマンへの期待〜 へのコメント一覧

  1. 1.
    • いっき
    • 2024年03月11日 12:59
    富樫が前にアンチコメに対してそんなようなことを思ってるってコメントしてました
  2. 2.
    • ふう
    • 2024年03月11日 15:34
    よくぞブログに載せてくださいました、ありがとうございます🙇‍♀️ジェッツファン、富樫選手ファンの私は非常に嬉しいです🙌🙌フィリピンの選手が、警戒するはトガシ!何でしたっけ?蛇の頭だと。これを押さえたらあとは大したことない、という意味だそうで。富樫ファンでもあるそうですし、アウェー会場なのに、トガシコールが凄かったらしいですね。よりノリますよね富樫君👍引き続き、益々頑張ってほしいです。
  3. 3.
    • mijin
    • 2024年03月16日 15:50
    • 5
    このようなマインドのお話大好きです。

    山王戦前の安西先生から宮城への言葉、
    「相手は確かに180cmと大きい……今さら何を恐れることがある? 子供の頃からずっとそうだったでしょう」
    を思い出しました!

    Kさんの"続き"ではスポーツの精神論(心の話で終わらずそれがプレイに現れる)がとても効果的に描写されるので好きです。
  4. 4.
    • 編集者・K
    • 2024年04月08日 01:05
    >>1
    ほお、本人も言ってましたか。
    てことは、的外れなことはないのかな。
  5. 5.
    • 編集者・K
    • 2024年04月08日 01:06
    >>2
    快挙ですもん、快挙。
    やはり日本のバスケは、
    アジアでは最強であってほしい。
  6. 6.
    • 編集者・K
    • 2024年04月08日 01:07
    >>3
    選手のマインドを考えるのは大好きなんです。
    様々な競技で日本が強くなっているのは、
    そこに起因するものも大きいと思ってますし。




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