黄金世代を加えた新生･日本代表の船出です》
《ついにこの日が来ましたね。日本中のファンが
今日のゲームを待っていたと思いますよ》
《歴史を知るベテラン勢と、史上最強と呼ばれる
新世代が、同じユニフォームを着て世界に挑む日が
やってきました。この試合は生中継でお送りします》
荒石 「っし、始まるぜ」
天崎 「やべ、ちょっと緊張してきた」
須形 「桜木さん、スタートで出るかなあ」
千種 「ああ…、緊張してきました」
荒石 「兄妹で同じこと言ってんじゃねえよ」
須形 「ははは」
テレビの前に4人が並んでいる。
いつぞやBリーグのゲームをテレビ観戦した日と
同じ4人組である。場所は同じ天崎家。
天崎 （なんでいつも俺ん家なんだろう…）
FIBAアジアカップ予選 Window1
グループB 日本×チャイニーズ･タイペイ
Bリーグ発足後の日本が初めて挑む国際大会。
大一番とあり、地上波生放送。
放送席には、道谷・塚本の絶叫コンビ、そして、
天皇杯抽選会で「神の手」と呼ばれるクジ引きを
行ったことでお馴染みの、レジェンド･岡浜。
超満員の愛知県体育館･スパーズアリーナの客席は
真っ赤に染められている。
全ての入場者に赤いTシャツが配られていた。
言うまでもなく、日本のユニフォームの色である。
木暮 「これは気合い入るなあ」
晴子 「凄いですね、みんな赤いシャツで」
彩子 「これぞホームって感じね」
試合前のセレモニーが続く。
レフェリーの紹介。
両軍の12人の紹介。
続いて、国歌斉唱。
《会場の皆様、ご起立ください》
会場アナウンスに従い、観客が立ちあがる。
目を瞑る者、胸に手を当てる者、
様々なポーズで会場に掲げられた国旗を見つめる。
洋平 （おお、そうか、こういうのもあるのか）
高宮 （さすが代表戦、本格的だな）
野間 （しっ！ 静かにしろ）
コート上の12人は胸を張り、国旗に向かって並ぶ。
並びは背番号順、
先頭が樽瀬勇太、最後尾は桜木花道。
０. 樽瀬 勇太 （173cm / 74kg /大阪S ）
２. 佐戸 健一 （179cm / 78kg / 三河M ）
３. 杉山 祥太 （203cm / 102kg /東京P ）
７. 仙道 彰 （192cm / 85kg / 横浜D ）
９. 森尾 毅彦 （190cm /77kg /東京P ）
12. 深津 一成 （182cm / 73kg / 横浜N ）
13. 土屋 淳 （192cm / 84kg / 千葉B ）
15. 森重 寛 （208cm / 112kg / 青学大･千葉B ）
32. 富沢 啓和 （211cm / 105kg / 名古屋S ）
34. 河田 雅史 （200cm / 100kg / 川崎K ）
50. 若穂 正人 （196cm / 94kg / 大阪S ）
99. 桜木 花道 （199cm / 101kg / 東京P）
両国の国歌が終わり、
これが合図とばかりに再び会場が爆発する。
｢さあ、来たぞおおおおーーー！！！！！！！」
｢戦いだ！！ 戦いの始まりだ！！！」
｢日本、頼むぞ！！！！！！！！」
道谷《さあ、戦いが幕を開けます》
岡浜《楽しみですねえ》
メディア上で『戦い』という言葉が飛び交い、
観客のなかでもこのワードは流通している模様。
大浜監督のメッセージは日本中に響いていた。
彦一、コブシを強く握る。
｢さあ、来たで、来たでえええ！！！！
戦いの始まりやでええええ！！！！！」
弥生 「黄金世代は体重が増えてるみたいね」
町田 「意識してデカくしてるみたいですよ」
弥生 「世界仕様になってきてるわね、みんな」
そして、
コートに出る5人に会場がどよめく。
｢おおおおおーーーーーーー！！！！！！！」
｢これは…！！！！！」
日本代表
スターティング・ラインナップ
２. 佐戸 健一 （179cm / 78kg / 三河M ）
７. 仙道 彰 （192cm / 85kg / 横浜D ）
34. 河田 雅史 （200cm / 100kg / 川崎K ）
99. 桜木 花道 （199cm / 101kg / 東京P）
15. 森重 寛 （208cm / 112kg / 青学大･千葉B ）
道谷《なんと、黄金世代4人がスタメンです！》
塚本《これは、思い切りましたねえ！！！》
岡浜《面白い》
道谷、改めて実況。
《日本代表の大浜監督、驚きのスタメン構成です。
5人のうち、代表経験のある選手は佐戸健一のみ、
実に4人を新戦力とする布陣にしました》
荒石 「おお、マジかよ…！！」
須形 「これは凄い…」
彦一 「なんやこれ、なんやこれ…！！！！」
カリカリカリ…！！
町田、メモを取る。
｢バラエティ豊かとはこのことだ。Bリーグからは、
ベテラン、高卒プレイヤー、大卒ルーキーが入った。
さらに社会人クラブ所属の仙道と、特別指定契約、
つまり大学生の森重。全ジャンルから選んだ形」
弥生、パチンと指を鳴らす。
｢それだわ、その表現よ！ まさに籠球乱舞後の
代表メンバーに相応しいスタートじゃない」
彦一 「……。」
(お、思いつかんかった…。これがキャリアの差…)
そして、
『ピッ！！！』
レフェリーがボールを持って、選手の集合を促す。
キュッ！！
両軍メンバーがセンターサークルを囲う。
木暮 「台湾は、あまり大きくはないか」
彩子 「サイズは日本の方が上ですね」
チャイニーズ・タイペイ代表
スターティング・ラインナップ
33. 郭 源治 / ｸｫ･ﾕｪﾝﾂ（180cm / 81kg）
23. 許 銘傑 / ｼｭｳ･ﾐﾝﾁｪ（188cm / 85kg）
18. 郭 泰源 / ｸｫ･ﾀｲﾕｪﾝ（195cm / 88kg）
55. 陳 大豊 / ﾁｪﾝ･ﾀﾞｰﾌｫﾝ（201cm / 103kg）
97. 呂 明賜 / ﾙ･ﾐﾝｽ（203cm / 106kg）
彦一、ノートを確認。
｢台湾のチームカラーは、高さやパワーよりも
スピードとアウトサイドシュートや。軸の選手は
ふたりの郭、1対1をドンドン仕掛けてくる」
町田、頷く。
｢5人とも前回のアジアカップに出場してるから
スタメンのキャリアは圧倒的に相手が上になる。
日本は序盤でペースを握られないことが大切だ」
晴子 「木暮さん、台湾って強いんですか？」
木暮 「ん？」
晴子、続ける。
｢あの…、台湾って聞いても、あんまりバスケの
イメージがないっていうか…」
彩子 「前回のアジアカップはベスト4よ」
晴子 「そ、そうなんですか？」
そして、
恐る恐る問う。
｢に、日本は…？」
木暮 「8位だ」
晴子 「…！！」
さらに続ける。
｢日本は、グループリーグで韓国に負けて、
四強にも入れなかったんだよ」
彩子、冷たい表情で斬る。
｢世界的に見ると、バスケのイメージがないのは、
むしろ日本の方かもしれないわね」
晴子 「………。」
台湾の5人は、このアウェイの地･日本で、
堂々とした表情でコートに立っている。
顔つきは、格上のそれ。
ポン！ ポン！
まるで王者が挑戦者を迎え撃つような雰囲気で、
センターサークルに並んでいる日本の選手の
肩や腰を叩いている。
『いい試合をしよう』
『初戦だから怪我だけはないように』
言葉は分からないが、余裕は伝わる。
その空気はなんとなく会場中に伝播する。
日本ベンチのスタッフが、つぶやく。
｢やっぱり自信を持ってる」
｢日本に対する恐れは一切なさそうだ」
大浜 「そりゃそうだろうよ」
｢……。」
大浜、腕組み。
｢だがよ、アイツらが知ってるのは、
あくまでもBリーグができる前の日本だ」
キュッ！
ジャンプボールは、
日本･森重、台湾･呂。
道谷《さあ、ティップ・オフです！！！》
塚本《行きましょう、日本！！》
レフェリーがボールをトス。
バッシイイイイ！！！！！！！！！！
ボールを叩いたのは、森重。
拾ったのは、河田雅。
｢よーーーーーーっし！！！！！！！！！」
｢オッケー、マイボール！！！！！！！！」
観衆が一斉にガッツポーズ。
塚本《よーーーーーっし！！！！！》
放送席もガッツポーズ。
道谷《最初のボールは日本が取りました！！》
岡浜《先制点、獲りたいですね》
河田雅、佐戸にボールを渡す。
｢まず一本」
佐戸 「オウ」
そのとき、日本ベンチメンバー全員、
さらには後方の席に座る代表候補18人が
一斉に立ちあがった。
｢オラア！！ 行くぞ！！！！！！」
｢最初の一本！！！！！！！」
樽瀬が、杉山が、土屋が、深津が吠える。
赤木が、三井が、牧が、諸星が吠える。
浜崎が、沖野が、与野が、宮ノ腹が吠える。
普段から熱のある者も、寡黙な者も、吠える。
｢…！！」
スタッフ陣、驚く。
｢なんだ…！！？」
｢いきなり凄い声だ」
大浜、ニヤリ。
｢お前ら、相手の顔しか見てなかったみてえだな。
そんなに台湾が怖いか、日本が信じられねえか」
｢い、いや…」
｢そういうわけでは…」
大浜、続ける。
｢こっちの5人こそすげえ顔してたぜ」
(いや、12人……、いや、30人かな)
桜木 「オウ、ミスター、こっちだ！！！」
左45度でボールを要求。
ビッ！
ボールが渡る。
道谷《桜木です！》
塚本《これはさっそく勝負しそうな雰囲気ですよ》
キュッ！！
桜木、1対1の構え。
そして、その目つきは完全なる戦闘態勢。
マッチアップ相手の陳、少し戸惑う。
(なんだコイツ…、これから喧嘩でも
おっぱじめそうな顔してやがる…）
桜木 「戦いだ」
陳 （タタカイ…？）
ベンチの森尾が叫ぶ。
｢桜木！！！！！！」
後方客席の赤木が吠える。
｢行けええええーーーーーー！！！！！！！！」
桜木 「日本を舐めるなよ」
ダム！！！！！！！
｢行った…！！！！」
｢桜木…！！！！！」
一歩目でディフェンスを振り切る。
キュキュッ！！！！
ゴール下、ヘルプディフェンスが出る。
日本選手の顔つき、その異様なオーラから
何かを察したか、なりふり構わず止めに出る。
(これは止めろ！！！)
(ファウルでもいい…！！)
が、
桜木もまた、なりふり構わない。
｢来いやああああ！！！！！」
ダム！！！！！
ファウル覚悟の台湾ディフェンスに突進。
大浜 「そうだ」
ガッシイイイイ！！！！
両者交錯。
｢………！！！！」
ズサアーーー！！！
台湾のセンター・呂が吹っ飛び、コート外へ。
同時にホイッスル。
『ピピピピッ！！！！！！！！』
ファウルは台湾。
『97番！！！』
｢………。」
開始早々の激しい接触プレイ。
予想外の展開に観客席は一瞬の沈黙、
そして、爆発。
｢お…」
｢おお…！！！」
｢おおおおおおーーーーーーーー！！！！！」
｢桜木……！！！！！！！！！！」
倒れている呂を見下ろす形の桜木。
道谷《桜木、仁王のように立っています！！》
塚本《強烈な接触でしたよ、いまのは！！》
岡浜《いやあ、凄い迫力でしたね》
｢なんだ、なんだ、すげえぞ、なんか…！！！」
｢いきなりこれかよ！！！」
大浜 「さあ、戦いの始まりだ」
続く
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jungle123
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる（1291） へのコメント一覧
台湾の選手紹介以外だと名前がふりがなないと読めません（笑
野球中年野球ファンにはたまらん笑笑
スタメンなんか期待せずにはおれんしこんなん最高過ぎとしか言いようがないわ
俺達も戦おうぜ
どんなかかわり方するか楽しみ！
子供ようにドキドキ、ワクワクしました！
次が楽しみでならない！！
Kさんの生み出したオリキャラと原作キャラの最高レベルでの共闘はそれを超える過去一番のワクワクかもしれない
そして相手は野球界のレジェンドたち！
要チェックや！！
Kさんいつもありがとうございます！
日本代表の第1戦を天崎家のテレビで観戦する荒石•須形•天崎兄弟の湘北メンバー。放送席にはお馴染みの道宮さん、塚本さんのコンビに岡浜さんが加わります。今回もわかりやすい解説を期待していますよ。
相田兄弟が興奮する中、12人のメンバーの登場＆スタメン発表きた〜！背番号もらしさがあり、7番と15番の仙道彰•森重寛良いっすね。日本スタメンは天才仙道さん、中外も多彩な河田雅史に、ゴール下を花道＆森重の黄金世代4人を佐戸さんが操る布陣に！大浜監督、いきなり勝負に出ました。
ジャンプボールを森重が制し、日本ボールからスタート。ミスター佐戸からボールを要求した花道。モーリー＆ゴリの声援を受け、ディフェンスを一歩で置き去りにし、台湾センター呂をぶっとばしファウルを奪いました！
良いぞー花道！開始から相手を叩き潰す、まさに強豪チームみたいっす。
相手のキーマンはPGとSFの郭だが、佐戸＆仙道のイサキコンビが自由にさせないはず！相手の方が格上みたいだが、日本はこんなもんじゃないはず。
河田•花道•森重のトリプルタワーを佐戸＆仙道の元イサキコンビが操る！Kさん初っ端からやばいっす！仙道＆花道の初の神奈川同チームでの活躍楽しみっす！
TVで観戦してる天崎サイドの仲の良さにニンマリしました。
日本代表頑張れ〜！
日本代表(しかも学生含む)が
世界相手にこんな姿勢やメンタルだったら、
違和感を感じていたと思う。
でも、渡邊雄太世代が、それを変えた。
国際試合で負け続けても諦めなかったベテランがいた。
日本代表に、NBAプレーヤーが2人いた。
これから世界に挑む若者がいた。
今、この「続き」は夢物語ではないのが凄い。
みんながみんな叫んでる感じがいいです。
特にこの代表のメンツは格上に挑むスタンスが完璧ですね。
こけないか心配していた初戦ですがこの調子なら
勝てそうですね。
最後に国家ではなく国歌では？
ベンチに荘勝雄とか若手の（？）陽岱鋼とかいたりしてw
大豊もいたw
熱い！ありがとうございます！！！！！
山王のポールとオレはフュージョンした
だから、ポール牧だぁ！
他に台湾の他選手にいそうな方々
王貞治
陽岱鋼
呉念庭
郭俊麟
王建民
林威助
張誌家
Ｋ氏が初戦の地を名古屋に選んだのは、元・地元というのもあるが、対戦相手がチャイニーズ・タイペイというところもあるのだろう
何せ、相手チームの構成は、日本のプロ野球に因んだ選手ばかり
そして、その中には、大豊や郭源治といった、元中日ドラゴンズの選手が二人も(あとは、西武から二人、巨人から一人)
しかし、チャイニーズ・タイペイは、まだベストメンバーでは当たって来てないよな
何故ならば、日本ハムと巨人で活躍した陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)と、中日とメジャーリーグのオリオールズで活躍した陳 偉殷(チェン・ウェイン)の二人が出ていないもの
そして、この二人が、後半(？)の桜木と仙道のマッチアップ相手ということになり、そこからが、この試合の本番となるわけだ
ちなみに、チャイニーズ・タイペイの監督はどうするんだろう？
まさか、“王貞治”というわけにもいかないだろうしな(苦笑)
「日本を舐めるなよ」につきる。
この面子なら荘も出してほしかった(笑)
楽しみすぎる！
あの陵南との練習試合でガチガチに緊張していた花道が･･･笑
そういえば仙道は高二のときからほとんど身長伸びなかったんだなぁ
懐かしい名前がズラリ。
これが韓国戦なら宣銅烈、趙成�κ佞蠅任垢諭�
いや、昔の台湾出身の野球選手
応援団にチュンチュン居て欲しい。
ダンク決めた描写なんてないよね
韓国の監督は、張勲(張本勲)で
選手に、
『喝！』
とか入れたりするかもですね
二人のコンビプレイをみた流川が嫉妬するシーンくれｗ
リョーちんがいない今、日本の切り込み隊長は桜木花道ですか！初っ端に相手の鼻っ柱をへし折るにはピッタリの人選ですね！
いやいや刃牙読んだ？
理解力低い
昔のプロ野球は漢字読みしてましたしね
カクゲンジ
カクタイゲン
ロメイシ
サッカーマンガですけど、俺フィーのワールドカップ初戦、観客席でヨーロッパクラブのスカウトにアブドゥル・アルサハリ（別の選手だったか？）が言い放ったセリフを思い出しました。
お前はそれでいいや。
なんかここで涙が出てきた…
やばい…熱すぎる…！
想像したら泣けます。
超 四昼（チョーヨンピル）
懐かしいだわ！！
頑張れ桜木！
頑張れニッポン！
しかも、このスタートメンバー、
ヤバ過ぎですよね！
まずはこの5人で、
どんな化学変化が起きるのか、、
楽しみ過ぎる！
中日のコリアントリオで
宣銅烈、李鐘範、李相勲（サムソンリー）を軸に、
林昌勇とか呉昇桓あたりのストッパー並べてくるかもw
郭源治はまだギリギリ！？としても郭泰源はやり過ぎかと。オリエンタルエクスプレスですからね、これはさすがにスラムダンクの続きを勝手に考えるから離れすぎ笑
郭泰源ですよ？笑
野球選手の名前がたくさん出るのは、まさにスラムダンクなのでは？
湘北なんて野球選手だらけですよ。
たしかに、王貞治氏や王建民がやばかった気はするが
相変わらず自チームはもちろんですが相手チームの構成が面白くて素敵です
昔はSMAPだったり古田城島里崎とかキャッチャーチームと戦ったりしてましたね
彼も黄金世代。ベテランに負けるなよ。
PFだと思う。SFが河田(兄)
んで、PGが佐戸、SG(またはGF)が仙道、Cが森重
しかしKさん、なんともワクワクさせるスタメンじゃないですか！今後の展開が楽しみです！
続きはまだですか？Kさん
どうしても、読んでいて、イメージする花道が坊主頭なんですよ。
俺の勝ちやな
スタメンも沢北、流川が入れば読者がみたいスタメンになりますね。その日も近そうだw
落合博満が、郭泰源だけはどうやっても打てんって言ってたのが凄い印象にあるからですかね？
プロ野球OBのYouTubeが盛んで落合博満の凄さが浮き出てるから郭泰源がクローズアップされてる。
実績はもっとすごい外国人いるんですけど、郭泰源は別格なのかなー。
世界にこれよりどうでも良いこと見つけるの至難だろ
なんか打ち込めるもの見つかると良いな
野球興味無い勢だったもので名前は聞いた事あるけど漢字と一致できない 漢字圏以外は全部カタカナ表記なんだし
こうやって、他人のコメントに、大して意味の無いことを書き込んでるくらいだから、本当に何も無いんだろうな、この人。
ありがとうございます。
いつも楽しいお話ありがとうございます。