男子バスケットボール日本代表
FIBAアジアカップ予選 強化合宿
パンパンパン！！！！
大浜監督が手を叩く。
｢オッケー、お疲れさん。今日はこれで終わりだ。
あとはメシ食って風呂入って休んでくれ」
｢ふぅ…」
各選手、ひとつ息を吐き、汗を拭く。
初日から本番さながらの緊張感のなかでの練習、
疲れの度合いは小さくない。
｢はぁ〜〜」
スタッフ陣も大きく深呼吸。
｢なんか凄い空間でしたね。こっちも疲れたなあ」
｢ああ、まさに真剣勝負だった。大浜さんの言う
闘争心ってやつを、選手たちが表現してくれた」
｢しかし、こんな雰囲気のなかで練習を続けた先、
肝心のチームワークはどうなるんだろう…」
｢そこは問題ないんじゃないか？」
｢…？」
｢あれを見ろ」
選手達は、ゲームでマッチアップした相手と、
ゴツゴツとコブシをぶつけ合い始めた。
若穂 「オウ」
河田雅 「うっす」
ゴツン！！
佐戸 「お疲れ」
藤真 「お疲れ様です」
ゴツン！
杉山 「お疲れ」
森重 「…。」
ゴツン！
スタッフ陣、笑顔で片づけを始める。
｢戦いが終わればノーサイドだ」
｢はぁ…、なんかこう、男の戦いって感じですね」
｢ああ、付け加えるなら、“大人の” 男の戦いかな」
その後、
食事の時間では桜木が暴れ始めた。
｢オウ、ゴリ！ もっと食え、もっと食え！」
ビュッフェ形式の夕食会場、赤木の皿の上に
勝手におかずを載せ始める桜木。
赤木 「お前、何を…」
桜木 「遠慮すんな、肉を食え、肉を」
名物･名古屋コーチンのステーキをゴソッと掴む。
もはや一般人ならばこれで一食分の量。
赤木、トレイを遠ざける。
｢俺には俺の食い方があるんだ」
後方に並ぶ三井が笑う。
｢カッカッカ、なーに細かいこと言ってんだ。
そのデカイ体は見せかけかよ」
赤木 「なにを…？」
桜木、自分の皿にチキンを盛る。
｢んだよ、食えねえのか。こりゃ俺がゴリより
デカくなるのも時間の問題だな」
赤木 「…！？」
バッ！！
桜木の手からトングを奪い取る。
｢足りんな」
ガチャガチャガチャ。
桜木の皿の倍はあろうかという勢いで肉を盛る。
赤木 「これが2メートルの食事量だ」
｢…！？」
バッ！！
桜木、赤木の手からトングを奪い返す。
自分の皿に赤木よりも高い肉の山を築き上げる。
｢これがプロの食事量だ」
バチバチバチバチバチ！！！！！！！
互いに目を合わせる。火花が散る。
｢………。」
スタッフ陣、一部始終を見つめつつ、
｢お、大人の男の戦いでしたっけ…」
｢まあ、ときには例外もあるものだ…」
三井、ため息。
｢ったく、何やってんだか」
そこに声。
｢そういうお前こそ、食事は意識して
とったほうがいいんじゃないのか？」
｢…？」
振り向く三井。
牧だった。
｢以前、神は増量を図っていると言っていたぞ。
世界で戦えるシューターになるために、とな」
三井 「なに…！！？」
キョロキョロとテーブルを見まわす。
そして神の姿を発見。
自分より筋肉質なシューターである宮ノ腹の隣に
席を構え、会話を交わしながら箸を進めている。
トレイの上には、野菜と肉がきれいに並んでおり、
いかにも栄養バランスを考えられたメニュー構成。
｢そ、そう言われてみると…、神の野郎、
前よりも背中がデカくなっているような…」
三井、ボソリとつぶやき、桜木にトレイを渡す。
｢オウ、お前これ食ってくれ。俺はやり直しだ｣
桜木 「ぬ？」
ダダッ！！
三井、新たにトレイを取り、列に並びなおす。
｢食事はバランスよく！」
桜木 「意地悪だな、ジイ」
牧 「ん？」
桜木、ニヤリ。
｢ミッチーだって背中がデカくなってるだろ」
牧、ニコリ。
｢ああ、後ろに並んでたからよく分かったぜ」
赤木 「フッ」
(そういえば宮城もよく食うようになってたな）
その後、
牧は、樽瀬や若穂のいるテーブルへ。
桜木は、佐戸やマッカーシーが座るテーブルへ。
スタッフ陣、この動きに気付く。
｢学生世代の選手が、年長者のいるテーブルに…」
｢これまで逆のパターンはよく見たけど」
佐戸 「お、有名人、来たな」
桜木 「はっはっは、嬉しいか、ミスター」
マッカーシー、手を差し出す。
｢サクラギ、いつも元気だネ」
桜木、その手をパチンと叩く。
｢オウよ」
ガタッ。
桜木、席に着くなり、さっそく質問。
｢世界ってのは、そんなに違うのか？」
佐戸 「…？」
桜木、続ける。
｢ミスターやモーリーがいて、なぜ勝てない？」
佐戸、少し上を向き微笑む。
｢勝ちたいなあ…」
桜木 「……。」
ポン。
マッカーシーが、佐戸の肩を叩く。
｢今度こそ勝てるヨ。僕は何度も言ってきた。
ケン（佐戸）はNBAでも通用する選手だって。
あと少し、日本に足りないのはキモチだけヨ」
桜木 「そうか」
マッカーシー、続ける。
｢オオハマ監督の言う通り、トウソウシン、大事。
自分を信じて戦うキモチを持てば絶対勝てるヨ」
桜木 「オウ、ミスター」
佐戸 「…？」
桜木 「勝つぜ」
佐戸 「ああ、絶対にだ、絶対に」
｢仲良く座ってやがらあ」
スタッフ陣のテーブル、
大浜が食事の風景を眺めながら笑う。
｢オッサンとガキで分かれたりはしねえんだな。
なかなか分かってやがるじゃねえか、コイツら」
スタッフ陣が説明。
｢若い世代が率先して動いてましたよ」
｢さっきまで喧嘩のような練習をしてたのに、
オンオフの切り替えもできてますね」
｢なにかこう、ついに来たという感じがします。
世界で勝つときが、やっと来たんだと」
大浜 「俺ももう負けるのはコリゴリだからな」
｢はい」
ベテランと学生世代が散らばった各テーブル。
同じような会話が繰り広げられた。
森尾 「今度こそ勝つ。本当に勝ちたいんだ」
浜崎 「負けるために呼ばれたわけじゃない」
与野 「俺にとってはこれが最後のチャンスだ」
樽瀬 「どうしても勝ちたい。負けたくない」
会話の時間は90分ほどだっただろうか。
これまでの国際試合での敗北を知る男たちは
それぞれの言葉でその思いを伝えた。
涙ぐみながら話す者もいた。
黄金世代たちは理解した。
自分たちが背負うものの意味を理解した。
牧 「勝ちます、絶対に」
赤木 「死に物狂いでやります」
土屋 「全力で戦います」
これから始まるのは、
決して個人個人の世界への腕試しではない。
国を背負った「戦い」なのだ、と。
3月にはFIBAアジアカップ予選が幕開け。
まずは東アジアでの戦いからスタート。
日本はグループBに振り分けられた。対戦相手は、
韓国・チャイニーズ・タイペイ・インドネシア。
グループA：
オーストラリア、タイ、フィリピン、グアム
グループB：
日本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、インドネシア
グループC：
中国、香港、ニュージーランド、モンゴル国
グループD：
イラク、ヨルダン、インド、カザフスタン
グループE：
バーレーン、サウジアラビア、レバノン、カタール
グループF：
イラン、シリア、アラブ首長国連邦、パレスチナ
このなかでアジアカップ本戦に進めるのは、
リーグ戦の上位2チーム、及びリーグ3位チームで
行われるトーナメント突破国4チームとなる。
つまり、24から16への絞り込みである。
各国メディアは、日本が入るグループBについて、
韓国を大本命、日本とチャイニーズ・タイペイを
2位候補と位置付けた。
この予選の段階でも、リーグ1位突破国としては
計算されないのが、日本の現状である。
そして迎えるWindow1、
日本の戦いはホーム2連戦からスタート。
愛知県名古屋市・スパーズアリーナに、
チャイニーズ・タイペイと韓国を迎え撃つ。
第1戦：日本×チャイニーズ・タイペイ
第2戦：日本×韓国
まずは、メディアに2位争いの相手と報じられる
チャイニーズ･タイペイ戦、そして2戦目は韓国、
中3日の2連戦である。
合宿後、
第1戦、チャイニーズ･タイペイ戦に臨む
12人のメンバーが発表された。
Ｇ 佐戸 健一 （三河マーベリックス 30歳）
Ｇ 森尾 毅彦 （東京ペイサーズ 30歳）
Ｇ 樽瀬 勇太 （大阪サンズ 29歳）
Ｇ 深津 一成 （横浜ネッツ 22歳）
Ｇ 土屋 淳 （千葉ブルズ 22歳）
Ｆ 若穂 正人 （大阪サンズ 29歳）
Ｆ 河田 雅史 （川崎ニックス 22歳）
Ｆ 仙道 彰 （横浜ドリームス 21歳）
Ｆ 桜木 花道 （東京ペイサーズ 19歳）
Ｃ 富沢 啓和 （名古屋スパーズ 27歳）
Ｃ 杉山 祥太 （東京ペイサーズ 25歳）
Ｃ 森重 寛 （青葉学院大／千葉B 20歳）
続く
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jungle123
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる（1289） へのコメント一覧
ついにメンバー発表でしたねー！
桜木、続ける。
｢ミスターやモーリーがいて、なぜ勝てない？」
の…ここが何か印象的だった
ミスターやモーリーを敬う桜木の想いも相まって、グッと来た
黄金世代の神奈川勢は花道と仙道だけとはビックリしました。
どんな試合になるのか楽しみです！
今後も楽しみです。
誤字を発見してしまったので僭越ながら。汗
スタッフ陣、この動きに築く
これおそらく「気付く」ですよね？
訂正する事があるかもと思いましてお伝えさせて頂きました。
これから楽しみにしています、応援しています！
※こちらのコメントは公開しないでくださいね(苦笑)
第1戦、チャイニーズ･タイペイ戦に臨む
12人のメンバーが発表された。
2戦目は変わるのか？
牧、藤真、三井、神の各ポジションの一人ぐらいは入ると思ってたけどこれは予想外。
さぁ！世界大会楽しみだぞ！
Kさんいつもありがとうございます！
日本代表合宿でスリーをテーマに激しく火花を散らすシューター陣。強化合宿初日が終了。戦いが終わった後選手同士で褒めたたえます。
そして食事のシーンでもフィジカルを意識して神が宮ノ原にアドバイスをもらいにいったり、牧さんから三井への食事のバランスのシーン良いっすね。
佐戸さん、森尾さんがいても勝てない世界の壁の高さ。勝ちたい気持ちが本当に伝わってきました！黄金世代とベテランのミックスならいけるはず！
そして、ここでアジアカップ予選グループと1戦目を戦う12人のメンバーの発表きた〜！大本命は韓国と予想され、日本メンバーは黄金世代からは深津•土屋•河田雅史•花道•仙道•森重の半分が選出！
海南コンビと三井•赤木が選出されていないのは予想外でしたが、このメンバーでうまくやってくれるはず！
食事のシーンで花道と赤木が負けじと肉の量を増やしていくのに笑いました笑
頑張れ！日本代表！
残ったメンバーで唯一のメガネは杉山さんだけだ。
宮益とオレ達のメガネパワーを杉山さんに送らないか！
オレ達と杉山さんのメガネバワーで杉山さんを伝説のスーパーメガネ神にするんだ！
マッカーシーじゃなくて富沢は意外やったが富沢ケガしそう
深津仙道河田桜木森重の時間帯あれば最高
牧、藤間、赤木、三井がいない！
土屋、深津は意外です！
入れ替わりも少しでてくるのかな？
たのしみです！
1戦ごとにメンバー変更するなら徐々に経験と若さを融合していくのだろうね。
落ちるとは違うかな？
あくまで世界。相手を見ての選出。学生世代よりまずはプロの経験者を選んだかな？初戦が大事。
牧が入ってないのに深津がいる
シューターでは森尾がいて三井も神もいない
赤木はいないが桜木も森重もいる
相手の選手構成を考慮しての選出なんだろうけど、こう考えると日本視点で見た時の日本選手層厚すぎるな
世界に、アメリカにだってマジで勝とうとしてるんだ
ユニバーシアードだってかなりのところまでやり合えてたんだし、アジアではNo. 1になってもらいたいしなれると思う(願望)
その他で飛び抜けて入ってる黄金世代はスタメン確定なんだろうなぁ
更に
あのメガネも合流となる
神、三井が入るには森尾を超えるしかないのか…
堅実さの深津，土屋が選ばれたあたりに日本代表が勝ちに飢えてる感が出てる
これから楽しみ！
牧が落ちるとは思わなかった
変わりそうですね。
実際のバスケ日本代表もそうですもんね。
深津と土屋は？
貴族がストーリーを楽しんでるシーンがあったけど、これは我々Kの部屋の読者と同じ。
いやー、「続き」は楽しい！！
桜木の調子次第では接戦、圧勝のどちらかにはなるだろうけど多分勝つ赤木、三井、牧、神、藤間は1戦目はベンチにも入れないけどきっとこれを糧にして成長して２、３戦目ではベンチに座って試合にも出るんだろうな。今回の大会で負けたら流川、沢北がいても２つの黄金世代の融合でも
勝つことはできなさそうだから勝ってくれ。
というかいつか樽瀬に言われてた桜木の足りない武器の一つ（３P）の
お披露目をしてもいいのでは？
それにしても牧が選ばれなかったのは少し驚きましたがとても面白かったですこれからの更新頑張ってください
常々思うのは仙道がいるのに土屋って必要…？
まあこれから選出の理由とか色々説明されるんだろうけど、森尾不発の可能性考慮してもう一人くらいシューター入れといても良かったのでは。
楽しみです！！
今のところは、深津>牧、ですか。
確かに、深津は怪我やチームの戦力の問題はありましたが、ゲーム支配力は世代No. 1かもですね。
牧も黙ってないでしょうが。
そこに、宮城も割って入ってほしい。
楽しみですね！ありがとうございます！！！！！
�〜�ばれた12名
➁合宿での花道による与野さんの起用の仕方
さて皆さんはどちらが気になりますw
ミッチーは入っていて欲しかった。
花道と仙道のコンビに期待です^ ^
個人的に、少し意外だったのは、諸星の名前が無かったこと
今回選出された十二名の選手で、１対１を得意とする、所謂、“スラッシャータイプ”は、仙道を除けば、どちらかと言うと、「バイプレーヤー」としての評価が高い土屋と、本来は「インサイド」の選手である桜木の二人ということになってしまう
流川や沢北がいれば、当然のように、この十二名の中に加わってくるので、何も心配は無いのだが
仙道がベンチに下がっている時間帯は、攻撃のオプション的に、やや物足りなくなってしまうし
万が一、仙道が怪我で離脱でもしようものなら、かなり厳しいことになる
なので、諸星がいれば、仙道に比べれば一枚落ちるものの、外もあるので(コレが、例の伏線)、それなりの代役は務まるはず
あとは、牧が選ばれていたら、ポイントガードとしてではなく、“点取り屋”として起用するという手もあるのだが、それも叶わないとなると、果して、このメンバー構成が、吉と出るか、凶と出るか
大浜監督が、どんな采配を見せるのか、お手並み拝見である
スタメンはどうなるかねぇ。
この5人が同時にコートに立つ姿が見たいです！！
40代、中間管理職のつぶやきでした。
は？じゃなくて
一戦ごとにバランスよくチーム編成していきながらアジア予選を戦って行くって事やろ
牧が落選とは！！もう楽しみです！
次回を早くー😭笑
楽しみに待ってます！
スターティングじゃなくベンチからでプレータイムの長くない起用方なら深津の方がってことだと思った
海南のユニフォームをとった男宮益！！！
ちょっと世界情勢を考えると複雑な気持ちになる
諸星が外れたことに、驚いている人って
いくら仙道が凄いからといって、フルタイム出場することは、先ず、あり得ないし
そうなると、その代役としては、バイプレーヤーとしての評価が高い土屋よりも、一応、大学バスケでは、「No.1スラッシャー」という称号を得ていた諸星の方なのかなと
土屋もそうかもしらんけど、外も撃てるし、何よりも、身体能力が高い(特に、スピード)
あと、申し訳ないが、流川と沢北が、チームに合流した場合、かなりの高確率で、代表メンバーから外されることになる
となると、諸星が活躍できるチャンスは、日本代表がアジアの代表の座を掴むまで
ココは、折角、ファン第一号となった、沖縄の少年たちのためにも、ひとつ見せ場を作ってやってください
なるほど勉強になります。
となるとこの試合でまず核になるメンバーは残しその上で最後になるであろう韓国戦で秘密兵器的な存在でる選手をあえて外したメンバー構成かもですね（笑）
逆にこの試合ではリザーブメンバーは核になる選手の代わりに高いクウォリティを保てる安定の選手を選んだ感じかなぁ？
一言ですが、いい描写ですね
12人ってのはかなり少ないから、2戦目はまた別のメンバーなのかな？
長年勝ててないのに余裕かましてる場合じゃないし
大浜HCにとってのベストがこの12人なのでは？
後、ミスターや樽瀬、森重と絡む花道のプレーもめちゃ楽しみです♪ 世界を相手にアリウープバンバン決めて欲しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
やはり日本代表、厳しい争いですね！！！
この「スラムダンクの続きを勝手に考えてみる」の中では、青葉学院やユニバ日本代表との対戦はあっても、直接の会話というのが、ちょっと記憶に無くて(別に、会話自体してなくてもよいのだが)
今でも、「補欠くん」のままなのだろうか？
今回のアジアカップ予選の初戦では、ベンチ入りすらできなかったとなると(勿論、他にも、大勢の選手ができてないし、今後、入れ替えは、当然のようにあるとは思うけど)
藤真としては、変わらず、その呼び方をされると、結構、精神的に、『グサッ！』ときたりして(苦笑)
こんな人が意見出来るスマホの罪は重いね
こんなもんか？
高校時代越野を跳ねたのを思い出せ
これに対してどういうオプションを持っていくか？
注目すべきは仙道＆桜木が特にチームの核とするなら誰を持っていくか？
初戦ということでベストというより崩れないメンバーを選択していると思う。土屋、深津等を持ってくる限り初戦の難しさを意識したメンバー構成だとは思う。
そして世界戦で桜木＆仙道がどのくらい活躍できるかにより今後のメンバー構成は様変わりするのかなぁとも思う。
っていうか赤木＆桜木のゴール下が見たい（笑）過去の試合見返しだけどゴール下の安定感では赤木ほど優れたメンバーはいない。全時間を同じクオリティといえば森重かもしれんが特に第3.4クォーターでは怖くて森重を使いづらい。
河田（弟）同義
となると赤木＆桜木のゴール下。
仙道はもちろん仙道とセンスは同レベルの三井。
かつ単純に大好きな藤真
で韓国戦臨んでほしい。
そして一番大好きな花形ちょっとでてほしい（笑）
懐古シーンでも良いからねじ込んで欲しいw
が本命
佐戸、森尾、仙道、桜木、杉山
が対抗かな
まぁ森重は外せんよな
仙道、花道の時間帯とかあったら最高！
後、森重と花道はチームワークどうなんやろ
安西先生出すのはもっと後でしょう。
流川の入ったチームで、世界相手。
臨時というより、日本代表監督。
元々全日本選手だったわけやし、可能性はある。
それは絶対ないｗ
「足ひっぱんなよ」じゃね？