編集者・Kでっす。
皆さん、今日も談話室にお集まりいただき、
ありがとうございました。
※盛り上がったのかどうかよく分からんけど(苦笑)
とりあえず、危なげなく勝ちましたね。
日本 102−63 グアム
日本 |27|25|26|24|=102
グアム|15|18|19|11|=63
富永のスリーからサクッとリードを奪い
出だしで8対0という、悪くないスタート。
※相手がケッコー外してくれたのも大きい
わし、談話室にて「開始2分」で
こんなコメントを入れました。
↓
せっかくいい形で先制したんだから、ここからリードを保ったまま(一度も追いつかれることなく)勝っちまえ。
その通りになりましたね。
負けそうな気がした時間は1秒もなかったかなと。
さて、
そんな今日のゲームで、一番見たかったのは
「ペイントアタック」でした。
イラン戦の敗北はこれに尽きると思っていたので。
バスケットボールという競技は、接戦で迎えた
終盤の時間、圧倒的に1on1の勝負が多くなります。
これは、NBAだろうが五輪だろうがW杯だろうが、
Bリーグだろうが、高校だろうが、中学だろうが
凡そ変わらないはずです(大昔から変わらない)。
その1on1からのスリーポイントも現代バスケでは
大変多いのですが、おそらくそれを上回るのが
ペイントアタックによる得点です。
※具体的にはストップ・ジャンプショットかなあ
イラン戦では全然それがなかった。
逆にイラン側は、ペイントアタックが多かった
(そして、ケッコーな数を決められてしまった)。
なので、
今日はペイントアタックが見たかったんです。
相手は格下とはいえ、感触を掴んでほしかった。
なんだけど、相手の守備強度が緩かったこともあり
スリーをバンバン撃てちゃったんで、外から撃って
勝利が決まっちゃいましたね(別に悪かないが)。
が、
これ以降、今日のように余裕をもってスリーを
撃てるような試合はほぼないと思います。
はい、アジア上位の国と戦うわけですから。
最終的に1対1が重要な局面はきっとやってくる。
W杯のフィンランド戦、
終盤は河村が1対1から決めまくりましたよね。
あのマルカネンを蹂躙したのは戦慄モノでした。
W杯のベネズエラ戦、
比江島の爆発は、ほとんどが河村のドライブから
でしたよね。あるいは比江島自身の1対1でしたね。
五輪のフランス戦もそうです。
追いつかれた後の最後の攻撃、河村がパスをせず
自ら撃ったシーンはよく覚えていることでしょう
(まあ、それが外れちゃったんだけど)。
上記からよくわかると思いますが、
最後は河村や比江島の1対1になったんですよ。
が、その二人が今回はメンバーに入っていません。
でも接戦になれば、ほぼ間違いなくやってきます、
1対1で行かないと攻め手を失うような時間帯が。
そしてそれは、外の選手になる場合が多いです。
ゴール下の1対1ではなく、スリーポイントラインの
外からの1対1ですね。これがカギになるんです。
このグループステージの3試合を見た限り、
その意思が最も強そうなのは、富永でした。
彼はスリーがメチャクチャ目立つのですが、
リングにアタックするプレイも得意です。
実際シリア戦の序盤は彼のアタックで繋ぎました。
じゃあ他は?
すぐさまピンとくる選手が少ないかも?
ていうか、
今回の代表メンバーはそもそもそういうタイプが
多くないのかもしれません。
ボールを持って仕掛けるタイプのプレイヤーと、
受けて活躍するタイプのプレイヤーがいるとすれば
(言葉を選ばず言うと後者は「使われるタイプ」かな)、
受ける側が多いように見えるのです。
ウィングあたりから1対1をするイメージの選手が
ちょっと少ないんですよね。
要は、これまでの国際大会のビッグマッチでは
それが河村と比江島だったわけで。
※八村は言うまでもなく、ですが
ある程度スコアを重ねている吉井や馬場ですらも
列強を相手に外から1on1で攻めていくイメージは
あまり強くないです。
ジェイコブス晶は行ける力があると思うんだけど
(U19W杯ではそういう雰囲気が強かったし)、
今大会は外で待ち構えるシーンがほとんどですね。
ハーパーはいつだって期待大ですが、どうにも
ここまでのプレイタイムが少なすぎる。
「1対1じゃないのが現代バスケのカタチ」
「システムでゲームメイクして外からのシュート」
なんだと言われれば、そうなのかもしれんけど、
繰り返しますが、それでもやっぱり終盤になると
1on1になるんですよ、高確率で。
イラン戦、「比江島がいたら…」って、
何度も思いませんでした?
そんななか、
なにかとSNSでも我が談話室でも賛否両論な
テーブス海は、1対1で行くタイプなんですよね。
体をぶつける系のシュートも苦手じゃないし、
ペイント付近からのストップ&ジャンパーも
上手いです。今回のGSでも何本も決めています。
ちょっとミスが目立ったのは事実だと思うし、
よく見る「持ちすぎ」という意見も分かるけど、
最後の最後、自分で仕掛けられる彼が必要になる
可能性は低くないんじゃないかなあと。
※逆を言うと、第4Q終盤にやってほしいプレイを
テーブスは試合序盤からやってるイメージ
ここから接戦続きになるであろうトーナメントで、
河村も比江島もいないトーナメントで、
わしは、テーブスと富永がカギになる可能性は
高いと思っています(終盤こそ富樫も大事だけど)。
頑張ってほしいんだよなあ。
そんな思いを持ちつつ、今日はこのへんで。
ではでは。
--
まあ、スリーはよく入ったなあ。
↓
--
|



FIBAアジア杯GS終了、やはり気になるのは終盤の1対1 へのコメント一覧
今日のテーブスなら言うことも少しわかる。
牧、沢北、仙道、流川、諸星......彼らのように1on1を仕掛けてシュートまでもっていく動きを見たい
もしくは松本みたいに動いてパスをもらってシュート、パスの中継になって攻撃を活性化する
そんな攻撃を見たいんだあああ
ミスがなけりゃなあ…
富樫のほうがゲームメイク、タイムコントロール、プルアップ3Pで上だと思うんですよ
ただ富樫もここ数年はペネトレイトが減ってる印象…格上相手に勝つには3Pの爆発が必要なのは分かりますが、格上のガチDF相手じゃ簡単に3P打てないのも事実ですし、どっかでペネトレイトしてほしい。
金近とか体格、身体能力共に割と恵まれてるのに、3Pばっかですもん。もっとペネトレイトを磨けって思います。
千葉だと有能外国人や富樫がいるから3P打ってるだけでもいいんでしょうけど、このままじゃ中途半端な3&Dで終わってしまう気がします。
で、悪いTOが目立つんですよね…。
Kさんの言う終盤の1on1は、完全に富永に託して良い気がします。アメリカで悔しさを味わってきた彼は、ゴールへの意思、DF意識、色々向上したように思います。
テーブスもあのレベル相手ならもっとわがままにプレイして結果残せる実力は十分にある
どうしても選手の選出と戦略がチグハグな印象を受けてしまう
ジェイコブス、ハーパーに期待してます!!
厳しいかもしれないけど、こういう状況だからこそチャレンジしてほしいですね!
日本バスケの未来のためにファイト✊‼️
ズレとオフボールムーブを作る感じかあんまり見受けられないというか…
テーブスは狙って仕掛けているけど、
上手く行ってない…って風に見えます。
(富永の仕掛けとはまた別の仕掛け)
テーブスだろうが富樫だろうがもう1人仕掛ける担当がいるよな…、と感じるところで、
西田がいる時間帯がその辺良いなと思ってて、
ディフェンスの役割もデカくて大変ですが、
ゴリゴリに自己主張してほしいです。
時間があればこれまでの試合をリプレイしながら、
じっくり観察したい…笑