｢まだギリギリ間に合うだろ…！！！」
廊下を走る学生たち。
その先頭は天崎和彦。
｢クソ！ なんでこんな日も朝練があるんだ…！
流川さんの試合が終わっちまうよ…！！」
後方を歩く神。
｢おーい、廊下を走るな」
天崎 「スイマセーーン！！」
謝りつつも、その足は止まらない。
神、やれやれという表情で苦笑い、
隣でノシノシと歩く森重に声をかける。
｢お前は急がなくていいのか？
トム・マイカンが出てるんだぞ」
森重 「別にいい。走っちゃダメだし」
神 「そうか」
日本代表メンバーに選ばれた経験によるものか、
そもそもの性格によるものか、いずれにせよ
ふたりは少し余裕を感じる表情で歩いていた。
ガチャッ！！
一同、バスケ部の部室に入る。
天崎がPCを起動し、振り返る。
｢よし、すぐ繋げろ、1年！」
須形 「は、はい…！！」
(いや、まだ入学してないんですけど…）
｢どう？ まだやってる？」
少し遅れて、神＆森重が部室へ。
須形 「よし、繋がった」
神 「お、ナイスタイミング」
森重 「やっぱり走る必要なかった」
画面には、NCAAトーナメントの映像。
2ndハーフ 残り2分48秒
ＷＦＵ ６１
ZAGS ６８
WFU…ウェイク･フォレスト大学
ZAGS …ゴンザガ大学
※NCAAルールは前後半制のため、
上記は試合時間が残り2分48秒の意
天崎、ガッツポーズ。
｢おおおおお！！ 流川さんたち、勝ってる！」
神 「お！」
須形 「すげええ！！！」
｢もう残り3分切ってるぜ！！」
｢これ、行けるんじゃないか！！？」
｢なんで俺たちゃ、この試合を見ずに
練習なんかしちまってたんだ！！」
神 「……。」
(なんか、どさくさに紛れてよろしくない
セリフが出てきてるな…）
画面には、両軍選手がベンチに座っている様子が
映し出されている。どうやらタイムアウトの最中。
そして、スタッツが表示される。
須形 「流川さんは…！？」
KAEDE RUKAWA
MIN（出場時間）…23.8分
PTS（得点）…19点
RBD（リバウンド）…5本
AST（アシスト）…5本
天崎 「メッチャ活躍してる…！！！」
神 「これは凄い」
簗地 「その下がフレッドじゃないか？」
FREDRIK CAMARA
MIN（出場時間）…25.0分
PTS（得点）…7点
RBD（リバウンド）…6本
AST（アシスト）…2本
｢こっちも、なかなかだぜ」
｢でも流川さんほどじゃないか」
｢いつもはもっと点獲ってるよな、確か」
《ゴンザガ大は、日本人のカエデ・ルカワが
今日も大活躍だ。チームをよく引っ張ってるぜ》
《ウェイク・フォレスト大が逆転するためには、
マイカンで徹底的に勝負するべきか？》
黒須 「いま、マイカンって聴こえたような」
天崎 「この『ミカン』ってのがマイカンかな？」
TOM MIKAN
MIN（出場時間）…30.1分
PTS（得点）…31点
RBD（リバウンド）…17本
AST（アシスト）…7本
一同、驚愕。
｢うわっ…！！ なんだ、この数字…！！」
｢ひとりで半分以上獲ってやがる…！！」
｢それに、17リバウンドって…！！」
森重 「……。」
神 「分かっちゃいたが、やはり化物だ」
(なるほど、フレッドの数字が普段ほどじゃないのは
このマイカンがゴール下にいるせいかな）
『ビビーーーーーーー！！！！！！！』
タイムアウトが明けた。
《ウェイク･フォレスト大のボールから再開だ》
《ここからはもう、マイカン、マイカンだろう》
ビッ！！
ボールは、やはりマイカンへ。
キュキュッ！！
ゴンザガ大は2人がかりでマークに行く。
｢よし！！」
｢徹底的に、それで行け！！」
｢なんなら3人で行ってもいい！！」
声の発信源は、週刊バスケットボール編集部、
会議室はまるでゴンザガ大の応援席。
弥生 「もう他の部分の失点はしょうがないわ」
町田 「とにかくマイカンを抑えることだ」
彦一 「そうすれば相手はリズムに乗れないはず」
意見は一致している。
―― トム・マイカンにプレイをさせないこと
数字を見れば一目瞭然。
ウェイク・フォレスト大は、後半に入ってから
大半がマイカンの得点となっている。特に直近の
10得点は全てマイカンである。
徹底的にマイカンにボールを集めている。
前半はそのマイカンからのアシストも目立ったが、
終盤は完全な独り舞台。多少強引に見える場面も
スコアリングに動き、そして決め続けている。
キュキュッ！！！
カマラ、ハンセン、ゴンザガ大のビッグマンが
2人がかりでマイカンを抑えに動く。
彦一 「マイカンさえ何とかすれば…！！」
(頑張れ、フレッド！！）
キュッ！！
マイカン、ターンからリングに向く。
そしてポンプフェイク。ボールを上下させる。
ダム！！！
ディフェンスが少し動いたところでワンドリブル。
そして、体を反転させハンセンに背中をぶつける。
《おっと、ステップだ！！》
《小刻みに体の向きを変えている》
この一瞬、
マイカンとハンセンの1対1の体勢に。
彦一 （フレッドのマークが外れた…！！）
巧みなステップで、相手ディフェンスを動かした。
次の瞬間、
フック気味のワンハンドジャンパー。
ビッ！！
弥生 「あ…！！」
町田 「やべ…」
ザシュ！！！
2ndハーフ 残り2分23秒
ＷＦＵ ６３
ZAGS ６８
《YES！！》
《やはり決めてくる！！》
《これはもうディフェンス2人じゃ足りないか？》
｢ああああああーーーーーーー！！！！！」
天崎 「なんだよ、いまの…！！」
神、腕組み。
｢体を縦に向けて、自分の肩幅を使ったフック。
あれをブロックするのはちょっと無理かな」
簗地 「森重、どう？」
森重 「上手い」
天崎 （いや、まあそうなんですけど…）
町田 「これは本当に3人がかりで行くべきか？」
彦一 「そうでもしないと、止められない」
弥生、腕組み。
｢とはいえ、リードしているのはゴンザガ大よ。
ここから点を獲り続ければ、逃げ切れるわ」
《次はゴンザガ大のオフェンスだ》
《これを決めるか決めないかで全然違うぜ。
たぶんウェイク・フォレスト大は、ここから
マイカンが全部決めちまうだろうからな》
森尾 「ゴンザガ大は点を獲ることだ」
杉山 「フリースローでも何でもいい」
ビッ！ ビッ！！
ゴンザガ大、時間を使いながら
ボールを動かし、背番号11に回す。
《さあ、ボールはカエデ・ルカワだ！！》
《この日本人は重大な役割を背負ってるぞ！》
流川、トップの位置でボールを保持すると
手で空気を押すような仕草。
《ここでルカワから指示だ》
《これは「スペースを空けてくれ」と》
《つまり「俺が1対1で勝負をする」と》
キュッ！！ キュキュッ！！！
ボールを腰の横に構え、右足を細かく動かす。
｢行くぞ、行くぞ」と相手をかく乱する動き、
ジャブステップを繰り返す。
《さあ、ルカワが勝負の体勢だ！！》
そして、
ダム！！！！！
彦一 「行った！！！！」
完全に応援席と化した会議室が沸く。
｢流川、決めろ！！！！」
｢強気で行け！！！！」
キュッ！！！！
ダム！！！
ステップバック。
森尾 「おお…！！！」
桜木 「……！！！！！」
彦一 （ここでそれを…！！！！）
《ルカワのスリーーーーーーー！！！！！！！》
天崎 「来い！！！！」
須形 「入れ！！！！」
ザシュ！！！！！
2ndハーフ 残り1分58秒
ＷＦＵ ６３
ZAGS ７１
《YES！！！！！！！》
彦一 「き…」
天崎 「来たあああああーーーー！！！！！！！！」
森尾 「よく決めた！！！！！！」
《これは大きい！！ 時間をしっかり使って
スリーポイントを決めて見せた！！！！》
《これで8点差！！！ また点差が開いた！！
そしてルカワは、これで22得点！！》
《日本からやってきた男がここで大仕事だ！！
逆にウェイク・フォレスト大には痛い失点！》
杉山 「やってくれたな、アイツ」
桜木 「フン、あのくらい」
杉山 「流川なら当然だって？」
桜木 「フン」
残り2分で8点差。
NCAAルールは、ショットクロック30秒。
国際ルール（24秒）よりも長くボールを
保持できるため、この点差はより大きい。
ウェイク・フォレスト大には厳しい展開。
が、
トム・マイカンの表情は変わらない。
《見てくれ、あの顔を。まるで「ICEMAN」だ。
マイカンは少しも焦っちゃいないようだぜ》
《どこから来るんだ、あの冷静さは。これはまた
次のオフェンスもマイカン一択で決定だ》
バス！！！！
やはりマイカンだった。
今度は右45度、
スリーポイントラインのやや内側からの
ミドルレンジをバンクショットで沈める。
2ndハーフ 残り1分34秒
ＷＦＵ ６５
ZAGS ７１
町田 「あああ…！！ それもあるか！！」
弥生 「中外自在に決めてくるわね…」
彦一 「6点差、残り1分半…」
(ゴンザガ大の優位は変わらん。そう簡単に
ひっくり返される時間と点差やない…）
杉山、苦笑い。
｢まるでプレッシャーとは無縁の男だな。
NBAのあらゆるチームが狙うのも頷けるよ」
森尾、頷く。
｢どっちがリードしてるのか分からない」
彦一 「……。」
(なんや…、次を決めないと負けてしまう、と
ゴンザガ大が追いつめられとるような空気さえ…）
須形 「流川さん…」
天崎 「決めてくれ…！！！」
ダム！！！！！！！
流川、仕掛ける。
《さあ、カエデ･ルカワの1on1だ！！！！》
《また外か！！？ それとも行くか！！？》
ディフェンスは、パトリック･スミス。
199cm・101kg、
身長で4cm、体重で12kg、流川を上回る。
そして、身長･体重共に、桜木と同じ数字。
そのスミスを、
これまで同様、流川はスピードで抜き去った。
ダム！！！！
《ヘジテーションから抜いた！！！！》
《ニンジャのようなルカワのプレイ！！！》
桜木 「…！！」
森尾 「速い…！！！！」
杉山 「だが、中にはマイカン」
キュッ！！
ゴール下の番人、マイカンがブロックの構え。
キュッ！！
同時に、インサイドの隙間にカマラが移動。
流川にふたつの選択肢。
森尾 （シュートに行くか）
杉山 （それともパスか）
流川は、
シュートを選択した。
ビッ！！
ワンハンドジャンパーの形から、
ボールを高く放る。
天崎 「フローター！！！！」
神 「おお…！！」
このボールがマイカンの右腕を超える。
町田 「行ったか…！！！！」
次の瞬間、流川が叫ぶ。
｢Rim！！！！！」
｢リングに当たる」と叫んだ。
撃った瞬間に、外れることが分かった。
マイカンのブロックは、流川のイメージよりも
少し高かった。これによりコントロールがずれた。
このゲーム終盤、疲労が最も大きくなる時間帯で、
あろうことか、最も高いブロックが飛んできた。
ガン！！！！
町田 「あああ…！！！！」
弥生 「惜しい…！！」
ボールがリングに当たって弾む。
そこに、カマラが現れた。
ガッシイイ！！！！！
NBA予備軍のアメリカ人選手よりもさらに長い
その右腕が、リバウンドボールをもぎ取る。
《ビッグプレイ！！！！！！！！》
彦一 「おおおおおーーーー！！！！！！！！」
天崎 「フレッド…！！！！」
値千金のオフェンスリバウンド。
ショットクロックの数字が「20」に戻る。
リセット時の秒数は、国際ルールよりも6秒長い。
2ndハーフ 残り1分9秒
ＷＦＵ ６５
ZAGS ７１
森尾 「よし、一回戻せ！！」
杉山 「時間が使える！！」
もう一度組み立て直し、時間を使えば
6点リードのまま試合時間は1分を切る。
が、
カマラは、ここでシュート勝負に行った。
ダム！！！
ワンドリブルからリングへ。
町田 「な…！！！！」
弥生 「フレッド…！！？」
桜木、ニヤリ。
(そうか）
ダン！！！！
カマラ、シュートへ。
(マイカンから決めるんだ！）
杉山 「行くのか…！！」
桜木、画面に身を乗り出す。
バシイイイイイイ！！！！！！！！！
マイカンが叩き落した。
カマラ 「……！！！！」
流川 「…！！」
桜木 「ノッポめ…！！」
2ndハーフ 残り1分4秒
ＷＦＵ ６５
ZAGS ７１
6点差のまま、ウェイク・フォレスト大ボールに。
《なぜボールを戻さなかったんだ…！！！！》
《カマラ、これはミステイク！！ マイカン相手に
無謀なプレイだったと言わざるを得ない》
この場面のセオリーを伝えつつ、
放送席はひとこと付け加えた。
《だが…》
《見事なチャレンジだった》
桜木 「勝負したかったんだよな」
ポン。
ディフェンスに戻りながら、
流川はカマラの尻を叩いた。
｢俺も外した」
カマラ （ルカワ…）
カマラは選択を失敗したのかもしれない。
だが、このオフェンスリバウンドからの一本は
少ないながらも時計を進めることにはなった。
ウェイク･フォレスト大の反撃の時間を削る効果は
少なからずあったのだ。
パンパンパン！！！！！
ゴンザガ大、手を叩き気合いを入れて、
ディフェンスに構える。
｢よっし、止めるぞ！！！！」
｢リードしてるのは、こっちだ！！！！」
カマラの果敢なチャレンジは、最後の守備に
パワーを与える効果もあった。
そして、
『ビビーーーーーーーーーー！！！！！！！！』
試合終了
ＷＦＵ ６９
ZAGS ７１
《ゴンザガ大、リードを守り切った！！！！》
《ウェイク・フォレスト大、一歩及ばず！！！》
《世界最強の大学生インサイドプレイヤーが、
ここで大会を去ることとなった！！！》
｢はぁぁ〜」
彦一、脱力。
大きく背もたれを倒し、天井を見つめる。
｢流川君もフレッドもホンマに凄い…。
とんでもない世界で戦い続けとる」
森尾 「何とか逃げ切ったか」
杉山 「凄い試合でしたね」
(トム・マイカン…、とんでもない選手だ)
目の前の画面では、チーム得点王の流川が
報道陣のカメラとマイクに囲まれている。
森尾、ニコリ。
｢アメリカでそこまで上り詰めたか。凄い男だ」
ガタ。
桜木、立ち上がり、ドアに向かって歩く。
杉山 「おい、流川のインタビューがありそうだぞ」
桜木 「フン、ションベンだよ、ションベン」
森尾 「フッ」
ガチャ。
部屋を出る桜木。
(ルカワ…、待ってろ）
続く
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jungle123
スラムダンクの続きを勝手に考えてみる（1317） へのコメント一覧
バケモンやな
いや〜今回もおもろかったです！
ということは、再び、沢北との勝負の可能性が出てきたってことか
前回は、流川＆カマラの方が勝ったんだっけ？
ただ再戦するだけじゃあ面白くないから、樽瀬の弟出てこないかな？
PGだから、流川やカマラとマッチアップすることは、あまり無いだろうけど、前回は、沢北がゲイムメイクも担ってたから、その負担が減れば、バッチバチに、流川と沢北がやり合える
桜木はトイレに行ってしまったけど
もし、コレが、ペイサーズの練習場じゃなく、何かの大会とかだったら、大体、誰かと会ってしまうんだけどな
この試合を観た、桜木と仙道の会話とか、聞いてみたいかも
Kさんいつもありがとうございます！
白熱のアメリカのNCAAトーナメント。その試合を見に中継を繋げる青葉学院大学が登場！日本代表として戦った神＆森重、先頭を走る天崎。
天崎が須形にPCのセットを依頼する。この元湘北のやりとりを見れるだけで涙が流れ感動っす🥹
試合は後半残り2分48秒で流川＆カマラのゴンザガ大が7点リード。流川は19点、カマラはマイカン相手にすごい凄すぎる！
だが、その記録が霞むほどの記録をマイカンは叩き出す。31点17リバウンド！化け物か！まるで花道＆流川！
タイムアウト明け、フレッド＆ハンセンのダブルチームでマイカンを徹底的にマークするゴンザガ大。
だが、マイカンはとまらず、ターンからフェイクを織り交ぜうまく1対1に持ち込み決めた〜
対して返しのオフェンスは流川にボールを託されマークは花道と同じ身長と体重の選手。スペースを開けるように指示し、ここで三井寿スペシャルウェポンのステップバックスリーを沈めた〜！こちらも緊張とは無縁の男。いいぞもっとやれ〜
流川はこのくらい当たり前と評価する終生のライバル花道の言葉に感動っす！
だが、アイスマンマイカンは焦らず、技術で次々に決め続ける。流川も負けじとディフェンスを抜き去りマイカンにシュートorパスを突きつけ、フローターシュートを打つが惜しくも外れるがカマラがリバウンド！なんと、マイカン相手に挑むがブロックを浴びてしまったがナイスチャレンジ！
この流川＆カマラの攻撃で火がついたゴンザカ大は逃げ切り2点差で勝利しました！ほんとにすごい戦いでしたし、マイカン相手に勝負した流川＆カマラは大きなものを手にしたはず！
この次はどのような展開を迎えるか？青葉、明利、深体大、拓翼がぶつかる春のトーナメントか、プロリーグか、行方は分かりませんがワクワクドキドキする展開を期待です！
高校時代優等生じゃなかったか？
てっきりインハイの名朋−陵南みたいに圧倒的にインサイドをマイカンに支配されて押しきられるのではと思ってましたがチーム事情も違うし、流川のスコアリングに加えてカマラがある程度インサイドで奮闘してたのも大きかったのでしょうね。
日本だけでなく流川の次戦、更には沢北やアーバイン、アランとバックコート陣の熱い闘いも期待してます。
なるほど、こういう勝利展開ですか。流川たちは「負けた」と思ってるかもですね。
天崎はおバカですよ。
見た目に反して荒石が優等生。
赤点の数が少なかったので、宮城や桜木から見れば、優等生になるのかもしれませんが、天崎も、“追試組”でしたね。
で、優等生だったのは、荒石の方です。
学年の成績上位者として、貼り出されていて、彩子さんすら、驚いていましたから。
天��は赤点いっぱいだったぞ。荒石は成績良かったが。
流川はアメリカに今後もいる、今のまま、いやそれ以上に活躍し、存在感を示している、そんな流川のまま待ってろと思えて熱いです。
そしてマイカンとの直接対決を！！
花道とマイカンが、チームメイトに！？
スラムダンク熱が広がる作品ですねえ💯💯💯
もしよかったら、私の妄想スラムダンクにもお付き合いください🙇🏀👇️
https://note.com/rionoyashio/n/nb11a45ebf4cc
そういえば、原作で、ジイ(牧)から新幹線代を借りているはずだけど、アレは、返しているのだろうか…。
ムラサメ
ミヤマス
マイケルトミオカ
カズマサ オダ
流川はＮＢＡ入り確定ですかね！！？
他人の、しかも大分先人の無料ブログを利用して自分の有料noteに誘導するとはたまげたなあ
牧からでなく清田からじゃなかったです？「出世払いで返してやる」とか言われてる側で、疑ってる清田がいたような笑
ダンカン、この野郎〜
いや、確か10倍にしてかえしてやる、だったかな？それを鵜呑みにする清田。出番まだ？